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SS11-13:タナクが首位浮上、トヨタが1-2

SS11-13:タナクが首位浮上、トヨタが1-2

2018年9月16日 オジェが悪夢のリタイア


世界ラリー選手権(WRC)第10戦ラリー・トルコ・マルマリスは土曜日、厳しいコンディションのなかでフロントランナーが次々とトラブルに見舞われ、ラリーリーダーが3回も入れ替わる大乱戦となり、トヨタのオット・タナクが首位に浮上、チームメイトのヤリマティ・ラトバラも13.1秒差の2位で続き、トヨタGAZOOレーシング・ワールドラリーチームが1-2態勢を築く予想もできなかった展開になった。

この日のオープニングステージではラリーリーダーのティエリー・ヌービルが左フロント・サスペンションのトップマウントを破損してリタイアとなり、さらにそれに続くように次のステージでセバスチャン・オジェも右のフロントサスペンション・アームを壊して首位から4位へと後退するドラマが発生、朝のループを終えて、SS9でベストタイムを奪ってペースを上げてきたアンドレアス・ミケルセンが首位、36.3秒差の2位にタナクが続くという波乱の幕開けとになった。

だが、ドラマはこれで終わったわけではなく、午後のループにはさらなる悲劇が待っていた。SS11イェシルベルデをスタートして19.8km地点の左コーナーでなんとオジェが集中力を乱してコースオフ、マシンはルースグラベルでスタックしてしまったために脱出は不可能だ。奇跡的な修理作業で選手権で大きく挽回するチャンスを得たにもかかわらず、信じられないミスで彼はラリーを終えることになってしまった。

さらにこのステージでは首位のミケルセンも駆動系に問題を抱えて2度のスピンを喫してエンジンをストール、1分40秒を失ったために首位から転落することになった。ステージをゴール後、マシンを止めた彼はアンダーガードを外して修理を行うもトラブルは簡単に治りそうにない。彼もまた掴みかけた移籍後初優勝のチャンスをここで失うことになってしまった。

ラリーリーダー3人が相次いで罠に落ちるなか、タナックがラリーリーダーに浮上、トヨタの2台によるトップ争いに絞られることになった。

だが、チームメイトから2.1秒遅れで午後のループを迎えたヤリマティ・ラトバラもこのステージでリヤをパンク、さらに残り5km地点ではまるでドイツでストップしたときのように油圧系に問題を抱えてパドルシフトが時折使用できない問題に見舞われ、ベストタイムを叩き出したタナックに13秒差をつけられることになってしまった。

ラトバラは、エンジニアと電話でやりとりを行い、高温になったオイルをロードセクションで冷却したあとは油圧の問題は解決、SS11でベストタイムを叩き出して、激しくリヤタイヤを摩耗させたタナクに8秒差まで襲い掛かかった。

だが、最終ステージにむけてニュータイヤを温存していたタナクがふたたびベストタイムを奪い、リードを13.1秒差まで広げて首位でDAY2をゴールすることになった。

「驚きのラリーになった。多くのことが起きたが、僕たちはこのラリーがタフになることを知っていた。パフォーマンスは発揮できていないが、明日もひたすら道路上にマシンを留めることに集中しなければならない」とタナックは語った。

チームメイト同士での優勝争いとなったが、ラトバラは、「チームオーダーのことはわからないが、チームにとってベストな結果になるようポイントを持ち帰らなければならない」と、トヨタが1-2態勢のまま明日をゴールすることが重要だと語っている。

二日目を終えて首位から1分10秒遅れの3位にはヒュンダイのヘイデン・パッドンが続くことになったが、彼より速いペースで前を走っていたチームメイトたちがトラブルで消え、ドライビングスタイルに苦悩してきた自身がこのポジションでいることに複雑な表情だ。それでも彼は「チームの選手権を守るためにもクリーンでなラリーを最後まで続ける」と決意を語っている。

一番手のスタートでこの日をスタートしたテーム・スニネンはただひたすら路面掃除との戦いに苦しむことになったが、Mスポーツ・フォードの最上位となる4位につけており、フロントデフの破損によってフロントの駆動を失ったミケルセンは修理にも手まどったこともあり5位まで順位を落としてしまった。

また、朝のループを終えて6位まで挽回してきたシトロエンのクレイグ・ブリーンはSS11を走行中にコクピットに煙が充満して前が見えなくなるトラブルで6分をロス、どうにかゴールしたが、ロードセクションでついにリヤから火災が発生、C3は焼け落ちてしまった。

ラリー・トルコは試練の一日を終えて、残されたのは4SS/34.98kmという短い最終日だけだ。オープニングSSのマルマリス(7.14km)は現地時間10時8分(日本時間16時8分)のスタートが予定されている。


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