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0312komazawaho.JPGいよいよ2019年も待ちに待ったT1リーグの開幕。関東第一と駒澤大学高。それぞれ一昨年度と昨年度の選手権予選で東京王者に立った両者の対峙は、おなじみ駒沢補助競技場です。
昨年はインターハイこそ東京予選を勝ち抜き、全国でもベスト16まで勝ち上がったものの、3連覇を期待されて臨んだ選手権予選では東京実業にPK負けを喫し、まさかの初戦敗退という結果を突き付けられた関東第一。その試合を経験している選手たちも複数残っている今シーズンは、再び全国切符を勝ち獲ることももちろんですが、久々のリーグタイトルも目指したい所。まずは難敵相手のオープニングマッチに、必勝を期して向かいます。
関東大会予選、インターハイ予選と苦しい時期を過ごしながら、秋の東京予選で國學院久我山、駿台学園、帝京と強豪校を力強くなぎ倒し、3年ぶりに冬の全国を経験した昨シーズンの駒澤大学高。ただ、「去年は自分たちがあまりスタメンに関わっていた訳ではなくて、先輩たちに連れて行ってもらった部分があった」とは時田悠人(2年・Y.S.C.C.横浜U-15)。「個のレベルが高くて、結構団結力があると思うので、勝ち切れるチームにしていきたいですね」とセンターバックに戻った原田大渡(2年・FC東京U-15深川)が表現したチーム力で、こちらも久々のT1王者に輝くための第一歩を踏み出します。まだ寒さの残る駒沢補助には少なくない観衆が。待望の開幕戦は関東第一のキックオフでスタートしました。


まず押し込んだのは、「今日はT1開幕ということで、自分たちの中で熱量や雰囲気面に関しては1人1人が意識していたと思う」と松本悠佑(2年・ジェフユナイテッド千葉U-15)も話した駒澤。3分に手島大雅(2年・FCヴィエンタス)の飛距離を出した左ロングスローから、こぼれを叩いた松本のシュートはDFにブロックされたものの、4分にも左に開いた橋本雄也(2年・ルキナス印西)が右足でクロスを上げると、青木優音(1年・クラブ与野)のヘディングは関東第一のGK出口貴也(2年・葛飾青葉中)がファインセーブで回避。5分にも松本の右CK、6分にも松本の左CK、7分には右サイドバックに入った森田陸翔(2年・クラブ与野)のロングスローと、シュートには到らない中でもセットプレーで圧力を掛け続けます。
11分にも手島の左ロングスロー、16分にも松本の左FK、直後にも森田の右ロングスロー、17分にも松本の右CKと左右からセットプレーが続く中、24分には原田が後方から好フィードを届け、内田哲平(2年・坂戸ディプロマッツ)のシュートはDFに当たって枠の左へ。その左CKを松本が蹴り込み、こぼれを拾った小林蒼太(2年・Forza'02)のシュートはここもDFがブロック。直後の右CKを松本が蹴り入れると、小林のシュートは枠を捉えるも、ラインギリギリで出口が必死にセーブ。「フィードは練習とかではあまりうまくいってなかったんですけど、今日は調子も良かったです」と笑った原田のフィードと、左に流れて基点を創る橋本のキープはアタックの重要なポイントに。
27分も駒澤。松本の右CKに、内田が合わせたヘディングは出口がセーブ。28分に松本が蹴った右CKは、DFが何とかクリア。29分と32分に手島が相次いで投げた左ロングスローも、フィニッシュには結び付かず。33分にも橋本がドリブルで積極的に仕掛け、こぼれを収めた松本のミドルは枠の右へ。守っても「大渡はもともとセンターバックで入ってきた選手で、やりにくさはないです」とパートナーを評した小林泰晟(2年・FCクラッキス松戸)が、その原田と組むセンターバックを中心に、守備の安定感も駒澤は抜群。
さて、「選手権の後というのもあったから、駒高さんは『やり方を変えるかな』と思ったんですけど、やっぱりそのままだった」と小野貴裕監督も話した関東第一は、前線の笠井佳祐(1年・VIVAIO船橋)と横山慎也(2年・ブリオベッカ浦安U-15)までボールが届かず、時間を創れるポイントを見つけ切れません。41分に掴んだ右CKを大井航太(2年・VIVAIO船橋)が蹴り込み、キャプテンマークを巻いた田中大生(2年・横浜FC JY)が頭で折り返すも、DFが大きくクリア。逆に44分には駒澤も、清水宏晃(2年・C.A.ALEGRE)のパスから青木が枠も右へ逸れるミドルへトライ。すぐさま押し返します。
45+1分には関東第一に決定機。2トップの連携でタメを創ったカウンターから、エリア内で類家暁(1年・東京ベイFC U-15)が右へ流すと、10番を背負うサイドバックの佐藤誠也(2年・VIVAIO船橋)がオーバーラップから好クロス。岡田琉空(2年・FC多摩)のヘディングはゴール左へ外れたものの、ようやく放ったファーストシュートはきなりのビッグチャンス。「ああいうカウンター対応の部分には課題が残るかなと思います」とは原田ですが、全体的に見れば駒澤ペースで推移した前半は、スコアレスで45分間が終了しました。


