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T1リーグ2018第17節 成立学園×実践学園@成立学園鷲宮G

October 5, 2018 6:21 PM

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0930washinomiya.JPGT1リーグもいよいよ大詰め。優勝に向けて負けられない戦いの続く成立学園と、残念ながら前節で優勝の可能性が消滅した実践学園の対峙は、成立学園鷲宮グラウンドです。
2年ぶりのリーグ優勝を引き寄せるべく、首位の帝京を1ポイント差で追い掛ける2位の成立学園。9月に入ってからはFC東京U-18(B)、国士舘、國學院久我山と難敵相手に3連勝を達成するなど、チームの調子は明らかに上昇傾向に。「体のキレ自体や調子はかなり上がってきています」と話す、ツエーゲン金沢への加入が内定した窪田稜(3年・S-P FUTE U-15)もゴールを量産し始めており、自信を持ってこの90分間へ向かいます。
T1連覇を目指しつつ、さらに昨年は超えられなかったプリンスリーグ関東昇格も視野に入れ、リーグ戦を進めてきたものの、木曜日にホームでFC東京U-18(B)に敗れたことで、その目標が霧散することになった4位の実践学園。とはいえ、大混戦のリーグ戦だけに、降格圏との勝ち点差も詰まってきており、加えてBチームもT2残留が難しくなった状況の中で、「チーム全体としてこういう悪い流れの中で、自分たちがトップとして勝って、良い雰囲気にして選手権に臨んでいこうと話していた」とは岩本連波(3年・FC杉野)。是が非でも勝ち点3を奪い取りたい一戦へ臨みます。会場の鷲宮は雨が降ったり止んだりの曇天模様。楽しみなゲームは成立のキックオフでスタートしました。


ファーストシュートは9分の成立。中央やや左のミドルレンジで前を向いた窪田のシュートは枠の右へ外れるも、積極的なトライを。10分にも八木橋俊介(3年・青森山田中)がラインの裏へ落とし、窪田と実践のGK秋山隆成(3年・FC多摩)が競り合ったこぼれを、高木健匠(3年・横浜F・マリノスJY)が狙ったシュートはDFのブロックに遭いましたが、まずはホームチームが手数を繰り出します。
12分も成立。キャプテンを務めるセンターバックの照山颯人(3年・柏レイソルU-15)が縦へ打ち込み、インサイドに潜った高木は右からカットインしながら、左足で枠内に打ち込むも秋山がキャッチ。15分も成立。右サイドを運んだ高木のミドルはゴール左へ。17分は実践。ボランチの佐藤洋介(3年・横河武蔵野FC JY)が右へ流し、佐藤恵允(2年・ESA)が打ったシュートはDFがブロック。21分も実践。山野大地(3年・東京久留米FC U-15)の展開から、右サイドを抜け出した佐藤恵允が中央へ折り返すと、古川真人(2年・ESA)のシュートは、成立の右サイドバックに入った豊田優磨(2年・成立ゼブラFC)と照山がダブルブロック。少しずつ実践もフィニッシュの一歩手前まで。
25分は成立。窪田が左サイドを切り裂きながら中へ送り、飛び込んだ八木橋のシュートはゴール右へ。26分は実践。ここも積極的に打ち切った佐藤恵允のミドルは、成立のGK阿部海士(3年・聖和学園高)がしっかりキャッチ。29分は成立。左サイドからカットインしながら、そのまま持ち込んだ窪田のシュートは枠の上へ。32分は成立に初めての決定機。八木橋が丁寧なスルーパスを通し、少し流れたボールに食らい付いた窪田のスライディングは当たらなかったものの、こぼれにいち早く反応し直した窪田が至近距離から蹴った左足シュートはゴール右へ逸れ、先制とは行きません。
すると、歓喜の主役は「あの子はフォワードなんだけど、チームのために一番良く前線から追い掛けてくれるし、不器用なんだけど、ウチらしい選手かなと思って見てますけどね」と深町公一監督も評するナンバーイレブン。36分に左サイドで粘って収めた岩本は、エリア外から右足でシュート。左スミへ向かったボールは、スリッピーなピッチも手伝い、GKが弾き切れずにゴールネットへゆっくりと転がり込みます。「正直打った瞬間は入ったと思ってなくて、ピッチが結構濡れていたので滑って寝っ転がって見ていたら、キーパーが弾いて入っていました」とは本人ですが、チームメイトもすぐさま駆け寄って手洗い祝福を。ストライカーの一撃で、実践がスコアを動かしました。
38分にも実践はキャプテンの佐藤洋介が枠を越えるミドルを放つと、41分に早くも動いた成立ベンチ。左サイドハーフで奮闘していた後藤樹(3年・成立ゼブラFC)に替えて、金子尚樹(3年・LARGO.FC)をそのままの位置に送り込み、サイドの攻守におけるパワーアップに着手しますが、前半中盤あたりからシャドーの2枚がうまくライン間に入り、攻撃のリズムを創った実践が1点のアドバンテージを握って、45分間が終了しました。


