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【 #697】最高の仕切り屋DX

2006/10/23/初回放送

今夜のメイン・WWE王座戦で使われる金網がリングに降ろされた状態で番組がスタート。

金網が上げられる間に登場したDXはコーチから先週の刺客3組とのテキサス・トルネードタッグ戦を命令されるも余裕勝ち。「ロウを仕切るのは僕だぞ!」と強がるコーチだったが、HHHに「お前を追い出して俺達が仕切ってやる」と脅されるや尻尾を巻いて逃走…。

IC王座戦ではジェフがナイトロを下し、3度目の正直で新王者に。その後、インタビューブースでマリアから勝利コメントを求められると「ナイトロやカリート達が俺のベルトを脱がせに来るだろう」と意気込みを述べたが、するとマリアは「脱ぐと言えば、来週ECWのストリップ・ポーカーに出るの!」と宣伝している。

一方、控室に篭城し電話でビンスに泣きついたコーチは、外に出るよう促されるもやっぱりDXが待ち伏せ。女子更衣室経由で会場通用口まで逃げたが結局捕まり、ゴミ収集用手押し車に投げ込まれた上、タイミング良く清掃員が現れ、手押し車をお片づけ!

コーチを“掃除”したDXは仕切り始めとしてスピリット応援団に「服装規定が出来た」と着替えを命令。ウマガがスニツキーに圧勝し、オートンがカリートにズル勝ちした後、応援団はDXから世界タッグ王座剥奪をちらつかされたため、渋々チアガール姿(某ワ○メちゃん風パンチラあり)で登場! 気の利くDXは試合中にビジョンから割込み「お前の忘れ物だろ?」とスケスケTバックを掲げてニッキーを呆然とさせ、スローターの勝利を演出。さらに女子王者決定トーナメントのジャッキー対ビクトリア戦も下着姿での試合(ジャッキーが逆転勝ち)に変更するなど勝手し放題。

そしてWWE王座・金網戦では、ドア付近の攻防でリングにイスを投入したリタが退場命令となり、そのイスもシナに奪われ、エッジはKOされてしまったが、レフェリーがダウンする隙にケイドとマードックが乱入し、シナを合体技で葬ると、死に体のエッジをドアから引っ張り出そうとしたのである。しかし、DXが駆けつけケイド達を阻止。マードックにHBKのSCMが炸裂し、その倒れた勢いでドアが閉まり、ちょうど逃げ出そうとしていたエッジの顔面に直撃! あとはシナ自身がFUを決め王座を防衛。最後までDXが大暴れした夜となった。

ノーマーシー06放送まであと5日

■主な試合の結果
DX ○−× ビセラ&ハース(あと2組はケイド&マードック、ハイランダーズ) ※テキサス・トルネードタッグ戦。コーチの策略でタッチ不要の特殊タッグ戦を仕掛けられたDXだが、余裕の試合運びでハースを孤立させるとSCM&ぺディグリー。

ジェフ・ハーディ ○−× ナイトロ w/メリーナ
※ウィスパー自爆から失速も中盤から反撃に成功。コーナーに登ったナイトロをリングに投げ捨て、完璧なフォームのスワントーン! 復帰以来、三度目の正直でようやく新IC王者に!

ウマガ w/エストラーダ ○−× スニツキー
※ヒッププッシュからサモアン・スパイクで圧勝。来週の敗者ロウ追放マッチが決定済みのケインの乱入は無かった。

ランディ・オートン ○−× カリート
※序盤からラフで攻めるオートンに対しカリートはスプリングボード技で対抗するも、エプロンからのクロスボディを丸め込まれ、悔しい敗戦。オートンはしっかりタイツを掴んでいた。

サージェント・スローター ○−× ニッキー w/スピリット応援団
※チアガール衣装を強要された応援団は恥ずかしがりつつも多人数介入でニッキーをサポート。が、途中大型ビジョンで割込んだDXにコケにされたニッキーは怒りで立ちすくみ、そこをスローターが丸め込んだ。

ミッキー・ジェームズ ○−× ビクトリア
※DXが急遽、下着姿での出場を命令した女子王者決定トーナメント1回戦。ビクトリアがロープ掴みフォールを狙うもレフェリーにバレ、直後にミッキーが丸め込み、二回戦へ進出。

ジョン・シナ ○−× エッジ w/リタ
※イスをドアから投入したリタがレフェリーにより退場命令となり、焦るエッジはレフェリーに誤爆。シナからはイス攻撃まで受けたが、何と偽レフェリーがドアを開けケイド&マードックの乱入を手引き。シナを襲い、強引にエッジ脱出を画策したが…。

2006年10月23日(月)  |   |  コメント  |  トラックバック  |  このページのTOP

【 #696】ブッカー王、電撃襲撃!

