チーム&ドライバー

#11 WEBIKE SRC KAWASAKI FRANCE TRICK STAR/ウェビック・エスアールシーカワサキフランス・トリックスター

バイク
カワサキZX-10RR
タイヤ
ダンロップ
クラス
EWC

カワサキフランスといえばFIM世界耐久選手権の黎明期に7度のワールドチャンピオンを獲得した名門。1988年には鈴鹿8耐で3位表彰台を獲得したこともある、耐久レースのスペシャリストだった。カワサキフランスのチームは2009年に現チーム監督のジル・スタフラーが率いる現体制となってからも活動を続けるが、90年代以降は年間参戦をせず、フランス国内のル・マン24時間レース、ボルドール24時間レースの2つに的を絞って参戦するように。集中して注がれたリソースは結果に結びつき、2010年〜2013年はル・マン24時間レースで4連覇、2011年〜2014年はボルドール24時間で4連覇と24時間マイスターとなった。そして、2018-19シーズンは最終戦・鈴鹿8耐にも出場を決断し、久しぶりの世界王者になったことも記憶に新しい。近年は日本のウェビック、トリックスターの支援を受け、年間エントリーチームになっている。

Driver Profile

ジェレミー・グアルノーニ(フランス)

フランスのトゥールーズ出身のレーシングライダー、グアルノーニは主にプロダクションバイクでそのキャリアを積み重ねてきた。2014年にはカワサキのプライベートチームからスーパーバイク世界選手権にも出場したが、最高位は11位と上位フィニッシュには至らなかった。そんなグアルノーニがクローズアップされたのが2019年のル・マン。24時間を目前にしてセーフティカーが導入され、解除後に元MotoGPライダー、ヨニー・エルナンデスをかわし、ル・マン24時間レースの優勝をもぎ取った。

エルワン・ニゴン(フランス)

フランス国内選手権のチャンピオンをはじめ数多くのタイトルを獲得してきたベテランライダー。FIM世界耐久選手権では様々なチームを渡り歩き、ル・マン24時間レースの優勝経験もある、耐久レースには欠かせないライダーだ。日本では2015年にトリックスターが鈴鹿8耐でエルワン・ニゴンを助っ人として招聘。決勝直前のフリー走行で転倒してしまったものの、その後も関係は続き、2016-17シーズンにトリックスターがフル参戦した際にはレギュラーとして参戦。2016年のボルドール24時間では3位表彰台に登った。

ダビド・チェカ(スペイン)

日本では元MotoGPライダーのカルロス・チェカの弟して有名だが、FIM世界耐久選手権ではレジェンドと言える存在のライダー。2000年代の前半はグランプリで250ccクラスを中心に活躍するが、2004年からは耐久レースをメインに活動。GMT94 YAMAHAのエースライダーを長年務め、2012年の鈴鹿8耐では3位表彰台を獲得した。また、2016-17シーズンでは3度目のワールドチャンピオン獲得に貢献するも、同チームが2018年の鈴鹿8耐を最後にFIM世界耐久選手権から撤退すると、SRC KAWASAKIに移籍。すぐにカワサキZX-10Rにも慣れ、2018-19シーズンではカワサキでもチャンピオンを獲得した。

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