1. ヘッダーへジャンプ
  2. サイト内メニューへジャンプ
  3. コンテンツへジャンプ
  4. フッターへジャンプ
-->
  • ジャンル
  • フリーワード
  • サイト内検索


J SPORTSサイトメニュー
  1. 野球
  2. サッカー・フットサル
  3. ラグビー
  4. サイクルロードレース
  5. モータースポーツ
  6. 格闘技
  7. バスケットボール
  8. スキー
  9. フィギュアスケート
  10. 卓球
  11. バドミントン
  12. ダンス
  13. その他

デイリーサッカーニュース Foot!

  1. Monday
  2. Tuesday
  3. Wednesday
  4. Thursday
  5. Friday

July 28, 2011 7:32 PM /

第35回日本クラブユースサッカー選手権(U-18)大会準々決勝 神戸U-18×川崎U-18@敷島

201107271357000shikishima.JPG第2試合はDグループを1位で通過した川崎フロンターレU-18と、同じくDグループを2位で通過したヴィッセル神戸U-18の対戦。実は、クラ選準々決勝のレギュレーション上、このゲームは1位全体の2位と2位全体の1位が激突するというコパ・リベルタドーレス方式を採用しているため、2日連続で同じチームが対戦するという“妙”が起きた訳です。
ちなみに前日のゲームは既にほとんどグループ突破を決めていたため、一部の主力を温存した神戸に対して、「ウチはいつもベストメンバーですよ」と安部一雄監督が笑った川崎が2-0で勝利しています。このゲームは4人の主力をスタメンに復帰させた神戸ですが、“小メッシ”こと松村亮(2年・宇治FC)が出場停止、右サイドの切り込み隊長でもある高見啓太(3年・たつの龍野西中)をケガで欠いての一戦に。一方の川崎はスタメンに1年生3人が名を連ね、攻撃的な中盤には中学3年生のレフティ三好康児(川崎フロンターレU-12)を起用。かなり若いチーム構成となりました。
ゲームは、まず神戸が機先。2分に前田凌佑(2年・ヴィッセル神戸JY)、和田倫季(2年・ヴィッセル神戸JY)と繋いで、内田祐介(2年・FCフレスカ神戸)のシュートはDFにブロックされましたが、3分にも宮村哲朗(2年・ヴィッセル神戸JY)のラストパスから、内田が川崎GK飯田和幸(3年・川崎フロンターレU-15)にファインセーブを強いる枠内シュートを放つなど、攻勢に出ます。するとこのCKは和田が素早く中へ。ニアでいち早くボールへ反応した免田朋己(3年・ヴィッセル神戸JY)のヘディングはゴール右スミへ吸い込まれ、早くもスコアが動きました。
さて、いきなり追い掛ける展開となった川崎。システムは中盤が正三角形の4-3-3。攻撃の形としては中盤から早めにサイドへ付けて、そこからワイドトップが縦に勝負というのが多かったものの、太田賢吾(1年・川崎フロンターレU-15)と坂口正高(1年・川崎フロンターレU-15)で組む170センチ台CBコンビも繋ぐ意識が見られ、少しずつ落ち着きを取り戻します。
10分には三好のパスから、左トップの平敷兼(3年・川崎フロンターレU-15)がカットインシュート。19分には右トップの伊藤大夢(2年・川崎フロンターレU-15)がドリブルで2人をぶち抜き、折り返しは相馬健一朗(1年・川崎フロンターレU-15)に合わなかったものの、サイドからチャンスを創出。少しずつ展開は拮抗してきました。