2006/10/16/初回放送

開始早々照明トラブルに見舞われたが、そのまま女子王者決定トーナメント第1戦が開幕。試合は元王者の権利を悪用したリタがエッジをレフェリーに就け、速攻介入で勝利したが、直後シナが襲撃。CM中に照明も回復すると一時撤退していたエッジが舞い戻り「俺とシナの試合が見たいか? 俺にはリタの勝利を祝う予定がある」。するとシナは「リタはアメフトに例えるとディフェンスが甘い」とコケにするが、何とリタが「私でもあんたを倒せる」。エッジもそれに乗り「やるなら片手を後ろに縛ってだ!」と返し、(リタはともかく)両者合意となった。

メキシコ遠征映像後のケイン対ナイトロ戦ではウマガが乱入し鉄階段攻撃などでケインを完全粉砕。片やコーチは先週問題発言をしたシェルトンに「業界での立場を弁えろ」と説教。そこにジェフが(黒人二人を前にしたせいか)エセラップ絡んで来たため急遽二人に試合を命令。エッジとリタからシナ戦決定を要請されるとノー・ホールズ・バード戦として確定するが「会長は面白みに欠ける試合は好まない」とし、エッジはシナに触れてはならないという条件を加えた。

一方、DXはガントレット(耐久タッグ)戦を強いられたが、まずはハイランダーズを軽く一蹴、ビセラ&ハースも珍フォール法で快勝。が、三本目のケイド&マードックは両者反則に。ケイド組とDXの因縁は次週に持ち越しとなった。

その後、ジェフがシェルトンを丸め込みで下し、JRから新PPV『サイバーサンデー(タブーチューズデイの後継大会)』が告知される。また、オートン&マスターズ対カリート&クレイジー戦ではカリートが白星ゲットも、裁定直後にオートンがRKOを炸裂させた。

注目のメイン戦では、シナは片手を縛られてのハンデながらリタにFUを決め瞬殺。「触れればWWE王座再戦権を失う」という条件があるエッジは頭を抱えたが、何とそこにブッカー、フィンレー、リーガルが出現! シナを集団リンチに処したブッカー王は「(今週)SD王国に来て俺に勝つつもりか? お前は今夜、キングの足にキスするのだ!」。シザースキックを浴びたシナは廷臣達に無理やりブッカーの足にキスさせられてしまう事に。大喜びのエッジは「SDで同じ目に遭って来い。そして来週、再戦権を行使する。金網戦だ!」と吐き捨てたのだった…。


ノーマーシー06放送まであと12日


■主な試合の結果

リタ ○−× キャンディス
※女子王座決定トーナメント一回戦。特別レフェリー・エッジはねちっこいボディチェックを終えると、キャンディスにスピアー。リタはこれみよがしにフォールし、一回戦突破。

ナイトロ w/メリーナ(無効試合)ケイン
※途中ウマガが襲撃。イスでケインを滅多打ちにし、殴打とヒッププッシュ。さらにケインがコーナーのセカンドとサードロープの間に埋めた所に鉄階段攻撃を浴びせ、完全に粉砕してみせた。

リック・フレアー ○−× マイキー w/スピリット応援団
※先週ジョニーが遊ばれた応援団は団員フル同伴。が、ニックが乱入するもあっさりフレアーにいなされ場外の団員に激突。ケニーの救援も間に合わず。

DX ○−× ハイランダーズ
※ガントレット(耐久タッグ)戦1本目。開始前、HHHがロビーをコーナーに案内する後ろで、おろおろするローリーをHBKがSCM。さらにロビーにもぺディグリー。

DX ○−× ビセラ&ハース
※ガントレット戦2本目。ビセラの巨体に苦戦も後半持ち直し、ハースにぺディグリーをダウンさせると、SCMを浴びてふらふらするビセラをハースの上に倒し、二人でその上に座ってフォール!

DX(両者反則)ケイド&マードック
※ガントレット戦3本目。マードックがHBKを羽交い絞めにし、ケイドが場外からイスを持ち込むも、HBKはマンハッタンドロップで迎撃! さらにHHHがイスで脳天をぶち抜いたが、試合は両者反則の格好に。

ジェフ・ハーディ ○−× シェルトン・ベンジャミン
※シェルトンはコーナーに登ったジェフに飛びつきスーパープレックスを狙うも抵抗されて転落。スワントーンを被弾するが、ロープ付近でブレイクに逃げるとツイスト・オブ・フェイトもロープを掴んで阻止。が、ジェフが不意を突いて丸め込んだ。

オートン&マスターズ ○−× カリート&クレイジー
※カリートがマスターズにマスターロックを極められそうになるが、見事に切り返しバック・クラッカー! しかし、裁定直後、勝利の余韻に浸るカリートにオートンがRKOを炸裂させた。

