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注目選手

グランドスラム・デュッセルドルフ2020


柔道IJFワールドツアー グランドスラム デュッセルドルフ大会が、2月21日~23日にドイツ・デュッセルドルフで開催。
今大会はワールドマスターズ青島(2019年12月)、グランドスラム パリ大会(2020年2月)と並び、東京五輪日本代表選考大会のひとつ。


阿部詩

2018年バクー世界選手権、2019年東京世界選手権を連覇した52kg級の新絶対王者。日本女子チームが誇る19歳の若きエースである。2017年から国際大会全勝、昨年11月のグランドスラム大阪で優勝すればそのまま東京五輪代表に内定するはずだったが、ここで思わぬ躓き。五輪代表内定を目の前にして金縛り状態に陥り、決勝でフランスの1番手アモンディーヌ・ブシャーに苦杯。代表内定は持ち越しとなってしまった。それでも2番手以下との差は圧倒的、このデュッセルドルフ大会で優勝すれば五輪代表内定はほぼ確実な状況。東京五輪出場に向けたこれがまさに最後の関門である。そして、立ちはだかるのはまたしてもブシャー。クロス組み手で阿部の袖釣込腰を封じ、低く肩車を入れてくるあの厄介な柔道を乗り越えられるか。そしてプレッシャーを乗り越えて普段の強さを発揮出来るのか。注目だ。

大野将平

2016年リオデジャネイロ五輪73kg級金メダリスト、というラベルでは括り切れない大物。技の威力と切れ味、正面から真っ向相手を叩き伏せるその柔道スタイルにオーラ溢れるたたずまい、何より「強さ」それ自体でファンを魅了する、柔道競技史上に残る怪物である。昨年の東京世界選手権を制し、今回は東京五輪代表候補1番手としてこのデュッセルドルフ大会に乗り込む。現在の立ち位置の高さを考えると、今大会で優勝すれば即代表内定と解釈しておいていいだろう。
リオ後の大野は決して試合に皆勤していたわけではなく、まず十分な休養を得、以後は代表戦線から零れぬよう、重要な大会のみをチョイスして最低限の数の試合をこなしてきた。単に勝ちを繰り返すことを良しとせず、柔道自体、強さ自体を突き詰めんとする求道者・大野が「自分の柔道を作り上げる期間」を確保せんと採った策だが、その分2018年アジア大会(優勝)、そして昨年の東京世界選手権とここぞというときには過たず結果を残してきた。そして今回はまさにその総仕上げ、これ以上ない「ここぞ」である。9月以降試合を控えてここに照準を合わせて来た大野のハイパフォーマンス間違いなし。大いに期待したい。

阿部一二三

2017年ブダペスト世界選手権、2018年バクー世界選手権66kg級の覇者。52kg級の妹・詩とともに兄妹での東京五輪出場を目指す、この階級きっての強豪である。実績十分の阿部だが上記2人とは立ち位置が異なり、代表争いにおける序列は「小差の2番手」。2019年の世界王者丸山城志郎に3連敗を喫し、昨年11月のグランドスラム大阪でついに一矢を報いたもののいまだ土俵際ギリギリの状況にある。今大会に優勝して望みを繋ぎ、なおかつ4月の選抜体重別選手権で丸山を倒して初めて五輪の道が見えてくる。同時派遣された丸山が欠場する中、今大会で許される成績は優勝ただ1つのみだ。昨年苦杯を喫したマニュエル・ロンバルド(イタリア)はエントリーしておらず、周囲との力関係だけでいえば予想は「圧勝」。しかし負ければ、1年間海外勢に無敗の丸山との差が自動的に開いてしまうこの状況の重圧は生半可なものではないだろう。プレッシャーを乗り越え、得意の釣り上げる背負投や袖釣込腰での「一本」連発に期待したい。

※2月18日時点のエントリー情報を基に作成しています

    出場選手(予定)
  • 男子
  • 90kg 向 翔一郎
  • 81kg 永瀬 貴規
  • 73kg 大野 将平
  • 66kg 阿部 一二三
  • 60kg 髙藤 直寿


  • 女子
  • 78kg超 朝比奈 沙羅
  • 78kg 濵田 尚里
  • 70kg 新井 千鶴
  • 63kg 田代 未来
  • 52kg 阿部 詩
  • 48kg 渡名喜 風南

グランドスラム・パリ2020


柔道IJFワールドツアーのオープニング グランドスラム パリ大会が2月8日と9日に、フランス・パリで開催。

ダリア・ビロディド(ウクライナ)

