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しゅ~くり~む ら


November 1, 2018 12:00 AM /

大都会東京務め

18103101.jpg「宇都宮ブリッツェン」での監督業から「ツアー・オブ・ジャパン」の主催者の仕事に転職してから5年の歳月が経とうとしています。

この5年でかなりの経験を積ませていただき、そして現在は、新たに水面下で動いているいくつかの取り組みにも関わらせてもらっています。

さて、この5年間というのは、同じ「自転車畑」ながらも、選手・監督時代に身をおいていた環境とは全く違う環境下で生活をしてきました。

自分自身、15歳で自転車ロードレースを本格的にはじめてからは、とにかくいろいろな意味で移動に次ぐ移動の連続でした。

選手時代は欧州志向・上昇志向が強かったこともあり、同じチームに長く在籍することを望まず(それが停滞に感じてしまったので...)、自分自身の選手としてのキャリアアップのために移籍や環境変化を比較的短期間で決断してきました。

また、自転車選手の生活自体がレースや合宿などの連続となるため、旅芸人の様に年間を通してひたすら移動を繰り返していました。

ある意味で環境変化が標準であり、移動を繰り返し環境が移り変わるなかで自分自身の価値観や哲学を構築していく必要があり、移動時間の有効活用なども含めて、レース活動を通じていろいろな術を身に着けていったようにも感じます。

そんな生活を長期間送ってきた身だったので、日々ルーティーンに陥りやすい「東京務め」は慣れるまでがとにかく大変でした。ということで突然ですが、「東京務め大変(イライラ)あるある」を以下にあげさせていただきます(上記文章との関連性は殆どない内容となります...汗)。

◯電車通勤=満員電車は正気の沙汰ではない(リュックサックに入れていたノートPCが壊れた)

◯満員電車に慣れていない方々=かつては自分もそうだった...(リュクサックを背中に背負ったままの人/駅で入口付近に立ったまま降りない人/満員電車をアトラクションの様に楽しむ観光客/電車内でテトリスの様に型にハマってくれない人)

◯駅周辺や繁華街は人が多い=どこに行っても人・人・人(人が嫌いな人にはまず無理な環境)

◯歩きにくい=歩道は無法地帯(右側通行?左側通行?横一列に広がって歩く人たちetc)

◯渋滞=たまに用があって車で移動すると大変な目に遭うことも(平均速度20km/hなんて当たり前)

と、唐突に悪いことばかりを挙げてしまいましたが、もちろん便利でプラスなこともたくさんあります。

ちなみに上記ネガティブ要因については、勤め先に近い都内の徒歩圏に住めばかなりの部分が解決されるのはわかってはいるのですが...。

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18102903.jpg昨日は、静岡県清水町で開催された「第6回 SUN TO MOON 清水町ゆうすいクリテリウム大会2018(於:沼津卸団地内特設会場)」に会場解説として参加いたしました。

昨年は荒天のため開催中止となってしまった同大会ですが、今年は秋晴れのなか全10クラスが予定通りきっちりと実施されました。

また、同会場内では「清水町ゆうすいくんランニングバイク大会」が同時開催されたほか、町内の小・中学生を対象とした「ウィーラースクール(協力:日本競輪選手会)」や「一輪車パフォーマンス(ユニサイクルAmi長泉)」、競輪選手用のローラー台を使用した「タイムアタックに挑戦(協賛:伊豆市東京オリンピック・パラリンピック推進課/小山町オリンピック・パラリンピック推進局)」なども実施されていました。

国内最高カテゴリーのUCI公認国際自転車ロードレースの「ジャパンカップサイクルロードレース(於:宇都宮市)」と、国内では最高レベルの集客力を誇るクリテリウムイベントの「ツール・ド・フランスさいたまクリテリウム(於:さいたま市)」の狭間の日曜日に開催された同大会ですが、「自転車レースを利用したまちおこしの原点」の様な雰囲気を感じとることができました。

私自身、高校を中退して17歳の時に渡仏し、その後、フランスやベルギーのアマチュアレースに多数参加しました。

向こうのアマチュアレースは街のクラブチームや自治体が開催しているパターンが多く、また、クラブチーム自体が自治体と深い関係性を持っているため、自転車レースそのものが広義でみて「まちおこしツール」になっていることがよくわかります。

