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【#704】騒乱のボルチモア!混戦必死のサバイバーシリーズへ!

12/11初回放送

SUR06を週末に控えた今回は冒頭から注目の展開。まず、シナが自らのチーム(ケイン、RVD、サブゥー、ラシュリー)を率いて登場し「俺達は闘う準備が出来ている」と大巨人軍に宣戦布告。するとRated-RKO軍(他はナイトロ、ヘルムズ、ノックス)が割込み「そういう事は勝者が言うもの」と先週奪取した世界タッグ王座を誇示するが、その流れからフレアーが往年のカリスマ達(スローター、ローデス、A・アンダーソン)と共に出現。「お前らは王者じゃないお粗末だ」とフレアーが噛み付くと、次にしゃしゃり出て来たのはそのフレアー軍と闘うスピリット応援団。自称リーダー・ケニーが「お粗末はそっち」とのたまい、新作チアを披露しようとするも、ここでDX軍が登場。HHHは現実的に準備が出来ているのはDX軍とRated-RKO軍だけと指摘。シナも「大巨人が尻込みしてるなら」と譲歩するのだが、遂に大巨人軍(他はウマガ、フィンレー、テスト、MVP)が現れた事で、いよいよ全軍激突モードへ!
しかし、開戦寸前にビンス会長が「PPVは今夜ではない!」と一喝。代わりに、シナ&フレアー&DX対大巨人&ケニー&Rated-RKOの各チームの主将8人によるメイン戦を命じたのである。

ウマガがサブゥーを下した後、ガス銃でTシャツプレゼントをしていたトリーに対し、セクハラ行為に及んだマスターズをカリートが一蹴も、マスターロックの逆襲を受け半失神。先週同じ目に遭ったキングが助けに入った。一方、応援団にはローデス戦が命じられるが、主将ケニーはジョニーの出場直訴を拒否し、ニッキーを指名。さらに近くでキャンディスとイチャつくフレアーに「パイパーの代わりに誰を連れてこようが同じ」と軽口。だが、フレアーは「この二言をくれてやる」と言って「Woooooo!!!」を絶叫。ケニーは“一言じゃん”という表情を浮かべたが、ぬっと現れたシモンズが「Damn!」。これでパイパーの代打はシモンズが当確。

その後のIC王座・ハシゴ戦では、王者ジェフがハシゴの上にスワントーンで自爆するなどピンチの連続も、どうにか逆転勝利。ナイトロの健闘もあり好試合となった。CM明けのローデス対ニッキー戦は、ローデスが往年の必殺技、バイオニック・エルボーで快勝し、ケニーの采配は失策に。

また、Rated-RKOはマリアから「DXを倒せるの?」と質問されるが、その最中、何やら騒がしい一室に行ってみるとそこにはクライム・タイムが。彼らはタッグ王者を前にして「ムカつく」という意味合いの黒人英語をまくしたてるも、エッジ達は要領を得ない。とりあえずエッジは「DXをお前達みたいに黒くしてやるさ。アザでな」と捨て台詞。尚、マリアはクライム・タイムの二人に「ケインの(映画の)DVDを見ようぜ」と捕まり、ワーキャーと抱きつかれるハメに。(※ケインの主演作「See No Evil」はホラー映画のため)

片や、王者権限を使ってミッキーいじめを続けるリタは、先週の敗戦報復に目隠しを着けさせて一方的に勝利。裁定後には「私がWWEディーバを作り上げたのに、怪我をしても何をしてもファンは罵声を浴びせる」と逆ギレし、SUR06の試合を最後に最強の女子王者として引退すると宣言…。

SUR06の各カード告知の後、メイン戦が開幕。ヒール軍はDX合流前に奇襲を仕掛けるも、DXが駆けつけ逆転。そのままベビー軍が好連携で快勝となるが、直後、各チーム戦参戦者全員がリングに雪崩れ込み、今度こそリング上は収集のつかない騒乱状態へ突入したのであった!


