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【#768】防衛に暗雲? 呆然の悪党王者

3/3初回放送 >>> ノー・ウェイ・アウト08放送3日前
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<挑戦者優勢、王者言い返せず>
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公式戦でもヘンリーを仕留めたシナ。手順が微妙でも完全復活、なのである。

前回、ヘンリーへのFUという形で完全復活を実証したシナ。対するWWE王者オートンは、NWO08直前となる今回、シナ vs. ヘンリー戦のゲスト実況として、目の前でシナが潰されるのを期待して観ていたが

先週の腕相撲対決の決着戦として行われたシナ vs. ヘンリー。オートンの思惑通り、ヘンリーの怪力に劣勢を強いられていたシナ。しかし、自爆を誘うや、STFUで(あっさり過ぎる程の)逆転勝ち!

勢いづいたシナは、当てが外れて動揺するオートンに「俺は100%の状態。お前に逃げ道はない」と断言。
オートンは何も言い返すことが出来ず、挑戦者優勢の形で決戦を迎えることになった…


<チェンバー戦前に、名勝負誕生>
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旬の男はHBKにもスワントーン!?

間近に迫るチェンバー戦関連では、ジェリコ vs. JBLHBK vs. ジェフのシングル前哨戦が行われた。

最初のジェリコ vs. JBL戦は遺恨を引きずる両者だけに終始ラフな展開となったが、ジェリコが必殺コード・ブリーカーで、抗争開始以来、初めてのフォール勝ち。
しかし、その勝利もつかの間、ウマガが乱入。ジェリコをサモアン・スパイクで沈めると、何と支援者のJBLにも必殺技を浴びせ独立の立場を主張している。

一方、メインで行われたHBKとジェフのベビーフェイス対決は、カウンターの読み合いによる白熱の名勝負に。(ジェフの場外フェンス助走攻撃をHBKがパワースラムに返したシーンなどは見物!)
そして、遂にHBKが得意のエルボー弾を浴びせ、スイート・チン・ミュージックのカウントダウンに入ると、ジェフはツイスト・オブ・フェイトでカウンターを狙うのだが…!?


<その他の抗争>
先週の予告通り、会長息子ホーンスワグルとの“愛のムチ”戦を敢行。助けに入ったフィンレーに「キャリアを失いたいのか」と警告するが、臆病者呼ばわりされたフィンレーがこん棒で一撃し、ホーンスワグルの勝利をアシスト
耳の裏にたんこぶを作ってしまった会長は、リーガルGMにフィンレー解雇のための書類を用意させたが、「クビにするだけでは気が済まん!」と口にするや、次週、フィンレーとホーンスワグルに対し、金網戦を強制することを決定。

前回、ケネディから棄権しろと挑発されていたフレアー御大は、ケネディの前で棄権を拒否し、「ネイチャーボーイは踏み台にされん!」と宣言。口で負けたケネディだったが、低空ドロップキックの不意打ちでやり返した。

また、恋人マリアのプレイボーイ誌登場阻止に必死なマレラは、マリアの試合に同伴するも、ジリアンにキスされ、それに気を取られたマリアが敗戦する事態になるや、「全てプレイボーイ誌の呪いのせい」と強引にまとめ、挙句、「自分を取るか、プレイボーイを取るか、一週間の猶予をやろう」と提案。果たしてマリアの答えは?

元SD所属の(海賊キャラだった)ポール・バーチルが、妹ケイティ・リー・バーチルとのユニットでRAWデビュー。どうやら“兄と妹の禁断の関係”をテーマにしたユニットの模様。
今回の放送は、北米現地では日本公演の時期にあたる2月11日放送ということでか、2004年のバティスタ vs. タジリ戦が登場しています。


<今回の予定カード>
▼Mr.マクマホン vs. ホーンスワグル
▼クリス・ジェリコ vs. JBL
▼ポール・バーチル vs. ブライアン・ケンドリック
▼ジョン・シナ vs. マーク・ヘンリー
▼メリーナ vs. マリア
▼ショーン・マイケルズ vs. ジェフ・ハーディ

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<週末のリピート放送時間は?>
まだこの放送を見てない方はこちらのリピート放送をチェック!

03月07日 (金) 26:00 - 28:00 WWE ロウ #768
03月09日 (日) 08:00 - 10:00 WWE ロウ #768
チャンネルは全て、J SPORTS 2 [Ch.307]

各WWE番組の最新の放送時間予定はこちらから

今回のRAWの主要抗争のオチや、各試合結果が気になる方は、
『1分でわかるWWE』をご覧ください。


<今週の私的注目シーン>
JRの声が裏返る=名勝負となったHBK vs. ジェフ。お互い技の受け方に若干難があったものの、十分、今年のベストマッチ候補になりそうな試合でした。HBKがクリーンに負けるという点で、今のジェフの立場が判りますが、ジェフ本人は実はそれ程、出世欲が無いとか。ミステリオが世界王者になってるんだし、欲張っても良いのになぁ。

今週のRAWで、皆さんが気になった、驚いたのはどんな出来事でしたか?
コメント欄にお気軽にお寄せください。

[text by シングウヤスアキ]

2008年03月06日(木)  |   |  コメント  |  トラックバック  |  このページのTOP

【#767】完全復活実証

2/25初回放送 >>> ノー・ウェイ・アウト08放送10日前
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<気になるシナの快復具合は…?>
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完全復活を実証したシナ(ヘンリーさんが非常にウソクサイけど!)

