1. ヘッダーへジャンプ
  2. サイト内メニューへジャンプ
  3. コンテンツへジャンプ
  4. フッターへジャンプ
-->
  • ジャンル
  • フリーワード
  • サイト内検索


J SPORTSサイトメニュー
  1. 野球
  2. サッカー
  3. ラグビー
  4. サイクルロードレース
  5. モータースポーツ
  6. WWE
  7. バスケットボール
  8. スキー
  9. フィギュアスケート
  10. 卓球
  11. バドミントン
  12. ダンス
  13. その他

ブエルタ・ア・エスパーニャとは

今年最後のグランツールが8月23日に開幕。山岳と激しい寒暖差が選手たちに立ちはだかる。

スペインを舞台にした、今年最後のグランツールが8月22日に開幕する。

©Yuzuru SUNADA

年間3つ目のグランツール、スペイン一周は、未だ灼熱の太陽が照りつける乾いた大地で行われる。見渡す限りの荒野、もしくは果てしないオリーブ畑の中をプロトンは延々と進む。風景の変化は乏しいが、その代わり地形の起伏はとてつもなく激しい。大会序盤から難関山岳が組み込まれることもしばしば。山頂ゴールの数も容赦なく多い。

しかも暦の上では、すでに秋。下界は猛暑でも、時に山頂は凍えるほど寒い。これもまた、ブエルタの恐ろしさのひとつだ。

現行の夏秋開催となったのは1995年から。1935年創設当時は春開催だったが、国際自転車カレンダー調整のために9月へと移行された。さらには9月開催のUCIロード世界選手権が、2011年からジュニア部門合同開催、2012年からチームタイムトライアル開催、と期間が大幅に伸びたため、ここ数年はブエルタが前倒しで8月半ば過ぎからの開催されるようになった。もちろん世界戦への調整レースとして、数多くの強豪選手がスタートに並ぶのも、ブエルタの大きな特徴だ。

2008年6月にASO(ツール・ド・フランス開催委員会)がユニプブリック(ブエルタ開催委員会)に資本参入を開始。2014年春にはASOが完全なるオーナーとなり、将来に向けて大きく改革を進めていくことが予想される。

前回大会の振り返り

ガリシア地方で開幕した2014年大会。前半戦は、昨年のジロ総合覇者、ナイロ・キンタナやアレハンドロ・バルベルデ、そしてアルベルト・コンタドールやツールのリベンジに燃えるクリス・フルームらが活躍し、上位は豪華な顔ぶれに。しかし徐々にコンタドールがその差を広げ、見事キャリア6回目のグランツール王者となった!さらには複合賞も手に入れた。なお、山岳賞にはルイスレオン・サンチェスが、ポイント賞にはジョン・デゲンコルブがそれぞれ獲得している。

2014年大会特集ページはこちらから

2014年大会

© Yuzuru Sunada


2014年ブエルタの概要

シーズン後半を飾るビッグレース、ブエルタ・ア・エスパーニャ。ツール・ド・フランス閉幕後3週間で幕が開けることから、ツールの結果やその後の体調を見ながら参戦を表明する有力選手が多い。また、大会終了から約1週間で世界選手権ロードレースが開幕する日程的要素も加わり、世界王者の証であるマイヨ・アルカンシェルを視野に入れる選手も足掛かりとしてスペインへと乗り込む。

ブエルタといえば、急峻な山岳が代名詞。第2ステージで早くも中級山岳ステージが登場。最初の10日間で、中級・上級合わせて6ステージもの山岳ステージが待ち受け、平坦ステージの上りスプリントも含めると5度の頂上フィニッシュをクリアしなければならない。

スペイン北部に舞台を移す第2週。ピレネー山脈の小国アンドラでの第11ステージ、カンタブリア山脈3連戦となる第14〜16ステージでは、総合争いのメンバーが絞られているはずだ。ともすると、今大会のハイライトとなる1週間となるだろう。

第3週目の初日、第17ステージでの39km個人タイムトライアルが、戦いの行方を決定づける可能性が高い。そして、一行は2年ぶりに首都マドリードへと帰還する。市街地サーキットでの大集団スプリントは、もしかするとスプリンターが主役を演じられる唯一のステージとなるかもしれない。それほど、3週間を通して上りが厳しく、サバイバルな展開となるであろう今回のコース設定なのである。


各賞ジャージ紹介

総合タイム首位/マイヨ・ロホ

各ステージ終了後、初日から当日までの総合タイムトップの選手が、総合首位として毎日表彰を受ける。また全21ステージを通しての総計首位選手がブエルタ・ア・エスパーニャ総合優勝に輝く。この総合リーダーに授与されるリーダージャージは2009年までは金色のマイヨ・オロだったが、2010年75周年大会からは新色の赤色に変わった。愛称は「ラ・ロハ」。

ポイント賞/マイヨ・プントス

キング・オブ・スプリンターを決める賞。各ステージ途中に設けられた中間スプリントポイントと、ゴールポイントを最も多く獲得した選手に与えられる。チームタイムトライアル(第1ステージ)ではポイントは発生しない。そしてこのポイント賞リーダーに授与されるのが緑色のジャージだ。

山岳賞/マイヨ・モンターニャ

山岳王を決定する賞。各峠の頂上に設定された山岳ポイントの合計で争われる。山岳ポイントのカテゴリーはポイントの多いほうから超級・1級・2級・3級と4段階。そしてこの山岳賞リーダーに授与されるのが、白地に青玉があしらわれたジャージだ。