サバイバーシリーズ06放送まであと5日

■主な試合の結果

ウマガ w/エストラーダ ○-× サブゥー
※飛びつきDDTなど飛び技で反撃に出たサブゥーだが、カウンターのサモアン・スパイクに轟沈。

<IC王座・ハシゴ戦>
ジェフ・ハーディ ○-× ジョニー・ナイトロ w/メリーナ

※ナイトロは初ハシゴ戦ながら、寝かせたハシゴ上でスワントーンを食らう寸前に回避してジェフを自爆させるなど見事順応。が、ジェフはハシゴからのパワーボム、レッグ・ドロップと連続で決めると、ハシゴの一段目部分でナイトロの上半身を固定して、頭上のIC王座を回収。

ダスティ・ローデス ○-× ニッキー
※ちょこまかと動きまわるニッキーをパンチの連打で止めると、必殺バイオニック・エルボーの連打で一蹴。

リタ ○-× ミッキー・ジェームズ
※目隠しの頭巾を被せた上で、DDTからムーンサルトで圧勝。裁定後、珍しく感情的になると、「最強の王者として立ち去るわ」と絶叫し、SUR06が引退試合になると予告…。

シナ&フレアー&DX ○-× Rated-RKO&ビッグ・ショー&ケニー
※ベビー軍は脅威となる大巨人を場外に排除し、シナがリングに孤立したケニーをFUで撃破。直後、各チームの参戦者が雪崩れ込んだ事で、リングは騒乱の戦場に!

2006年12月15日(金)  |   |  コメント  |  トラックバック  |  このページのTOP

【#703】5200ポンドの狂想曲

12/4初回放送

英国マンチェスター大会、最初に登場したのはDX。PPVで復活ハーディーズ、CMパンクと組み、Rated-RKO率いるヒール軍(ナイトロ、ヘルムズ、ノックス)との生き残りタッグ戦に臨むDXだが、まず先週の生中継終了後にビショフの顔面をビッグ・ディックのケツにめり込ませた映像を紹介して「オェッ」としてから、エッジ&オートンに触れるも、コーチが「彼らは世界タッグ戦を予定している」と遮り、「君達の首に5200ポンド、米1万ドル分の賞金を賭けた」と警告。さらにその場で2対4のハンディ戦を命令するが、例のごとくDXが勝利し、目下の危機を脱する。

CM後、早速スピリット応援団のマイキーら3名がDX狩りに動くも、DXは涼しげに迎撃! 3人に襲撃を任せて試合に出たケニー達はハイランダーズと対戦したが、ケニーがジョニーの身体を使っての強引な勝利。ジョニーのケニーへの不信は再燃か。また、先週マスターズに敗れたキングは自らマスターロック・チャレンジに名乗りも、奮闘空しく力尽きた。

番組中盤ですでにユージンの襲撃を軽くいなしていたDXだが、HHHが“大”を催し、トイレの個室に入るも、そこにマスターズが待ち伏せ…していたが、HHHはあっさりKOし「スッキリしたよ」。
その後のシナ対ウマガ戦には何とPPVでシナ・チーム(他はRVD、サブゥー、ケイン、ラシュリー)と対戦するヒール軍の主将のビッグ・ショーが乱入。2匹の怪物はシナを蹂躙。2週間後の団体生き残り戦前に悪の力を見せ付けた(他はフィンレー、テスト、MVP)。

片やコーチはビンスに“DX賞金首作戦”の手応えを報告していたが、DX本人達が現れ、「俺達の負けだ」(HHH)などと言って会場自主退去を志願。HHHは「自主的に去るから金は貰っても?」と聞くが、当然、コーチに拒否されるのだが…。
また、IC王座戦では僅か一週間でジェフが王者に返り咲くも、試合後、ナイトロがハシゴ攻撃で報復。

一方、会場外では、ちゃっかりコーチの賞金入り鞄を頂戴していたDXが、ダフ屋行為に精を出していたクライム・タイム(※窃盗団キャラという事で)から、最前列のチケットを購入。再入場後も売店で買占めDXグッズをファンにばら撒きながら客席へ突入! すぐ後に始まったリタ対ミッキー戦で、最前列に陣取るDXは観客と一緒に「アバズレ」コールを連呼。怒って近付いて来たリタにマスタードで目潰しなど、ミッキーの勝利をアシスト。そんな事もあってかメイン戦開始前、コーチが警備員を使ってDXを場内から追放する。

