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デイリーサッカーニュース Foot!

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March 29, 2018 7:45 PM /

Week 33

Ben's Foot! notes

(1)益々悪化する、イギリスとロシアの外交問題
選挙の不正操作から核兵器へ
●ロシアがW杯を開催する2018年だが、年明けから冷戦を思い出すような雰囲気が続いてきた。
●1月末、Trump大統領が一般教書演説で核兵器の話をした。
●それを受けて、ロシアのPutin大統領が地球の裏側まで飛ばせる核兵器を開発したと発表した。

米・Donald Trump大統領、一般教書演説、1月30日 【翻訳:桐谷 圭介】
●"We must modernize and rebuild our nuclear arsenal, hopefully never having to use it, but making it so strong and powerful that it will deter any acts of aggression,"
我々は、核兵器庫を現代化し、再構築せねばならない。願わくばそれ(核兵器)を決して使わずに済むよう願うが、装備を強力かつパワフルにすることで、いかなる攻撃的な行動をも阻止することができるだろう。
http://time.com/5128394/donald-trump-nuclear-poker/ 

露・Vladimir Putin大統領、3月1日 【翻訳:桐谷 圭介】
●"You didn't listen to our country then. Listen to us now.
これまで我々(ロシア)のことになど耳は傾けてこなかっただろう。今は我々の話を聞く時だ。
●"I would like to tell those who have been trying to escalate the arms race for the past 15 years... The attempt at curbing Russia has failed."
この15年間に渡って兵器の増強競争をエスカレートさせてきた皆さんに言いたい。ロシアを食い止めようという試みは失敗に終わった。
https://www.theguardian.com/world/2018/mar/01/vladimir-putin-threatens-arms-race-with-new-missiles-announcement

神経ガスによって英国内に暗殺未遂事件
●その恐ろしい雰囲気の中、3月4日、元々ロシアの情報機関職員でイギリスのスパイとして活躍した、Sergei Skripalとその娘のYuliaがイギリスのソールズベリーという町で、暗殺未遂と思われる事件の被害者となった。
●2人が街中のベンチで発見され、今も意識不明で重体である。その原因が神経ガスということも分かった。
●他にもイギリス人の警官も入院し、一般人38人も被害を受けた。
●イギリスの政府によると、使われた神経ガスは「ノビチョク」という、ソ連とロシアが開発したものだったという。
●そこからの発言で、イギリスとロシアの外交問題が益々ヒートアップしてきた。

英・Boris Johnson外務大臣、3月6日 【翻訳:桐谷 圭介】
●"I think it will be very difficult to see, thinking ahead to the World Cup this July, I think it would be very difficult to see how UK representation at that event could go ahead in the normal way. We would certainly have to consider that."
7月のワールドカップを見通して考えると、英国の代表(政府・王室)がいつも通りにロシアに行くのは非常に困難だと思う。非常に困難だろうね。当然我々は難しい状況であることを考慮しなければならない。
https://www.theguardian.com/politics/2018/mar/06/boris-johnson-uk-will-respond-robustly-if-russia-poisoned-spy
*「UK representation」とはイングランド代表の参加かと最初、解釈されたが、王室や政府の代表が行かないという話だった。


Kirill Kleymenovアナウンサー、Channel One (ロシア国営放送)、3月9日 【翻訳:桐谷 圭介】
●"Don't choose England as a place to live. Whatever the reasons, whether you're a professional traitor to the motherland or you just hate your country in your spare time, I repeat, no matter, don't move to England."
イングランドを住む場所として選んではならない。母国を売るプロのスパイであれ、時に母国を憎むことがあるだけであれ、繰り返すが、何が理由であれイングランドには移ってはならない。
https://www.theguardian.com/world/2018/mar/09/russian-state-tv-warns-traitors-not-to-settle-in-england

