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オジェ、5年連続チャンピオン獲得

オジェ、5年連続チャンピオン獲得

2017年10月29日 エバンスが母国戦で初優勝

世界ラリー選手権第12戦ウェールズ・ラリーGBは29日に最終日を迎え、エルフィン・エバンスが37.3秒をリードして初優勝を飾ることになった。英国出身ドライバーがラリーGBで優勝を飾るのは、2000年のリチャード・バーンズ以来17年ぶり、ウェールズ出身ドライバーの勝利はこれが史上初のこととなる。

この勝利とともにMスポーツ・ワールドラリーチームは2007年以来となるマニュファクチャラー・タイトルを獲得するとともに、ドライバーズ選手権に王手を掛けていたセバスチャン・オジェが5年連続チャンピオンを獲得することになった。

53.1秒という大きなアドバンテージを築いて最終日を迎えることになったエバンス。最終日に残されているのはわずか5SS/41.17kmのみだが、これまでエバンスの快進撃を支えてきた新しいDMACKのスーパーソフトタイヤは、やや乾き始めたハードな路面が続いた昨日の長いループを走り終えたあとブロックの半分が失われるほどに激しく摩耗していており、気温が上昇すれば首位交代劇さえ起こりかねないことを予感させていた。しかし、ウェールズの守護神レッドドラゴンへの願いが通じたかののように昨夜からウェールズ北部には雨が降り続き、オープニングSSのアルウェン・ステージは湿り気をおびることになり、エバンスにとってこれ以上ないウイニングロードが用意されることとなった。

エバンスはオープニングSSで4番手タイムで発進、「リスクは一切冒さない、いいリズムを保っていくことを心がけるだけだ」と語り、残りの3ステージも堅実な走りでゴールを目指す。

いっぽう、彼の後方では選手権を巡る息詰まるバトルが最終ステージまで続くことになった。最終日の朝の時点で2位につけるオジェは、選手権王座を確実にするためには順位を失っても着実なゴールを優先、オープニングSSでは7番手タイムとペースダウン、タイトル逆転の可能性を信じてアタックを続けるティエリー・ヌービルに2位を明け渡すことになった。

オジェは順位を落としたとはいえ、もはやヌービルを追うことはせずにポジションキープに集中する戦略だ。オジェはこのままフィニッシュを迎え、さらにパワーステージで1ポイントを獲得すれば王座が決定する。ヌービルがタイトル争いを次戦に持ち込むためには、2位を守り、さらにパワーステージでの勝利を飾るしか道がない。

リバースで行われるパワーステージをオジェは11番手のポジションでスタート、3番手タイムでフィニッシュする。ヌービルとエバンスの二人の走行を残して3位以上のゴールとパワーステージでのボーナスポイント獲得が確定したため、この時点で彼のワールドチャンピオンが決まることになった。

「何と言っていいのか分からない。今年が厳しい一年だったことは確かだ。Mスポーツの皆とマルコムに感謝したい。このチームと世界チャンピオンになれたことは素晴らしい」とオジェはゴール地点で涙をみせた。

ヌービルは6.43kmという短い最終ステージのスタート前にすでにタイトル争いが決したことを知っていたものの、パワーステージを制して2位でGBのゴールを迎えることになった。「スタート前にセブについての知らせを受けたので、このステージはただ楽しむことに専念した。セブに、おめでとう。彼はこの結果に相応しいよ」と淡々と語った。

ラリーリーダーのエバンスにとっては長く待ち望んだ瞬間がやってくることになった。今年のアルゼンチンでは勝利目前の最終ステージでヌービルに0.7秒差で逆転負けを喫したが、あとは43.1秒という揺るぎないリードで迎えた母国ラウンドの最終ステージをただクリーンに走り切るだけとなった。

エバンスは首位をがっちりとキープ、37.3秒差をつけてキャリア初優勝を飾り、2007年以来となる3度目のMスポーツのマニュファクチャラー王座獲得に華を添えることになった。もちろんこれはDMACKタイヤにとっても初のWRC勝利だ。

「良いラリーだった。僕はこれまで何年間も僕のことを気に掛け、僕がここまで来ることを助けてきてくれた人々のために、非常に嬉しい。この勝利は彼らのためのものだ!」とエバンスは語った。

最終日の朝、2位から6位まではわずか13秒という僅差に5人がひしめく状況のなか、もっとも熾烈な争いとなったのはアンドレアス・ミケルセンのヤリマティ・ラトバラの4位争いだ。SS18でベストタイムを叩きだしたミケルセンが0.9秒差でラトバラを猛追、ラトバラもSS19のベストタイムで応戦したもののSS20でスピン、このステージで2つめのベストタイムを奪ったミケルセンが4位でフィニッシュすることになった。

6位にはオット・タナック、7位にクリス・ミーク、8位にヘイデン・パッドン、9位にエサペッカ・ラッピ、10位にダニエル・ソルドというオーダーでラリーGBは幕を閉じた。


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