そして、来週のジェフ対ナイトロのハシゴ戦決定の告知の後、メイン・世界タッグ王座戦となるが、開始ゴング前、エッジのコンチェアト(サンドイッチ・イス攻撃)奇襲でパイパーが失神。1人で闘う事になったフレアーは意地の粘りを見せたが、エッジがスピアーで逃げ切り、まんまと世界タッグを強奪。直後、DXが駆け込んでくるも、警備員にまとわりつかれ、その隙にRated-RKOは入場ランプまで逃亡。両者の直接対決は、来週以降のお預けとなったのであった…。


サバイバーシリーズ06放送まであと12日

■主な試合の結果

DX ○-× ケイド&マードック&ハース&ビセラ
※HBKがSCMでエプロンのビセラを倒し、二次災害的に場外のケイド達も巻き込ませると、リングでHHHがハースをペディグリー葬に!

ケニー&ジョニー w/スピリット応援団 ○-× ハイランダーズ
※ハイランダーズのケニーへのスプリングボード・スープレックスはジョニーがキャッチする形で不発。直後、ケニーがジョニーもろともローリーを場外に突き出し、油断したロビーを丸め込んだ。ジョニーのケニーへの不信は再燃。

<マスターロック・チャレンジ>
クリス・マスターズ ○-× ジェリー“ザ・キング”ローラー

※マスターズは最初なかなか掛けに行かなかったが、掛かってしまうとキングも返せず、力尽きてしまった。

ジョン・シナ(無効試合)ウマガ w/エストラーダ
※大巨人が乱入し、ウマガと共に暴行。連続コーナー攻撃からウマガのボディプレス、大巨人のチョークスラムと続き、トドメにサモアン・スパイク! シナは喉を押さえマットを這いつくばる事しか出来なかった…

<IC王座戦>
ジェフ・ハーディ ○-× ジョニー・ナイトロ w/メリーナ

※先週の再戦。両者高度なカウンターで一進一退の攻防になり、ナイトロがコークスクリュー・ムーンサルトに成功も、ジェフがキックアウト直後に丸め込み、3カウント。僅か一週間でIC王者に返り咲き!

ミッキー・ジェームズ ○-× リタ
※両足に手錠を掛けるという条件をミッキーに課したリタだったが、DXのアバズレコールに怒って、まずHHHからサラミを奪いリングに放り投げるも、マスタードの目潰しに悶絶。リングに戻るとミッキーがサラミで一撃。さらにトルネードDDTからフォール。

<世界タッグ王座戦>
エッジ&オートン ○-× フレアー&パイパー

※ゴング前に先に1人で入場したパイパーを襲撃。エッジがうつ伏せに倒れたパイパーの顔の下にイスを置き、もうひとつのイスを振り下ろすコンチェアト。その後、1人になったフレアーを強引に下し、世界タッグ王座を強奪。試合後のDXの襲撃からも逃げおおせた。

2006年12月08日(金)  |   |  コメント  |  トラックバック  |  このページのTOP

【#702】ビショフ、一夜限定GMでやりたい放題

11/27初回放送

オープニングから登場したエッジ&オートンらは前夜のDX戦を振り返り、彼らを勝利に導いたビショフも喜色満面。臨時GM権を与えてくれたビンスの名を挙げ「彼は物議が金を生む事を知っている」と結んだが、そこへ新世界タッグ王者フレアー&パイパーが割込み、ビショフ達を挑発。怒りのビショフは早速GM権を使って、エッジ&オートンとのノーDQ式世界タッグ王座戦を命令。その後も反則裁定となったIC王座戦をノーDQで再開させ、元部下ナイトロの王座奪取を演出する。

CM明け、DXを会場から追放、シナを休場させていたビショフは、スピリット応援団と甥ユージン&ハクソーに敗者コンビ解消マッチを、さらに昨年12月の番組中裁判(ビショフがGMに相応なのかという裁判)で不利な証言をしたマリアに報復のウマガ戦を命じ、拒否するならクビと恫喝…。その後、Kフェドが大型ビジョンから登場。シナへの試合決着を提示し、来年1月1日、マイアミでのロウ大会で「会おう」と言い放っている。