2018年バクー世界選手権を弱冠17歳で制し、2019年東京世界選手権で連覇を達成した48kg級の絶対王者。強さ、ルックスともに抜群、インスタグラムのフォロワーは24万人を超えるという柔道界きってのスター選手である。173センチというこの階級としては飛び抜けた身長の高さゆえ頻繁な減量が難しいこと、またすべての選手に研究されるその立場の難しさから東京五輪本番までの試合出場をかなり絞ってくるという観測がささやかれる中で、花形シーズンであるこの欧州シリーズの、それも最注目大会であるグランドスラム・パリを今季の初戦に選んで来た。シード順はもちろん「1」。絶対の優勝候補である。手足の長さを生かして遠間から一気に飛び込む大内刈に、種々様々な角度から脚を突っ込んで強引に決め切ってしまう「横三角」。いずれも軽量級としては異次元の、スケール感あふれるその戦いぶりに注目。

鍋倉那美(三井住友海上)

東京五輪代表レースも最終盤、おそらくこの欧州シリーズを以てほとんどの階級で日本代表が決定する。そんな中、パリ大会には「勝たねば脱落」という立場にある2番手選手が打ち揃って送り込まれるわけだが、もっとも注目される位置にあるのが63kg級の鍋倉那美だ。理由は、12月のワールドマスターズ青島においてこの階級の絶対王者であるクラリス・アグベニューを倒したばかりであること、代表1番手の田代未来がこの選手相手に1勝10敗と大苦戦が続いていること、そしてこの大会に当のアグベニューがエントリーしていること。国際大会の実績では圧倒的に田代が上だが、63kg級の海外選手は少数のトップ選手と他に実力差があり過ぎ、「日本のトップはアグベニュー以外には負けない」状況が出来つつある。日本があくまで金メダルを狙うのならアグベニューに勝つしかなく、「勝てる」ことが証明できるのならこれ以上のアピールはない。田代はアグベニューにワールドマスターズで勝利しながらこのパリでリベンジを許し、以降1度も勝てていない。鍋倉がこの来歴を超えて、アグベニューの地元であるフランスの大会で勝てるかどうか。鍋倉のキャリアの、そして日本代表の運命の分岐点である。

テディ・リネール(フランス)

世界選手権100kg超級8連覇の現役最強選手。いわずと知れた柔道界のアイコンである。2012年ロンドン、2016年リオデジャネイロに続く3度目の五輪金メダルを目指していよいよ勝負の今年の初戦に、ワールドツアー最大の「お祭り」である地元開催のグランドスラム・パリを選択してきた。出場なれば、実に2013年大会以来の地元お目見得である。リネールは2018年を完全に休養、2019年も7月のグランプリ・モントリオールと10月のグランドスラム・ブラジリアの2大会しか戦っていない。東京五輪を見据えた4年スパンの調整を行ってきたわけだが、関係筋の情報によると、リネールは東京五輪のシード順に関わるランキングポイント獲得の遅れを非常に気にしているとのこと。本番で東京世界選手権の王者ルカシュ・クルパレク(チェコ)や同銀メダルの原沢久喜との対戦を減らす、あるいは後半のステージにずらすべく、今年はワールドツアーでしっかり勝っておきたい意向とのことだ。今大会にはそのターゲット選手であるクルパレクと原沢がおらず「ポイント稼ぎ」、そして周囲にその強さを印象づけるには絶好の機会。満を持して臨む2020年初戦、この怪物がどんなパフォーマンスを見せるかに注目だ。

※2月4日時点のエントリー情報に基づいて作成しています

放送予定

  • 生放送でお届けする番組です
  • 4K4K画質でお届けする番組です
  • 初回初回放送となる番組です
  • 同日24時間以内の録画放送です
  • 無料スカパー!で無料視聴いただけます
  • 番組放送の都合上休止となる可能性があります
放送予定一覧

無料動画

放送予定大会

開催日 大会名 開催地
2020年2月8日~9日 グランドスラム パリ フランス/パリ
2020年2月21日~23日 グランドスラム デュッセルドルフ ドイツ/デュッセルドルフ
2020年3月13日~15日(延期) グランドスラム エカテリンブルグ ロシア/エカテリンブルグ
2020年5月8日~10日(延期) グランドスラム バクー アゼルバイジャン
2020年10月11日~13日 グランドスラム ブラジリア ブラジル
2020年10月22日~24日 グランドスラム アブダビ UAE
  • ※内容は変更になる場合があります。
  • ※2020年1月更新

柔道IJFワールドツアー

柔道IJFワールドツアー
  • ワールドマスターズ

    ランキング上位16名のみが出場できる年1回の「オールスター戦」。 優勝者の獲得ポイントが1800点と非常に高く五輪・世界選手権を睨んだシード権獲得の最重要大会となっている。

  • グランドスラム

    優勝者の獲得ポイントは1000点。世界選手権とワールドマスターズは年1回の開催なので、 年7回開催のこのグランドスラムが事実上のツアー最上位大会。世界選手権上位クラスのスター選手が多数参加しており、特にレベルが高い。

  • グランプリ

    優勝者の獲得ポイントは700点。中堅選手はグランドスラムにエントリーしても早い段階で強豪選手と対戦する可能性が高いためポイント獲得は容易ではない。 数多くグランプリに参戦して力を蓄えるのが世界トップクラス仲間入りへの王道だ。

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