2006年12月
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若武者16歳!!
2006年12月26日
コンチネンタルカップ開幕戦に、ジュニア指定選手3名がエントリーしました。
3名共に、高校生16歳!! 日本ジャンプ界の希望ですね!

おっと!!失礼しました・・・・・こんな?高校生は・・・・・・・ありえないですね!!
全員カメラ目線???
すみません!!こちらが、本物の16歳 トリオです。

左から 伊藤謙司郎 栃本翔平 原田侑武
さて、本題ですが・・・・・・
3・4戦が行われる予定でした、ラハティが雪不足の為に、急遽ROVANIEMIで
1・2・3・4戦行われました。
この4戦で、ピリオド総合ポイント上位が、実力で、ワールドカップ参戦の切符を
手にする事が出来るのです。(選手は勿論解っているので緊張感が・・・・)
1戦目は、強風の中とても難しいコンディション。試合開始から終わるまで
なんと5時間を越えていました。同じ条件で飛ばしたいと考えての策でしょうが・・
あまりにも、長い試合時間で、選手の集中力持続はとても難しい。

トライアルラウンドを終了して、待ちくたびれて、中々集中出来ない状態。
これだけ、風が変化すると、全員が平等に同じ条件で飛ぶのは、難しい・・・・・・!!
結果!! まともに横風をもらった、栃本・伊藤選手は、まさかの予選落ち!!
原田選手が27位
しかし、これが、アウトドアスポーツです。確かに、風に対する不公平さはありますが
選手が、それを理由に、結果が出せないようであれば、世界では戦えないです。
一流選手に、なればどんな条件でも、それなりに結果を出すものです。
若武者達は・・・・・・一言もそれを理由に言わず・・・・・言い訳せず。謙虚に現実を
受け止めていた姿は、将来を感じますね!!
2戦目 伊藤選手 5位 栃本選手 8位
本来の実力からすれば、まずまずの結果だと思います。
本人達の気持ちは、多分、昨日のリベンジでは,なかったのではないでしょうか

3戦目 伊藤謙司郎選手 優勝 栃本翔平選手6位入賞
この日は、天候も最高で、ほとんど無風状態。選手本来の実力が発揮できる
試合となりました。
1本目 伊藤選手、OLLI(フィンランド)選手が共に、94.5M
しかし、スタイルポイントで、伊藤選手が、1ポイントリードを取り、2本目ラストジャンパー
緊張とプレッシャーの中・・・・・・・・・
2本目、OLLI選手が、95M 伊藤選手が、95.5M
Total 250.5ポイント 2位のOLLI選手が、246.5ポイント
文句無しの勝利でした。

栃本選手も、1本目92M 2本目93Mと、安定したジャンプを披露
潜在能力の高さと、可能性を秘めた結果だと思います。

今、日本のトップジュニアの実力は、世界でもトップレベルだと思います。
しかし、課題は、これから彼らが、世界のトップに立つための条件は・・・・・・・
世界のレベルの、トレーニングとテクニックを誰に教わり、導かれるか!!
ここで、大きく変わるのではないでしょうか。
これまで、過去、世界ジュニア選手権で、優勝したり、上位に入賞した選手は
いますが、高校を卒業して、其の後が、伸び悩んでいるのが現状です。
その理由としては、ジュニアからミドルに行くまでの過程に問題があると
個人的には思うのです。
ジュニアとして見るのでは無くて、実力とポテンシャルが高い選手は、直ぐに
でも、世界の技術を教えて、環境に送る事が、彼らの才能を開花させるのでは
ないでしょうか。
以前も、書きましたが、時があるのです・・・・・・・・
その時を見極めるのは、裁量にかかっているのです。
コンチネンタルカップと言えでも、レベルの高い試合です。
今回、総合1位の、OLLI選手は、1985年生まれ、
日本では、伊東大貴選手と同じ年です。
もはや、ワールドカップのワンランク下の大会ではないのです。
この大会の上位は、いつでもワールドカップでも活躍できる選手達なのです。
むしろ、若いからこそ、恐れる事無く、活躍できる可能性があるのではないでしょうか。
結果が、出ないことに落胆せず、チャンスがあれば使い試合に参加させて
経験をさせる事により、彼らの潜在能力が開花すると思うのです。



