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デイリーサッカーニュース Foot!

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July 3, 2011 11:24 PM /

高円宮杯プレミアリーグイースト第7節 FC東京U-18×尚志@深川

201107031250000[1]fukagawa.jpg5試合を消化して1勝2分け2敗。昨年度は高円宮杯、冬のクラブユースと2つの全国準優勝を成し遂げ、その“あと1つ”を乗り越えるシーズンを課せられたFC東京U-18が苦しんでいます。「もっと自信を持ってやれば、いいプレーができるのに」と倉又寿雄監督が話す、その“自信”を手にするためにも、求められるのは結果ということになるでしょう。
一方、高円宮杯プレミアという「ウチらにとっては高いレベルのゲーム」(仲村浩二監督)を戦う、福島県の尚志高校。「残留とか色々考えていましたけど、今は“サッカーがやれることを楽しむ”ことと“福島県のためにも絶対諦めない姿を見てもらいたい”ということだけですね」と仲村監督が話してくれたように、1試合1試合への想いが非常に強いチームであり、好ゲームが期待されます。バック側には“バモス!!ふくしま”の横断幕も掲出されるなど、サッカーの持つ意味を改めて考えさせられるようなシチュエーションの中で、キックオフの時間を迎えました。
少しゆったりとしたペースで立ち上がったゲーム。古巣対決に燃える尚志の金田一樹(3年・FC東京U-15深川)が30m強の距離からFKを直接狙い、クロスバーを越えましたが、8分になってようやく両チーム通じて初のシュートが記録されます。12分には東京も決定機。福森健太(2年・FC東京U-15深川)、湯浅寿紀(3年・FC東京U-15むさし)と繋いで、岩木慎也(3年・FC東京U-15むさし)のミドルは枠を捉えるも、尚志CB大貫峻士(3年・三郷JY FC)が体でブロック。15分、16分にも立て続けに東京がCKからチャンスを掴み、前者は村松知稀(3年・FC東京U-15深川)が、後者は岩田拓也(2年・FC東京U-15むさし)がゴールを狙いますが、共に尚志GK秋山慧介(2年・ヴィヴァイオ船橋)がファインセーブ。先制ゴールとはいきません。
ただ、このチャンス前後から目立ち出したのは、東京のイージーなパスミス。「中盤の高い位置でボールを奪えていた」と仲村監督が言及したように、東京はミドルゾーンで簡単にボールを失うことが多く、攻撃のリズムが生まれません。逆に尚志のSHは右の後藤拓也(3年・白河FC)も、左の皿良優介(2年・ARTISTA FC)もあまり守備意識が高くない分、守から攻へ切り替わった時に前へ掛かる人数が多く、18分には中盤で高慶汰(1年・柏レイソルU-15)が逞しく奪ったボールを、山岸祐也(3年・柏ラッセルFC)が枠の右へ飛ばすミドル。21分、安野克(3年・F.C.LIBERTAD)、山岸と回ったボールから木村篤弥(3年・三郷JY FC)がフィニッシュ。「前半はいつもいい勝負できる」とは仲村監督。潮目が変化していきます。すると24分には尚志にビッグチャンス。山岸のパスを後藤が縦へ巧みにトラップすると、完全にGKと1対1になりましたが、シュートはわずかにゴール左へ。これにはベンチも頭を抱えました。
こうなると再び東京の時間が到来。34分、完全にラインの裏へ抜け出した岩田のシュートは、飛び出した秋山がセーブ。35分、冷岡幸輝(3年・つくばFC)が左へ展開。湯浅のクロスに二アで合わせた岩田のヘディングは、クロスバー直撃。40分、山口泰志(3年・FC東京U-15深川)が絶妙のロブ。完全に1人旅となった湯浅のシュートは秋山が防ぎ、こぼれを拾った岩田のシュートはまたもクロスバーにヒット。「あそこで1点でも入っていればねえ」と倉又監督も苦笑した4連続決定機逸。得点は記録されず、前半は終了しました。
