PP:お2人は常に個性的なプログラムで観客を楽しませてくれますが、あえて古典的な選曲や恋愛を強調した演技を避けているのでしょうか。

エリック:2人でペアを結成した時から、他の選手が使ってる曲は使いたくないという思いはあったよ。特にペアで使われてるような曲はね。

PP:『白鳥の湖』や『カルメン』はお断りということですね。

メーガン:『オペラ座の怪人』もね!(笑)

エリック:僕たちが惹かれるのはもっと現代的なスタイルの曲なんだ。2人とも古典的なバレエ音楽を聞いて育ったタイプじゃないし、それらの楽曲に自分たちを押し込もうとするのは不自然だと感じてた。僕たちが今滑ってるような曲や演出の方が、2人の性格や個性にも合ってると思うしね。

メーガン:私たちがスケートを見てる立場の時も、いわゆる「正統派」じゃないタイプの選手に惹かれるわ。個性的かつ創造的で、情熱を持って新しいことにチャレンジしてるような人たちが好きなのよ。自分たちが見たいものを、自分たちの演技でも追求してるってわけ。

PP:例えば(現在は解散した)ドイツのサフチェンコ/ゾルコビー組のようなタイプのスケーターでしょうか。

メーガン:そのとおりよ。シングルの選手だとジェレミー・アボットとかね。他にも好きなスケーターはたくさんいるわ。

PP:今後の大会の参加予定は。

メーガン:四大陸選手権と世界選手権、それに国別対抗戦にも出る予定よ。

PP:日本のファンもお2人の演技を見るのを楽しみにしています。日本で訪れてみたい場所はありますか。

エリック:京都、長野……挙げたらキリがないね。

メーガン:今まで行ったことがあるのは大阪と東京だけだから、もっと多くの場所に行ってみたいわ。夏には日本のショーにも参加する予定だから、いろんな場所に行けるのを楽しみにしてる。どのスケーターも言ってることだと思うけど、日本で演技をするのは本当に毎回楽しみなの。日本のスケートファンは最高よ。

PP:最後に日本のファンに向けてのメッセージをお願いします。

エリック:いつも応援してくれて本当にありがとう。またみんなに会えるのが待ちきれないよ!

メーガン:日本のファンの温かい応援にはいつも本当に感謝してるわ。気持ちを込めた最高の演技で、皆さんの応援に応えたいと思ってます。

PP:今日はどうもありがとうございました。今後の更なる活躍をお祈りしています。

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