岐阜県代表 男子 美濃加茂高等学校
美濃加茂高等学校
ウインターカップ出場までの道のりを振り返り感想、その中で良かった点と悪かった点とは?
今年は新型コロナウイルスの影響によりインターハイの中止が決まり、ウインターカップも開催が分からないという不安な気持ちの中で選手たちは練習を行ってきた。開催されることが決まり、去年の悔しい気持ちを思い出しそれが選手たちに良い影響を与えてくれた。悪かった点は練習試合が思うようにできなかったこと。選手たちの起用の方法や実戦での経験があまりできなかったため、アピールしてくれる場をつくってあげることができなかった。
チーム情報
コーチ経歴 |
林 龍幸 美濃加茂高等学校 就任29年目(指導歴29年) 競技歴:岐阜農林高校 → 大阪体育大学 |
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チーム評価 ・自己採点 |
オフェンスでは、留学生2人がいるのでインサイドでの高さがあり、高いシュート力を持ったアウトサイドプレーヤーも多いため、外と中でバランスの取れた攻めができる。ディフェンス面ではコミュニケーションを常に取りながらお互いのカバーをしあうチームディフェンスができるように練習をした 【フィジカル】 練習が終わった後、または朝練でそれぞれウエイトルームに行き、トレーニングをおこなっている。 【練習環境のプラス/マイナス要素】 常に体育館が使えるような環境をほかの部活動の方々が協力してスケジュールを組んでくださるので、ありがたく思う。 マイナス要素は、床が滑る、湿気に弱い。 |
チームの成長や課題を ふまえて大会目標や抱負 |
一番大きかったのはやはり去年1点差で全国を逃していることである。その気持ちを忘れずにこの1年必死に練習に取り組んできた。 目標は全校ベスト8。 |
下級生の中で 最も成長した選手 |
14番 後藤晴:1年生からチームのスコアラーとしてプレーをしてきたが、まだまだ気持ちが弱いところがあった。2年生になり責任感がかなり強くなり、練習でも試合でもチームを引っ張ろうとする姿勢が見えるようになった。 |
最もチームを 盛り上げる選手 |
8番 渡邊翔豪:練習中常に声を出す。 |
学校アピールなど | 展開の早いバスケットをすること。 |
留学生・デュアル選手の 略称・国籍 |
アジャイ アーノルド → アジャ(ナイジェリア) ダイラ モーゼス → モゼス(ウガンダ) |
チーム情報をみる
選手情報
- 質問1:目標とするスポーツ選手 有名人、又は将来の夢
- 質問2:勝利のため、コーチから求められているオフェンス(ディフェンス)とは?
- 質問3:家族に大学・実業団・日本代表・プロ経験者がいれば記入を御願いします
- 質問4:入れ替わってみたいチームメイトとその理由
NO | 氏名 | POS | 予選決勝得点 | チーム内ナンバー1 | ||||||||
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4 | 板倉 聡汰 | SF | 体力 | |||||||||
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5 | 落合 旭 | SG | ジャンプ力 | |||||||||
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6 | アジャイ アーノルド | C | 得点能力 | |||||||||
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7 | 山下 慶悟 | SG | お尻の筋肉の硬さ | |||||||||
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8 | 渡邊 翔豪 | PF | ファールを誘う | |||||||||
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9 | 鈴木 伸和 | PF | ボールへの執着心 | |||||||||
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10 | 新井 慶一郎 | SG | 身長の伸び | |||||||||
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11 | 柘植 遼汰 | PG | 身長への執着心 | |||||||||
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12 | 福田 瑠生 | PG | アイデアを出すこと | |||||||||
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13 | ダイラ モーゼス | C | スクリーン | |||||||||
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14 | 後藤 晴 | SG | 食への執着心 | |||||||||
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15 | 長屋 裕樹 | SG | カラオケ | |||||||||
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16 | 村瀬 拓憲 | PF | 洗濯物を干すスピード | |||||||||
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17 | 角平 瑞樹 | PG | 両利き | |||||||||
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18 | 横地 堅祐 | SF | 筋肉 | |||||||||
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