第56回(2007年)全日本大学野球選手権 決勝 〜神宮球場〜
東海大学 vs. 早稲田大学

早稲田大 100 200 100=4
東海大 000 001 000=1

甲子園の優勝投手で、マウンド上ではハンカチで汗をぬぐうパフォーマンスも人気を得て、アイドル的な存在となっていた早稲田実の斎藤佑樹(日本ハム)投手が入学した早稲田大。リーグ戦では斎藤は、1年生ながら開幕投手を任され初勝利。シーズン通して十分に期待に応えて4勝を記録した。早大はリーグ優勝を果たし、全日本選手権には2年ぶりに姿を現した。

2回戦から登場した早大は初戦の戦いは東京ドームとなったが、九州国際大に終盤追い上げられながらも2対1で振り切った。斎藤は、最後に抑えとして登板している。準々決勝では、榊原諒(日本ハム→オリックス)らのいた関西国際大を猛打で16対3と粉砕。準決勝でも、大塚豊(日本ハム)のいた創価大に10対1と快勝して、02年以来の決勝進出となった。先発した斎藤は5回を1失点で抑えて松下健太(西武)につないだ。

早大の決勝の相手は伊藤栄治監督の最後のシーズンとなった東海大だ。30回目の出場とこの大会最多出場回数を誇る首都連盟の雄である。選手権では69年、76年、01年と過去3度の優勝実績がある。この大会も、最大のヤマと目されたエース大場翔太(ソフトバンク)を擁する東洋大との準々決勝を9回に逆転で制し、勢いに乗っている。

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