ハーフタイムを挟み、迎えた後半も入りは共にスロー気味。50分は尚志。木村のミドルはバーの上へ。54分は東京。左サイドから岩木が上げたクロスに、湯浅が飛び込むもヘディングはヒットせず。56分も東京。湯浅のミドルは枠の右へ。スコアは動きません。先に決断したのは倉又監督。「尚志はDFラインにギャップができるので、そこを使ってほしかったけど、アレだけオフサイドになっちゃうとねえ」と評した湯浅に替えて、斎藤凉汰(2年・FC東京U-15深川)を投入します。
しかし先制ゴールを挙げたのは、交替策を講じなかった側。60分、右サイドから金田が蹴ったCKは中央にこぼれ、山岸がシュート。これもDFに当たってこぼれると、最後はCBの峰島直弥(3年・三井千葉SC)が執念でプッシュ。まさに「諦めない気持ち」(仲村監督)の結晶。尚志がリードを奪いました。
追い掛ける展開を強いられた東京は2枚目のカードも早々に。63分、冷岡と二瓶翼(2年・FC東京U-15深川)をスイッチします。そして今度の交替策は奏功。それから1分後の64分、右サイドから岩木が入れたFK。反応した二瓶のシュートはDFに当たって左へ流れますが、ここにいたのは「最近安定してきてるね」と倉又監督も目を細める福森。決して簡単ではない角度ながら、二アサイドを貫く豪快なゴール。悪くなりそうな流れを食い止める、貴重な同点弾。東京がすぐに追い付いてみせました。
さらに67分にはなかなか乗り切れなかった岩田に替わり、レフティの川上翔平(1年・FC東京U-15深川)がピッチへ送り出されると、1分後にはその川上が岩木とのパス交換から枠内シュート。個性の強い下級生がチームに推進力をもたらします。70分に尚志のキャプテン三瓶陽(3年・二本松第一中)が枠へ収めた25m強のFKも、GK谷俊勲(3年・FC東京U-15むさし)がワンハンドで掻き出すと、ここからは“ホーム”チームの猛攻がスタート。
78分、福森とのワンツーから二瓶が放ったシュートは枠の左へ。86分、中央をすり抜けた川上のシュートは秋山がキャッチ。87分、中央でゴールまで20m強のFK。岩木のキックはカベを抜けたものの、秋山がしっかりキャッチ。88分、左サイドから二瓶がカットインして、枠へ飛ばしたミドルは秋山がファインセーブ。92分、またも二瓶が切れ味鋭く左サイドからカットインして、腰を回したフィニッシュはわずかにゴール左へ。そしてタイムアップを告げるホイッスル。「シュート27本だってよ」と倉又監督が何とも言えない表情を浮かべたように、再三のチャンスを生かし切れなかった東京は悔しい勝ち点1。逆に尚志にしてみれば、「後半にキレちゃうのが弱点だったけど、よく諦めずに戦ってくれた」と仲村監督も話した通り、凌いで勝ち点1を獲得したことは、今後の自信に繋がったのではないでしょうか。
東京は「例年なら今頃は決まって来るんだけど」と倉又監督も前線の顔触れに頭を悩ませる中、不動のCB小林聖弥(3年・FC東京U-15むさし)の負傷欠場により、公式戦初出場となった五勝出竣仁(1年・FC東京U-15むさし)が安定したパフォーマンスを発揮。以前より後ろからのビルドアップを重視するようになったチームにおいて、「ビルドアップという意味では意識を持っている」と倉又監督も認める1年生は、今後レギュラー争いに加わってくるかもしれません。
尚志は前に掛ける枚数を考えても、繋ぐ意識を持ちながら攻撃的な戦い方を貫く姿勢は見事。「ピッチ内でもピッチ外でもきっちりしたことをやれるようになってきている」と仲村監督。月末から開始されるインターハイでも、十分上位進出を狙える好チームという印象を受けました。福島県代表として、躍進を期待したいと思います。  元・AD土屋

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