この一枚の写真は、世界のコーチ・スタッフの考え方を表しています。

笑顔ですが・・・・ 一人3回のワック×4名 計12回
Jani Klinga 私のチーム・コーチですが、彼はこの試合
彼らの、スキーのワックスを全て一人で、4試合完璧に全身全霊で行っていました。
彼は、昨年まで、フィンランドナショナルチームのヘッドコーチです。
何故・・・・・?元ナショナルチームヘッドコーチが、少年達のスキー板を真剣に
磨いていたのでしょうか?
それは・・・・・彼らの可能性と実力を理解して、何度も経験しているからなのです。
いつでも、世界のトップに立てる実力を・・・・知っているからです
だから最高の条件で飛ばしてあげたいと思うのです。
この考え方が、今日の差ではないでしょうか??????????
伊藤謙司郎選手は、
実力で、次のワールドカップに参戦する、切符を捥ぎ取りました。
年末年始行われる、4ヒルトーナメント(日本では、ジャンプ週間と呼ばれています)
まだまだ、世界の頂点には届かないかもしれませんが・・・・・・・
可能性と潜在能力 これを開花させるのは・・・・・・???
ワールドカップ2戦目 Lilehanmmer(ノルウェー)大会の優勝者
Schilierenzauer Gregor 彼と 伊藤謙司郎選手は同じ年です。
Merry Christmas
2006年12月26日
今年は、ほんとに!!雪不足!!
開幕戦の会場RUKAから、雪を求めて、フィンランド北西 ROVANIEMIに移動
ここは、毎年この時期、気温が-30度になる事もあるのですが・・・・・・
今年は、+6度・・・・・・・??? しかも雨!!!
思うような練習が出来なくて、気持ちも滅入ってしまっていた時に・・・・・・・
そうだ!! 世界で有名なサンタクロース村に行って、
サンタクロースに、雪を降らしてもらうように、お願いに行こう!!


(サンタクロース村前)
そんな事で、葛西・吉岡選手二人は、
これからサンタクロースにお願いに行きま~す!!!
まずは、サンタさんの友人!トナカイさんとコミュニケーション!!
トナカイさんの機嫌を損なわないように・・・・・

吉岡 「葛西さんの方が、トナカイさんより目だっていますよ」
「トナカイさん、機嫌悪くなりませんか? 何か、目が怒ってますよ」
葛西 「仕方ないだろ!!俺はカメラを向けられると自然と体が反応するんだから」
吉岡 「自然と体が反応するんだ?????」
「そーうか!! じゃー俺も!! でもな、親指は立てれないよな」
「それに、トナカイさんを、もう少し大きく撮った方がいいかな・・・・・」
「すみません! 気持ち少し下がって撮ってもらえますか?」
「OK!です。 そこからお願いしま~す」
「あれ!? 貴方が、僕より大きく撮られて・・・目立ってるよ」
「トナカイさんが、怒るって!!」

あの二人!!態度が悪かったな!!
ここでは、トナカイが一番なのに・・・・・・・ポーズなんか決めたりして!!!
付き人も・・・・ダメだな!!立場が解ってないなー!! 次の人捜すか!!
彼らが、サンタ様にお願いに行く前に・・・・・・・
この事、報告しなくっちゃ!! 急げ!!
あれ!?
どうしよう!サンタ村は、どっちだっけ?????
この道路で良かったかな?? まいったな!!! 道に迷ったな??
あの家で、聞いてみるか?


