3月10日、11日に東京ドームで開催される侍ジャパンvs.欧州代表の国際試合の見どころを、元祖独立リーガー・根鈴雄次さんに語っていただきました。

「ROOTSベースボールアカデミー」のヘッドコーチとして、スポーツを通して子供たちの育成に注力している根鈴さんは、2006年にオランダ・ロッテルダムに本拠地を置くネプチューンズ(現地表記:ネプチューネス)でプレーした経歴を持ち、2000年にはMLBモントリオール・エクスポス傘下の3Aで、日本人として初めてホームランを放ったスラッガーです。

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8日の巨人2軍との練習試合は残念ながら雨天中止となってしまいましたが、来日した欧州代表チームの監督、選手たちは馴染みの顔が多くてうれしかったです。

監督のスティーブ・ヤンセンは、僕がプレーしていたネプチューンズでコーチでした。ベルギー国籍のスティーブは、母国ベルギーの野球レベルを引き上げようと、強豪オランダに乗り込んで仕事をしている熱血漢。現役時代はキャッチャーでした。

10日の初戦に先発するのはロブ・コルデマンス(背番号19)。例えるなら彼は”欧州の山本昌投手”。経験豊富でオリンピック、WBCを何度も経験している大ベテランです。

2006年は敵チームのエースとして何度も対戦した彼の持ち味は、チェンジアップ。カウントを取る球、左バッターから逃げていく球、そして勝負球のワンバン気味の球、3種類のチェンジアップを器用に投げ分けます。

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