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Jユースカップ関東大会決勝 三菱養和SCユース×東京武蔵野シティFC U-18@養和巣鴨G

September 24, 2018 10:56 PM

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0924sugamo.JPG関東王者と全国切符を同時に懸けたタイトルマッチ。三菱養和SCユースと東京武蔵野シティFC U-18のJユースカップ関東大会ファイナルは三菱養和巣鴨グラウンドです。
ここ3年はいずれも関東を制して、Jユースカップの本大会にまで辿り着いている三菱養和SCユース。ただ、その全国の舞台では初戦敗退が続いており、最後に勝ったのは2010年まで遡ることに。今年は新人戦でも東京制覇、クラ選でもベスト16進出と、トーナメントコンペティションでも一定の結果を残してきているだけに、「もう1つ何かを形として残したい」と栗原イブラヒムジュニア(2年・三菱養和巣鴨JY)も言及した"形"を引き寄せる意味でも、大事な90分間に向かいます。
2014年に関東代表として出場し、ベスト16まで勝ち上がって以来、Jユースカップからは少し遠のいている東京武蔵野シティFC U-18。とりわけここ2年は関東代表決定戦で養和に敗れ、東日本代表決定戦で塩釜FCに敗れる流れが続いていることもあり、このファイナルで狙う『3度目の正直』は「やっぱりあの場の空気感を知っているのと知らないのは全然違うし、ああいうステージを見ることによってまた力になると思うし、それを3年連続で逃しているので、クラブ的にも達成しないといけないミッション」と杉浦史浩監督。モチベーションマックスでこの一戦へ挑みます。会場の巣鴨には決戦を一目見ようとサッカージャンキーが集結。注目のファイナルは武蔵野のキックオフでスタートしました。


先にチャンスを掴んだのは武蔵野。左サイドで獲得したFKをキャプテンの小川開世(3年・横河武蔵野FC JY)が蹴り込むと、長身フォワードの高橋理人(3年・横河武蔵野FC JY)が合わせたヘディングは枠を捉え、養和のGK飯塚洸太(3年・FC杉野)にキャッチされたものの、いきなり枠内シュートを。4分にも長澤シバタファリ(2年・東京武蔵野シティFC U-15)の縦パスを起点に、寺本剛瑠(3年・横河武蔵野FC JY)、高橋、西川陸斗(3年・Forza'02)とボールを繋ぎ、寺本のシュートは枠の左へ外れましたが、まずは2つのチャンスを創出します。
さて、「プリンスでもあまり勝てていなくて、今日は勝ちにこだわろうという話をして臨んだ試合」とキャプテンの松川隼也(3年・三菱養和巣鴨JY)も話した養和は、ややゆっくりとした立ち上がりに。12分に左から宮本康生(3年・三菱養和調布JY)が上げたクロスに、栗原が飛び込んだヘディングは、武蔵野の3バック中央を託された牧野晋作(3年・三鷹F.A.)が頭でブロック。16分に左からレフティの廣川虎太郎(3年・三菱養和巣鴨JY)がストレートで蹴り込んだCKも、栗原にはわずかに合わず。決定機には至りません。
23分は武蔵野。牧野のオーバーラップで得た右CKを、レフティの藤岡聡志(3年・横河武蔵野FC JY)が蹴り込むも、養和の右サイドハーフに入った古舘陸大(2年・三菱養和巣鴨JY)がきっちりクリア。26分も武蔵野。藤岡の左FKから、こぼれを拾った長澤のシュートは、素早く寄せた栗原がブロック。27分は養和。宮嶋俊弥(3年・三菱養和調布JY)のクロスを、武蔵野のGK渥美拓也(3年・横河武蔵野FC JY)がフィスティングで回避するも、松川と清水雅仁(2年・三菱養和巣鴨JY)が押し込もうと残したボールは、服部隼也(2年・東京武蔵野シティFC U-15)が間一髪でクリア。やり合う両者。出したい手数。
すると、歓喜の一撃はホームチームに。29分。右から古舘がクロスを放り込み、エリア内での混戦に宮本と栗原が粘って絡むと、ルーズボールは松川の元へ。「もう目の前にあるボールを蹴っただけ」というシュートは、素晴らしい反応で食らい付いた渥美も一歩及ばず、ゴールネットへ吸い込まれます。「スタメン出場は久々で、使われると思っていなかった」というキャプテンが大事なゲームで大仕事。養和が1点のアドバンテージを手にしました。
畳み掛けたトップ・オブ・街クラブ。34分。こちらも右サイドを古舘とのワンツーで抜け出した宮嶋は、中央をきっちり確認しながらグラウンダークロス。「宮嶋から良いボールが入ってきて、あとはジュニアに渡すか迷ったんですけど、譲らずに(笑)」自ら左足を振り切った松川のシュートは、ゴール左スミへ鮮やかに突き刺さります。「彼の良さっていうのかな。そういう勝負強さが出てましたね」とは以前からキャプテンへの信頼を口にする増子亘彦監督。松川が圧巻のドッピエッタ。点差は2点に広がります。
小さくないビハインドを追い掛ける展開となった武蔵野ですが、「イージーなミスが多くて、リズムを作りにくかったのかなとは思いました」と杉浦監督も語ったように、なかなか前線でポイントを生み出し切れず、アタックが散発に。36分には藤岡、高橋、寺本とスムーズにボールが動き、寺本が左から狙ったシュートも枠の左へ。最初の45分間は養和が2点のリードを携えて、ハーフタイムに入りました。