ジョン・シナ ○−× リタ
※片手を縛られたシナだったが、あっさりとリタを抱え上げ、片手のFU! ところが、SDのブッカー王と廷臣達が突如として現われ、集団リンチが開幕…。

2006年10月16日(月)  |   |  コメント  |  トラックバック  |  このページのTOP

【 #695】エッジ、連夜の受難

2006/10/9/初回放送

シナは冒頭で(リタが海に捨てた筈の)WWE王座ベルトを手に昨夜のTLC戦を振り返るが、エッジ(&リタ)が割込み再戦要求。昨夜の執念に敬意を表したシナは何だかんだと受諾するが、エッジは「俺がカナダで再戦したがると? ここはチーズとワイン漬けのカナダのいとこに過ぎない」。シナが「だったら帰れ」とあしらうと、エッジは「別の計画がある」。直後ケイド&マードックがシナを襲撃し三人で暴行。そこへ先週ケイドらに襲撃を受けた借りがあるDXが救出に入ると、会長秘書コーチが現れ両軍に6人タッグを命令する。

CM明け、コーチはビンス親子へのお見舞いメッセージブースを設け、まずシェルトンを迎えたが「セル戦パートナーに選ばなかったのは俺が黒人だからか!?」と問題発言…。怪物対決再戦ではケインが反則無視のイス攻撃でウマガをKOし、エストラーダを舞台裏で暴行しようとするも、ウマガが駆けつけ逆にケインを暴行した。

スピリット応援団はお見舞いブースで世界タッグ防衛報告、個別ではジョニーがフレアー退治を予告したが、いきがって仲間に介入させなかったため、みすみす勝利を逃す。この夜三度目のお見舞いブースではリタがトリッシュに奪われた女子王座返還を主張も、ミッキーに「トリッシュの引き際は最高。エッジはあなたも負けたけど」とイジられ、思わず平手で返す。

その後、オートンが「俺こそが業界の未来」と吼えているとIC王者ナイトロ(&メリーナ)が「それは俺の事」とベルトを誇示して対抗。さらにマスターズ、カリート、クレイジー、ジェフまで加わり大乱闘戦となるが、コーチが大型ビジョンから口出しし、IC王座を懸けた6パック・チャレンジ戦を即座に命令。

CM明けには何とお見舞いブースにDXの二人が登場。「俺達の怖さを思い知ったか? わからねぇならこれでも食らえ」という詩を送り、観客の「S*ck It!」に繋いだ。リタがミッキーに登場に気を取られてキャンディスに敗れた後、メインの6人タッグ戦に。

エッジ軍はHBKに的を絞ったが追い詰めきれず。HBKがイスでマードックを仕留めて反則裁定になった後、シナがケイドをFUで排除。エッジはシナとDXに囲まれ逃げ場を失い、SCM&ぺディグリーでトドメ! 最後はシナを真ん中にしての“S*ck It!”ポーズと花火でショウの幕を下ろした。

ノーマーシー06放送まであと19日

■主な試合の結果
ウマガ w/エストラーダ(反則勝ち)ケイン ※PPVで両者場外カウントアウトになった試合の再戦。ウマガが優勢に攻めたがケインがイスを持ち出し反則に。ケインは裁定後もウマガの頭を打ち抜き、エストラーダを捕まえ舞台裏へ…。

リック・フレアー ○−× ジョニー w/スピリット応援団
※ジョニーは仲間を入場ステージに待機させてフレアー狩りに臨んだが、足四の字返しのインサイド・クレイドルをさらに返されフォール負け。

ナイトロ ○−× オートン(他はカリート、ジェフ、マスターズ、クレイジー)
※終盤の乱戦時、ジェフがオートンにスワントーンを決めるや、ナイトロがすぐさまジェフを場外に叩き出しフォールを横取り。カリートのカットは間に合わずIC王座は移動せず。

キャンディス ○−× リタ
※リタは戦前のミッキーの挑発もあって、キャンディス相手に憂さ晴らし。が、ムーンサルト狙いでコーナーに登った直後に現れたミッキーと口喧嘩。キャンディスがその隙をつきパワーボムを決めた。

エッジ&ケイド&マードック(反則勝ち)シナ&DX
※HBK狙いのエッジ軍だったが、HHH登板で事態は急転。エッジがイスを手にするもすぐにHHHが迎撃。そのイスも結局HBKの手に渡りマードックを制裁。レフェリーの目の前で反則裁定となるが、シナとDXはお構いなしでエッジ軍をこらしめた。

2006年10月09日(月)  |   |  コメント  |  トラックバック  |  このページのTOP

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