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SS5-7:ヌービルが首位浮上もオジェが0.3秒差に接近

SS5-7:ヌービルが首位浮上もオジェが0.3秒差に接近

2018年9月15日 ミケルセンは終盤のスローパンクで2.6秒差の3位

世界ラリー選手権(WRC)第10戦ラリー・トルコ・マルマリスは、ヒュンダイのアンドレアス・ミケルセンが、タイヤギャンブルを成功させるなど巧みにペースをコントロールして金曜日もラリーをリードしたが、この日の最終ステージで選手権リーダーのティエリー・ヌービルが逆転で首位に浮上、Mスポーツ・フォードのセバスチャン・オジェも0.3秒差の2位で続き、チャンピオンシップを争う2人による大接戦となっている。

サービスを挟んだ午後のループ、ラリーカーは再びラリー最長距離のチェティベッリに挑む。2回目の走行ということもあり、1回目の走行で問題となった路面を覆うダストは取り払われたが、低速セクションでは轍が生まれ、掘り起こされた大きな石がなどがあちこちに転がり、ラフでバンピーなコンディションとなった。

この難しいステージで一転、不運に見舞われることになったのは、朝のループで首位のミケルセンから6.3秒差の2位につけていたシトロエンのクレイグ・ブリーンだ。彼はステージの中ほどで左リヤタイヤがスローパンク、何とかステージをフィニッシュしたものの、完全にブローしてホイールだけの状態で45秒あまりをロス、2位から8位まで転落してしまう。またも運命に見放された彼は、「まったく信じられない。25kmくらいをパンクしたまま祈るような気持ちで走った」と、ステージエンドで感情を迸らせた。

この難しいコンディションとなったステージで勝負を賭けたのは、オジェだ。朝のループでダストに苦しめられた彼は首位から23.6秒差、ヌービルからは10.5秒差の7位と出遅れたが、「ところどころバンピーな場所があったけれど、ダストがなくなったから攻めていけた」と、1回目の自身のタイムを1分以上縮めるスーパータイムで7位から一気に2位へと浮上、首位のミケルセンの12.7秒後方まで迫ることになった。

オジェが2位へと順位を上げたことで、それまでミスをしない走りを重視ししていたヌービルに少なからず火を点けることになったのかもしれない。SS6ウラでは「オジェは予想を上回ってプッシュしてきたので、僕たちもそれに応えなければならなかった」と語ったヌービルはベストタイム、オジェを1.1秒差で逆転して2位へと浮上し、さらに右リヤタイヤをスローパンクしてタイムロスした首位のミケルセンに1.9秒差にまで迫ることになった。

ミケルセンから3位のオジェまで3台がわずか3秒差という僅差で迎えた最終ステージでも波乱が起きることになった。さらにペースを上げてアタックを仕掛けたヌービが、タイトターンでワイドになってしまいリバースギヤを使うことになって6〜7秒をロス、これで彼が首位に浮上するチャンスはなくなったかに見えたが、後方のミケルセンもまたワイドになってしまってコース脇の石をヒット、ステージ終盤でタイヤのグリップに問題を抱えてペースが上がらず11秒あまりをロスすることになった。

ドラマチックな最終ステージを終えて、逆転で首位に立ったのはヌービル、無数の石が転がっている後半のセクションでペースを抑えたオジェが0.3秒で続き、ミケルセンは2.6秒差の3位でこの日を終えることになった。

フィンランド、ドイツの2連勝で波に乗ったかに見えたトヨタGAZOOレーシング・ワールドラリーチームだが、ここではその勢いをダストの壁に阻まれることになってしまった。

朝のループを6位で終え、不調の理由を訊ねられたヤリマティ・ラトバラは「分からない。けっこういい走りができたと思ってもタイムはそれほどでもない。ノーチャンスだ」と首を横に振っていたが、それでも午後のループではSS5で3番手を出すなど、トラクションが改善したマシンで首位から16.3秒差の4位まで順位を上げてきた。

チームメイトのオット・タナックはグリップのないマシンに苦しみペースが上がらず、不満の残る一日となったが、思いきって車高を下げて臨んだ最終ステージで彼はこのラリーで初のベストタイムを獲得、ヘイデン・パッドンを抜いて5位で金曜日を終えることになった。

また、グリップ不足を訴えてきたエサペッカ・ラッピは一時10位まで順位を落としたが、終盤の2つのステージで連続して2番手タイムを奪って7位でフィニッシュ、6位のパッドンに1.2秒差に迫っている。

 8位にはまたも金曜日の悪夢に泣いたブリーン、9位にはMスポーツ・フォードのテーム・スニネンが続き、久々にイルカ・ミノアとのコンビで出場してきたヘニング・ソルベルグがプライベートのシュコダ・ファビアR5でシュコダ・ワークス勢を抑える恰好で総合10位につけることになった。

また、朝のループで表彰台圏内につけていたオストベルグは、SS6ウラでサスペンションを壊してリタイア、同じステージでメカニカルトラブル続きのラリーに苦しんでいたエルフィン・エバンスもサスペンションを壊してマシンを止めている。

明日の土曜日は、海岸沿いを西へと向かい、ダッチャ半島のステージなどで争われる6SS/130.62kmの一日となる。オープニングSSのイェシルベルデ(34.24km)は現地時間8時35分(日本時間14時35分)のスタートが予定されている。


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