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いよいよシーズン開幕!
J SPORTSでは今年もFISワールドカップスキーやスケートなど、ウインタースポーツを多数放送!このブログでは土屋ホームスキー部監督 木下義幸をはじめとしたジャーナリストたちがウインタースポーツの魅力と、2010年バンクーバー・ウィスラーで開催される冬季オリンピックへの思いを語ります。
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お待たせしました!!
2007年01月21日
皆様!大変お待たせ致しました!!

本日の大会結果は、葛西紀明選手・・・・・・・優勝!!!!
2位 岡部 孝信選手
3位 伊東 大貴選手

札幌の大倉山ジャンプ台は、常に風が大きく影響して、運営側も大変です。
昨日は、大変な強風のコンディションの中での試合でしたので、
強い向かい風に当たれば、力以上の結果が出る要素がある内容でした。
ちょっとここで、昨日の試合ですが・・・・・・・・・・・・・
昨日、飛び終えた選手に、聞いてみたところ。
Aさん「いつもと飛んでいる高さが違うので、怖かったけど、俺的には、
途中でやめる訳にいかないし、なんて言うの最後まで頑張った!?
俺的には!!」
Hさん「70m地点でさ、自分の身体が風で、フワーと浮いてくるのね、それがね
解ったのね、それでね よし!いけると思ったのね!それ見た!!
フワーと浮いたの!? 見た!?」
Oさん「あんだけ、早く、風速計のプロペラがブンブン廻っているのを見ると・・・・
誰でも色んな事を考えるし・・・・ダメでしょう」
Sさん「おいらが飛び出しだ、瞬間に、横風を喰らい、スキーが一瞬横に
なったので、そりゃーもうビックリしたさ おいらほんとビックリしたさ」
Wさん「あんた!!前の選手と、全然風の条件が違うんだもん、これは無理かと
思うべさ誰でも、そんでスタートしたらやっぱり、風が無いんだもん、
そんなもん!!距離が伸びるわけないべさ」
選手の気持ちは、様々でした。 言葉も様々でした!!
いつも、向かい風を待って、スタート台にいますが
しかし、度が過ぎると、期待から恐怖に変わったりと気持ちの変化があります
心理学的には・・・・・・・これを 情緒不安定状態 といいます(笑)
勿論、冗談ですが
常に危険と隣り合わせな、スポーツだと理解して頂きたいのです。
話を戻しますが・・・・・・・・・・
本日の1本目は、昨日のコンディションから比べれば
それなりに、選手にとっては平等な条件だったと思います。
ただ、試合中に全く無風状態という事は、ありえませんので
多少の、運・不運はありますけど。
理想は、0.5m~1.0mの向かい風が、着地地点全体に吹いているのが
最高ですけど、そんなに都合良く、全選手に風が吹くわけないですけど
難しいとこですね・・・・・・・・・
今日の様な、ほぼ同じ条件で飛べるのであれば・・・・・・・
それはもう、選手の力量だけの結果ですからね。
今日の試合内容は、私の見た目からは、そんな日だったと思います。
ワールドカップ代表組が、たまたま表彰台に3人居るから、
こんな事を言ってるのではないんですよ。
ここまで、不調と言われていた、彼らですが、日本代表選手です。
日本に帰国して、彼らが納得出来る練習調整と万全な状態を行うと、
実力は・・・・・・・やはり・・・・こうなるのではないですか!!!
高橋選手の近況報告!!
2007年01月19日
練習中に、持病の腰痛を患い、心配していたのですが
イタリアの Valdi Fiemmeの大会に出場しました。
マススタートのクロスカントリーでは、13位の大健闘です
トップ10には入れなかったですが、腰痛復帰第1戦の試合ですからね!
トップのマンニネン選手からは、なんと46秒差!!!!!
腰痛の為に、この日まで、スピードトレーニングを行っていませんでしたので
スタッフ一同、驚いています。
後半のジャンプは、1本目9位でしたが、2本目不安定な風の条件もあり
23位 結果18位でした。
しかし、課題のジャンプも光明が見え始め・・・・・・
アプローチのポジション、スピードも良くなってきているので、あともう少し!
腰の状態は、まだ万全ではありませんので、慎重にトレーニングを行ない
ながら、調整を行い。 まずは、表彰台!!!!
試合が終わり・・・・・・
2007年01月17日
今日は、朝から、大倉山で練習を行ない、午後も珍しく天気が安定していたので
一日中、飛んでいました。
前回の、3連戦の、結果も大事でしたが、内容が良くなってきているのが一番!!
最終戦あたりから、修正が出来るようになってきていたので・・・・・・
特に、心配はしていませんでしたが。
試合が終わり、今週は、毎日ジャンプ練習をしています。
かなりいい状態まで、回復していますよ。
伊東選手は、70%~80%くらいの仕上がりではないかな!!
大ジャンプを、今日の午後から出始めて、本人もご満悦でした。
午後は、6本飛びましたが、距離も安定してきています。
とにかく、今はジャンプ練習あるのみ!!!
本数を、飛んで・・・・・テクニカルチェックを行ない、ベストの状態になれば
問題ありませんので。
葛西選手・吉岡和也選手・伊藤謙司郎選手も、いい感じになってきました!!!
2007年スタート
2007年01月14日