神戸は「和田と内田にボールが入らなかった」と野田監督が振り返ったように、チームの持ち味である“ライン間に潜って受けてターン”の回数が少なく、どちらかと言えばチャンスは「ウチの戦術の1つ」と野田監督も認める岩波拓也(2年・ヴィッセル神戸JY)のフィードから。それでも27分には和田が高い位置でボールを奪い、再三のオーバーラップが目立っていた山田真己人(3年・FCライオス)のシュートはDFに当たってクロスバーにヒット。35分には和田のスルーパスから井上哲大(2年・厚木森の里中)が抜け出すも、飛び出した飯田がファインセーブで阻止。41分、内田のパスを受けた小林成豪(3年・ヴィッセル神戸JY)は切り返しで1人かわしてシュートを放つも、DFが執念でブロック。神戸は時折見せる個の輝きでいいシーンを創りましたが、「ボールは支配されたが、肝心要の所は防いでいた」と安部監督が振り返ったように、川崎も土俵際で踏ん張ります。前半は神戸が1点をリードしてハーフタイムに入りました。
後半もまずは47分に神戸。前田がバーを越えるドリブルシュートを放ちますが、先に決定的なシーンを迎えたのは川崎。52分、太田が右へ振ると、伊藤は得意のドリブルで縦へ運んでクロス。相馬の負傷退場を受けて、3トップ中央に入っていた平敷が出した頭は数十センチの差で届かなかったとはいえ、あわや同点というシーンに少なくない人数が詰め掛けた川崎サポーターも頭を抱えます。
直後には神戸も宮村とのワンツーから、飛び出したGKの鼻先で浮かせた内田の絶妙ループを放ちますが、わずかにクロスバーを越え、突き放し切れずにいると、流れは徐々に川崎へ。53分にはルーズボールを拾った三好が、大きく枠の上へ外れたとはいえ、積極的なミドルにチャレンジ。さらに60分には三好が球足の速いスルーパスを通すと、平敷はシュートも打てそうでしたが右へパス。DFがクリアしたボールは小さく、大野宰(3年・川崎フロンターレU-15)はフリーでシュート。ボールは神戸GK杉本康輔(3年・FCフレスカ神戸)の正面を突いたものの、このゲーム最大の決定機を創出しました。
この時間帯、野田監督はテクニカルエリアまで飛び出し、「相手と同じペースにはならない。バタバタしないで繋ぐ、繋ぐ」と指示。これについて指揮官は「早めにボールを前へ入れる時は、ウチの悪い時」と説明。神戸のリズムは明らかに崩れていました。一方の川崎で、この時間帯に躍動したのは三好。今年はずっとU-18でプレーしているという14歳は「当然ユースの子と同じ要求はしている」(安部監督)中でも、3歳近い年齢差を感じさせないパフォーマンスを披露。特にセットプレーでは鋭い弾道のキックを連発するなど、「クラブとしても彼がどうなっていくかは、非常に興味深く見守っています」という安部監督の言葉にも頷けるプレーに、今後の成長がかなり楽しみになりました。
そんな中、ゲームを決めたのは世界を経験してきた17歳。70分に内田が獲得したFK。やや左、ゴールまで25mくらいの距離から岩波が直接狙ったボールは、ゴール左スミへ一直線。GK一歩も動けず。「欠かせない存在」(野田監督)が攻撃でも威力を発揮して、待望の追加点。粘る川崎も2点のビハインドを覆す力は残っておらず、前日のリベンジを果たした神戸が、「やはり三ツ沢までは行きたかった。僕の中では、やはり横国より三ツ沢」と語る、元横浜マリノスの野田監督に準決勝での三ツ沢凱旋をプレゼントする結果となりました。
勝った神戸は必ずしも思い通りに進められたゲームではなかったように感じます。ただ、それでもしっかり勝ち切れるのは総合力の高さでしょうか。次は難敵の名古屋グランパスU18ですが、「いつもやっているサッカーを変えるつもりはないので」と野田監督。クラブ史上初となるベスト4進出の勢いを駆って、頂点まで届くかどうかは非常に楽しみです。
敗れた川崎は「内容的には完敗。選手は昨日で燃え尽きていたかもしれない」と安部監督は語りましたが、随所にここまで勝ち上がってきた理由は見えました。下級生が多く出場しているということは、それだけのびしろもあるということ。「大会通じてよくやってくれました。ベスト8は立派な成績かなと思います」と指揮官は笑顔で話を締め括ってくれました。    元・AD土屋

  • このエントリーをはてなブックマークに追加



J SPORTS見るならスカパー!

