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    <title>プリンス座談会</title>
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    <updated>2009-03-31T11:14:58Z</updated>
    
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    <title>10ヶ月半後のバンクーバーへ向けて・・・再出発！</title>
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    <published>2009-03-31T07:06:34Z</published>
    <updated>2009-03-31T11:14:58Z</updated>
    
    <summary>ライサチェックの「地元」優勝で華やかな大団円を迎えたロサンゼルスの世界選手権で、...</summary>
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        <![CDATA[<img alt="p_090310.gif" src="http://www.jsports.co.jp/tv/skate/prince/p_090331.gif" width="320" height="250" class="r"  /><span class="e-blue">ライサチェック</span>の<span class="e-pur">「地元」</span>優勝で華やかな大団円を迎えたロサンゼルスの世界選手権で、楽しかったフィギュアスケートシーズンも幕を閉じました。
<br class="cl">

<span class="e-pur">「ジャンプキング」</span><span class="e-blue">ジュベール</span>のまさかのジャンプ失敗、
今季前半絶好調だった<span class="e-blue">アボット</span>の大崩、若く怖いもの知らず（？）の<span class="e-blue">チャンの</span>大胆発言、
日本選手たちの苦戦など、色々とハラハラさせられることも多い大会でしたが、
全ては来季<span class="e-pur">「オリンピックイヤー」</span>のためによい経験だったと思いましょう！

<span class="e-blue2">「このミスを五輪イヤーへの教訓としなければならない。
ボクはまだ終わってはいない。明日から、2010シーズンは始まるんだ」</span>

ジュベールもこんな風に言っています。文字通り今この瞬間も、
ジュベールや他の選手たちは10ヵ月半後のバンクーバー五輪本番へ向けて
準備を始めているに違いありません。


・・・でも今からバンクーバーのリンク「だけ」に視線を向けられるのは、
出場<span class="e-pur">「ほぼ確実」</span>なほんの一握りの選手だけに違いありません。
なにしろ気になる五輪の各国出場枠が、世界選手権の結果で決まったのですよ！

●3枠
アメリカ、日本

●2枠
カナダ、フランス、チェコ、イタリア、ロシア、カザフスタン

●1枠
ベルギー、スウェーデン、スペイン、スロべニア、ウクライナ、ポーランド


つまり選手たちは五輪出場前に、母国で代表に選ばれる必要があるのです。
これから先の約9ヶ月間は、おそらく来シーズンの各国ナショナル選手権まで、
出場権を巡って世界各地で華麗な（壮絶な）戦いが繰り広げられる事でしょう。

フィギュアスケーターなら誰しも、4年に1度しか開催されない
世界最高のスポーツの祭典を夢見ているに違いないのですから。


ちなみに<span class="e-pur">「ほぼ確実」</span>と、勇気を持って言い切ってしまえるのは
以下の4選手（ケガや病気、予想外の引退などあった場合は除きますよ）。

<span class="e-blue">★トマシュ・ベルネル</span>
自分ひとりの力で手に入れたチェコの出場枠は2枠。
現在国内にライバルが<span class="e-blue">ブレジナ</span>のみ。彼の五輪出場になんの疑問もありません。
もちろん現在17歳のジュニア選手がとんでもなく大化けしてしまったら
どうなるか分かりませんが。

<span class="e-blue">★デニス・テン</span>
カザフ始まって以来の大フィギュアスケーターにして、
今ワールド8位という大快挙を果たした選手を連盟が選ばないはずがありません。
そもそもワールドランキングにカザフスタン男子は2人しかランクインしていません。

<span class="e-blue">★ケヴィン・ヴァン・デル・ペレン</span>
ベルギー1枠＝KVDP（Kevin VAN DER PERREN）、これぞ疑う余地なし。
ベルギーには他に、17歳の<span class="e-blue">ルーベン・ブロマート選手</span>がいましたね。
5年後に期待しています。

<span class="e-blue">★グレゴール・ウルバス</span>
国際大会で研鑽を積む唯一のスロベニア選手にして、
トリノ五輪では母国に14年ぶりの出場権をもたらした功労者。


一方で、炎上必至の国々もあります。
選手数が多いわりに枠が少なくて大変な状態に陥っているのが
ロシア、スウェーデン、ウクライナ、ポーランド。

特に伝統のフィギュアスケート大国ロシアは、
もしかして、もしかして本当に<span class="e-blue">プルシェンコ</span>が戻ってきた場合・・・
一体どうなってしまうのでしょうか！？

トリノ金メダリストにして世界選手権3回優勝の大チャンピオンが
1枠取ってしまうとすると、残すはたったの1枠のみ。
<span class="e-blue">ヴォロノフ</span>、<span class="e-blue">ボロデュリン</span>、<span class="e-blue">バリエフ</span>、<span class="e-blue">ルタイ</span>、<span class="e-blue">グリゴリエフ</span>等々の若手たちが、
壮大な椅子取り合戦を繰り広げざるを得ないのでしょうか。
とにかくロシア方面からは、シーズン序盤から目が離せそうもありませんねぇ。