後半はスタートから武蔵野にゴールキーパーの交替が。1失点目の直前に少し傷んだ渥美はベンチに下がり、同じ3年生の小宮涼雅(3年・横河武蔵野FC JY)がゴールマウスを任されましたが、すぐさま牙を剥いた養和アタッカー陣。48分に武蔵野のビルドアップが乱れると、左サイドから松川はピンポイントクロス。「彼はキックはもうスーパーなので」と信頼して飛び込んだ栗原は、強烈な打点の高さでGKに競り勝ち、ヘディングをゴールネットへ流し込みます。「90分通して自分が1回でもネットを揺らせば、正直フォワードは勝ちだと思っている」と言い切るストライカーがきっちり結果を。3-0にスコアは変わりました。
「なかなか思うように事は進まなかった」(杉浦監督)武蔵野は、52分に右ウイングバックの大場小次郎(3年・横河武蔵野FC JY)と小島永遠(2年・杉並ソシオ)を、54分に西川と玉川昂勢(2年・東京武蔵野シティFC U-15)を相次いで入れ替え、長澤を右ウイングバック、服部を3バックの右、藤岡を3バックの左にスライドさせつつ、シャドーの玉川と左ウイングバックの小島に期待する縦への推進力。
ただ、以降も手数は続けて養和。58分には田中恭司(3年・Forza'02)を起点に右サイドを栗原が抜け出すも、シュートはサイドネットの外側にグサリ。59分はここも古舘とのワンツーから、宮嶋がクロスを上げ切り、こぼれを叩いた古舘の左足ボレーはゴール左へ。61分にも右サイドで裏を取った宮本の枠内シュートは、小宮が意地のファインセーブで応酬。62分にも右から古舘が中央へ折り返し、松川がダイレクトで放ったシュートは渥美にキャッチされるも、漂う4点目の香り。
反撃の一手は突然に64分。武蔵野は中盤でボールを持った寺本が左サイドへボールを送ると、受けた玉川は躊躇のない加速で縦へ運びながら、マーカーを1人外しながら右足一閃。強烈な軌道はそのまま右スミのゴールネットへ一直線に飛び込みます。途中出場の27番が目の覚めるようなゴラッソでアピール。点差は2点に縮まりました。
より大事になってきたのは次の1点。66分は養和。宮本が右へ振り分け、古舘のクロスから収めた栗原のシュートは、DFが何とかブロック。75分は武蔵野。長澤が右から中央へクロスを送り込み、玉川が打ち切った左足シュートはゴール左へ。76分は養和。ボランチの冨久田和真(3年・三菱養和調布JY)が左へ流し、廣川のグラウンダークロスに栗原が合わせたシュートは、小宮がファインセーブで回避。77分に高橋と古矢龍成(3年・横河武蔵野FC JY)を入れ替えた武蔵野4人目の交替を挟み、80分は武蔵野。長澤、牧野と回し、玉川のクサビを古矢が落とすと、走り込んだ寺本のシュートはゴール右へ。2点差のままでゲームはいよいよ最終盤へ。
カードを切り合う両ベンチ。81分は養和。「最初にスタメンってわかった時はもう『やってやるぞ』って感じで、チームを引っ張るのもそうですけど、個人的にも結果を残せたらいいなという気持ちはありました」というゲームで2ゴール1アシストの活躍を見せた松川を下げて、今野息吹(2年・三菱養和巣鴨JY)をピッチへ。89分は武蔵野。ボランチで奮闘した山登一弥(3年・FC東京U-15むさし)に替えて、切り札の花村勇太朗(3年・VERDY S.S.AJUNT)を投入。89分の養和は2枚替え。「一番良かったのは前。アレだけ動いてくれるから、もうそれがすべてとは言わないけど、攻守に効いていたと思いますね」と増子監督も称賛した宮本と栗原の2トップを、勝浦太郎(3年・横浜F・マリノスJY追浜)と竹内駿斗(2年・Forza'02)をピッチへ解き放ち、清水と遠藤光(3年・三菱養和調布JY)のセンターバックコンビを中心に取り掛かるゲームクローズ。
最後の主役は「今日なんて彼は外されていて、やっぱり奮起する部分はあったと思うし、それがうまく出たかなと思いますけどね」と指揮官も名指ししたナンバーイレブン。90分に左サイドで粘った竹内が、グラウンダーで好クロスを上げ切ると、ニアに突っ込んだ勝浦のシュートは確実にゴールネットを揺らします。これで4-1となって、勝負あり。「最近はあまりやっていることが勝ちに繋がらなかったので、今日の試合はとても嬉しかった」と笑ったのは栗原。終わってみれば養和がその強さを発揮する格好で、関東4連覇とJユースカップ本大会の出場権を手にする結果となりました。        土屋


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