前回、祭典を待てずに王座挑戦権利行使に至ったシナ。この夜、リーガルGMの案で“世界最強の男”ヘンリーとの腕相撲対決を行うことになるが、狡猾なWWE王者オートンがそれを見逃すハズもなく…

王者オートンは、番組冒頭に王座戦調印式をセッティング。快復具合が不安視されるシナが「試合から逃げられないように」するため、契約書を用意したと語るも、対するシナは一発サイン。
が、そこまでは見越していたオートンが、「また胸筋が引き裂かれても、俺とお前はNWO08で闘う」と挑発すると、その言葉に合わせるようにヘンリーが出現! 気を取られたシナは、オートンのRKOの餌食に

そして、メイン戦後の腕相撲対決。シナは不意打ちの影響も感じさせず、ケガの快復を証明するように、ヘンリーの怪力を押しのけ、勝利を目前に。
ここで予想通り、シナの背後に“あの男”が迫り…!?


<チェンバー戦に向け、出場者達が火花>
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チェンバー戦出場者のアピール合戦。ジェフには一番の歓声が。

番組序盤、HBKがNWO08でのチェンバー戦優勝宣言を放つと、ジェリコジェフが次々と続き、JBLも「買収したウマガのおかけで、俺の祭典行きが保証される」などと豪語したは良いが、当のウマガが無言でJBLを威嚇するという妙な事態に。
そんな一触即発のリングに狂人スニツキーが「俺もチェンバー戦に出せ!」と割り込んだことから、リング上は一気にヒートアップ! この事態を受け、リーガルGMは6人タッグ戦を命令。

メイン戦として行われた試合は、序盤こそHBK&ジェリコ&ジェフのベビートリオが押し気味に進めるも、大型揃いのヒール勢が次第に流れを掴み始め、乱戦状態へ。
しかし、今もっとも波に乗っている“旬の男”が、見事に試合を決めることに…


<その他の抗争>
ビンス会長は、息子ホーンスワグルへのシツケとして、“ビンスのケツにキスする会”への“入会”を命令。見かねたフィンレーが止めに入るも、会長は「私は貴様の雇い主。息子の次にキスをしろ」とパワハラ命令! そこでフィンレーは、ホーンスワグルに耳打ちし

ケネディは前週のSD#441でのフレアー vs. MVP戦VTRを紹介し、暴行され脚を引きずるフレアーの姿を引き合いに、「チャンスを与えてやる。来週RAWに来て(NWO08の)試合を棄権すると言わなければ、一生、脚を引きずることになる」とメッセージ。

世界タッグ王座戦線では、最近ズル勝ちで好調のマレラ&カリートが挑戦者に。開幕カードのディーバ・タッグ戦では、ミッキーが勝利し、女子王座獲りをアピール。


<今回の予定カード>
▼ケリー・ケリー&ミッキー・ジェームス vs. ビクトリア&ベス・フェニックス
▼Mr.ケネディ vs. スペル・クレイジー
▼サンティーノ・マレラ&カリート vs. ケンドリック&ロンドン
▼ハードコア・ホーリー&コーディ・ローデス vs. ランス・ケイド&マードック
▼HBK&ジェフ・ハーディ&ジェリコ vs. ウマガ&JBL&スニツキー
▼<アームレスリング対決>ジョン・シナ vs. マーク・ヘンリー

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<週末のリピート放送時間は?>
まだこの放送を見てない方はこちらのリピート放送をチェック!

02月29日 (金) 26:00 - 28:00 WWE ロウ #767
03月02日 (日) 09:30 - 11:30 WWE ロウ #767
チャンネルは全て、J SPORTS 2 [Ch.307]

各WWE番組の最新の放送時間予定はこちらから

今回のRAWの主要抗争のオチや、各試合結果が気になる方は、
『1分でわかるWWE』をご覧ください。


<今週の私的注目シーン>
チェンバー戦出場者のアピール合戦に割り込んだら、HBKに「チェンバー戦より、(その黄色い歯を治す)歯科医が必要だ」とイジられた狂人さん。最近、妙にプッシュされてますが、ウマガと微妙に立ち位置がかぶるためか、まだまだヤラレの域を脱せず。怪物として一皮剥けるには祭典前後の活躍次第?
また、今回の#767は、北米現地時間の2月4日に放送されたもの。日本公演の一週間前にあたるこの日、今回の放送内容を収録後、次回#768分も収録しているとのこと。次回放送では、観客席に注目してみるのも面白いかも。

今週のRAWで、皆さんが気になった、驚いたのはどんな出来事でしたか?
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[text by シングウヤスアキ]

2008年02月29日(金)  |   |  コメント  |  トラックバック  |  このページのTOP

【#766】シナ、祭典待たずに権利を行使!