で、肝心の2008/09世界選手権メダリストたちですが、
ほぼ間違いなく<span class="e-pur">「五輪出場内定」</span>と言えるでしょうね。
でも、彼ら3人の国には、それぞれ激しい国内競争が待ち受けているんです。
3人がその激流に巻き込まれず、自らの勝利の道へ突き進んでくれるよう祈りましょう。


■アメリカ合衆国　3枠
ライサチェックには1988年<span class="e-blue">ブライアン・ボイタノ</span>以来となる
アメリカ男子金メダル獲得へ向けて、思いっきり集中していただきましょう！

・・・では、あと2枠は誰が？
現在2枠に滑り込める可能性がある選手はアボット、<span class="e-blue">ウィアー</span>、
<span class="e-blue">キャリエール</span>、<span class="e-blue">ムロズ</span>、来季から本格シニア転向する<span class="e-blue">リッポン</span>の5人です！

今季前半のまさにエクセレントな成績を考慮すればアボット、
国際大舞台での長い経験と過去の好成績を考慮すればウィアー、
将来性を考えてキャリエール、ムロズ、リッポン・・・。なんとも難しすぎる問題です。


■カナダ　2枠
バンクーバー五輪が開催される地元ですから、
選手たちや関係者は恐ろしく神経質になっているに違いありません。

チャンの口撃も、18歳の両肩にのしかかる、大き過ぎるプレッシャーが原因なのでしょうか・・・。
とにかく地元ファンの期待も、それに対する過剰な反応も、
あまり行き過ぎないで欲しいものです！

チャンと共に母国の大舞台に立つのは<span class="e-blue">レイノルズ</span>、<span class="e-blue">シプール</span>、<span class="e-blue">テン</span>のうちただ1人。
バンクーバー出身のテンは特に気合入れてシーズンインしてくるでしょうか。


■フランス　2枠
連盟は<span class="e-blue2">「ジュベールの金メダル獲得のためにコーチ変えろ」</span>と騒いでいるようですが、
とにかく5月から本気始動、9月には100％になると断言するジュベールの心は、
早くもバンクーバーへ向かって猛突進中。

しかし気になるのが<span class="e-blue">ポンセロ</span>と<span class="e-blue">プレオベル</span>、<span class="e-blue">アマディオ</span>という
超個性派揃いのフレンチガイたちの行く先です。

テクニカルな面はともかく、彼らフレンチガイたちの少々個性的なルックスと、
創意工夫のあふれるプログラムは、我々ファンの目をたっぷり楽しませてくれますから、
3人中1人しか出られないというのは少々寂しいですね。


そして一番気になる日本は・・・！？

今年世界選手権に参加したのは<span class="e-blue">織田信成</span>、<span class="e-blue">小塚崇彦</span>、<span class="e-blue">無良崇人</span>の3選手。
ここに2007年世界銀メダリストの<span class="e-blue">高橋大輔</span>が帰ってきます。
<span class="e-blue">南里康晴</span>も<span class="e-blue">中庭健介</span>もいます。

最高の舞台を目指して、どんな戦いが日本選手間で繰り広げられるのか。
我々ファンは見守っていくしかありません！

<p><img alt="line_dot" src="http://www.jsports.co.jp/tv/skate/prince/img/top/line_dot.gif" width="606" height="23" /></p>

<span class="e-pink">2008/09シーズンの思い出や印象に残っているシーンをお聞かせください。
また、バンクーバー五輪出場＆出場を目指す選手たちへのエールをお寄せください。</span>

<p><img alt="line_dot" src="http://www.jsports.co.jp/tv/skate/prince/img/top/line_dot.gif" width="606" height="23" /></p>]]>
        
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    <title>バンクーバー五輪へ向けて、運命の世界選手権！</title>
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    <published>2009-03-24T04:24:28Z</published>
    <updated>2009-03-24T06:39:48Z</updated>
    
    <summary>今シーズン最後にして最大の競演、 フィギュアスケート世界選手権が 3月22日から...</summary>
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        <![CDATA[<img alt="p_090310.gif" src="http://www.jsports.co.jp/tv/skate/prince/p_090324.gif" width="320" height="250" class="r"  />今シーズン最後にして最大の競演、
フィギュアスケート世界選手権が
3月22日から29日まで
米国ロサンゼルスで開催されます。
<br class="cl">

バンクーバー五輪まであと1年に迫り、
五輪メダリストを占う大会であると同時に、
各国の五輪出場枠が決まる重要な大会。氷上での熱戦から目が離せません！


特に男子シングルスは、かつてないほどオープンで熾烈な戦いとなりそうな予感。
なにしろディフェンディングチャンピオンの<span class="e-blue">ジェフリー・バトル</span>と
2回王座についている<span class="e-blue">ステファン・ランビエール</span>は引退、
昨季3位の<span class="e-blue">ジョニー・ウィアー</span>は国内選手権の不振で選外、
2007年銀メダルの<span class="e-blue">高橋大輔</span>はケガで不出場、そして世界選手権で5度の表彰台に登り、
トリノ五輪金メダリストの<span class="e-blue">エフゲニー・プルシェンコ</span>は未だ休養中・・・。


