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【#734】復讐への誓い

7/9初回放送
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会長爆死から一週間が過ぎ、リング内外で犯人捜しが開始。そんな中、愛娘ステファニーが、父を亡き者にした犯人への復讐を決意する…。

番組冒頭、ミックが事件前の会長侮辱発言を撤回し、一転して恩義を口にするが、オートンはミックが告白本で会長批難をした点を挙げ、疑惑を追及。さらに加わったブック王は、連邦捜査官が1時間以上取調べをした人物…ECW王座を剥奪され、爆発物の取り扱いにも詳しい陸軍出身のラシュリーこそが怪しいと主張。
それに対し、ラシュリー当人はブック王を突き飛ばして無言の反論をすれば、最後に登場したWWE王者シナは、「会長のことだから、あらゆるところに何人もの敵を作っていた可能性もある」と冷静に指摘し、番組進行を提案。

すると、コーチがここぞと“会長の意思”を振りかざし、RAW臨時責任者としてシナ&ラシュリー vs. ブック王&オートンを命令。ミックには「告白本で会長の名誉を傷つけた」罰として、会長お気に入りのウマガとの試合を命じる。

PHOTOその後、ミックは無残に潰されたが、メイン戦はRAW新トップ陣お披露目試合ということもあり、白熱の攻防戦に。シナが狙われたあと、遂に出撃したラシュリーがブック王に照準をつけるも、巧みにタッチをしていたオートンが不意打ちRKOで鮮やかに勝利。

週末の決戦でも、オートンが他の4人を出し抜くのか? それとも…?


一方、番組中、連邦当局の主任捜査官ダニエル・ベックが、スーパースターや関係者に事情聴取。会長の遺品…というか食べ残しのステーキやらコーヒーやらをテレビ・ショッピングコーナーで販売しようとしたクライム・タイムには、「君達も良いかな」と、コントのオチ的な事情聴取要請も。

さらにリムジン運転手や関係者の目撃証言、焼け焦げたリムジンの映像なども紹介され、事件の詳細が少しずつ明らかになるが、この夜の段階で犯人を断定するような決定的な証拠は見えてこない。

PHOTOそんな中、傷心のステファニーが来場。1人でリングに立つと、ファンや業界関係者からのお悔やみに礼を述べ、PPV明けの来週RAWを会長追悼特番にすることを発表。
そして、世間に嫌われていても自分にとって大事な父だったと語り、「犯人を見つけた時、復讐を果たすわ」と予告したのだった…。


<その他の話題>
ジェフは、デバリ戦直後、挑発するケイド&マードックにプランチャとストンピングで返答。週末の世界タッグ王座奪還戦に弾みをつけた。

ケネディはRAWのファンを罵倒し亡き会長の合理主義を賛辞し、移籍後もヒールの立場にあることを暗に強調。

PHOTOまた、ジェフに敗れたデバリ以外にも追加ドラフトで移籍して来たスター達についても紹介。
まず、ロンドン&ケンドリックがRAWデビュー戦で難敵WGTTに快勝。
サンドマンは、元恋人トリーと元師匠フレアーがSD移籍になったことを都合の良い様に解釈する自己中男カリートに宣戦布告。
リーガル卿は、舞台裏でマリアに色目を使うも、マレラが現れると「イタリア人?」と言うや握手を無視!出戻り早々、嫌味な英国人振りを発揮。
歌姫ジリアンは女子王者メリーナと組んでRAWデビュー。試合前の“アメイジング・グレイス”熱唱はミッキー入場で中断!


