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ミークの参戦打ち切りはPSAトップの判断?

ミークの参戦打ち切りはPSAトップの判断?

2018年5月29日 All Live司会者ポーターがこの決定の背景を分析

クリス・ミークの2018年WRC参戦計画を打ち切るというシトロエンからの発表はまさしく青天の霹靂だった。この衝撃的な決定に関して、WRC All Live 司会者ジュリアン・ポーターがWRC公式サイトのwrc.comにおいて分析している。

「シトロエンの発表はまったく予期できないものだった。そう、ミークは昨シーズンも度重なるアクシデントの後、ポーランドでチームのラインナップから外されているが、今回に関してはサービスパークでもそれを予想していた者はごく少数だった。この決定はチーム代表のピエール・ブダールだけによるものではなかったのではないかと私は感じている。私が思うに、おそらくこれはグループPSAにおいて彼よりも上層部の方から降りてきたものではないかと考えられる」

「発表された声明文はクリスとポール(・ネーグル)の安全面への懸念に言及している。もちろん、それは正当な事由には違いないが、そうした議論は昨年びアルゼンチンやサルディニアでのクラッシュの後でも十分関連性があったことだ。それが唯一の理由なのか、あるいはまだその奥に何かがあるのだろうか?」

「一つだけはっきりしていることがある。このチームの中ではミークが最速のドライバーであり、結果を出しているのも、2013年以降、シトロエンで唯一勝利を挙げているのも彼だけである。ただ、我々の誰もが知っている通り、ここまでの道程の中でも彼は山あり谷ありで、そしてその果てに先週末のポルトガルでのクラッシュに至っている。これまでダメージを負ったクルマの被害は彼がおさめてきた成功の重さを上回ってしまうのか? 私ならそんなことはないという立場をとる。ただし、私自身が修理代を払うわけではない」

「北アイルランド出身のミークは今後どうなっていくのだろうか? 多くは彼のWRCキャリアはこれで終わってしまったと考えているようだ。だがミークはWRCで5勝を挙げており、この選手権においても最も速いドライバーの一人であるからこそ、来年のために、そんな彼に対して誰も声をかけることをしないとしたら、私はむしろそのことに驚きを覚えるだろう」

「ドライバーの多くは今シーズンで契約が切れる。果たしてセバスチャン・オジエがシトロエンに移籍してMスポーツのシートが一つ空くことになるのだろうか? それともヤリ-マティ・ラトバラがトヨタを離れることになるのか、またヒュンダイは3人目のドライバーをどうするのか。2019年のドライバー市場についてはまだまだ他にも話題に事欠かない」

「選択肢としてはさまざまな可能性が考えられ、たとえばトヨタGAZOOレーシングのボス、トミ・マキネンがミークのファンであることは我々も知っているが、トヨタに彼が入り込めるスペースはあるのだろうか? クリスには十分な資質が備わっているが、38歳という年齢は決して彼の味方にはならない。マニュファクチュアラーとしては、もっと若いドライバーを求めるのか、それとも勝利の経験を持った、チームを引っぱっていけるような人材を欲しがるのか?」

「シトロエンは来月のイタリアに挑むためのラインナップとしてクレイグ・ブリーンとマッズ・オストベルグを連れていくことになる。先に否定しているが、オストベルグはおそらくフィンランドにも招集されるのではないかと私は考える、そしてあとはセバスチャン・ローブが残されたスペインに加えてドイツを追加するのではないかと見ている」

「その他のラリーではオストベルグが穴を埋めるようにすればいい。彼にはクルマについても、そしてそれぞれのイベントについても経験がある。ステファン・ルフェーブルの愛車は現在C3 R5で、シトロエンも彼をWRC2にとどめておくかもしれないが、来年再びトップレベルへ復帰させる可能が考えられる」

「あまりにも多くの疑問に対して、ほんの限られた答えしか今のところ見つかっていない状況だ。ミークはまだ正式なコメントを何も発表していない。しかし、今、ギブアップするには彼はあまりに多大な努力を注ぎ込んできているし、当初彼がおかれた決して十分とは言えない状況にもかかわらず、多くが予想していたよりも前進することになった。彼の持つウィット、鋭いコメントや誠実さは多くのファンを魅了する、そんな彼を失うことは選手権にとってマイナスにしかならない。早い時期に彼が戻ってきてくれることをわたしは願っている」


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