今週のFoot!

8/21~8/25のFoot!


blog_Mon.jpg

【8/21】MC:西岡明彦 コメンテーター:木崎伸也、菅原慎吾
月曜は週末に行われたプレミアリーグのハイライトを中心にお届け!
▽プレミアリーグ ハイライト
―スウォンジー×マンチェスターU、トッテナム×チェルシー、レスター×ブライトン 他
▽木崎さんのブンデスリーガ・トピックス
▽菅原慎吾のリーガ・エスパニョーラ情報


blog_Tue.jpg

【8/22】MC:野村明弘 コメンテーター:ベン・メイブリー
火曜日はベン・メイブリー氏を迎え、週末に行われた注目ゲームを分析します。
▽プレミア第2節を受けて注目の試合をピックアップ!
▽Foot! Off The Pitch
 ピッチ外の話題を紹介!


blog_Wed.jpg

【8/23】MC:下田恒幸  ゲスト:渡邉 一平
水曜日はサッカープレイヤー必見!世界トップ選手のテクニックを徹底分析!
▽ディフェンダー出身の渡邉 一平さんをゲストにお招きし、
 ヴァンサン・コンパニ(マンチェスター・シティ)のテクニックをマニアックに分析&解説します!


blog_Thu.jpg

【【8/24】コメンテーター:平畠啓史 ワッキー(ペナルティ)
▽J1第23節 上位対決の磐田×C大阪など注目試合を振り返る
▽連覇へ向け現在首位を走る鹿島アントラーズ特集
 ワッキーさんの旧友大岩新監督へインタビュー
 そして大岩新体制後中盤のキーマンとなった三竿健斗選手に迫る
▽JリーグFoot的ベスト11


blog_Fri.jpg

【8/25】ゲスト:小村徳男、名良橋晃
金曜日はTalking Foot!がレギュラー化!ゲスト2人が一つのテーマについて語りつくします!
▽今回のFoot!FRIDAYは、元日本代表のお二人をゲストに迎え、
 ロシアW杯アジア最終予選、オーストラリア戦のプレビューはもちろん、
 ジョホールバルの歓喜から、フランスW杯でのエピソードなど盛り沢山の内容でお届けします!




※放送内容は変更となる場合がございます。


Foot!について

2000年の番組開始から15年以上に渡り、良質かつ多彩な企画で人気を博してきた、J SPORTSオリジナルサッカー番組「Foot!」。2011年8月から、週5日放送のデイリーサッカーニュースとしてリニューアルし、世界のサッカー情報を余す ことなく紹介する。
ナビゲーター紹介
スタッフ紹介
放送予定

このブログのRSSを購読する

  • このエントリーをはてなブックマークに追加


最近のエントリー


カテゴリー


お知らせ

当サイトのセキュリティ強化の為、ブログコメント欄を閉鎖する事となりました。
ご不便をおかけして大変申し訳ございません。


アーカイブ

カレンダー
SUN MON TUE WED THU FRI SAT
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    
select month...



お知らせ

当サイトのセキュリティ強化の為、ブログコメント欄を閉鎖する事となりました。
ご不便をおかけして大変申し訳ございません。


視聴方法

視聴方法
J SPORTSは、スカパー!、全国のケーブルテレビなどでご覧頂けます。

詳しい視聴方法はこちら




本サイトで使用している文章・画像等の無断での複製・転載を禁止します。
Copyright© 2003 - 2019 J SPORTS Corporation All Rights Reserved. No reproduction or republication without written permission.