【#731】ドラフト開催発表
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ONS07直前となる今回のRAWだが、シェインから2週間後のドラフト開催が発表されるなど、夏場の局面に向けて新たな兆しが見え始めていた…。
会長に代わって登場したシェインは、WWE史上初となる3番組合同ドラフトを、2週間後のRAW(#733)で行うこと発表。今回も王者に関わらず全スーパースターがドラフト対象になるとしたが、唯一、会長だけは除外されると説明。
さらにその会長がONS07でラシュリーを倒しECW王者であり続けるだろうと付け加えると、今夜の仕切り役として、自らウマガとカリを従え、ラシュリー&シナを叩き潰し、しかもラシュリー本人からフォールを奪うとまで言い放つ。
一方、ラシュリーと組むことになったWWE王者シナは、週末に迫るカリとのエニウェア戦に「怖れは無い」と断言し、カリのモゴモゴしゃべりの物真似をしつつ、アンチファンの批判的な意見に真っ向から反論し、力強く勝利予告。
その後、シェインはそれぞれの母国語(?)で主張し合うウマガとカリをたしなめ、カリにシナを、ウマガにはラシュリーを狙うように指示し、いよいよメイン戦へ。
もはやECW所属のくくりとかどうでもよくなってきたラシュリーと、その相棒シナだが、やはりRAWの2大怪物相手に大苦戦。その上、今夜はカナダ・トロント開催ということもあり、シナに対して痛烈なブーイングが巻き起こり、女性中心のシナファンと声援合戦になるなど、荒れ模様に。
終盤、流れを逆転させるも、シナはウマガに潰され、ラシュリーもカリの必殺ダブルハンドチョークスラムで轟沈。(って、事前の指示とそれぞれの標的が違うな…)
そして、シェインが父同様、おいしいとこ取り策を踏襲し、ラシュリーへのエルボー弾から“有言実行”の3カウント。
最後の最後に出てきた会長は、息子の勝利を称え、2大怪物達と余裕の勝ち鬨。
シナ、ラシュリーは共に、ONS直前に痛い敗戦を喫することとなった…。
※ちなみに北米ではこの放送と同じ週の土曜に「サタデーナイトメインイベント」が開催、放送されていますが、日本国内での放送はありません。あしからず。
<その他の話題>
ヒール度を増すオートンは、公式サイト(wwe.com)上で自身への批判(HBKへの暴挙、業界への敬意が無いなど)を表明したRVDに対して制裁試合を挑み、HBK戦同様、意図的な頭部攻撃で脳震盪状態に追い込むと、非情なRKOでトドメを刺している。
(ちなみに気になるHBKの様態だが、最悪の事態は回避した、とのこと)
開幕試合となった、3ブランドのディーバ達がビキニ姿で参戦した「ビーチ・バトルロイヤル」は、水風船、水鉄砲やらビーチアイテムが飛び交うセクシーバトルに。
実況キングは、JRから「立たないで」と言われると、「(何かが突き出して?)立てないよ」などとエロコメントを炸裂させ、観客も「おっぱい出せ!」とポロリを期待したが、残念(?)ながら、ノーポロリで終了。
先週の流れからハーディーズとケイド&マードックが組み、WGTT&ナイトロ&ダイクストラを撃破。試合後、WGTTがONS07での世界タッグ挑戦要求に、王者マットはラダー戦を指定している。
IC王座戦絡みでは、マスターズが、王者マレラと良い仲になりつつあるマリアに、非公式なマスターロックチャレンジを仕掛けようとすると、マレラが救出へ。しかし、必殺MLに捕獲されてしまうとファンの声援むなしく失神となった。
<お知らせ>
今週のRAWで、皆さんが気になった、驚いたのはどんなシーンでしたか?
コメント欄にお気軽にお寄せくださいませ。
ちなみに筆者は「ウマガとカリがそれぞれ母国語で主張し合うシーン」。
ジス・イズ・バカスキット。
先週から始めたこの試みですが、樽さん、早速ありがとう!