葛西さ~ん!! 吉岡さ~ん!! サンタクロースは、今ジャンプ台に居ますよ!
サンタ村ではありませんよ!!(中西トレーナー)
SCHILIERENZAUER Gregor 16才 優勝!!
2006年12月06日
大会2日目に、オーストリアの新鋭 SCHILIERENZAUER Gregor(1990.1.7)
優勝しちゃいましたね!! 予選ランドから調子がよかったので
条件させ、揃えば・・・・・もしかして・・・・・・・と思っていましたが・・・・
凄いの一言ですね!!
日本で、彼と、同じ歳は、トリノオリンピック代表選手、伊藤謙司郎君ですね!?
ちょっと遡って、SCHILIERENZAUER Gregor選手の道程を・・・・・・
先ずは、ワールドカップ出場の為の、FISカップからスタート
今年3月4日・5日札幌宮の森で行われた大会でいきなり、2位・優勝!!
(因みにこの時、2位は、伊藤謙司郎君)
そこで勢いに乗り、3月12日のノルウェー(OSLO)ワールドカップに出場!!
ビックリするのは、オーストリアスタッフ関係者のサプライズですね!!
いきなり、コンチネンタルカップを飛び越えて、ワールドカップに起用するところは
凄いです!!彼も、期待に応えて、見事に24位で、ワールドカップポイントをゲット!
7月22日・23日オーストリア(Villach)で行われたコンチネンタルカップ7位・優勝!
そ して、サマーグランプリ
8月 6日 ドイツ (Hinterzarten) 3位
8月 8日 イタリア (Valdifiemme) 21位
8月12日 スイス (Einsiedln) 2位
8月14日 フランス (Courchevel) 1位
8月26日 ポーランド (Zakopane) 2位
シーズン開幕戦(RUKA)は、出場しないで、 Lillehanmmer大会。
予選ランドでは、悪天候の中、140mの大ジャンプでトップ
1戦目は、4位でしたが、2戦目に見事、優勝!!
FISカップで優勝して、ワールドカップの出場権を取り、迷う事無く、次の
ワールドカップに出場させるあたり、オーストリアだな。
固定観念の無い抜擢は、見ていて気持ちがいいですね!!!!!
若い選手は、どんどんサプライズして、出場させるべきですね。
ところで、彼が、7月22日・23日出場したコンチネンタルカップの、7戦後
8月19日・20日 Lillehanmmerで、コンチネンタルカップの試合がありました。
私は、伊藤謙司郎君と一緒に、前週に、フィンランド(ラハティ)に入り調整して
この試合に望みました。アホネン選手とタミキュール選手が来ていたので
フィンランドヘッドコーチ、TomiコーチとJaniコーチ、3人で、伊藤君のジャンプに
ついて・・・・あれこれと・・・・・
*ラハティ市内の陸上競技場で、ハードルトレーニングをしていた時!!
見たことある方が、トラックを軽快に走っていました。
あれ!瀬古監督じゃないかな?と思い。
こちらから、挨拶をしました。するとランニングをやめてこちらに・・・・・
瀬古監督 「どうも!どうも!」
なんか、長嶋監督みたいな方だな
木下 「こんにちは!」
瀬古監督「ずいぶん、彼は跳ねるね!」
「いいジャンプしてるよね!今いくつなの?若い?」
木下 「彼は、今16歳です」
瀬古監督「あ~そう!!16歳!!これから楽しみだね!!」
木下 「そうですね。」
瀬古監督「明日の試合にでるの?」
木下 「・・・・・・・・・・・」
明日の試合?????明日は、試合がないけどな!
瀬古監督「あれ!?どこのチーム所属!?」
木下 「土屋ホームスキー部です」
瀬古監督「・・・・・・・・・・・・・・スキー部?」
「あれ、ハードルの選手じゃないの?」
木下 「え!違います。僕らは、スキージャンプのチームなんです」
瀬古監督「あ~そう!それで、ジャンプ力あるんだ。いいバネしてるもんなー」
そう言うと、また、走り出しました。そして何週目かに、またこちらに・・・・・
瀬古監督「いやー!てっきりハードルの試合に出るもんだと思って・・・・・」
やっぱり、勘違いしていたんだ!!
木下 「そうですね、ここで、ハードルの練習していたら、そう思いますよね」
瀬古監督「そう!そう!バネもあるしね!」
「何、ここで・・・・試合あるの・・・・・・」
木下 「いえ、来週、ノルウェーで試合があるので、ここで調整してます」
瀬古監督「あそう!昨日、僕もテレビで見たけど、凄いね!!」
昨日、テレビでジャンプの放送はしてないけどな・・・・・
それに、なにが、凄いのかな?????
瀬古監督「僕らも、明日試合があるので、若い選手と来てるの」
木下 「明日、試合がここであるのは、存じてます。頑張って下さい」
瀬古監督「ありがとう!でも明日天候が良くないみたいだね」
「それじゃ!!」
さわやかに!再び走り去った、その姿は、間違いなく瀬古選手だ!!
S&Bのマークが・・・・・・・
ところで、話を戻しますが、Lillehanmmer大会の結果!
1戦目 優勝!! 2戦目 2位
この結果には、正直、ビックリしましたが、改めて彼の潜在能力と将来性の
素晴らしさを実感しました。
伊藤君も、立派な成績を残したのですが・・・・・
その後のサマーグランプリには参加しなかったのです・・・・・・・・・・・・・・?????
何故??なんでしょうか???? 学校の問題???違うな????
伊藤君が、オーストリア人なら、間違いなく参加しただろうな!!!!
フィンランド人でも参加できただろうな!!!(笑)
調子が良くて、伸び盛りの時・・・ 旬の時期
これが、タイミングだと思うんですけどね!
サマーグランプリ戦に出場していたら今頃、SCHILIERENZAUER Gregor選手と
優勝争いしていたかも・・・・・・・・・・しれないよ・・・・・・・・・・・
と、思っているのは、自分だけでしょうか??
取材は大変です!!!
2006年12月05日
北海道テレビ放送 林アナウンサー!登場!!
昨年の開幕戦でも、この会場でお会いしましたが
その時は、何と!!自費でいらしたとかで・・・・・・ほんと脱帽です。
今回は、取材と伺い、何故か私も、ホットしていました。
カメラマンの方と、下からジャッチタワーまで、この長い階段を・・・・
ゆっくりと時間をかけて昇って・・・・・・


