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SS21-23:タナックがフィンランドで完全勝利

SS21-23:タナックがフィンランドで完全勝利

2018年7月29日 トヨタ2年連続でホームで優勝

世界ラリー選手権(WRC)第8戦ラリー・フィンランドは29日に最終日を迎え、トヨタのオット・タナックが今季2勝目を飾ることになった。エストニア人ドライバーがラリー・フィンランドで勝利するのは、2003年のマルコ・マルティン以来の二人目。トヨタにとっては昨年に続いて2年連続でのホームイベントの勝利となった。

39秒をリードして首位で最終日を迎えたタナックは、オープニングステージのSS20ラウカー(11.74km)を3番手の堅実なタイムでスタート。4位につけていたチームメイトのエサペッカ・ラッピが10kmすぎの地点でクラッシュしており、コース上にストップしたダメージを受けたマシンの横をすり抜けてゴールを迎えたタナックは、「彼のオフは本当に悲しい。こういう展開は全く想像していなかった。ステージはスリッパリーだ」と語り、あらためて着実な走りでゴールを目指すべく自身を戒めるようにつぶやいた。

ここでは2位のマッズ・オストベルグがベストタイムを奪い、タナクとの差は33.3秒に縮まったが、ゴールまであとわずか3ステージしか残されていない。タナクはSS21ルーヒマキ(11.12km)では5番手タイム、ラウカーの2回目の走行となるSS22でも3番手としたが、それでも32.2秒という大量リードで最終ステージを迎えることになった。

だが、着実にこのステージをフィニッシュして勝利を飾るかに思われたタナクは猛然と高速ステージをアタック、一つ間違えればすべてが水泡に帰すような高速ジャンプが連続するルーヒマキを完璧な走りで攻め落として、パワーステージの勝利とともに完璧なフィンランド勝利を獲得することになった。

ポルトガル、サルディニアと2戦連続でクラッシュしたことから、タナックのワールドチャンピオンの可能性はほぼ消えたかにも思われていたが、フィンランドでフルポイントを獲得したことでドライバーズ選手権をリードするティエリー・ヌービルとの差を46ポイントまで縮め、そのチャンスを自ら掴みとることになった。

数え切れないほどのエストニア国旗が風に揺れるポディウムの頂点に立ったタナックは、緊張さえなかったかのような笑顔をみせた。

「もう一切文句なしだよね? 僕たちにとって完璧な週末だった。初日はキツかったけど、その後はどんどん差を広げていくことができた。僕たちの後ろには完全なサポート体制ができている。やり遂げていくためには一丸となってやっていく必要がある。選手権に関してはどこまでいけるかだね!」

タナックの後方ではオストベルグとヤリマティ・ラトバラによる激しい2位争いが最終ステージまで続くことになった。

オストベルグが5.4秒をリードして迎えた最終日、SS20こそオストベルグがベストタイムを奪って発進、ラトバラは0.9秒遅れの2番手タイムにとどまり、その差はさらに広がることになったが、ラトバラはSS21、21と連続してベストタイムを奪い、最終ステージを前に2.5秒差まで詰め寄ることに成功する。

残されたパワーステージは両者ともに譲らない走りをみせたが、オストベルグがラトバラを0.3秒突き放す2番手タイムでフィニッシュ、2.8秒差をつけて逃げ切り、トヨタの1-2を阻止することになった。

「信じられないよ。僕にとって本当に大きな意味がある。本当に良いステージだった。こうしてまた戦いことができて、ただただ嬉しい。本当に嬉しいよ!」とオストベルグは喜びを語った。

ヒュンダイにとっては主力ドライバー二人が初日からトラブルに見舞われるなど、苦手なフィンランドでまたも厳しい展開となったが、ヘイデン・パッドンがチーム最上位となる4位でフィニッシュすることになった。彼にとってもこの北欧ラウンドでの最上位となった。

Mスポーツ・フォードは最終日もチームオーダーを発令、5位につけていたテーム・スニネンが最終ステージの前のリグループに2分遅れでチェックイン、これで20秒のペナルティを課されて、彼はセバスチャン・オジェに5位を譲ることになる。

新しいエアロのセッティングに週末を通じて苦しんだオジェだが、「すべてを出し尽くした」と語ったパワーステージでもクレイグ・ブリーンの5番手のタイムに0.22秒及ばずに惜しくもボーナスポイントの獲得はならなかった。

また、初日のミスが響いて総合9位に終わった選手権リーダーのヌービルはパワーステージで意地をみせて4番手タイムでフィニッシュ、21ポイント差で選手権リーダーを守ることになった。

次戦は8月16〜19日に開催される第9戦ラリー・ドイッチュランド。ヌービルとオジェのタイトル争いにタナックが加わったことで、選手権争いからますます目が離せなくなってきた。



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