後半はスタートから駒澤に交替が。中盤センターに入った内田を下げて、林駿佑(2年・クラブ与野)をそのままのポジションに投入し、ミドルゾーンでの強度アップに着手すると、51分には橋本と林の連携で右CKを獲得し、松本の蹴ったボールは出口がパンチングで掻き出したものの、早くも林がセットプレーのチャンスを演出。52分に松本の左CKから、ニアへ飛び込んだ小林泰晟のヘディングは枠の左へ外れたものの、54分には林が左からカットインしながら、そのままフィニッシュまで。ここは佐藤が体でブロックするも、林が生み出す前への推進力。
56分には駒澤に2人目の交替。大野祥司監督も「技術的には1年の頃からこの学年での中でも一番の子」と言及する橋本に替わり、キック精度に定評のある時田がピッチへ。57分には早速「自分だったら良いボールが蹴れるという自信もあります」という時田が右CKをマイナスに蹴り入れ、森田のシュートは寄せたDFにブロックされるも、デザインされたセットプレーを披露。「松本も左足がいいんですけど、時田と2人いっぺんに出しちゃうと、両方蹴りたくなっちゃって(笑)」とは大野監督ですが、駒澤に揃った左右のプレースキッカー。
この前後の時間帯から「前半の流れのままで後半に入っていっても、同じ現象になると思っていたので」という小野監督が3-5-2にシフトした関東第一は、62分に1人目の交替。岡田と平田晟也(1年・フレンドリー)をスイッチすると、最終ラインに右から高村昂輝(2年・FC多摩)、田中、鹿股翼(1年・東急SレイエスFC)を並べ、ウイングバックは右に佐藤、左に高嶋隆太(2年・田口FA)を配置。類家をアンカー気味に、その前には大井と笠井が入る逆三角形の中盤に、平田と横山の2トップという形で整えた反撃態勢。63分は駒澤に3人目の交替。青木に替えて、ムードメーカー感溢れる大岡忠義(2年・フレンドリー)が投入されると、異様に盛り上がる駒澤応援団。
すると、すぐさま交替策は結果に直結。67分に相手陣内でパスカットした流れから、大岡が潰れたボールは時田の元へ。「相手が2枚前にいたんですけど、1回左に持っていったら2枚とも動いたので、あとは打つだけという所で、『ちょっとグラウンドがスリッピーだな』って考えていたので、『ちょっと滑らせて打とう』と」右足一閃。わずかにDFへ当たった軌道は、右スミのゴールネットへ突き刺さります。「自分はケガ明けということでベンチスタートだったんですけど、自分に求められている所は得点の部分だと思っていたし、『自分が決めて勝つ』という強い気持ちを持ってピッチに入れたかなと思います」という8番の貴重な先制弾。駒澤がスコアを動かしました。
「相手がシステムを変えたのは気付いていて、どうするかという対応は自分たちはまだ『ちょっとできなかったかな』というのはあって、前から行くのが駒澤のスタイルなんですけど、ちょっと引き気味になっていましたね」と松本も話した駒澤は再びラッシュ。71分に松本の左FKに大岡が競り勝ち、小林蒼太が狙ったミドルは枠を越えるも好トライ。74分には中央やや左、ゴールまで約30mの距離から時田が直接狙ったFKはわずかに枠の左へ。赤黒に漂う追加点の香り。
75分は関東第一に2枚替え。佐藤と類家を下げて、貝瀬敦(2年・田口FA)と北村磨央(1年・フレンドリー)をピッチへ解き放つも、76分は駒澤に決定機。左クロスを清水が胸トラップで収め、林が思い切りよく放ったボレーはクロスバーを直撃し、跳ね返りに自ら突っ込んだ林のヘディングは出口がビッグセーブで阻むも、またも林が得点の一歩手前まで。77分は左CK。時田はファーに蹴り入れ、大岡の折り返しから小林蒼太が打ったシュートはDFがブロック。78分は左FK。時田は再びファーを狙い、大岡の折り返しは流れたものの、この2本はあくまで成果への布石。
80分も左CK。「今日はコーナーキックが多くて、ずっとファーに入れていたんですよ。あの時は『やっとニア空いたな』という所で」キッカーの時田が狙ったのはニア。「前半からファーの折り返しを狙っていたんですけど、惜しいシーンで決められなくて、『ここは変えようかな』と思って、『ニアの所は自分が入っていくしかない』と」飛び込んだ小林泰晟のヘディングは、鮮やかにゴールネットを揺らします。「時田からも何本か動画が送られてきたんです」と小林泰晟が話せば、「ああいう点が欲しいという所で動画とかを送ったりして、『イメージこれだよ』みたいに泰晟と2人で話していたんです」とは時田。まさに狙い通りの一撃で、駒澤のリードは2点に広がりました。
赤黒軍団が取り掛かるゲームクローズ。84分に松本の左FKから、時田のヘディングがゴール右へ外れると、大野監督は4人目の交替を決断。清水と鈴木成亜(2年・TFA)を入れ替え、前からのさらなる圧力を。88分は関東第一に決定的なチャンス。横山が短く付け、右サイドを運んだ貝瀬が枠へ飛ばしたシュートは、駒澤のGK三浦健太(2年・S.T.FC)がビッグセーブで弾き出し、リバウンドに自ら詰めた貝瀬のシュートは右サイドネットの外側へ。ようやく掴んだ得点機を生かせません。
90分に駒澤は「結構ガチガチな感じもあったんですけど(笑)、自分の中ではT2もやってきた中で、こういう本番にはみんな気合も入れるので自信はありました」と語ったT1デビュー戦の松本を、吉田舜(2年・FC.GIUSTI世田谷)とスイッチする最後の交替を敢行すると、アディショナルタイムの3分も消し去って聞いたファイナルホイッスル。「確かに今日は良いレベルの試合をしたし、勝てたのは良かったですね」と大野監督も一定の評価を口にした駒澤が、オープニングマッチで勝ち点3をもぎ取る結果となりました。