写真右側の、ジャッチタワーの屋根についてる照明のところまで
段数にしたら、何百段になるのでしょうか?
目的地に、林アナが無事到着!!!
木下 「お疲れさまです。大丈夫ですか・・・・・?」
林アナ「全然大丈夫ですよ!」
木下 「でも、汗が、びっしょりですよ」
林アナ「・・・・・・・・・・・」
木下 「ここは夜、気温が下がるので、風邪ひきますよ」
林アナ「そうですね、でも、僕は昔から、生粋の汗かきなんです」
木下 「生粋の汗かき・・・・?????」
林アナ「冷めては掻き。冷めては掻きの繰り返しで、子供の頃からなんです」
木下 「子供の頃から???生粋の汗かき・・・・・・・???? 」
林アナ!? おっしゃってる意味が・・・・???? わかりません!!
翌日、会場で、再会!!

本当だ!! 今日は、下にいるのに・・・・・・・・汗かいてる!!!!
生粋の汗かきだ!!
朝早くから、指定のホテルを、シャトルバスに乗って移動して会場まで
選手の宿泊ホテルで、彼らが出てくるまで待機したり、
練習中は、寒い中、我々と同じ時間現場にいて
練習が終わると、各選手の取材!? 本当にご苦労様です。
林アナ!! お疲れ様でした!!
今シーズンの TEAM TSUCHIYA
2006年12月03日
4年間共に、チームを支えてきてくれた。PEKKA コーチが、今年から
フランスナショナルチーム、スペシャルジャンプヘッドコーチに就任する事になり
新しいTEAMコーチに、 Jani Klingaを迎えました。
昨年まで、フィンランドナショナルチームコンバインドヘッドコーチを努め
Hannu選手、Jaako選手のジャンプ技術を向上させて、若手選手筆頭
Koivuranta選手(1988)Janne選手(1988)を育てた手腕は、昨年のフィンランド
チームの成績を見れば納得です!!
2年前、彼がナショナルチームのコーチに就任した4月。北極圏で行う、
ナショナルチームの合宿に、高橋大斗、TOPIコーチと一緒に参加しました。
(昨年も一度、紹介させて頂きました)

(後列右から七番目 高橋 4番目Jakko)
4年前に、ポーランド・ザコパネで行われた、コンチネンタルカップ
当時彼は、ナショナルチーム・スペシャルジャンプのBチームヘッドコーチでした。
たまたま、ホテルの部屋が隣りで、私のチームのコーチ TOPIと、とても親交があり
TOPIコーチから、JANIコーチに 「フランクフルト空港まで送って欲しい・・・・」と
電話連絡。ドイツ・フランクフルト空港まで、彼の車で送ってくれた事があり、
8時間程の移動中に、車中、彼と会話が弾み、親交を深めました。

(左TOPIコーチ KINMOコーチ(現ナショナルチームアシスタントコーチ
右端JANIコーチ)
Kilpsjarvi !!思い出す~な!! 凄い所でした。
合宿を終えて・・・・ 二人の会話!
高橋 「人生観が変わりますね。 それに目に見えない力を感じますよ 」
木下 「え!目に見えない力って??????」
高橋 「・・・・・・・・・・・・」
木下 「神様の事・??????」
高橋 「・・・・・・・・・・・・」
木下 「・・・・・・・・・・・・」
まずい!この空気!
木下 「そうだ!そうだ!目に見えない力を感じる!ウン!」
木下 「人生観も変わるよな~!!ウン!ウン!」
高橋 「ハイ!!」
木下 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
皆様も、機会があれば是非一度!訪れてみては如何でしょうか!
目に見えない力を感じることが出来るかもしれませんよ!
それに、サーメ人の人達が、きっと歓迎してくれますよ!!
http://www.supertravelnet.com/maps/index.php?action=showmap&country=158_5195_7&language=33