<2007年度追加ドラフト結果(RAW放送前日発表)>
No.1:ポール・ロンドン&ブライアン・ケンドリック(SMACKDOWNからRAWへ)
No.2:ケニー・ダイクストラ(RAWからSMACKDOWNへ)
No.3:ビセラ(RAWからECWへ)
No.4:サンドマン(ECWからRAWへ)
No.5:ハードコア・ホーリー(ECWからSMACKDOWNへ)
No.6:ザ・ミズ(SMACKDOWNからECWへ)
No.7:デバリ(SMACKDOWNからRAWへ)
No.8:メジャー・ブラザーズ(ECWからSMACKDOWNへ)
No.9:ウィリアム・リーガル(SMACKDOWNからRAWへ)
No.10:ビクトリア(RAWからSMACKDOWNへ)
No.11:ジリアン・ホール(SMACKDOWNからRAWへ)
No.12:ユージン(RAWからSMACKDOWNへ)
No.13:ジョニー・ナイトロ(RAWからECWへ)


<お知らせ>
今週のRAWで、皆さんが気になった、驚いたのはどんなシーンでしたか?
コメント欄にお気軽にお寄せくださいませ。
ちなみに筆者は「不意打ちRKO前のオートンのリングイン方法」。
サードロープ下から潜って、RKOを放つというオートンのセンスを感じますね。これぞ不意打ち。

[text by シングウヤスアキ]

ヴェンジェンス07放送まであと5日


■主な試合結果
ロンドン&ケンドリック ○-× WGTT(ハース&ベンジャミン)
※乱戦となった後半、ベンジャミンがロンドンにパワーボムを狙うが、ロンドンはその勢いを使ってロープ際に持ち込み場外へ道連れに。その間にケンドリックがハースにスライス・ブレッドを決め、RAWデビュー戦に勝利。

ジェフ・ハーディ ○-× デバリ
※RAWで7年振りのシングル戦だったジェフは終始、得意技で圧倒し、TOF(ネックブリーカー式)からスワントーンで快勝。デバリのヤラレっぷりもなかなかお見事。

ウマガ(無効試合)ミック・フォーリー
※イス攻撃などらしさも見せたミックだが、鉄階段を背にした状態で、ウマガのヒッププッシュを浴び、頭部を痛打したため、失神…。試合はそのまま中止に。

メリーナ&ジリアン ○-× キャンディス&ミッキー
※地元ファンの声援を受けミッキーが奮闘。しかし好調のキャンディスもジリアンに阻まれ、その間にメリーナがリバースDDTとレッグ・ドロップの複合技でフィニッシュ。

キング・ブッカー&オートン ○-× シナ&ラシュリー
※ラシュリーのドミネーターから逃れたブック王がロープに背を向けた瞬間、コーナーのオートンがブラインドタッチに成功。それに気づかぬラシュリーはブック王にスパイン・バスターを決めるも、オートンの一瞬の不意打ちRKOに轟沈。

2007年07月13日(金)  |   |  コメント (1)  |  トラックバック  |  このページのTOP

【#733】2年振りのドラフト開催!しかし、会長は…

7/2初回放送
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初の3ブランドによるドラフトという興奮の夜。主役でもある会長は、冒頭、覇気の無い口調で、ドラフトとマクマホン感謝祭の開催を宣言し、業界関係者らから会長に届いたというコメントについて「世間の真の評価を聞くため、一切の検閲・編集もしていない」と説明。
しかし、それが祟ったのか、番組の最後、最悪の末路を辿ってしまう…


ではまず、2年振りとなるドラフトの話題から。
PHOTO今夜の全試合は、ドラフト抽選権争奪戦(抽選自体はコンピュータが施行)として行われ、初戦となったのが何とWWE王者シナ vs. 世界王者エッジという豪華カード。エッジの場外勝ちでSDに抽選権が渡ったが、その結果は、グレート・カリ! 自らの脅威となるカリ獲得という皮肉な結果にエッジ顔面蒼白!(逆にシナは清々した表情)

第2抽選はパンクがカリートを下し、ECWがブギーマン獲得。3戦目は、ウマガがボールズを一蹴し、RAWにキング・ブッカーとクィーン・シャメールがご来賓! 4戦目、ラシュリーがベノワを退け、そのベノワがECWへ移動。
(尚、ベノワは6月25日(推定)に死去しました。原因等につきましては、WWE側の正式声明を待ち、対応協議中です。ご理解の程、よろしくお願い致します)

5戦目、US王者MVPがIC王者マレラに勝って、トリーがRAWからSDへ移籍。その後の第6抽選でマスターズがRAWからSDに移籍(このくだりはカットされた模様)。