駒澤がオールコートで発動する圧力は健在でした。とりわけ守備陣の強度は、この時点でも既に相当なレベル。「今回はたぶんシュートを1,2本で抑えられて、完封に近い形だったんですけど、もともと『シュートをゼロで』『失点ゼロで』というイメージでやっていたので、それができて良かったです」と原田が話せば、「大渡とは『シュートゼロで行こう』みたいな話はしていて、結果的にはシュートを打たれちゃったんですけど、体を張ったりして止められて、失点ゼロで抑えたというのは良かったです」と小林泰晟。試合前の目標をほぼ具現化できた事実は、小さくない自信になったことでしょう。
今年のチームを「自主的にやっているし、主体的にもやっているし、何も怒るようなところがないんです。人間的な部分とかチームワークの部分は例年以上にいいですよね」と大野監督が評したことを伝えると、「自分たちの良い所はそういうまとまりの部分とか、協力するという部分なので、そういう所は自信があります」(小林泰晟)「自分たちはまとまりとか、そういう部分が持ち味だと思っているので、そこは存分に出しながら、1人1人が成長して、より良いチームになればと思っています。仲良いがゆえに緩さもありますけど(笑)、そこはこれからちょっとずつ直していければいいと思います」(時田)「今年のチームとしてのテーマは自立ということで、1人1人がリーダー意識はしっかり持たないと、こういうテーマを掲げても自分たちの力は付いていかないと思うので、みんながリーダー意識を持ってやれば、誰がキャプテンになってもこのチームを引っ張っていけるかなと思います。去年からまとまりとか団結力は自分たちの良さかなと思います」(松本)と3人も同じような見解を。今シーズンの駒澤も非常に楽しみなチームになりそうです。      土屋

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ミクニワールドスタジアム北九州で行われた
2019 明治安田生命J3リーグ第1節の
ギラヴァンツ北九州×FC東京U-23は
2-0で北九州が勝ちました。
以下、試合後のミックスゾーンにおける
FC東京U-23・小林里駆、森田慎吾のコメントです。


(FC東京U-23・小林里駆)
Q:今日のゲーム全体の印象はいかがでしたか?


