東芝 豊田真人キャプテン
東芝 豊田真人キャプテン

Q:昨シーズンからキャプテンに就任されましたが、振り返るとどんなシーズンでしたか?

「トップリーグ・プレーオフトーナメントと日本選手権、どちらも準決勝で負けたのが悔しかった。ただ、ブレイクダウンにしかこだわらずに、あそこまで戦えたことはすごく自信になりました」

Q:今シーズンは、春からどういったことに取り組んでいますか?

「昨シーズンにプラスアルファを積み上げようとやっています。根本的に『スタンディングラグビー』の東芝というのは変わらないのですが、昨シーズンはあまり考えずに体をぶつけていました。今シーズンはコンタクトでも優位を保つために、相手のディフェンスの薄いところにしっかりとボールを運ぶことに取り組んでいます」

Q:キャプテン2年目のシーズンを迎えます。

「個人の目標は二の次で、まずはチームとして2冠(トップリーグ、日本選手権)を獲ることが目標です。キャプテンとしては少し余裕が出てきました。みんなが付いてきてくれるという安心感があるので、自分の色を出すだけで大丈夫だと思います」

Q:キャプテンが注目している選手は?

「ルーキーのSO/CTB森田佳寿ですね。春から夏にかけても伸びましたが、リーグが始まってからも成長すると思います。また人間性も良いので、これからの東芝を引っ張っていく選手になってくれるでしょう」

Q:開幕戦(9月1日@秩父宮)はNTTコミュニケーションズと対戦します。

「開幕戦は、ただの1試合ではないと思っています。勝って勢いに乗って、最初から突っ走りたいですね」

Q:ファンに向けて、メッセージをお願いします。

「2019年に日本で開催されるラグビーワールドカップに向けてトップリーグの果たす役割は大きいと思っています。たくさんの方にラグビーに興味を持っていただくためにも、見ていて楽しいラグビーをしていきたい!応援よろしくお願いいします」

★東芝ブレイブルーパス HP


取材日:8月3日 インタビュー・構成:斉藤健仁
写真:スポーツエンターテイメントアソシエイツ/霜越隼人

★トップリーグ開幕企画、監督&キャプテン インタビューのバックナンバーはこちらから

photo

斉藤 健仁
スポーツライター。1975年生まれ、千葉県柏市育ち。ラグビーと欧州サッカーを中心に取材・執筆。エディー・ジャパン全試合を現地で取材中!ラグビー専門WEBマガジン「Rugby Japan 365」「高校生スポーツ」の記者も務める。学生時代に水泳、サッカー、テニス、ラグビー、スカッシュを経験。「田中史朗と堀江翔太が日本代表に欠かせない本当の理由」(ガイドワークス)。「ラグビー「観戦力」が高まる」(東邦出版)など著書多数。≫Twitterアカウント

お知らせ

◆トップリーグ、8月31日開幕!
★J SPORTS トップリーグ放送予定はこちらから

スカパー!×J SPORTS J SPORTS オンラインショップ