複合賞/マイヨ・コンビナーダ

総合順位+ポイント賞順位+山岳賞順位の総計の最も低い選手に与えられる。ポイント賞と山岳賞の両方へのランクインが必須条件だが、仮に両方にランクインしている選手がいない場合は1つの賞の成績だけでもよい。複合賞リーダーには純白のジャージが与えられる。

チーム総合順位

各チーム上位3人の総計タイムで、チーム総合順位が決定される。

敢闘賞

敢闘賞審査団と、さらにはファンからのインターネット&電話投票によって、第1〜20ステージまでの各ステージで最も健闘した選手が選出される。敢闘賞受賞者は翌ステージに赤いゼッケンをつけて出走する。またブエルタ最終日には、審査団が3選手を大会ベスト敢闘賞選手としてノミネート。ファンたちの最終投票によって、ブエルタベスト敢闘賞が決定される。

ボーナスタイム

タイムトライアルステージを除く各ステージの中間ポイントとゴール地点では、上位通過者3名にボーナスタイムが与えられる。
●中間ポイント:3、2、1秒
●ゴール:10、6、4秒

歴代チャンピオン

  • 第1回 1935年 Gustave Deloor
  • 第2回 1936年 Gustave Deloor
  • 第3回 1941年 Julian Berrendero
  • 第4回 1942年 Julian Berrendero
  • 第5回 1945年 Delio Rodriguez
  • 第6回 1946年 Dalmacio Langarica
  • 第7回 1947年 Edouard Van Dyck
  • 第8回 1948年 Bernardo Ruiz
  • 第9回 1950年 Emilio Rodriguez
  • 第10回 1955年 Jean Dotto
  • 第11回 1956年 Angelo Conterno
  • 第12回 1957年 Jesus Lorono
  • 第13回 1958年 Jean Stablinski
  • 第14回 1959年 Antonio Suarez
  • 第15回 1960年 Franz De Mulder
  • 第16回 1961年 Angelino Soler
  • 第17回 1962年 Rudi Altig
  • 第18回 1963年 Jacques Anquetil
  • 第19回 1964年 Raymond Poulidor
  • 第20回 1965年 Rolf Wolfshohl
  • 第21回 1966年 FranciscoGabicagogescoa
  • 第22回 1967年 Jan Janssen
  • 第23回 1968年 Felice Gimondi
  • 第24回 1969年 Roger Pingeon
  • 第25回 1970年 Luis Ocana
  • 第26回 1971年 Ferdinand Bracke
  • 第27回 1972年 Jose Manuel Fuente
  • 第28回 1973年 Eddy Merckx
  • 第29回 1974年 Jose Manuel Fuente
  • 第30回 1975年 Augustin Tamames
  • 第31回 1976年 Jose Pesarrodona
  • 第32回 1977年 Freddy Maertens
  • 第33回 1978年 Bernard Hinault
  • 第34回 1979年 Joop Zoetemelk
  • 第35回 1980年 Faustino Ruperez
  • 第36回 1981年 Giovanni Battaglin
  • 第37回 1982年 Marino Lejarreta
  • 第38回 1983年 Bernard Hinault
  • 第39回 1984年 Eric Caritoux
  • 第40回 1985年 Pedro Delgado
  • 第41回 1986年 Alvaro Pino
  • 第42回 1987年 Luis Herrera
  • 第43回 1988年 Sean Kelly
  • 第44回 1989年 Pedro Delgado
  • 第45回 1990年 Marco Giovanetti
  • 第46回 1991年 Melchor Mauri
  • 第47回 1992年 Toni Rominger
  • 第48回 1993年 Toni Rominger
  • 第49回 1994年 Toni Rominger
  • 第50回 1995年 Laurent Jalabert
  • 第51回 1996年 Alex Zulle
  • 第52回 1997年 Alex Zulle
  • 第53回 1998年 Abraham Olano
  • 第54回 1999年 Jan Ullrich
  • 第55回 2000年 Roberto Heras
  • 第56回 2001年 Angel Luis Casero
  • 第57回 2002年 Aitor Gonzalez
  • 第58回 2003年 Roberto Heras
  • 第59回 2004年 Roberto Heras
  • 第60回 2005年 Denis Menchov
  • 第61回 2006年 Alexandre Vinokourov
  • 第62回 2007年 Denis Menchov
  • 第63回 2008年 Alberto Contador
  • 第64回 2009年 Alejandro Valverde
  • 第65回 2010年 Vincenzo Nibali
  • 第66回 2011年 Juan Jose Cobo
  • 第67回 2012年 Alberto Contador
  • 第68回 2013年 Christopher Horner
  • 第69回 2014年 Alberto Contador

このページの上部へ戻る



J SPORTS オンデマンド
J SPORTSを2週間お試し体験!

facebook


ピックアップ動画

Cycle*2018 ツール・ド・フランス 第21ステージハイライト

Cycle*2018 ツール・ド・フランス 第21ステージハイライト

YouTube J SPORTSチャンネルを登録!

J SPORTS動画一覧


本サイトで使用している文章・画像等の無断での複製・転載を禁止します。
Copyright© 2003 - 2018 J SPORTS Corporation All Rights Reserved. No reproduction or republication without written permission.