A:初スタメンということもあって多少の硬さはあったんですけど、プレーしていく内に「全然自分のプレーも通用するな」と感じて、そこからは結構のびのびプレーすることができました。


Q:前半の途中でポジションが変わってから、一気に積極性が出てきたように見えました。


A:そうですね。自分が最初はあまり慣れていないポジションだったので、途中から慣れているポジションになって、やることがはっきりしたというか、自分がどのように動いて、どういうスペースに走ってとか、結構原(大智)選手と意思疎通ができたかなと思います。


Q:前半には左サイドで3人をちぎってエリアに入ったシーンもありましたね。


A:2人目をかわした所までは良かったんですけど、3人目にちょっと引っ掛かってしまって、シュートも考えたんですけど、そこで思い切って足を振れなかったのがちょっと心残りというか、後悔しています。


Q:後半はチームとしてボールも回っていた印象がありますが、後半の攻撃についてはどういう印象ですか?


A:後半は自分たちがボールを持っている時間が結構多くて、そこでもう一押しして自分たちが結果を残せれば良かったと思うんですけど、まだコンビネーションがうまく行かなかったり、簡単なミスが多かったので、そこをしっかり改善して、次は結果を残せるように頑張りたいと思います。


Q:今年は上にも繋がる年ですし、J3でも結果を出すことや中心になることも求められるのではないかと思いますが、この1試合が終わってみて、改めて気持ちに変化は訪れそうですか?


A:今日の試合で結構自分の通用する部分がはっきりしたので、それと同時に課題もたくさん出て、そこを1年間通して改善していって、最終的にここで結果を残してプロになれるように、フォワードである以上は結果で示していきたいと思います。


(FC東京U-23・森田慎吾)
Q:Jリーグデビュー戦はいかがでしたか?


A:最初は緊張して、立ち上がりは硬くなっちゃったんですけど、だんだん慣れてきて自分のプレーが出せたのは良かったかなと思います。


Q:スタメンが決まってから、ゲームに入るまでの時間はいかがでしたか?


A:スタメンが発表された時には、自分的には「やってやろう」という気持ちと、「Jリーグで自分を見せてやるぞ」という気持ちがありました。


Q:後半に入って、より積極性が出たように見えましたが。


A:前半の立ち上がりはやっぱり硬くなっちゃったんですけど、後半はなんか前半の終盤のような感じで、自分が高い位置を取って、どんどん仕掛けることを意識してできました。


Q:クロスも3本は上げていたと思いますが。


A:クロスはユースでもずっと練習してきて、常に「クロスの練習をしろ」って言われているので、自分の長所を出せた部分は良かったと思います。


Q:75分に完全にマーカーを置き去りにして、クロスを上げたシーンがありましたね。


A:アレは1回目に自分がセンターバックの木村(誠二)選手からもらった時に、相手のサイドバックが突っ込んできたので、その時は1回パスを下げたんですけど、「あ、コレはもう1回やれば来るな」と思って、前を向いた瞬間に"裏街道"して、それはうまく行ったかなと思います。


Q:ドリブルまでは会心の出来でしたね。


A:はい。ドリブルまでは。クロスはちょっと、まだまだでした。


Q:まだ終わったばかりですが、今日の1試合を経験して、自分の中で心境の変化は出てきそうですか?


A:自分の中では「もっとできる」って、後半の感じだと手応えも掴めたので、次節からはもっとアピールして、どんどん仕掛けていきたいと思います。


Q:具体的に言うと、このチームでアピールしたい所はどういう所ですか?


A:"アグレッシブさ"とよく言われるんですけど、自分はオーバーラップからのクロスが特徴なので、「クロスを生かしたい」という部分では自分の仕掛けだったり、もっと上下の運動だったり、攻守の切り替えを速くして、クロスをどんどん上げていきたいと思います。


Q:ご家族もJリーグデビューは喜んでらっしゃるでしょうね。


A:はい。昨日夜電話して、「試合に出たら絶対やるんだぞ!」ということと「守備をしっかり!まず守備から!」と言われたので、それはちょっと意識しました(笑)


Q:少し90分間を楽しむことはできましたか?


