カナダフィギュアスケート選手権2015 アイスダンス 総合結果
1位 ケイトリン・ウィーバー / アンドリュー・ポジェ
2位 パイパー・ギルス / ポール・ポワリエ
3位 アレクサンドラ・ポール / ミッチェル・イスラム
4位 ニコール・オーフォード / トーマス・ウィリアムズ
5位 エリザベット・パラディ / フランソワ=ザヴィエ・ウェレット
6位 マッケンジー・ベント / ギャレット・マッケーン
7位 マデリーン・エドワーズ / ジャオ・カイ・パン
8位 アンドレアンヌ・プーラン / マルク=アンドレ・セルヴァン
9位 キャロラン・スシース / シモン・タンゲイ
10位 マリエーヴ・シール / ベンジャミン・ブリスボワ=ゴードロー
11位 ヴィクトリア・ハセガワ / コナー・ハセガワ
12位 メリサンド・デュマ / シモン・プルー=セネカル
13位 カトリーヌ・デグル=ロワ / ドミニク・バルト
14位 アレクサ・リンデン / ジャン=リュック・ジャクソン
15位 ジャド・ロビタイユ / フィリップ・グランジェ

誰が勝っても新カナダチャンピオンの誕生となる今大会。今季全勝の好調を誇るケイトリン・ウィーバー/アンドリュー・ポジェ組が優勝しました。
SD(ショートダンス)はパソドブレ『マカレナの乙女』。豪奢な刺繍の闘牛士衣装を纏ったポジェの前に跪くウィーバー。まもなく管楽器の勇壮な旋律が流れ、立ち上がりターンした時に翻るウィーバーの真っ赤なロングスカートの美しさに最初から心を奪われます(今回はとりわけ美しく広がりました)。最初のエレメンツのシークエンシャルツイズルからノットタッチミッドラインステップまでは表現を抑えながらも素晴らしい動きのキレでこなします。課題のパターンダンスであるパソドブレはスピードと安定感あるエッジで滑り、音楽が厚みを増すのに合わせてパーシャルステップシークエンスは大きく印象的なムーブメントを交えながらも冷静にキーポイントをこなします。その後非常に華々しい振付のトランジションで表情の気合いもクライマックスに達し、ローテーショナルリフトを経てフィニッシュ。このSDは、見る度に迫力が増していくようです。
FD(フリーダンス)はヴィヴァルディ『四季』のアレンジ音源を使用。明るく華やかな旋律に合わせたサーキュラーステップの動きのキレと幸福感に一気に引き込まれます。難度の高いリフトを次々とこなしますが、珍しくワンハンドでのローテーショナルリフトあたりからはポジェに疲れが見えます。初優勝へのプレッシャーがペース配分を乱したのでしょうか、しかしながら長年のパートナーシップは揺らがず、最後のダイアゴナルステップはウィーバーが引っ張る勢いで滑りきりました。
(SP 76.26|FS 111.62|総合187.88)

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