2/18初回放送 >>> ノー・ウェイ・アウト08放送17日前
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<シナ、まさかの挑戦権行使へ>
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祭典を待たずして権利を行使しちゃったシナ。体調は大丈夫なの?

前夜のRR08で、まさかの30番手としてランブル戦を制覇したシナ
復帰に1年かかると言われながら僅か4ヶ月で復帰したことについて、「キャリアの危険を犯しても祭典へのチャンスに賭けた」と説明。その結果手に出来た祭典への切符だったが、負傷原因を作った現WWE王者オートンへの怒りが再燃したのか、「今夜ここでWWE王座に挑戦する!(勝って王者として祭典に出る)」と宣言。
オートンが渋ると、シナは手術跡を見せ、「祭典まで8週間。復調した俺がお前のケツを蹴り飛ばすのとどっちが良い?」。それでもオートンは対戦を拒否し、NWO08でなら受けると返答。
祭典まで待てないシナはその案を承諾し、「今夜はどうする? 俺は取り返しに行く」と言って、オートンへの報復を示唆する…

その後、オートンは今夜のタッグを組むJBLと控室で顔合わせ。両者は祭典で対戦する可能性があることから不穏な空気になるも、「シナが来たら一緒に潰そう」とひとまず結託。
WWE王座奪取を諦めないジェフと、シリアスモード続行を宣言したジェリコのコンビに、初タッグとなるオートン&JBLは姑息な連携やレフェリーの死角を突いた介入で勝利。

そして裁定直後、予告通りシナが登場。オートンは戦前の取り決め通り、JBLと共に迎撃しようとするのだが…


<チェンバー復活!勝者は祭典でWWE王座挑戦へ>
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コスチュームがDX仕様じゃないけど、新グッズはしっかり用意。

シナの権利行使によって宙に浮くことになった祭典でのWWE王座戦挑戦者問題だが、リーガルGMが満を持して発表したのは、『エリミネーション・チェンバー』による挑戦者決定戦! ウマガHBKジェリコJBLジェフ、そしてHHHの6人が出場することが明らかにされた。

これにより、3週間後、敵同士になるHHHとHBKだったが、この夜はDXとして登場。
前夜のランブル戦と打って変わり、相手のスニツキーの口臭をイジっておちょくってみせたHHHらだが、試合はHBKが長時間捕まる厳しい展開に。しかし、代わったHHHが…


<その他の抗争>

ケネディはケンドリックに圧勝後、“リック・フレアーを引退させた男”の肩書きを得るべく、リーガルGMにNWO08でのフレアー戦を要求したと発言。それを受けたフレアー御大は、「幸運を祈る!Wooooo!!!」と対戦受諾。余裕のフレアーウォークを見せ付けている。

メリーナとの試合で下着丸出しで勝利をあげたマリア。だが、彼氏のマレラが急いで上着で隠し、「俺のマリアは絶対にプレイボーイ誌には出さない!」とぶちまけ、連れ去るようにして退場。果たしてマレラはマリアのプレイボーイ誌登場を阻止出来るのか!?
世界タッグ王座戦線では、カリートがコーディをシングルで下し、抗争開始の気配。

また、会長は、ランブル戦に敗れた息子ホーンスワグル(フィンレーに連れ出されて退場していたが、これが棄権ということになった模様)に「マクマホンらしくない負けだ」とお説教。どうやら会長自らお仕置き戦に出るかのような雰囲気に…?


<今回の予定カード>
▼アシュリー&ミッキー vs. ベス・フェニックス&ジリアン
▼カリート vs. コーディ・ローデス
▼DX vs. ウマガ&スニツキー
▼ブライアン・ケンドリック vs. Mr.ケネディ
▼メリーナ vs. マリア
▼ジェリコ&ジェフ・ハーディ vs. JBL&オートン

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<週末のリピート放送時間は?>
まだこの放送を見てない方はこちらのリピート放送をチェック!

02月22日 (金) 26:00 - 28:00 WWE ロウ #766
02月24日 (日) 10:00 - 11:55 WWE ロウ #766
チャンネルは全て、J SPORTS 2 [Ch.307]

各WWE番組の最新の放送時間予定はこちらから

今回のRAWの主要抗争のオチや、各試合結果が気になる方は、
『1分でわかるWWE』をご覧ください。


<今週の私的注目シーン>
シナの復帰は祭典に向けてのテコ入れが濃厚ですが、シナ主演の映画撮影も並行して行われるという話もあるので、祭典まで新たな負傷を追わないかと心配な面も。
ところで一時復活となったDXですが、新Tシャツや、TV向け入場エフェクトがそれに合わせてリニューアルしたところを見ると、本当に一時的なのか怪しいところ。日本公演でも絶大な人気を誇っただけに、依然としてWWEのキラーコンテンツであることは確か。現地TV局側の意向もあるともされますが、いい加減、DXに変わる何かが欲しい気も。

今週のRAWで、皆さんが気になった、驚いたのはどんな出来事でしたか?
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[text by シングウヤスアキ]

2008年02月22日(金)  |   |  コメント  |  トラックバック  |  このページのTOP

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