英・Theresa May首相、3月12日 【翻訳:桐谷 圭介】
●"Either this was a direct act by the Russian State against our country. Or the Russian government lost control of this potentially catastrophically damaging nerve agent and allowed it to get into the hands of others."
これはロシア国家が我々に対して行う直接的な行為だった。もしくは、ロシア政府がこの破滅的なまでにダメージを与えることができる神経ガスのコントロールを失い、他者の手に渡ることを許してしまったかのいずれかだ。
https://inews.co.uk/news/politics/the-key-points-from-theresa-mays-statement-on-russian-spy-poisoning/

露・Vladimir Putin大統領、3月18日 【翻訳:桐谷 圭介】
●"I think any sensible person would understand that it would be rubbish, drivel, nonsense, for Russia to embark on such an escapade on the eve of a presidential election."
思慮のある方々であれば誰でも、ロシアが大統領選を控える中でそんな向こう見ずな危険を冒すことなど、馬鹿げたことで、戯言であり、ナンセンスだと理解しているはずだ。
https://www.theguardian.com/uk-news/2018/mar/18/vladimir-putin-nonsense-to-think-russia-would-poison-spy-in-uk

一番嫌がらせる比較
●その中、イングランド代表が本当にロシアW杯に参加して良いのか?安全なのか?サポーターも安全なのか?という議論が続いた。
●実際にロシアに行く予定のイングランド人サポーターは、前回大会のブラジルW杯と比べて4分の1しか居ないという情報も。
●しかし、更に問題視されたのは、1936年のベルリン・オリンピックとヒトラーとの比較である。
●ある国会議員のコメントを受けて、Boris Johnson外務大臣がその比較を認めた。

Ian Austin国会議員、3月21日 【翻訳:桐谷 圭介】
●"Putin is going to use it in the way Hitler used the 1936 Olympics."
プーチンは今年のワールドカップを 、ヒトラーが1936年のオリンピックでそうしたように利用するのだろう。

(それを受けて)英・Boris Johnson外務大臣、3月21日 【翻訳:桐谷 圭介】
●"I think that your characterisation of what is going to happen in Moscow, the World Cup, in all the venues ? yes, I think the comparison with 1936 is certainly right. It is an emetic prospect of Putin glorying in this sporting event."
モスクワを始め、各会場で行われる今年のワールドカップで起きるであろうことについてのその描写 ー ああ、1936年との比較は私も確かに正しいと思う。このスポーツの祭典を誇示するのはプーチンが当然願う展望だろう。
https://www.theguardian.com/football/2018/mar/21/boris-johnson-compares-russian-world-cup-to-hitlers-1936-olympics

1936年のオリンピックと言えば
●1936年のベルリン・オリンピックは、第二次世界大戦の3年前に開催された。ヒトラーがそれをプロパガンダとして利用したとされる。
●そのヒトラーは戦争の最中にユダヤ人などに対する組織的な大虐殺「ホロコースト」を主導したが、
ヒトラーのドイツ軍はロシアも侵略し、その戦いによってロシア人が2000万人以上死亡した。
●だから、ロシアW杯をヒトラーと比較するのは、ロシア政府だけではなく、ロシアの一般国民にとっても非常に嫌なことである。


(2)政治家と違って、外交が得意なのはフットボール関係者?

イングランド代表のSouthgate監督に聞くと
●オランダ戦の前日会見では、Southgate監督がこの問題について聞かれ、非常に丁寧に回答した。
●イングランドにも問題がたくさんあるので、それを解決しなくては他国のことは言えないよ、というスタンスだった。

Gareth Southgate監督、前日会見、3月22日 (治安について) 【翻訳:桐谷 圭介】
●"If I were a fan, I would [go to Russia. I have spent some time in Russia and felt incredibly comfortable there.
私がイングランドのファンなら、ロシアには行くだろうね。ロシアに行ったことがあるけど、凄く快適に過ごせたよ。
●"It's of little interest to me what the foreign secretary thinks about it. I was in Russia last year for the Confederations Cup and there were about 15,000 fans from Chile.
外相がそれをどう思うかは、あまり関心がない。昨年のコンフェデレーションカップでロシアに行った時には、チリから1万5000人のファンが来ていたよ。
●"There was an incredible atmosphere in the stadiums. It felt like the other World Cups I'd been to."
スタジアムは信じがたいほどの雰囲気になると思うし、それは私がこれまでに行ったワールドカップと同じだと思う。
http://www.bbc.com/sport/football/43508584