黒い○ューピーちゃんこと、ラシュリー君は、しゃべりがうまい訳でもなし、筆者も食傷気味ですね…。
ECWワン・ナイト・スタンド07放送まであと5日
■主な試合結果
<ビーチ・バトルロイヤル>
ミシェル ○-× メリーナ、ジリアン、キャンディス、ミッキー、ケリー、レイラ、マリア、ブルック、クリスタル(後ろから失格順)
※キャンディスがメリーナを落とそうとするも、ジリアンに邪魔され逆に転落。残り3人になると、ミシェルがメリーナとジリアンに狙われたが、ミシェルは長身を生かして反撃。ジリアン、メリーナを失格させた。
マット&ジェフ&ケイド&マードック ○-× ベンジャミン&ハース&ナイトロ&ケニー・ダイクストラ
※スピーディな試合展開の中、マードックが場外への飛び技を見せるなどハーディーズ的ムーヴで奮闘。マットのTOFからジェフのスワントーンのフィニッシュの際も、ケイドとマードックは場外で敵勢のカットを阻止。
ランディ・オートン(無効試合)ロブ・ヴァン・ダム
※自身への批判を表明したRVDへの制裁を狙ったオートン。終盤、相手の足をロープにかけたままのDDTでRVDが朦朧としたと見るや、あからさまな頭部攻撃を連発。レフェリーストップで無効試合となっても、オートンはトドメのRKOへ…。
<男女混合戦>
カリート&ビクトリア ○-× フレアー&トリー
※カリートは、元師匠を背後から不意打ちし、元恋人トリーを必殺バック・スタバーに沈め、過去と完全決別。
<3 vs. 2ハンディ戦>
シェイン&ウマガ&カリ ○-× シナ&ラシュリー
※ウマガがシナを場外に引きずり出してサモアン・スパイクで潰せば、カリがラシュリーをダブルハンドチョークスラムで粉砕。最後にシェインがコーナー最上段からのエルボーで爆撃し、宣言通り、ラシュリーからピンフォールを奪った。
2007年06月22日(金) | 固定リンク | コメント | トラックバック | このページのTOP
【#730】怪巨人の告発
6/11初回放送JD07明けのRAWだが、2週間後の“全試合ECWルール”が売りとなるONS07に向け、早くも前哨戦が展開された。
前夜のJD07でWWE王者シナに敗れたカリは、前夜から異議を申し立てているらしく、何やらご立腹の様子。どうやら自分の脚の先がロープの下にあったのに、レフェリーにハメられた、というのが理由で、巨人の割りにやることがセコイのカリは、ここぞと証拠映像で告発し、シナを臆病者呼ばわりした上、再戦すれば勝つと豪語。
対する王者シナは誤審を認めるも、自分がタップを奪ったことも事実と主張。「俺の方こそ、どこであろうとお前に勝てるぜ!」とやり返し、先制攻撃へ!
…しかし、この抗争で妙にスピードアップしたカリは怪力チョップで反撃。さらに過去最高と思われる高さのダブルハンドチョークスラムで完全粉砕。
またも返り討ちにあってしまったシナだが、要望どおり再戦ルールはエニウェア・フォール戦に決定している。
一方、番組冒頭、RAW所属と言っても差し支えないほど平然と登場したラシュリーは、前夜、会長の「私を倒さなければ貴様は王者になれない」という強権発動で王座獲得を無効にされたことから、一騎打ちを要求。
会長はONS07でのストリートファイト式王座戦で旧ECWのブルー・ミーニーと対戦するなどと宣言し、当然、食い下がるラシュリーを軽くあしらおうとしたのだが、何故かシェインが「ストリート戦の親父は無敵」とエキサイトし、勝手に挑戦を容認。
結局、会長も乗せられ、指名した対戦相手全員とのガントレット戦に勝つことを条件に挑戦を認めることに。
しかし、ラシュリーはマスターズ戦、ビセラ戦を突破し、3戦目のウマガ戦は反則勝ちでどうにか突破。
ウマガからさらなる攻撃を受けた後、絶体絶命のシェイン戦となったが、尚も興奮するウマガがイスを持ち出したことで、会長とシェインは必死に引き下がらせなくてはならなくなり、この間に体力回復に成功。
それでもシェイン優勢は変わらなかったが、最後の最後で、コーナー最上段からのダイビング技を狙ったシェインを空中スピアーで撃墜!
