メジャーリーグベースボール
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Washington Nationals
ワシントン・ナショナルズ
過去5年の成績
年 | 勝敗 | 地区順位 | プレーオフ |
---|---|---|---|
2012年 | 98勝64敗 | ナ東地区1位 | ディビジョンシリーズ進出 |
2013年 | 86勝76敗 | ナ東地区2位 | − |
2014年 | 96勝66敗 | ナ東地区1位 | ディビジョンシリーズ進出 |
2015年 | 83勝79敗 | ナ東地区2位 | − |
2016年 | 95勝67敗 | ナ東地区1位 | ディビジョンシリーズ進出 |
投打とも充実の陣容だが、昨季は地区シリーズで敗れるなど、やや尻すぼみの感もある。そんなムードを振り払うために“選ばれし者”ブライス・ハーパーには、満場一致でMVPを獲得した一昨年のような爆発を期待したい。その才能を考えると、まだ完全開花とは言い難いスティーブン・ストラスバーグにもサイ・ヤング賞を獲得するぐらいの成績は残してほしいところ。
1番打者がリーグワーストの出塁率.303だった打線には3年連続.360台のアダム・イートンが加わり、73試合で33盗塁を記録したトレイ・ターナーの活躍も楽しみだ。投打の要であるマックス・シャーザーとダニエル・マーフィーも健在。不安を残すブルペンには、今季もシーズン中にクローザーを補強か。
31
マックス・シャーザー
投手/191cm/95Kg/右投右打
37
スティ−ブン・ストラスバーグ
投手/193cm/107Kg/右投右打
41
ジョー・ロス
投手/193cm/102Kg/右投右打
34
ブライス・ハーパー
外野手/191cm/98Kg/右投左打
20
ダニエル・マーフィー
内野手/185cm/100Kg/右投左打
7
トレイ・ターナー
外野手/185cm/84Kg/右投右打
6
アンソニー・レンドン
内野手/185cm/95Kg/右投右打
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