A:最初はガチガチでしたけど、凄くなんか気楽にできました。ユースと同じように。


Q:周りにユースのチームメイトも多かったのも良かったですか?


A:そうですね。それは本当に心強かったです。


Q:この経験をU-18へどう還元していきたいですか?


A:J3で求められているのは、ラインの上げ下げとかをよく言われるので、そこの所と切り替えの速さとか、ユースに戻って守備の部分で還元して、ユースでも結果を出していきたいと思います。


以上です。


土屋

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ミクニワールドスタジアム北九州で行われた
2019 明治安田生命J3リーグ第1節の
ギラヴァンツ北九州×FC東京U-23は
2-0で北九州が勝ちました。
以下、試合後のミックスゾーンにおける
北九州・高橋拓也、町野修斗のコメントです。


(北九州・高橋拓也)
Q:ゲーム全体の印象はいかがですか?


A:前半が自分たちでボールを動かして、自分たちで激しくディフェンスして、良いリズムでサッカーできたんですけど、1点取ってからちょっと守りに入ってしまう所と、あとは前からの守備がうまくいなされた時に、どこでボールを奪うのかとか、そういう所が課題だと思います。後半はイケさん(池元友樹)が替わってから、ボールが収まる所がちょっとなくなったかなというのと、ピッチに水たまりが多くなって、それに「気を付けようね」という話をハーフタイムにしていて、それを意識し過ぎてロングボールが増えてしまったので、そこはちょっともったいなかったです。もうちょっとアグレッシブにやっても良かったかなとは思います。


Q:監督が替わって最初のゲームで勝ったということは、かなり大きいのではないですか?


A:そうですね。1点目もキャンプからやってきた形だったり、守備もちょっとずつ良くなってきているので、今日が開幕戦なのでここからどんどん良くなっていければ、監督が細かい人なので(笑)、オフ明けのミーティングでいろいろ言われると思うんですけど、それを1人1人が受け止めてやっていけば、もっともっと良くなるんじゃないですかね。


Q:やっぱり相当細かい監督ですか?(笑)


A:相当細かいです(笑) もう凄いですよ。でも、面白いですね。なんかミーティングも"研究所"みたいな。"サッカー研究所"みたいな感じで(笑)、なんか凄く面白いです。「ああ、こういう所を見てるんだな」とか、「確かにそうだな」と思う所も凄く多いので、細かいですけど、ちゃんとみんな「前向きに上手くなろう」というモチベーションが強いので、それを一生懸命やろうとしていますし、本当に結果と一緒に強くなっていきたいですね。


Q:今日の1試合で、この先のチームが少し見えてきたところもありますか?


A:はい。もう前半のような戦いができて、苦しい時にどうやって自分たちの時間を取り戻すかとか、また新しい課題が見えたので、それをクリアしたらまた新しい課題が見えてくると思うんですけど、レベルアップしていきたいです。


Q:去年のことを考えても、やはり開幕戦で勝つということは非常に重要でしたね。


A:そうですね。クラブとしても、勝ったことでもう一度サポーターの気持ちとか、支えてくれている人たちをもう一度振り向かせるというか、「また一緒に頑張ろう」ということが言えるようになってくると思うので、大事なのはこれからですね。結果を出して、もっともっと相乗効果が生まれるようにしていきたいですね。


(北九州・町野修斗)
Q:交替でピッチに入る時はどういうことを意識して入りましたか?


A:追加点を取ることと、試合の終わらせ方の所と、途中からなのでやっぱり一番走ることを意識しました。アシストにはなっちゃいましたけど、結果を出せて良かったです。


Q:アシストのシーンを振り返ってもらえますか?


A:(加藤)弘堅さんからスルーパスが出た時に、「シュートはないな」と思って、中に茂(平)くんと(國分)伸太郎くんがいたので、股を通すクロスを意識して上げれて、結果に繋がって良かったと思います。ただ、本当はゴールが欲しかったので、悔しさというか、シュートも打てなかったので、課題はありますけど、「もっと貪欲に行っても良かったかな」とは思います。


Q:世代的に相手には年齢の近い選手が多かったですね。


A:そうですね。原(大智)選手とか品田(愛斗)選手とかいて、結果的に勝てたので良かったですけど、僕のゴールで勝ちたかったなというのはありますね。


Q:F・マリノスからの期限付き移籍ということで、チームからも結果を求められていると思いますし、個人も結果を求めていると思いますが、今年の1年はどういう1年にしたいですか?


