1. ヘッダーへジャンプ
  2. サイト内メニューへジャンプ
  3. コンテンツへジャンプ
  4. フッターへジャンプ
-->
  • ジャンル
  • フリーワード
  • サイト内検索


J SPORTSサイトメニュー
  1. 野球
  2. サッカー
  3. ラグビー
  4. サイクルロードレース
  5. モータースポーツ
  6. WWE
  7. バスケットボール
  8. スキー
  9. フィギュアスケート
  10. 卓球
  11. バドミントン
  12. ダンス
  13. その他

ニュース

SS8-10:波乱の土曜日、地元ソルドが首位に浮上

SS8-10:波乱の土曜日、地元ソルドが首位に浮上

2018年10月27日 タナックがまさかのパンクで9位に後退

ラリー・デ・エスパーニャは、ターマックステージへと舞台を移した土曜日、ウェットコンディションのなかでラリーリーダーのオット・タナックがまさかのパンクによって9位まで後退するというドラマが発生するなか、地元のダニエル・ソルドが首位に立っている。

タラゴーナ北部の山間地帯は昨夜からかなりの雨が降り続いており、ドライバーたちはウェットコンディションのターマックへと立ち向かうことになった。しかし、オープニングステージ、SS8サバヤー(14.12km)が「安全上の理由」からキャンセルとなり、早くも波乱の予感が漂う。主催者によれば、雨による影響ではなく、観客の問題だと説明したが、チームのタイヤ戦術にとっては大きな誤算となった。

トヨタ勢は朝のループのなかでもSS8はもっともウェットコンディションだとの情報のもとフルウェット・タイヤ5本を選択、これに対してティエリー・ヌービルとセバスチャン・オジェはソフトコンパウンド・タイヤ5本を選択、大きく戦略が分かれていた。

朝のループはこのステージのキャンセルがなければ60km近い距離があったため、フルウェットのみのチョイスはリスキーにも見えたが、続くSS9ケロル(21.26km)も路面は予想以上にウェットとなっており、トヨタのギャンブルは完全に成功したかに見えた。

このステージでタナックがベストタイムでリードを32.9秒へと広げ、2番手タイムのラトバラもセバスチャン・ローブを抜いて4位へと浮上、3位のエルフィン・エバンスに2.2秒差に迫ることになった。

だが、SS10エル・モンメル(24.40km)で予想もしなかった事態が発生する。タナックが左フロントタイヤをパンクしたためにタイヤ交換のためにマシンストップ、1分43秒をロスして9位へと後退することなる。「どうしてそうなったか分からない、バンプがあったくらいで、特に変わったことは何もなかった」とタナックは語った。

この波乱のドラマで首位に浮上したのは、ヒュンダイのソルド。彼もステージエンドでパンクしたように感じてここでは5番手タイムに終わったが、幸いなことにタイヤは問題なかった。「ステージの終わりの方は、パンクしたような感じがしたからタイムを落としている。すごくスリッピーだという情報が入った。自分のラリーを走ろうとしていただけだよ」

ソルドには母国戦での悲願の初優勝が期待されるが、その後方には2連続ベストタイムを奪ってエバンスを抜いたラトバラが0.3秒差に迫ってきた。「今朝はタイヤ選択がうまくいったし、すごくハッピーだ。オットのパンクは残念だ。タイヤが成功するときもあれば、パンクすることもある。このあとも選手権のためにも集中しなければならない」

4位につけるのはシトロエンのセバスチャン・ローブだが、難しいコンディションのなかでポディウム圏内へと近づいてきた。「このタイヤではウェット・コンディションの中でリズムに乗っていくことは困難だった。6年間ウェット・ステージはドライブしてこなかったからね。まだ遅れはとっているが、そんなに離されてはいない」

5位のセバスチャン・オジェはソフトタイヤの選択を後悔することになった。「トヨタの強さを見て、どのタイヤが正解なのかはっきりしたよね。選ぶのもちょっとした賭けだ、僕たちは間違った選択をしたよ」

選手権リーダーのティエリー・ヌービルは9位から6位まで順位を上げたが、大きなリスクは冒してなかったと認めている。「タイヤが温まらないと、どこを走っていてもギリギリだからね」

また、前日の最終ステージでスピンのためにリヤウィングを破損したクレイグ・ブリーン(シトロエンC3 WRC)は、ウェット路面のSS9でブレーキをロックさせてスピン、またもリヤウィングを破損することになり、ターマックで挽回したいという期待に反して8位へと後退している。


■「WRC世界ラリー選手権2018」 J SPORTSで全戦を中継&配信!
»詳しい放送予定はこちら

■お申込みはこちら
テレビで見るなら「スカパー!
スマホ・タブレット・PCで見るなら「J SPORTSオンデマンド

ニュース一覧


J SPORTS オンデマンド
モータースポーツを2週間お試し体験!
「動く!ビクトリ ピクトリ部活応援スタンプ」発売中!

ピックアップ動画

【DAY10】HINO TEAM SUGAWARA ダカールラリー2019

ダカールラリー2019 デイリーハイライト放送中!

YouTube J SPORTSチャンネルを登録!

J SPORTS動画一覧

J SPORTS モータースポーツtwitter

メールマガジン

メールマガジン会員限定メールマガジン!!モータースポーツ番組のみどころや放送予定など会員限定、旬の情報満載でお届けいたします。

メールマガジン購読

WRC
twitter

本サイトで使用している文章・画像等の無断での複製・転載を禁止します。
Copyright© 2003 - 2019 J SPORTS Corporation All Rights Reserved. No reproduction or republication without written permission.