こういった様々な街にあるクラブチームや小さなレースの延長上に「ツール・ド・フランス」が君臨しているわけであり、その様に考えると「街のレース」の存在が非常に大切であることも理解できます。

レベルや規模が違うだけレースを開催するための仕組みはほぼ一緒であり、小さな街のレースでも地元の新聞社が取材に駆けつけ、街のパン屋さんがスポンサーになり、将来有望な地元の若手選手がわくわくするレースを魅せ、名物おじさんMCが会場を盛り上げる。

日本国内でも世界に誇れる巨大なプロイベントが徐々に増えている一方で、底辺を支える「ゆうすいクリテリウム」の様なレースも少しずつ育ってきており、文化の創造が進んでいることを実感します。

18102901.jpg

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昨日、フランス・パリに於いて、2019年のツール・ド・フランスルートプレゼンテーションが開催されました。

グランデパールはベルギーの首都ブリュッセルで、その後、「ヴォージュ山脈」⇒「中央山塊」⇒「ピレネー山脈」⇒「アルプス山脈」を経て「パリ・シャンゼリゼ」にフィニッシュする「総距離3,460km」の道のりとなります。

ちなみに回り方はクリストファー・フルーム(チームスカイ)が得意とする反時計回り(ピレネー→アルプス)となっています。過去7年のフルームの成績は以下の通りとなっています。

・2019:反時計回り/?
・2018:時計回り/3位
・2017:反時計回り/1位
・2016:反時計回り/1位
・2015:反時計回り/1位
・2014:時計回り/DNF
・2013:反時計回り/1位
・2012:時計回り/2位

さて、2019年のツール・ド・フランスのコースを確認してみた上で、改めてその特徴をざっと挙げてみたいと思います。

・個人TTが極短=1回/27km/少しアップダウン(チームTTも27kmと極短)
・山頂フィニッシュが増えた=5回
・標高の高い峠が多い=コロンビア勢有利?
・中級山岳ステージが多い=波乱要因?
・総じてクライマー向きのルート

ということでいきなりですが、「どこよりも早い2019ツール優勝者予想」を、第一弾として行ってみたいと思います。

・総合優勝:ティボー・ピノ
・総合2位:エガン・ベルナル
・総合3位:サイモン・イエーツ

・ポイント賞:ジュリアン・アラフィリップ
・山岳賞:ワレン・バルギル
・ヤングライダー賞:エガン・ベルナル

優勝予想をしたら早くもドキがムネムネして参りました!

また、11月3日(土)に開催される「さいたまクリテリウム前日イベント」では、あのアルベルト・コンタドール氏とともに2019年ツール・ド・フランスのコース分析を行うことになりました!お楽しみに!

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October 23, 2018 10:00 PM /

洗練されたエンターテイメント

18102301.jpg

日本最大規模の国際自転車ロードレース「ジャパンカップサイクルロードレース」が27回目の開催を無事に終えました。

今年は、「J SPORTSサイクルロードレース実況・解説陣」が多数現地入りして日曜日のロードレースをスタート1時間以上前から表彰式まで「ライブ配信(YouTube Liveでは無料配信)」でお届けするという力の入れようでした。

普段は国際映像を受けてスタジオからお届けすることが殆どのサイクルロードレース中継ですが、やはり、現地から生配信する形は臨場感が違います。

現地にいると、「いかにして現地の空気感をお伝えできるか」に気持ちが向いてしまうものです。

プロスポーツがエンターテイメントであることは紛れもない事実ですが、しかし、スポーツというのは、ある側面に於いては「演出のいらないエンターテイメント」であったりもします。

それは、そのスポーツが現場で発する独特の「空気」「色」「匂い」「音」などが、十分に洗練されたエンターテイメントだったりするからです。

一方で、映像と音声だけで楽しむスポーツは、時にゲーム内容が単調だったり、そのスポーツの見方そのものがわからない場合は、とてつもなくつまらなくなってしまうケースもあります...。

そのスポーツをよくわかっていて、現地映像と音声だけで楽しめてしまうような一部の方であれば良いのでしょうが、大半のひとにとってはそんな時こそ演出されたエンターテイメントが一部必要になったりもします。

