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SS13-15: ヌービル、土曜日も首位を堅持

SS13-15: ヌービル、土曜日も首位を堅持

2018年5月20日 スニネンが表彰台圏内まで4.7秒差に迫る

世界ラリー選手権(WRC)第6戦ラリー・デ・ポルトガルは、デイ2を終えてヒュンダイのティエリー・ヌービルががっちりと首位をキープ、2位につけるMスポーツ・フォードのエルフィン・エバンスに対するリードを39.8秒へと広げている。

朝のループを終えてヌービルはリードを29.9秒へと拡大したが、午後の最初のステージとなったSS14ヴィエイラ・ド・ミーニョではハードタイヤを中心としたタイヤチョイスを成功させたエバンスがベストタイムを奪い、ヌービルとの差を6.3秒縮め、二人の差は23.6秒へと縮まることになった。

午後には通り雨が降るとの天気予報があったためソフトを選んだヌービルだが、「ここはかなりラフだったし、ブレーキングのときにタイヤに気をつかわなければならなかった。ハードタイヤにしたほうが良かったのかどうかはまだ分からない」と語り、エバンスにを縮められたことへのプレッシャーを感じてないようだった。

このまま雨が降らなければエバンスのさらなる逆襲は可能となるはずだったが、続くSS14カベセイラス・デ・バストではステージのあちこちが雨で湿っており、ハードには厳しいコンディションとなる。ヌービルはここで4.4秒エバンスを上回り、リードを28秒に戻すことに成功、さらに強い雨が路面を湿らせたこの日最後のSS15アマランテでも温存していた新品タイヤを加えたオールソフトを装着、エバンスに9.8秒差をつけて一気にリードを39.8秒まで広げてこの日を終えることになった。

「僕はここではふたたび差を築くことができると分かっていた。クリーンで良い走りができたよ。ウェットなコーナーがあったので、ワイドになってしまうドライバーもいたようだが、僕は速めにブレーキをかけてタイトに曲がった」とヌービルは落ち着いた表情で答えている。選手権のライバルであるセバスチャン・オジエが初日にリタイアとなっているだけに、彼は、明日の最終日、このポジションを守りきることに全力を尽くすつもりだ。

エバンスは湿ったステージでは2本しかもっていないソフトとハードを2本組み合わせて走ったが、あまりにもトリッキーだったと認めた。「ステージの大半でグリップが非常に低く、アイスのように滑るコーナーがいくつかあった。ソフトタイヤのほうがよかっただろうが、ドライのステージになれば難しくなっただろうからね」

首位争いのほかにも、この日のもうひとつのハイライトとなったのは、4位をめぐるMスポーツのテーム・スニネンとトヨタのエサペッカ・ラッピの二人の若きフライングフィンによる攻防戦だ。

二人とも朝から一歩も引かない戦いをみせ、ラッピがスニネンまで4.8秒差まで迫ってデイサービスを迎えることになり、二人のバトルはこのまま一気に決着するかのようにも思われた。

だが、午後のループを前に、金曜日のSS7でヘイデン・パッドンがコースをふさいでリタイアした際にスニネンに与えられたノーショナルタイムが変更されたため、4位のスニネンと5位ラッピとの差は11.8秒に広がり、ラッピから逃げていたはずのスニネンはいつの間にか3位のダニエル・ソルドの後方、9.2秒差まで迫ることとなった。

スニネンはあまり3位を狙うことを意識せずにラッピとのバトルに集中していたが、SS5の湿った路面でソルドがスピンしたため、スニネンはポディウム圏内まで4.7秒差まで迫ることになった。

ラッピは、スニネンどころかソルドまで攻略したいとの野心を口にしてきたが、スニネンを捕らえることができずに5位につけることになった。「残念ながら僕たちは十分ではなかった。今日の午後はずっと全開で走った。これ以上なくプッシュした。しかし、彼らからタイムを奪うことはできなかった」と彼は語り、スニネンを称賛することになった。

また、6位でこの日をスタートしたシトロエンのマッズ・オストベルグはスニネンのペースについて行くことができずにじわじわと引き離されてしまう。さらに彼はSS14の湿ったコーナーでスピン、観客に押されてコースに戻るも1分あまりをロスすることになったが、後続のクレイグ・ブリーンとの差が大きかったため順位には変わりなくそのまま6位をキープすることになった。ブリーンはコースオープナーとして路面掃除に苦しむことになり、オストベルグから1分40秒近く遅れた7位でこの日を終えている。

明日の最終日は51.53kmという短い一日になり、ポルトガルを象徴する大きなジャンプで有名なファフェの最終ステージで勝負が決着することになる。オープニングSSのモンティムは現地時間8時35分(日本時間16時35分)のスタートを予定している。


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