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October 11, 2017 4:00 PM /

Week 9- 後半 イングランド代表を巡って、飽き飽きする決まり文句

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Week 9:イングランド代表を巡って、飽き飽きする決まり文句


イングランド人がイングランド代表について話すと、いつも同じ話ばかり...
●ここ10年?15年?イングランド国内では、イングランド代表を巡る話がなかなか変わらない。
●テレビをはじめとするマスコミで語るプロから、パブで飲みながら議論するサポーターまで、なかなか新しい話が出てこなくて、いつも同じ決まり文句に戻ってきてしまう。
●この話にも、イングランド人は飽きてしまうし、代表チーム自体にも飽きてしまうが、
代表チームは特に新しい流れを作らない中、我々イングランド人は尚更この決まり文句に囲まれ過ぎ、新しい話をしようと思っても不可能になっている!
●その中、Football 365というウェブサイトでは、John Nicholsonというライターが
The 55 things we are sick of hearing about England
(イングランド代表を巡って、55の飽き飽きする決まり文句)

という特集記事を掲載した。
●これでイングランド人でない皆さんに紹介したいのは、
イングランド国内ではイングランド人がイングランド代表に対して、
どのように語っている?
そして、どのように飽きている?
というところです。
●イングランド人が代表チームに飽きて言い訳をすることもあれば、
その言い訳に飽きることもある!
http://www.football365.com/news/the-55-things-we-are-sick-of-hearing-about-england

Football 365の選ぶ、最も嫌いな決まり文句(5つ)
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1) 「もはやリーダーがいない」
元イングランド代表の選手がよくいうこと。しかし、Tony AdamsやBryan Robson、 Terry Butcher、Paul Ince、Stuart Pearce、Alan Shearerなど、いわゆる「リーダー」がたくさん居たときでも、イングランドが別にタイトルを取ったわけではない。むしろ、つまらない試合とか内容の乏しい試合の数が今とそう変わらなかった。だから、頭から血を流しながら、大きな声でチームメイトに叫び続けるようなタイプの有無は、プレーに全く影響を与えないと言えよう。

2) 「この頃 選手は皆ヘッドフォンをしている」
元イングランド代表のChris Waddleがよく言う。社交性やチームスピリットが無い証だという。Waddleがプレーした1980年代と1990年代には、ソニーのウォークマンが非常に人気だったことを忘れているのだろうか。その時代、「ヘッドホン」の文化が選手達に定着していなかったとしても、1994年のW杯は予選で敗退したし、1988年のEUROではグループステージで3連敗したので、あのときも今と同じく弱いときがあっただろう。

3) 「クリエイティブな選手がいない」
クリエイティブな選手が居なくてつまらないという。しかし、10年、20年前はPaul ScholesやDavid Beckham、Paul Gascoigne、Peter Beardsleyなどクリエイティブな選手がたくさん居たのに、タイトルも取れなかったし、つまらない試合が今と同じく多かった。1990年のW杯では結局ベスト4まで勝ち上がり、成功と言われたが、グループステージの段階では「つまらなくて恥ずかしいから早く帰国してこい」と呼び掛けた人が多かった。

4) 「この頃のディフェンダーは もはや守備ができない」
そんな指摘をする、古い人間は恐らくAdamsやPearce、Southgate、Butcher、Gary Nevilleの守備力を高く評価しているだろう。だが、その選手たちの時代に別にタイトルを取ったわけでもないし、失点の数も今と変わらない。

5) 「外国人選手が多すぎて 選べる選手がいない」
しかし、何回も言っているけど、イングランドのリーグに外国人選手が居なかった時代でも、イングランド代表の失敗が今と同じぐらいだった!予選敗退もあったし、本大会に出たとしてもタイトルを取れそうにもならなかった。W杯で優勝した1966年以来、50年以上決勝戦進出もなく、準決勝も3つしかない。


更に50の飽き飽きする決まり文句もある!

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