―ショートの演技について

ヴァーチュー:(ショートが終わって興奮しているモイア選手の様子に)…まだ後(フリー)がありますので。

モイア:そうですね!(笑)今日の演技は、練習通り、という感じでした。でも、すごく弾けてたところ(kind of lights out)もあるし。技術面(technically)では満足とは言えないですけどね。なにしろ僕ら、もう、ほんっとに、ほんっっとに、完璧主義者なんで。(笑)

ヴァーチュー:(技術面に対して)ノリが勝ってた(performance‐wise)、って感じです。

―今大会について

モイア:僕らは優位な立場ではありますが、もちろん、このカナダ選手権には素晴らしいアイスダンサー達が大勢出場しています。プレッシャーもありますし。カナダのファンの方に、集中した良い演技を披露したいですし、これがソチオリンピックに向けての備えになれば、と。

ヴァーチュー:(「優位な立場」に対し)…接戦です。今日は良い位置につけましたけれども、この調子で明日も頑張ります。

―バンクーバー五輪金メダリストとして臨むソチ五輪の難しさ

ヴァーチュー:周りからも「(五輪連覇は)難しい」と思われていますが、「そんなことはない、そんな弱気にならなくてもいい」って。「(アメリカのディヴィス/ホワイト組を追う展開の)順位」というよりも、内容的に良い面がたくさん表れてきていますし、今はもっと良くなる過程なので。これ以上ない、という極上の演技を目指しています。いつもそこを目指しています。

モイア:そこに行きたいですねぇ!今日よかったことは、僕らにまだ、「楽しもうぜ」っていう元気があった、ってことですね。(笑)(The good thing for us is we still want to "have fun" tonight.)

翻訳/テキスト:島津 愛子 Aiko Shimazu
写真:FUJIKOフジ

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Pigeon Post ピジョンポスト
フィギュアスケーターの"声" "今"を届ける記者チーム(Pigeon Post HP)。
日本チームを中心に、世界のフィギュアスケートを特集する日本語英語のバイリンガルサイトで、インタビュー・リポートを掲載。Twitterをポータルとして、新しい記事の紹介やニュース、イベントのリポートまで、ワンストップで伝える。FacebookもTwitterと連携させている。

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