多少、風の影響があった試合でしたが、終始穏やかな流れで行われた
試合でした。優勝は、湯元選手
新年明けて、最初の試合で勝つことは、気持ちがいいものです。

とこで、札幌では、世界選手権代表選考を兼ねた、3試合が行われています。
今日が、選考最終戦の予定でしたが、なかなか日本人選手の、本来の力を発揮出来ず
急遽、31日まで、選考が延期されましたが・・・・・・・・・・・・
そうですね、ここまで海外組みは、満足な雪上練習も出来ない状態で、
試合を行ない、年末年始のジャンプ週間終了後、帰国(9日)
これでは、自分達が、思うようなジャンプが出来ないので、ここで、
少し、じっくりと練習調整したいところでしょう。
ここまで、2戦終了して、コンチネンタルカップメンバーに表彰台を独占されて
いますが、彼らの力は、こんなものではないですから、延期は彼らにとっても
良かったのではないでしょうか。
これから、試合に(コンチネンタルカップ最終戦)行きますが・・・・・・・・・・・・・
今、札幌は、雪で前が見えない状態です!?
試合が行われるか、微妙ですが・・・・・・・・
今日まで、海外組みは、9本程、試合を消化しながら飛んでいます。
少しづつですが、内容も良くなってきていますし、テクニックの問題点も見えて
きています。調整時間があれば、必ず、世界で戦える状態に戻るでしょう!!!

日本人の活躍を期待されている皆様!!
もう少し、時間を下さい!!
札幌世界選手権で・・・・・・・・・・・・・・日の丸を上げますので!!!
それでは、これから試合に行ってきます。
お正月の休みボケ解消は・・・???
2007年01月09日
皆さん!! お正月の疲れが出ていませんか??
日本ジャンプチームは、本日帰国してきました。

正月も、休み無く、頑張っていた、彼らのリラックス方法を紹介します。
皆様にも、参考になると思いますよ(笑)
先ずは、軽く、ストレッチング体操から始めましょう!!!

葛西 「さあー!!このぐらい一生懸命伸ばしてくださいよ」
「右のわき腹と、左の脹脛を、意識しながら・・・・・・」
「あまり無理すると・・・・・・ピキ!!!となりますからね!!」
皆さん!ここまでは、いいですか?
それでは、次は、背中と腰を伸ばしてみましょう!!!

吉岡 「バランスが、崩れないように注意して下さい」
「ここまで、出来るのは難しいかな・・・・?」
「一応、アスリートだからね! 僕らは・・・・・・」
JANI「和也!!!なに・・・・・一般の方に自慢してるんだ!!!!」
「そんな事、出来て当たり前だろ!!!」
「自慢する事でないだろ!!!」
「だから、トナカイに主役取られたんだぞ・・・・・・・・」

吉岡「そんなに、怒らなくても・・・・・・・・・・」
「もう!・・・・・・・いいよ・・・・・・・!!」
「どうせ・・・・・・・・・・・・!!!!」
「お・・・・・・れ・・・・・な・・・・ん・・・・・・か・・・・・・・」
「フン!!! 」

吉岡「まずい! JANIコーチが聞いていた!!」
「逃げろ・・・・・・・・・・!!!!」

どうも、すみません! チーム内で問題が生じたみたいで、途中中断致します。
吉岡選手が、いなくなりました!!
また次回、紹介致します・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・失礼しました。
第25回全日本コンバインド大会結果
2007年01月06日
ちょっと!遅れましたが・・・・・・・大会結果は・・・・・・
高橋 大斗が優勝しました。

前日に、ジャンプの試合が、ありましたが、彼本来の流れるような、踏み切りが
出来ずに、納得のいかないジャンプが、試技、1本目と、ワールドカップ参戦と
同じ様な状態が続いていました。
原因は、色々と考えられるのですが、アプローチでのポジションが、理想の位置
より、若干お尻の位置が、低いので、踏切が上手くいかないのです。
これは、本人も、今シーズンのジャンプの不調の原因として、
気が付いていた事でしたので、ビデオを見ながらお互い話し合い、修正を行ない
ました。

(写真ですが、身体のラインが真っ直ぐになってしまっています。頭から、靴まで。
腰のポジションが本来は、若干後ろの位置になければいけないのですが。
理想は、飛行機の羽の断面図上部のような、曲線を作ることにより、
正面と下からの風を、身体の内側の曲線で受けて、浮力で
浮き上がると言われています。 例えは違うかもしれませんが、凧の原理!?)
二本目は、この日最長不倒飛距離の、96m。まずまずの飛距離でしたが・・・・・
う~ん???? 彼の力らからすれば・・・・・・・・・・・納得出来ませんね!
ま!そんなにすぐ修正出来るものでもありませんので
この課題は、これからトレーニングを重ねて、修正しなければいけない事です!!