PHOTO第7抽選ではディーバ対決が行われ、好調のキャンディス勝利で、RAWにECW王者ラシュリーが移籍するという大当たり。(最近RAWに出ずっぱりだったので、フーン程度な気配も?)
しかし、そんな興奮も束の間、コーチが移籍に伴うECW王座剥奪を通達。渋々王座を手放したラシュリーだが、「ベルトを奪われても俺は王者。RAWでそれを証明する」と豪語。

第8抽選となった三つ巴戦では、バティスタが力技で押し切り、SDにフレアーが移籍。レボリューション時代の師を引き当てたバティスタは本当に嬉しそうに喜んだ。

PHOTOメインのバトルロイヤルには各ブランド5人、計15人が参加。2人分の抽選権が賭けられたこの試合は、オートンが優勝したことで、RAWが狂人スニツキーとMr.ケネディを獲得!
味付けがまだ薄い狂人はともかく、ケネディの存在はRAWの風景を変える可能性も見えてくる。今後の展開に期待しましょう。

これでドラフト抽選は終了。追加ドラフトは週末行われ、週明けに各人の移籍が完了することになります。


一方、マクマホン感謝祭だが、飛び出した祝辞は、批判コメントのオンパレード。
まずドナルド・トランプが「感謝祭?馬鹿げた企画だ」と斬り捨てれば、会長と因縁の深いブレット・ハートも「パンチを40発ほどくれてやればクソ野郎のビンスの目も覚めるかもな」。会場に登場したパイパーは会長のこれまでの失敗劇の特別編集映像を垂れ流し、名アナウンサーのジーン・オカーランドは解雇された恨み節を語るなど、誰1人として感謝せず!
会長最大のライバル、オースチンに至っては「楽しんだことがあるとすれば会長をボコボコにしたことだけ。てめぇみてぇなクソ野郎に感謝するか!」と、かく語るのみ!

散々なコメントを受けた会長は、うつろな表情でリングに上がるも、観衆の罵声にマイクを落とし、そのまま舞台裏に退場。通路に居並ぶスーパースター達の間を闊歩し、会場外へ。そして、意味ありげに何度か振り向くと、無言でリムジンの中へ消えたのだった…

…と、ここで国内放送は終了していますが、現地放送ではこの直後、会長の乗ったリムジンが大爆発。“会長は恐らく爆死した”という前提でお話が進むことになります。


<その他の話題>
第3抽選権争奪戦の前には、ミック・フォーリーが現れ、VG07で行われるWWE王座オープンチャレンジに、王者経験者として挑戦を表明。
ドラフト抽選も完了した番組終盤、そのWWE王座オープンチャレンジ戦の正式出場として、王者シナ、ラシュリー、ミック、オートン、ブッカー王の名前が明らかにされている。


<2007年度ドラフト結果>
No.1:グレート・カリ(RAWからSMACKDOWNへ)
No.2:ブギーマン(SMACKDOWNからECWへ)
No.3:キング・ブッカー w/クィーン・シャメール(SMACKDOWNからRAWへ)
No.4:クリス・ベノワ(SMACKDOWNからECWへ)
No.5:トリー・ウィルソン(RAWからSMACKDOWNへ)
No.6:クリス・マスターズ(RAWからSMACKDOWNへ)
No.7:ボビー・ラシュリー(ECWからRAWへ)
No.8:リック・フレアー(RAWからSMACKDOWNへ)
No.9:スニツキー(ECWからRAWへ)
No.10:Mr.ケネディ(SMACKDOWNからRAWへ)


<お知らせ>
今週のRAWで、皆さんが気になった、驚いたのはどんなシーンでしたか?
コメント欄にお気軽にお寄せくださいませ。
ちなみに筆者は「リムジン爆発シーンのカット」。
爆破シーンはもともと不謹慎という話もあったため、日本向け(インターナショナル向け?)放送ではこのシーンはカットになったようです。まあ、色々、大変な時期ですしね…。

[text by シングウヤスアキ]

ヴェンジェンス07放送まであと12日


■主な試合結果
<ドラフト第1抽選権争奪戦>
エッジ(SD) ○-× ジョン・シナ(RAW)