しかし、やはり現場で生み出される「五感で感じるエンターテイメント」に勝てるものはありません。

今後、国内ロードレースが本格的に拡大・発展してくフェーズへと突入してくならば、やはり自転車ロードレースの現場が持つ独特の空気感をいかにして伝えていくのかを真剣に考えなければならないように感じます。

現地からの生中継・生配信は手間もお金もかかるものですが、毎年、国内のビッグイベントが続くこの季節には、ツール中継の時とは違った高揚感を味わえます。

国内で素晴らしいレースをたくさん観れることに感謝しながら、現場の空気感を皆さんにたっぷりとお伝えできるように引き続きがんばっていきたいと思います。

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現在、栃木県宇都宮市に於いて、国内最高峰のUCI公認国際自転車ロードレース「ジャパンカップサイクルロードレース」が開催されています。

日本を代表する同レースは、今年で27回目の開催を数える老舗的な国際スポーツイベントであり、昨年は悪天候だったにも関わらず3日間合計で述べ12万人以上の観客が宇都宮に集結しました。

現在、国内の各自治体のあいだで加速している「自転車ロードレースを利用した街おこし」の元祖モデルといって良い存在であり、ここで生み出された多くのノウハウが日本全国へ広がりをみせている状況なのです。

明日はいよいよ宇都宮市森林公園周辺特設コースで開催される「ロードレース(UCI-HC)」となりますが、本番を前に、昨日(チームプレゼンテーション)、及び、本日(クリテリウム)と、宇都宮の街はすでに大きな盛り上がりに包まれておりますので、その様子を写真とともにお伝えしたいと思います。

18102011.jpg「私のジャパンカップは金曜日の東武浅草駅からはじまります」

18102012.jpg「まずはファンの方が用意していたデゲンコルブのかぶりものを被って浅草駅周辺を徘徊しジャパンカップのPRを行う」

18102013.jpg「今年はジャパンカップトレインの車内で濃いめのハイボールや日本酒を乗客の皆さんから逆にふるまわれほろ酔い気分で東武宇都宮駅に到着...」

18102014.jpg「東武宇都宮駅には輪行で来た方用にの組み立てスペースが用意されている」

18102015.jpg「UCIルールの変更により出場チームが昨年までの14チームからチームへと一気に増えて恒例のチームプレゼンはハイピッチで進む」

18102016.jpg「やはり一番人気はトレック・セガフレード!そして笑顔がチャーミングなジョン・デゲンコルブ選手!」

18102021.jpg「ジャパンカップクリテリウムの舞台となる二荒山神社前にスタートフィニッシュ地点が設置される」

18102022.jpg「スタートを前に多くのお客さんが沿道に陣取りトップ選手たちが登場するのは待つ」

18102023.jpg「スタート地点に並ぶ選手たちを多くのメディアが待ち構える」

18102024.jpg「今年で9回目の開催を迎えるジャパンカップクリテリウムの実況席」

18102025.jpg「クリテリウムで見事優勝を飾ったのはスーパースター、ジョン・デゲンコルブ選手!」

ということで、明日のロードレースのスタートはAM10:00となります。

以下の内容でライブ配信も実施されますので、遠方にお住まいで会場に来られない方などはこちらでレースをお楽しみください!

◯10月21日(日)AM8:55〜 Live!!!
ジャパンカップ サイクルロードレース
J SPORTSオンデマンド
YouTube J SPORTS公式チャンネル(無料)

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このブログについて

プロフィール写真【栗村修】
一般財団法人日本自転車普及協会 主幹調査役
1971年神奈川県生まれ
中学生のときにTVで観たツール・ド・フランスに魅せられロードレースの世界へ。17歳で高校を中退し本場フランスへロードレース留学。その後ヨーロッパのプロチームと契約するなど29歳で現役を引退するまで内外で活躍した。引退後は国内プロチームの監督を務める一方でJ SPORTSサイクルロードレース解説者としても精力的に活動。豊富な経験を生かしたユニークな解説で多くの人たちをロードレースの世界に引きずり込む。現在はツアー・オブ・ジャパン大会ディレクターとしてレース運営の仕事に就いている。

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