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SS6/7/8:豪雨のなかタナックが首位に浮上

SS6/7/8:豪雨のなかタナックが首位に浮上

2017年8月19日 白熱の選手権バトル、オジェがスピンで3位を失う

ラリー・ドイッチュランドは、雷雨によって午後のループがトリッキーなコンディションとなるなかタイヤチョイスを成功させたオット・タナックが首位で金曜日をフィニッシュ、シトロエンからの3戦目を迎えたアンドレアス・ミケルセンが後方の不利なポジションでのスタートをものともしない素晴らしい走りで2位につける展開となっている。

朝のループのあと、ボスタールゼーのデイサービスがはじまるころ、ステージでは激しい雨が降り始める。トップ争いをするミケルセンとタナックはフルウェットタイヤとソフトタイヤを組み合わせて雨への対策を重視した選択を行ったが、選手権を争うティエリー・ヌービィルとセバスチャン・オジェは未知数なフルウェットを嫌い、申し合わせたようにオールソフトタイヤをチョイスする。

しかし、ステージは嵐のような激しい雨によって川になっているところもあり、2014年ドイツで初めて準備されて以来、初めて実戦に投入されたフルウェットタイヤが威力を発揮することになった。

SS5で初のベストタイムによって首位のミケルセンまで17秒差まで挽回したヌービルも、SS6ではふたたび12秒もタイムをロス、26秒もの遅れを喫することになった。これに対して、3本のフルウェットを装着したタナックは25km地点でワイドになってスライド、ほとんどコースオフしそうになりながらもベストタイムを奪取、1.5秒差にせまってきていたオジェを6.6秒差に突き放しただけでなく、首位のミケルセンに0.9秒差まで迫ることになった。

「狭いヘアピンでハンドブレーキを使ったが、コーナーの出口が見えず、ブドウ畑に突っ込んだ。すぐにコースに戻れて非常に幸運だった。チームが勧めたとおりにウェットタイヤを4本装着しなかったことが悔しい」とタナックは残念そうに語ったが、彼の勢いは小降りになった次のSS7でも変わらない。彼はこのステージでも連続してトップタイムを奪い、ついにミケルセンを抜いてふたたび首位に立つことになった。

この日、3回目の走行となる最終ステージのヴァーダーン-ヴァイスキルは多くのラリーカーの走行によってかき出された泥水がコースを覆い、信じられないほどトリッキーなコンディションとなったが、タナックは堅実な走りで首位を守り、ミケルセンに5.7秒差をつけてこの日を終えることになった。

首位を失ったとはいえ、ミケルセンは、トップグループによっていちだんと荒らされたコースに苦戦しながらも、フルウェットタイヤにも救われてわずか数秒差の2位にとどまったことを喜んだ。

いっぽう、午後のループでソフトタイヤを選択したヌービルとオジェは、首位のタナックにじわじわと離されることになったが、このウェットコンディションのなかで3位をめぐって大接戦を演じることになる。二人ともSS7ではスピンとコースオフをしそうになりながらも死力を尽くし、オジェは18.7秒のリードを守ってこの日の最後のステージを迎えることになる。だが、彼はあろうことか木陰の下のウェットセクションでスピン、コース復帰に手間取ってしまったために20秒をロス、2.4秒差ながら3位をヌービルに譲ることになった。

ドライとなった朝のループで4位まで順位を上げたエルフィン・エバンスは午後のループでグリップに苦しんで5位にとどまることになり、朝のループでオフして柱に激突するトラブルに見舞われたユホ・ハンニネンがその後は堅実な走りを続けて、トヨタ勢最上位の6位につけることになった。

だが、ハンニネンのチームメイトたちにとっては試練の一日になった。朝のループでエンジンにミスファイアの問題が発生したヤリマティ・ラトバラは、サービスで問題が解決したあと午後のループでは速さをみせて、SS8では初のベストタイムを奪って8位までポジションをアップしてこの日を終えることになった。朝の問題さえ起きなければ3位争いをしていただけに無念のスタートとなってしまった。

また、エサペッカ・ラッピも6位につけていたが、雨となったSS7でコースオフ、サスペンションを壊してマシンを止めることになった。

シトロエンのクレイグ・ブリーンは表彰台争いが可能なポジションで朝のループを終えるかに見えたが、朝のパンクに続いて午後のループでも難しいコンディションのなかでコースオフを喫し、7位で金曜日を終えている。

明日の土曜日は、バウムホルダーの軍事演習地で行われるラリー最長となる41.97kmのパンツァープラッテ・ステージの2回の走行を含む9SS/146.67kmの長い一日となる。


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