※カウンター合戦など闘い慣れた同士ならではの試合展開に。しかし、シナが場外の鉄階段から実況席上へのFUを狙うも、エッジが脱出。エッジは素早くリング復帰し、シナのカウントアウト負けに。最初の抽選権はSDのものとなった。

<ドラフト第2抽選権争奪戦>
CMパンク(ECW) ○-× カリート(RAW)

※カバック・スタバーを浴びたものの、場外転落で時間を稼ぎ、逆転のGTSで快勝。

<ドラフト第3抽選権争奪戦>
ウマガ(RAW) ○-× ボールズ・マホーニー(ECW)

※トラースキックで蹴り倒すと、必殺サモアン・スパイクで即フィニッシュ。

<ドラフト第4抽選権争奪戦>
ボビー・ラシュリー(ECW) ○-× クリス・ベノワ(SD)

※クロスフェイスを耐えたラシュリーは果敢に反撃を試みるが、ジャーマン、シャープシューターに返されるなど大ピンチ。しかし強引にドミネイターに持ち込みECW王者としての沽券を守った。

<ドラフト第5抽選権争奪戦>
MVP(SD) ○-× サンティーノ・マレラ(RAW)

※IC王者マレラが豊富な技で食い下がるも、US王者MVPはコーナーに詰めてのランニング・ブートから必殺技を決め、逃げ切り勝利。

<ドラフト第7抽選権争奪戦>
キャンディス(RAW) ○-× クリスタル(SD)

※場外から復帰後、腹にキックを浴びてしまったキャンディスだが、すぐさまヒールキックでやり返し、ピンフォール勝ち。好調をキープ。

<ドラフト第8抽選権争奪戦>
バティスタ(SD) ○-× バーク(ECW)[もう1人はジェフ(RAW)]

※バティスタはジェフ、バークと連続でスパイン・バスターに切り捨てると、バークを離さず、そのままバティスタ・ボムで粉砕。

<ドラフト第9、10抽選権争奪バトルロイヤル戦>
オートン(RAW) ○-× マット(SD)、ヘンリー(SD)、マスターズ(SD)、ナイトロ(RAW)、コー・ヴァン(ECW)~~CM中、ダイクストラとユージン(共にRAW)~~ビセラ(RAW)、ソーン(ECW)、ドリーマー(ECW)、チャボ(SD)、リーガル(SD)、サンドマン(ECW)、ストライカー(ECW)[後ろから失格順]

※中盤の巨漢対決ではヘンリーがビセラを場外に叩き落したが、最終盤、同じSDのマットとのロープ際での攻防戦の最中、オートンに押し出され失格。そのオートンはマットも場外に投げ捨て、RAWに9、10番目のドラフト抽選権をもたらした。

2007年07月04日(水)  |   |  コメント  |  トラックバック  |  このページのTOP

【#732】会長、負けたショックで奇行発症?

6/25初回放送
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ONS翌日のRAW。来週のドラフト特番を控えるに向けた動きが見えてきたが、会長の奇行が表面化するなど、不穏な空気も漂い始めた…

冒頭、前夜、カリからフォール勝ちを奪ったWWE王者シナが、感慨深く観客の反応を味わい、次週のドラフトに向け、「これがRAWで最後の夜となるなら言わせてくれ、チャンプは…」と言いかけると、会長が出現。
会長は奇妙なしゃべり方で「貴様が出てきた訳は私に恥をかかせるためだな?私がもう王者じゃないと!」と難癖。シナがやんわり被害妄想を指摘しても、会長は「私は正気だ。失ったのは王座だけ」と返すと、「貴様もこれを失う」とWWE王座を指差し、ウマガ、カリとの三つ巴戦を命じる。

その後も会長は、マレラにIC王座戦を命じ、「さあ、行け」というフレーズを何度も繰り返した他、ハーディーズに世界タッグ王座戦、トリーにカリート戦、フレアーにオートン戦を命じるなど、番組中、目に付いたスターに片っ端から試合を強制。