*ガイド無しでは危険です。自分が何処にいるのか解らない程、同じ景色ですから
この様に、両手を広げて、助けを求めても・・・・・・誰も来ません!!!
さて、JANIコーチの話の続きですが
コンバインド・スペシャルジャンプの両方を見れるのは、チームとして申し分ありま せん!バランスがいいですからね。
現、フィンランドナショナルチーム・スペシャルジャンプヘッドコーチ
Tommi Nikunenは、以前コンバインドのコーチもしていました。

(右端)
ジャンプ競技に関しては、コンバインドもスペシャルも基本的な技術は 変わりません。この考え方は、他国では当たり前ですね。
日本では、そう考えない方もいるみたいですけど・・・・・
今シーズンから、TOPIとJANIが、JAPANナショナルチームのコーチ
スタッフとなりました。TOPIは、開幕戦からチームに帯同して、高橋は勿論、
他の選手のアドバイスもしています。先日の、Lillehammerの試合も彼が、
コーチボックスで、スタートのサインを出していました。試合後、JANIコーチからアドバイスをもらっていましたけど、チーム全体が良くなるといいですね。

木下 「ヤニ!! 試合が始まったよ!!」
Jani 「え!! ほんとに! 髪! ドライヤー!」
木下 「誰も見てないから・・・・そんな事・・・いいって!!」
Jani 「ム・・・・・」

Jani 「よし! 俺が解説してやる!」
木下 「・・・・・・・・・・」
Jani 「この選手は・・・・ここが・・・・ こうなんだよ・・・・」
「それで・・・・ わかる??」
木下 「ハイ!ハイ!」
木下 「どうでもいいけど、服着たら? 男二人で部屋に居て裸だと・・・・・・」
「気持ち悪いって!!!!」

Jani 「ニイ!!えへへへ・・・・・」
木下 「ニイ!!えへへへ!!でないって!!早く服着ろ!!」
LILLEHAMMER (NOR) COMBINED 15km
2006年12月03日
高橋大斗!! 13位
前半のジャンプの結果、20位からスタートしたクロスカントリーですが
7人抜きは、お見事でした!! 残念なのが、彼の持ち味であるジャンプが・・・・・・・・

しかし、ビックリしたのが、ジャンプのアプローチスピードが・・・・
なんと97km!!!
普通の状態なら、考えられないし、こんなスピードで飛んだら・・・
どこまで飛んで行くか????
如何に、コンディションが悪いか想像できますよ。
現地は、気温+2,7度
春先の、雪溶けみたいな状態ですね、
オーロラとサンタクロース村で有名な、フィンランドのロバニエミで
合宿しているのですが(葛西紀明 吉岡和也)
ここでも、小雨が降って雪不足ですから。一昨年の同じ時期は
-20度!! 今年は+2度 ここでこの状態ですから・・・・・・・ 暑い!!!
ナイターゲームのスペシャルジャンプも今、放送されていますが、96km!!!
危ないよ!! 競技委員長さん!!
前回優勝者の、Lappi(FIN)が転倒 Malysz(POL)も転倒!!
伊東大貴選手、岡部孝信選手?????怪我しないでね!
初優勝????
2006年12月01日
11月18日 VUOKATTI
フィンランド国内大会 チャンピオンシップ(トップ30人のみエントリーした試合)がありました。
前回、我々チームも参加出来ることになりましたと、紹介したと思いますが・・・・
高橋大斗選手は、移動の為に、コンバインドの試合には出場する事は出来なかったのですが
葛西紀明選手 吉岡和也選手 伊東大貴選手 3名
エストニアチームから3名 6名が外国選手枠で出場
合計36名の選手がエントリーして大会が行われました。(K90)
優勝したのが、Arttu Lappi 選手(1984年生まれ)21歳
誰????? 顔だけ見ると、ヤンネ・ハッポネン選手(白馬W杯優勝)かと思うぐらい似てません?

アホネン選手も、ハウタマキ選手 タミキュール選手も、勿論出場していたのですが
正直、まだあまり知られていない選手だと思います。
しかし国内では、若手の中で注目されている選手なんですよ! 流石!!ジャンプ大国!!
次から、次と、良い選手が出てきますね。
彼が、ワールドカップ開幕戦で初優勝したのも、運だけではないと思いますよ。
しっかり、国内でも結果を出して、開幕戦に選ばれましたから。
ところで、我々チームの結果ですが・・・・・・
1本目 葛西選手10位 吉岡選手11位 伊東選手は決勝ラウンドに進めず
結果 吉岡選手7位!! お見事!!
彼らは、国内大会がこれで3戦目。 我々は、雪上トレーニングをして1週間ですからね
ちょっと、キツイな!