二日目、2位とは、1分18秒差で、トップスタートでしたが、
今シーズンのここまでを象徴するような、滑りで、危なげなく、ゴール!!
彼は、背中の筋肉が全体的に、硬いので、5月の合宿から、ストレッチング
トレーニングを行ない、筋肉の緩和に努めてきたのですが、それがどうも
ジャンプのアプローチポジションに微妙に影響を及ぼし、今までの感覚と
違ってしまったのです。 しかし、クロスカントリーでは、ストレッチング効果が
結果として表れ、今シーズンは安定した滑りが出来ています。
ここが、コンバインドスポーツの難しさですね!全く違った競技をバランスよく
行うのが、この競技の醍醐味ですが・・・・・・・・・
選手にとっては、頭の痛い問題です。
ジャンプに定評がある、大斗でさえ、この様な理由で、狂うのですから。
本当に、難しいスポーツです。
高橋大斗の1日!?
2007年01月03日
去る、12月24日 第25回全日本コンバインド選手権大会が、
名寄市で行われました。
高橋は、毎年スケジュール調整が可能な限り、大会に積極的に
参加しているので、今年も時差ぼけが、解消しないまま・・・・・・・名寄に・・・・・

(久しぶりに、日本の皆と再会して、楽しむ一時)

(帰国後、初ジャンプ!! 新しいスーツのテストも兼ねて)
この日は、午前中に、ジャンプオフィシャルトレーニングを行ない
その後、テレビ朝日さんの、「札幌世界選手権用ポスター」
先ずは、メークで・・・・・・・変身!!


メーク後の違いがわかりますか? 鼻筋が通り・・・・・なかなか・・いんでないかい!
でも、やっぱり女性には・・・・・・・かなわないな!!

(夏見 円選手)

無事、撮影も終了

まぶし過ぎて・・・ピントが・・・・黄金色に輝いて・・・・・・黄金色??金色???
金色・・・・・・金メダル??? という事は・・世界選手権は・・・・・・・金メダル!!
そのまま、撮影会場から、真っ直ぐに、クロスカントリー会場に移動して
約2時間、クロスカントリーの練習を行ない。
ホテルに戻り、NHKさんの単独取材と、大忙しの一日でした。
お疲れ様でした。大斗!!
新年あけましておめでとうございます!!
2007年01月02日
葛西紀明 3位 今期初表彰台!!
シーズンに入って、どこも雪不足で、思うような練習が出来なかった先月
(全ての選手が、同じ気象条件ですが)
帰国後、ヨーロッパ合宿から、すぐに、雪を求めて、名寄で3日間と
札幌で、2日間。天候も最高な状態で、練習する事ができました。

(皆さん!ここから時速90Kmで、あの先めがけてスタート出来ます?
眼下には、札幌市内の景観だけしか見えず、途中が全く見えないのです。
自分が、ここに座っていると想像して、この写真を見てください。 寒いー!! )
少しづつ、ずれていた感覚を修正して、名寄では光明が差し
最後の大倉山では、納得のジャンプの連続!!
本人も、手ごたえを感じて、いざ!! ジャンプ週間へ・・・・・・・・・・
Garmisch(ドイツ)は、昔から得意としているジャンプ台です。
最近では3年前に優勝していますからね!(日本人最多優勝記録)

Japanチーム全体を元気付ける、結果で・・・・・・・良かった!!
残り、2戦も奮闘して欲しいですね!!
伊藤謙司郎選手も、初戦26位で、しっかりポイントゲット
Rovaniemi(フィンランド)の、コンチネンタルカップ優勝後、中華料理を食べに
行った時に、力強い話をしていた口約通り。


残るは、若手エース!!
さあー!! 伊東大貴!! 次は・・・・・お前だ!!!
早く・・・・・・ほ・・・ん・・・ら・・・・い・・・・・の・・・・・・
あれ?? えー !!!! うそ!!!
ね・・・・・・て・・・・・・る・・・・・・・・???????

こら!!!起きろ・・・・・・・・・・・・・・・!! 冬眠しているのか・・・・・・??
試合が、始まってるぞー!!
最終戦のBischofshofen バッケンレコードホルダー(最長不倒距離保持者)
皆が、お前の、大ジャンプを心待ちにしているぞ!!!!
2年前の、自ら樹立した記録を、更新して・・・・・・・・・・・・
お願いだから! 起きて! 大貴! 時間だから・・・・・・起きて!!