後半のファーストチャンスは47分の実践。佐藤洋介が右サイドへ狙いすましたスルーパスを送り、走った岩本はわずかに届かず、飛び出した阿部にキャッチされましたが、好チャレンジを。49分は成立にビッグチャンス。左サイドバックの原豪汰(3年・三菱養和調布JY)を起点に、前を向いた八木橋はスルーパスを繰り出すと、窪田はGKと1対1になったものの、シュートは枠の右へ。「決定力はずっと自分自身の課題だと思います」と口にした10番がチャンスを掴むも、同点には追い付けません。
以降もセカンドハーフの攻勢は成立。51分に八木橋のパスから、左へ開いていた窪田が中央に切れ込みながら打ったシュートは、DFをかすめながら枠を捉えるも秋山ががっちりキャッチ。60分にも今度は右で仕掛けた窪田のグラウンダークロスに、八木橋が突っ込むも秋山と交錯してオフェンスファウルに。照山と西尾将吾(3年・グラマードNFC)の両センターバックに、ドイスボランチの大野秀和(3年・FCゼブラ)と原田歩夢(3年・成立ゼブラFC)で左右に揺さぶりつつ、攻める成立。耐える実践。
63分も成立。後半最初のコーナーキックを、左からレフティの原が蹴り込み、照山がヘディングで競り勝つも、軌道はクロスバーの上へ。67分も成立。窪田との連携で八木橋が左足シュートを打ち切りましたが、秋山がキャッチ。「試合前から成立は上手いので、自分たちは耐える時間が長くなるとわかっていた」と岩本も話したように、ゼブラ軍団のラッシュにも右から成田雄樹(2年・FCトリプレッタJY)、野崎翔吾(3年・FC.VIDA)、森田礼(2年・Forza'02)で組んだ3バックと、右の相馬修平(3年・AZ'86東京青梅)、左の永瀬啓太(2年・バディーJY)の両ウイングバックに、守護神の秋山も含め、実践が築く強固なディフェンスのブロック。
69分は実践に1人目の交替。永瀬を下げて、昨年からレギュラーを張ってきた山内稔之(3年・AZ'86東京青梅)を投入し、アップさせたい左サイドの推進力。76分に原が右から放り込み、照山のボレーがゴール右へ外れた成立の惜しいコーナーキックを経て、直後の実践は古川と村田篤哉(3年・FC多摩)を入れ替える3人目の交替を。78分は実践のセットプレー。山内の仕掛けで得た左CKを村田が蹴るも、ここは原田がきっちりクリア。80分は双方が切り合うカード。成立は大野と吉長真優(2年・FC府中)を、実践は成田と中山颯人(3年・府ロクJY)をそれぞれスイッチ。ゲームは1点差のままでラスト10分間の攻防へ。
84分は成立。左から原がピンポイントのアーリークロスを蹴り入れ、ニアで合わせた高木のヘディングは枠の右へ。86分も成立。原田が短く付け、吉長が右から中へ入って左足で枠へ収めたシュートは、秋山が丁寧にキャッチ。86分には再び双方が同時に交替を。成立は宇津木優人(2年・柏レイソルU-15)、実践は10番を背負う切り札の村木龍晟(3年・FC.GONA)がここでピッチへ。88分は成立。原の右CKをファーで照山が折り返すも、突っ込んだ宇津木のシュートはヒットせずにゴール右へ。変わらないスコア。縮まらない点差。
ゲームを決めたのは、途中出場の3年生コンビ。89分。右サイドでボールを持った村木は、フィニッシュをちらつかせつつカットインで中へ。寄せたディフェンスともつれ、エリア内で転がったルーズボールへ、真っ先に反応した村田のシュートはゴール左スミへ吸い込まれます。なんと後半ファーストシュートでの追加点に、「ウチらしいと言えばウチらしいんだけど(笑)」と苦笑交じりに語ったのは深町監督。最後はルーキーの前田青波(1年・ZION FC)もクローザーとしての役割を完遂したアウェイチームに凱歌。「選手の気持ちもこの試合に懸けている所は大きかったので、ボールは動かされましたけど、最終的な所は締めて、こういう結果を出してくれて良かったです」と指揮官も口にした実践が、大きな勝ち点3を獲得する結果となりました。


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