これで見事全勝となり、ONS07での1対1の挑戦が実現。気合を漲らせたラシュリーを、会長が呆然と見つめる印象的なエンディングとなった。
<その他の話題>
JD07で脳震盪状態に陥ったHBKが引退危機にあるとJRから説明されたが、その加害者であるオートンは、「HBKは自分の意思で試合をした。俺が勝ったのは脳震盪のせいでなく、俺がレジェンドキラーだから」などという言い逃れで、悪党度をアップ。
世界タッグ王者ハーディーズは試合後、敗者のケニー・ダイクストラと視察に来ていたWGTTに襲われるも、何とケイド&マードックが救出に。来週、この4組の8人タッグは確実?
また、トリー、SDのアシュリー、マリース、ECWのエクストリーム・エクスポーゼらが、自分達が出演したティンバランドの新作ミュージックビデオ「Throw It On Me」を紹介した。
<お知らせ>
今週のRAWで、皆さんが気になった、驚いたのはどんなシーンでしたか?
コメント欄にお気軽にお寄せくださいませ。
ちなみに筆者は、「カリのダブルハンドチョークスラムの高さ」です。たかいたかーい!
ワン・ナイト・スタンド07放送まであと12日
■主な試合結果
カリート(両者カウントアウト)リック・フレアー
※両者場外カウントアウトとなるも、報復を狙うカリートは裁定後もフレアーを襲い、バック・スタバー2連発。さらに久々のリンゴの食べかすシャワーを浴びせた。
キャンディス○-× メリーナ
※ここ3週、好調のキャンディス。序盤は追い込まれ、終盤も目潰しを受けたものの、ジャックナイフ・フォールで逆転勝ち。いよいよ挑戦実現?
<ガントレット戦・第1戦>
ボビー・ラシュリー ○-× クリス・マスターズ
※マスターズの必殺マスター・ロックに捕まるも、ロープに逃げて反撃に転じ、スピアーで初戦を突破。
ハーディーズ ○-× ジョニー・ナイトロ&ケニー・ダイクストラ
※ジェフがコーナーに登ると、ダイクストラが妨害も、マットが即座にフォロー。その隙にナイトロに反撃を受けたジェフだったが、さらに押し返し、飛びつきサンセット・フリップに固め、3カウント。試合後にダイクストラやWGTTに襲われたが…
<ガントレット戦・第2戦>
ボビー・ラシュリー ○-× ビセラ
※ビセラの巨体に劣勢を強いられたが、相手のコーナースプラッシュをかわし、その勢いでスピアーからフォール!
<ガントレット戦・第3戦>
ボビー・ラシュリー ○-× ウマガ
※終盤の場外戦で、ウマガがイス攻撃に出たことで反則裁定に。形はともかくラシュリーが3連勝。しかし、試合後のCM中、ラシュリーはさらなるウマガの攻撃を受け、半失神に…
<ガントレット戦・第4戦>
ボビー・ラシュリー ○-× シェイン w/Mr.マクマホン
※ボロボロの状態で最後の4戦目を迎えたが、マクマホン親子がウマガを撤収させている間に回復。さらにそこから耐え続けると、シェインのコーナーダイビング技を空中スピアーでインターセプト! この衝撃のカウンターで4連勝に。


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