Gareth Southgate監督、前日会見、3月22日 (よく指摘される差別問題について) 【翻訳:桐谷 圭介】
●"I don't think we should just talk about racism in Russia. We have got to get our own house in order. There are still things going on in our own country around racism that aren't correct.
我々はロシアでの人種差別だけを話題にすべきだとは思わないし、我々自身が襟を正さねばならない。人種差別については、我々の国でも正しいとは言えない多くのことが起きている。
●"We keep pointing the finger at Russia, where we are going to be guests in the next couple of months, but we haven't resolved the issue in our own country and until we do I think we should stop firing those things off elsewhere."
数ヶ月もすれば我々がゲストとなるロシアを指差し続けているが、我々は自分たちの国の問題を解決できていない。それができるまでは、他国のことを攻撃するのは止めておくべきだろう。
http://www.bbc.com/sport/football/43508584

実際にイングランドのサポーターが問題を起こした
●すると、誠に残念ながらイングランドのサポーターがオランダの国家に対してブーイングしてしまい、又、アムステルダム市内にサポーターが暴れてしまい、100人以上が逮捕された。
●それを受けて、『Foot!』でお馴染みのStan Collymoreがイギリスの二極化について言及した。


Stan Collymore、Twitter、3月25日 【翻訳:桐谷 圭介】
●We are a genuinely schizophrenic country.
我々は正真正銘の分裂した国だ。
●Liberal, welcoming, self deprecating, inventive.
リベラルであり、心地よく、自虐的で、独創的だ。
●Right wing, racist, flirt with neo fascism, have a superiority complex.
保守的で、差別主義であり、ネオファシズムも思わせ、過剰な優越感がある。
●In my opinion, Britain generally is 6/8ths the top one.
俺に言わせれば、イギリス人は75%は前者だ。
●Amongst England "idiots" that rises to 6/8ths bottom one
イングランド代表の試合に行く「マヌケな」人に限るなら、これが75%は後者ってことになる。
https://twitter.com/StanCollymore/status/977895744836460544

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今週のFoot!

3/26~3/30のFoot!


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【3/26】MC:西岡明彦 コメンテーター:粕谷秀樹、木崎伸也
月曜は週末に行われたプレミアリーグのハイライトを中心にお届け!
▽国際親善試合 注目カードの情報
▽粕谷さんのプレミアリーグコーナー
―17/18振り返りと展望 アーセナルの凋落
▽木崎さんのブンデスリーガ・トピックス
―ルーカス・ポドルスキ(ヴィッセル神戸)インタビュー


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【3/27】MC:野村明弘 コメンテーター:ベン・メイブリー
火曜日は、週末に行われた注目ゲームを分析します。
▽イングランド代表について
▽ベン取材 トーントン編 第2弾
―ベンの故郷トーントンを紹介


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【3/28】MC:下田恒幸 ゲスト:川勝良一
▽今回のFoot!WEDNESDAYは、川勝良一さんをゲストにお迎えし、ウィリアン (チェルシー)のテクニックをマニアックに分析&解説します!


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【3/29】
Foot!THURSDAYは4月番組内容リニューアルのため、3月いっぱいお休みさせて頂きます


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【3/30】ゲスト:生方修司(三菱養和サッカークラブ)& 石村俊浩(横河武蔵野フットボールクラブ/東京武蔵野シティフットボールクラブ)
▽今回のFoot!FRIDAYは、"街クラブ"をテーマにお送りします!
Jクラブにはない魅力からそれぞれのクラブの特徴。また、街クラブならではの苦労や難しさなど・・・
知られざる街クラブの実態についてたっぷりと語って頂きます!!




※放送内容は変更となる場合がございます。


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