A:まず試合に毎試合絡むことはもちろんですけど、その中で常に結果を出し続けることが絶対必要なので、結果を出す1年にしたいです。


Q:小林伸二監督はストライカーの育成に定評がありますが、監督の指導はいかがですか?


A:練習が終わったら常に話しかけてくれて、「今日はこうだ」「今日はこうだ」みたいに細かいシーンとか、ためになる話をいっぱいしてくれるので、そこは本当にありがたくて、「期待してもらってるな」というのを感じるので、その期待に応えたいですね。


Q:「ちょっと話長いな」って思ったりしますか?(笑)


A:まあ止まらない時はありますけど(笑)、ありがたいことなので。「立ってプレーしている」と言われたこともあって、「もっと腰を落として」と。キープする時はそれを意識してとは言われています。


以上です。


土屋

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ミクニワールドスタジアム北九州で行われた
2019 明治安田生命J3リーグ第1節の
ギラヴァンツ北九州×FC東京U-23は
2-0で北九州が勝ちました。
以下、試合後の記者会見における
FC東京U-23・長澤徹監督のコメントです。


(FC東京U-23・長澤徹監督)
(J1と)同日開催で味スタでも同じ時間帯に試合をやっているんですけど、サポーターの方が来ていらっしゃったので、本当にありがたく思います。この場を借りてお礼を言いたいと思います。


ゲームの方は、まあ、あの、総括すると「ちょっと未熟かな」という所なんですけど、アンダー23のチームなので、これを糧に選手を成長させていく場だと思っていますので、そういうことをちょっと肝に銘じなきゃいけないゲームだと思いました。立ち上がりに左サイドを割られてワンチャンスで、素晴らしいヘディングシュートだったのですが、マーカーもちゃんと揃っていたので、そのへんで叩かれた部分も相手は高校生じゃないので、生活を懸けたプロ選手なので、そこの部分の強さというのでちょっとズレが出た部分が1つ。


後半は修正して点を取りに行って、決定的チャンスはあったんですが、取らなければその裏側があるというのも、皆さんもサッカーを知っていると思いますけど、経験があるとだいたいその流れが鉄則なので、それを感じながらプレーできるかどうかと言ったらまた別で、あの時間帯にやられる直前もそうなんですけど、イージーな中盤でのトラップミスから1対1になり掛けて、アルトゥール(・シルバ)が体を張って止めてくれたんですけど、ちょっとバタバタした時間帯で、「(選手の)ジャッジが少しナイーブになったかな」というのが現状です。


全体的には北九州さんの非常に組織されたサッカー、勝負所を掴むサッカーに対して「少し踊らされたかな」という感じですけど、まだまだ伸びしろがある集団ですし、目指すはトップチームで何人活躍できるかという所なので、こういうことをしっかり糧にして、次のゲームに臨んでいきたいと思います。


Q:メンバー構成もユースの選手と新外国籍選手が大半という中で、このゲームに向けた準備も含めて、今シーズンのこのチームを指揮する上での戦い方が見えてきた部分はあったでしょうか?


A:チームというよりも、調子が良ければ上に行きますし、入れ替わりが激しいのでどっちかと言ったらもう代表チームじゃないですけど、アルゼンチン代表がパッと集まってゲームをするような、そういう感覚だと思います。ただ、日頃から練習は一緒にやっていますので、コンセプト等は長谷川(健太)監督から提示されているものをそのままやるだけなので、チーム作りというよりは、今日のようなペースで勝負所を掴みながらというのが1つと、あと「ユースの17歳の選手」とか言われるんですけど、マンチェスター・ユナイテッドは10代が4人ぐらい出てきて大逆転したように(※UCLラウンド16 2nd-LegのPSG戦)、「年齢ではない」と思っていますので、そういう価値観をしっかりと崩すというか、年齢ではなく、やはりこの世界なので、しっかりとプレーできた人が評価されていくという純粋な世界だと思いますので、そういう意味ではチーム作りというよりは、どんどんこういう場でトライさせて、チャンスを掴ませていきたいと思います。


Q:ギラヴァンツについて、想定したチームと今日対戦してみての印象はいかがでしょうか?


