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SS6/7:ラトバラが首位キープもタナック猛追

SS6/7:ラトバラが首位キープもタナック猛追

2017年7月1日 わずか7SS目でスニネンがキャリア初ベストタイム

トヨタのヤリマティ・ラトバラがラリー・ポーランドの金曜日の午後のループもトップをキープしているものの、雨によってマディとなった難しいコンディションのなか、SS7ビエリチュキを終えてMスポーツのオット・タナックが2.3秒差に迫っている。

SS6フミエレボは多くの観客がコースの安全ではないエリアにいたことからキャンセルとなったため、午後のループはSS7ビエリチュキから始まることになった。

雨はすでに止んでいるものの、ステージには朝のループでラリーカーの走行によって刻まれた轍に水たまりができており、上位陣はことごとくタイムを落とすことになった。ラトバラも5番手タイムがせいいっぱい。彼はどうにか首位をキープしたものの、危ない瞬間があったと告白している。

「恐ろしい。本当に酷いコンディションだ。グリップは非常に弱く、マシンは左右にブレまくった。無事にここにいることが驚きだ」とラトバラは語った。

タナックはラトバラより悪い条件のなかを走りながらも、ティエリー・ヌービルを抜いてラトバラに2.3秒差に迫ってきた。「コンディションは本当にひどいよ。非常にスリッパリーで轍だらけで、何が起きているか理解するのは難しい。おそらく(後ろのドライバーになるに連れて)コンディションは徐々に良くなるだろう」

このコンディションでは一番手走行のセバスチャン・オジェがもっとも大きくタイムをロスすることになり、トップタイムから16.3秒遅れという11番手タイムに沈み、4位はキープしたものの首位からは19.7秒遅れとなってしまった。

なお、このステージではこのポーランドで初めてWRカーで参戦したフィンランドのテーム・スニネンが初めてのベストタイムを奪っている。


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