コンビ解消戦での敗北ショックで豹変したユージンがハクソーを暴行した後、マリアがウマガの脅威に晒されるも、休場の筈のシナが駆け付け最悪の事態から救出。インタビュアーのトッドから何故ここに来たのか問われるやFUで返答し、ウマガに「相手が居ないなら、俺を相手にやってみろ」。Kフェドには「ブリトニーからくすねた3億ドルで軍隊を雇っておけ」と言い放ち、マイアミでの挑戦を受諾したのだった。

一方、ビショフはリタの希望でミッキーとの再戦を受け入れると、親父コンビ潰しのためメイン戦のレフェリーを自らやる事を決意。片や、トリーと談笑中のカリートにベンジャミンが難癖をつけ、挙句「世界の黒人は俺を崇拝してる」とのたまうも、シモンズが現れ“お前はアホか”とばかり「Damn!(バカめ!)」の一言!

その後、ビショフがマスターズの相手にJRを指名も、見かねた解説キングが物申し、リングに上がる事になるが、ビショフは「来週も実況をやりたいなら片手を使うな」と命令。当然、手錠でロープに繋がれたキングは一方的な攻撃に倒れてしまう…。続くカリート対ベンジャミン戦では、治療中のキングに代わってクライム・タイムが実況席に居座ったが、試合途中でベンジャミンの所持品を窃盗している。

リタがミッキーに不利な条件を強いて勝利した後、そのままメインの世界タッグ戦へ。ビショフの悪党レフェリングで、フレアー組は防戦一方。が、終盤、フレアーがビショフに衝突。代理レフェリーが登場するも、フレアーは執念でキックアウトし、パイパーもそれに応え、エッジを鉄柱金的攻撃で排除。リングではオートンがフレアーにRKOを狙っていたが、DXが雪崩れ込み、HBKのSCMがオートンに炸裂! HHHがフレアーの体をオートンに被せ、防衛勝利をアシスト。DX出現にすっかり腰砕けになったエッジは素早く客席に逃げ出したのだった…。


サバイバーシリーズ06放送まであと19日

■主な試合の結果

ナイトロ w/メリーナ ○-× ジェフ・ハーディ
※一旦はメリーナの介入で反則裁定になるも、臨時GMビショフがノーDQでの試合再開を命令。再開後終盤、メリーナへのスワントーン制裁を狙うジェフだったが、ナイトロに潰されベルト攻撃に撃沈。IC王座にナイトロの物に。

ケニー&ジョニー w/スピリット応援団 ○-× ユージン&ドゥガン
※ハクソーはエプロンのニッキーを排除するも、マイキーのタイツ掴みフォールに敗北。試合後、握手でユージンとのコンビ解消となったが、ユージンが突如豹変。レフェリーの制止もきかず、角材でハクソーを暴行…

ウマガ w/エストラーダ(無効試合)マリア
※サモアン・ドロップ、コーナー・ヒッププッシュ、そしてサモアン・スパイクの予告が入ると、シナが駆け込み、最悪の事態からマリアを救出。

クリス・マスターズ ○-× ジェリー“ザ・キング”ローラー
※JRの代わりに出場したキングではあったが、手錠でロープに繋がれ何も出来ず。マスターズは虫の息のキングのシャツを破り捨て、手錠を外させると、マスターロックでトドメを刺した。

カリート ○-× シェルトン・ベンジャミン
※実況に飽きたクライム・タイムはベンジャミンのシャツ、サングラス、ネックレスをちょろまかし、これに気を取られたベンジャミンは、まんまとカリートに背後を取られバック・クラッカーで惨敗。

リタ ○-× ミッキー・ジェームズ
※戦前、ビショフに取り入っていたリタは、ミッキーにだけ片手を紐で結ばせる条件を強要。ミッキーも片手で抵抗したが、最後はDDTで粉砕されてしまった。リタは女子王座を防衛。

フレアー&パイパー ○-× エッジ&オートン
※ノーDQ戦。終盤、代打レフェリーが登場後、フレアーがフォールされるもキックアウト。するとパイパーが場外からエッジに掴み掛かり鉄柱金的。さらにDXが乱入しオートンを粉砕! 仕上げにフレアーの体をかぶせてタッグ王者の勝利をアシスト。

2006年12月02日(土)  |   |  コメント  |  トラックバック  |  このページのTOP

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