控室に戻っても、「喉に何かつかえているようだ。悪い予感がする。一体何なんだ」と胸を押さえたが、不意に「来週は良くなる。ドラフトだ」と言って、コーチにアリーナで来週の予定を発表するよう命令。しかし、胸を押さえたままボーっと天井を見上げるなど、何かおかしい。

尚、コーチの発表によると来週の特別版RAWについて、ドラフトだけでなく、“マクマホン感謝祭”として行われるとのこと。


PHOTOそして、メインの三つ巴WWE王座戦。
ウマガの鉄階段攻撃がカリに誤爆したことで、怪物同士の潰し合いが勃発し、終盤、ウマガのサモアン・スパイクがカリに炸裂。これに乗じたシナは、ウマガを場外に排除し、カリをFUに斬って捨て、前夜に続いてフォール勝ち!

会長の思惑を切り抜けたシナ。次週のドラフトでSD、ECWに移籍となるか、RAWに残るのか、注目となる。


<その他の話題>

PHOTO会長に唐突にIC王座防衛戦を命じられたマレラだったが、因縁のマスターズ相手に防衛成功。
次回PPV「ヴェンジェンス」は王者として参加出来そう?

ケイド&マードックは前夜ハシゴ戦を終えたばかりのハーディーズに世界タッグ挑戦を提案し、「体力が回復してからで良い」と譲歩したが、そこを通りかかった会長が、今夜の王座戦を命令。
ケイド達は戸惑いを見せていたが、試合になると不正な妨害で新王者に。裁定後もベルトでハーディーズを殴打するなど、最近の改心が演技だったことを露に。

また、危険度を増すオートンはフレアーを潰し、キャンディスは男女混合6人タッグで、メリーナ組に勝利。PPVでの女子王座挑戦は濃厚か。


<お知らせ>
今週のRAWで、皆さんが気になった、驚いたのはどんなシーンでしたか?
コメント欄にお気軽にお寄せくださいませ。
ちなみに筆者は「マレラが未だIC王者なこと」。
ここ数年プッシュされて来た若手で、一番地味な気が…。
あと「ラシュリーが出てこなかったこと」。

[text by シングウヤスアキ]

ヴェンジェンス07放送まであと19日


■主な試合結果
<男女混合戦>
キャンディス&クライム・タイム ○-× メリーナ&ナイトロ&ダイクストラ

※キャンディスの勢いにあやかり、RAWに久々の登場となったクライム・タイムがナイトロを合体技に沈めた。

<IC王座戦>
サンティーノ・マレラ ○-× クリス・マスターズ

※これまで同様、パワーでは太刀打ち出来なかったが、マスターロックをカウンターのクラッチと見せかけた変則キックで返すと、いわゆるラ・マヒストラルで丸め込み、防衛勝利。

ランディ・オートン ○-× リック・フレアー
※粘るフレアーに場外での不意打ちクローズラインからスープレックスに繋ぎ、リング上での顔面キックへ。どうにか立ち上がったフレアーにトドメのRKO。

PHOTOカリート ○-× トリー・ウィルソン
※カリートは負傷するトリーに対して温情を示し、自主的な場外負けを促すが、トリーが背を向けた瞬間、背後から襲いかかり、バック・スタバーでダメ押し。

<世界タッグ王座戦>
ランス・ケイド&トレバー・マードック ○-× ハーディーズ

※不本意な挑戦となったケイド達だったが、終盤、ジェフのスワントーンを自爆させ、ケイドがフォールした際、場外のマードックがロープに伸びたジェフの足を手で払う妨害を敢行。新王者になったケイドらは、妨害を指摘するハーディーズにベルト攻撃を浴びせた。

<WWE王座/トリプル・スレット戦>
シナ ○-× カリ(もう1人はウマガ)

※誤爆を発端にカリとウマガが衝突。シナはこのいさかいをうまく利用し、ウマガがカリにサモアン・スパイクを放った直後、ウマガを場外へ叩き落し、リング内でふらつくカリをFUで投げ捨て、ピンフォール。二大怪物相手に、見事WWE王座を死守。

2007年06月29日(金)  |   |  コメント (1)  |  トラックバック  |  このページのTOP

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