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SS14-17:タナクがトルコで今季4勝目

SS14-17:タナクがトルコで今季4勝目

2018年9月16日 トヨタが復帰後初となる1-2勝利を達成

世界ラリー選手権(WRC)第10戦ラリー・トルコ・マルマリスは16日に最終日を迎え、オット・タナックが波乱の一戦を制してフィンランド、ドイツに続いて3連勝を飾ることになった。また、チームメイトのヤリマティ・ラトバラが22.3秒差の2位で続き、トヨタGAZOOレーシング・ワールドラリーチームが参戦以来初の1-2フィニッシュを飾り、マニュファクチャラー選手権でトップに躍り出すことになった。

ラリー・トルコの最終日は、マルマリス(7.14km)、オワジュック(8.05km)、ギョクチェ(12.65km)のあと最終のパワーステージとしてマルマリスの2回目の走行が行われる4SS/34.98kmという短い一日。しかし、デイサービスなしで走行しなければならないため、最後まで油断は許されない。

土曜日までの戦いを終えて、タナックがラリーをリード、13.1秒遅れの2位でラトバラが続いており、チームメイトが優勝を争うことによる同士討ちが懸念されるため、トヨタはチームオーダーを出すことになるとも言われていた。しかし、チームの決定を待つまでもなくラトバラはタナクとチームの選手権を最優先にするために、自身はポジションをキープすることを宣言した。

オープニングステージのSS14マルマリスでタナックは5番手タイムで首位をキープ、ラトバラも6番手タイムで続き、トヨタが1-2態勢を堅持してスタートすることになった。

残された距離を考えればタナックの勝利も決定的とも言える状況だが、彼はクルージングするそぶりは見せていないはいないが、石が転がるコーナーでは思い切ってペースを落としながらもクリーンな路面ではアクセルをきっちり踏み込んでリズミカルな走りをキープ、19.7秒をリードして迎えたパワーステージでもクリーンなペースを維持して今季4勝目、フィンランドから3連勝を飾ることになった。

「金曜の時点では、僕たちは5位か6位以内に入れれば大満足だと思っていた。しかし、ここは速い者が勝つといった類のイベントではなく、賢いドライバーが勝つだろうということも知っていた。僕たちはチームの素晴らしい努力のおかげで問題を一つも抱えずにラリーをやり切ることができたよ」とタナックは喜びを語っている。

ラトバラは22.3秒差の2位でフィニッシュ、チームのために今季初優勝の夢を叶えることはできなかったが、今季最上位となる2位でのゴールでトヨタを1-2マニュファクチャラー選手権のトップへと押し上げることになった。また、これまで選手権をリードしてきたヒュンダイ・モータースポーツは、パッドンが今季初の表彰台となる3位でフィニッシュ、チームに貴重なポイントをもたらしたが、5ポイント差で選手権リーダーの座をトヨタに明け渡すことになった。

最終日のもうひとつのハイライトとなったのはパワーステージでのボーナスポイントの行方だ。前日にサスペンションのトップマウントを壊してリタイアとなった選手権リーダーのティエリー・ヌービルは総合18位で最終日をリスタートとなり、選手権の挽回が期待されながらもクラッシュを喫したセバスチャン・オジェもまた総合12位という、ともにポイント圏外でのポジションでのリスタートとなる。

2人の戦略はスタートから大きくわかれ、ほかのドライバーと同様にハードタイヤ6本をチョイスしたヌービルに対してオジェはハード5本のみ。ヌービルはパワーステージとして行われるマルマリス・ステージの1回目の走行でベストタイムを奪って完全な準備を整えたあとのステージでは大きくスローダウン、パワーステージにむけてタイヤを温存する。

これに対してオジェは5本のタイヤしかもたないにもかかわらず、3番手タイムを奪ったオープニングSS以降もトップ10圏内でのフィニッシュを目指して、まったくスピードを緩めない。SS15でのベストタイムを奪った彼はSS16でも2連続ベストタイムを重ねてヨーロッパ・チャンピオンのカイエタン・カイエタノヴィッチを捕らえることに成功、さらに7位につけていたチームメイトのエルフィン・エバンスがこのステージに5分早着によりポジションを12位へと落としたため、ついにオジェはポイント圏内の10位までポジションを上げてパワーステージを迎えることになる。

オジェはパワーステージで左リヤをパンクさせながらも鋭い石が転がるコース脇まで道幅ぎりぎりまで使ってフルアタックを敢行したが、フレッシュタイヤのヌービルに対して1.7秒届かず、ヌービルがパワーステージで5ポイントを獲得することになった。オジェは総合10位でフィニッシュしたことによって1ポイントを獲得、ボーナス4ポイントを加算したことで、最終的には2人のポイント差はラリー前と変わらず23ポイントを維持することになった。

また、パワーステージで3ポイントを獲得したタナックが、選手権でオジェを抜いて2位へと浮上、選手権リーダーのヌービルに13ポイント差まで迫っており、タイトルバトルは終盤になっていっそう激しさを増すことになった。

2018年のWRCも残すところあと3戦。次戦は10月4〜7日行われるウェールズ・ラリーGBとなる。


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