A:はい。小林伸二さんらしいチームで隙がないと。その中でやっぱり勝負所を全体で心得ているというか、"今出る"、"今引く"というのはもう相当、短期間でプレシーズンの期間しかないはずなんですけど、毎回作り上げるチームで、J2でも試合をさせてもらったんですけど、もうこの短期間で小林伸二さんのチームになっていると凄く思いました。やっぱり経験があるので見事だと思います。プレシーズンだけでなかなかオーガナイズできるレベルではないと思いますけど、やはり手腕、経験がある方だなと思って、そう捉えています。


以上です。


土屋

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ミクニワールドスタジアム北九州で行われた
2019 明治安田生命J3リーグ第1節の
ギラヴァンツ北九州×FC東京U-23は
2-0で北九州が勝ちました。
以下、試合後の記者会見における
北九州・小林伸二監督のコメントです。


(北九州・小林伸二監督)
FC東京さんのメンバーを選考するのに、チームが今日だったらトップが動いて、3日後ですか、水曜日にカップ戦もあるということで、どういうメンバーで来るかという所で行くと、若いチームで、真ん中はきちっとそれなりの選手がいてというので、「少し厄介かな」というメンバー構成だったと思います。ご覧の通り、やっぱり若い選手というのはああいうふうに上手くて難しいゲームになりましたけど、良い入りができたこと、良いリズムの時に点が取れたこと、リズムが悪い時に辛抱強く守備をしたということ、最後は引くのではなくて、前からプレッシャーを掛けて、我々の方が足が止まらずに、奪って何回かチャンスができたと。ただ、その奪った後のパスが悪いので、なかなか難しかったと思いますけど、2点目が取れた、途中交替の選手が活躍してくれた、というのはチーム一丸としては満足しています。


あと、強いて言うと前半の中盤は少し幅広く支配できるのが、どうしてもイージーミスで長くキープできなかったのは、やっぱり改善していかなくちゃいけないなというふうに思っています。我々にとってはこの1勝って凄く大きくて、私もスタッフもそうですけど、メンバーも決められなくて、去年のことを考えると「なかなか難しいゲームになるんではないかな」と思っていましたし、選手もどうしてもやっぱり去年のことを思い出すというのがあったと思います。そういうのをエネルギーにして、今日は頑張ってくれたと思っています。今日のゲームについては、勝ったということでは満足しています。次の鳥取に向けて準備をしていきたいと思います。以上です。


Q:メンバー選考をギリギリまで悩むということを木曜日の会見でおっしゃっていましたが、今日のダブルボランチの川上(竜)選手と加藤(弘堅)選手の組み合わせはどういう意図があったのでしょうか?


A:そうですね。あの、ボールをいかに持ち出すかということと、切り替えの速さということをちょっとやってきたので、ボールを持ち出した時に幅広い展開をする時に、同じシステムですけど東京さんはボールサイドにずいぶん寄るんですね。ですから、展開力のある2人の選手を使いたいということと、6枚の選手を、サイドバックも高い位置に取らせて、ボランチの2枚とセンターバックの2枚で、4枚が守備のコントロールをするということを考えると、今日はそっちの方が良いのかなというふうに思って、最後にこういう形に選考を決めました。


Q:右サイドバックの川島(大地)選手の起用の意図と、後半は持たれる時間がありましたが、そこはよく耐えたのか、そういう時間をできるだけ減らしていくべきなのか、いかがでしょうか?


A:そうですね。まず、攻撃をするとなった時に、本来のサイドバックがいますけど、少しコンディションを、悪くはないんですけど、ちょっと疲れていたという所でいくと、高い位置を取らせて、両方攻撃ができるように考えました。という所で川島をサイドバックに起用しました。要は彼が外に入っても、中に入ってもプレーできますから、そこは従来のサイドバックだったら中に入るとポジションを取れないので、まずそこでやっといて、ちょっと難しくなったら従来のサイドバックに替えていくというようなことで、今日はローリングをしましたけど、そこが1つです。


あとは、当然1点でなかなか、ボールを奪うんですけど、取った先だったり2つ目ぐらいでミスをするので、なかなかリズムが作れない、ですけど、飛び出す力は凄くみんなあるんですね。そこを少し落ち着いて、ボールを奪う人が次のパスを丁寧にしたり、ボールから後方で視野を取りながらという所が、つい一緒になって走ってしまうという所が、もう少し落ち着いてできれば良かったんではないかなと思います。相手がボールを持った時間はあっても、ボールを奪って速く攻めるか、もしくはしっかりボールを回すという所では、少し今日は物足らないのと、ちょうど(ピッチの)真ん中の所に水が溜まっているんですよね。ですから、少しやりにくかったのはあると思うんですけど、まあ、東京さんは上手いんで、それはどこで引っ掛ければいいかという所で、ウチはそういう意味では少し助かったなと思います。


Q:ミクスタはJリーグでも屈指の素晴らしいスタジアムだと思いますが、実際のこのスタジアムで初めて指揮を執られた感想はいかがですか?


A:えーと、まず去年ここで別の、立場が違う所で見てびっくりしました。それはやっぱり駅にも近いので、「こういう所で指揮が執れればいいんではないかな」と思いましたけど、現実にそういうことが叶ったということです。でも、トレーニングだけで(ここまで)58回ぐらいなんですけど、なかなかやっぱり難しくて、柱を決めかねないというんですか、なかなか難しかったですね。若い選手を使ったり、若い選手だったら(開幕の)1週間前はちょっとパニクってボールを回せないというようなことを考えながら進んでいった中で、現場に戻れた幸せというのを凄く感じますし、(この)1週間はやっぱり「なかなか厳しいな」という。東京がどういう形で来るのかという所で、「やっぱりサテライトだったパワーがちょっとあるな」とか、いろいろなことを、いろいろな形で情報を取りながら分析して、(相手は)今日のメンバーに収まりましたけど、この(相手の)メンバーも個人的には把握していたんですね、実は。誰が来るかを、ただ並べただけであって、情報は取っていて。勝てたということで本当にホッとしています。


「良いスタジアムでできた」という嬉しい意味はあるんですけど、それまではちょっと「どんなもんかな」という。ちょっと立場的に監督ではない所もあるので、いろいろな方に理解してもらうのに今の状況を喋ったりすると、それも意外と強気な自分じゃない時に帰ると少し、というか大きく不安を感じるという(笑) 「なかなか大変な仕事だな」というふうに思いましたけど、今日は本当に正直言って、選手・スタッフには感謝しています。本当に良かったと思っています。素晴らしいスタジアムでできた初のゲームで、1勝できたというのは忘れられないなというふうに思っています。以上です。


Q:去年1年間久々に現場を離れて解説をされていたことで、監督に復帰されてそれを生かせていることはあるでしょうか?


A:あの、なかなかまだ整っていませんけど、しっかり守備をしてというのではなくて、高い位置を取ってという所で行くと、質問にあったように右サイドに左利きを置いたりとかという意味では、我々はもうJ2、J1は3節終わっているんですけど、(J3は)初めて開幕ですよね。で、見ていくとやっぱり結果にこだわる、どうしてもリアクションなんですね。それは私もいろいろなチームでやってきました。清水についてはリアクションだけではなくて、逆に特徴を生かすと攻撃をするという所で進めてきました。


今年のチーム、北九州については守りを先行していないんです。本当は「強烈に攻撃的にやる形を採って、今日勝てるんだろうか?」というのは凄く不安で、しっかり守って取り所をと思いましたけど、現実にそういう形にもなりましたけど、やっぱり点を取れている時とか、入りとか、後半のあのビルディングアップに前からプレスを掛けるというのは、なかなかできないことなんですよね。そういうこともやっぱり、自分たちで仕掛けて、自分たちがやっていることで答えを出したいというのは、まったく今までと異なるなと。いろいろなJ2、J1の試合を見るんですけど、意外と手堅くリアクションで、引っ掛けてカウンターというようなサッカーが多いんですね。それもサッカーですけど、そうじゃないことも解説しながら思う所がありまして、「そういうチームを創れないかな」という意味では、攻撃的なことを狙いに進めていきたいというのは思っています。


Q:今日のサポーターの声援は凄かったと思いますが、感想をいただければと思います。


A:そうですね。出迎えも嬉しかったし、素晴らしかったと思います。で、一緒に喜べたというのが本当に嬉しかったです。また良いゲームをして、「もう少し観客が増えればいいな」と思っています。だんだん落ちているので。(J3)初年度は(1試合平均が)7000人近かったんですね。去年は4500人が平均ですから、それより今年は増えるように、良いゲームを見せてやっていきたいと思っています。ゲームがものすごくしんどい時に、あの応援というのはものすごく選手も私たちスタッフも力になりました。よく聞こえていましたので感謝しています。


以上です。


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