現役選手で世界選手権の表彰台を経験したことがあるのは、
なんと<span class="e-blue">ブライアン・ジュベール</span>と<span class="e-blue">エヴァン・ライサチェック</span>の2人だけ。

つまり表彰台未経験者にとってはまたとないチャンスが巡ってきたわけです。
特に若手選手たちの飛躍に期待がかかりますよ！


期待の若手筆頭と言ったら、やはり18歳の<span class="e-blue">パトリック・チャン</span>しかいないでしょう。
先月の四大陸選手権では、男子フィギュア界全体における
今シーズンベストスコアの（しかも歴代3位の）249.19ポイントを叩き出し、
圧倒的な優勝を勝ち取ったばかり。

いや、もはや<span class="e-pur">「期待の若手」</span>などと呼んではいけないのかも？
昨季世界チャンピオンにして、
<span class="e-blue2">「彼の存在がボクの引退決定を早めた一因であることは間違いない」</span>と
母国の後輩を大評価するバトルが表現する通り、
<span class="e-pur">「優勝大本命のひとり」</span>という扱いにしなければなりませんね！

17歳でカナダ王者に、18歳で四大陸王者に登りつめたチャン自身だって
こう断言します。

<span class="e-blue2">「ボクはすでに他の全選手を破ってきた。だから前向きに考えれば、
ボクは世界チャンピオンにだって、五輪チャンピオンにだってなれるさ！」</span>

今週開催される世界選手権、そして1年後の地元五輪の金メダルを狙うチャンは、
四大陸以降、スピンとトリプルアクセルの練習に力を入れてきたそうです。
さらに四大陸でレベル3を獲得したフットワークシークエンス。

<span class="e-blue2">「きっちりクリーンに成し遂げたら、きっとレベル4へと上げることができる」</span>と、
精力的に滑りを鍛えています。

リスクを避けるために4回転はあえて入れてこないそうですから、
この辺は美しいスケーティング技術で世界一になった
バトルの理念と通じるところがあります。


この理念に真っ向から対決するのが、ご存知ブライアン・ジュベール。
昨世界選手権後の記者会見で<span class="e-blue2">「4回転はもっと高い得点を与えられるべきだ。
バトルは4回転ジャンプにトライしなかった」</span>と語り、
フィギュア界に4回転論争を巻き起こしたのは有名な話です。

もちろん今世界選手権では、身をもって自らの<span class="e-pur">「4回転最強説」</span>を実証するつもり。
こんなスゴイ宣言も飛び出しました。

<span class="e-blue2">「4回転ジャンプはボクにとって非常に大切なものなんです。
世界選手権のフリープログラムでは4回転を3回飛ぶよ！」</span>

フィギュアスポーツの未来のために、4回転を飛び続けたいと語るジュベールですが、
実は3月序盤に右ひざに違和感を覚えて大会を欠場しています。
ただし17日に米国入りしてからは、とんでもなく調子が良いようです。

技術面でも、肉体面でも調子のピークが訪れているとのこと。
メンタル面でも<span class="e-blue2">「自分はプレッシャーで崩れてしまうようなタイプじゃないから」</span>と
一抹の不安もありません。
しかも現役唯一の世界チャンピオン経験者。

<span class="e-blue2">「この経験を大いに利用したいね。今のボクがなすべき仕事さえすれば、
簡単に負けてしまうことはない。確信しているさ！」</span>


調子のピークを迎えているのは、ジュベールだけではないようです。
世界選手権の開催都市、ロサンゼルスに生活の基盤をおいているライサチェックも、
そのひとり。

<span class="e-blue2">「これほどまでの自信を未だかつて感じたことはない。
勢いを手に入れた。自分がすごく強く感じるよ」</span>

かつて2度の銅メダルを手に入れてきた世界選ですが、
初めてのゴールドを手に入れる準備は出来ているようです。

振付師とみっちり合宿を積み、ヨガでメンタルコントロールの方法も覚えたんだとか？
家族や友達が見守る大好きな地元ステイプルズセンターにて、
栄光へのステップを踏み出します！


ヨガではなく、地元アメリカメディアによると
<span class="e-pur">「禅」</span>のような集中力で戦うのが<span class="e-blue">ジェレミー・アボット</span>。
実際、アメリカ選手権の滑走前には、
廊下で目をつぶって瞑想のようなことをしていましたね。

<span class="e-blue2">「ずっと前から、自分にポテンシャルがあることは分かっていた。
ボクには何かを成しとげられる力があるんだ」</span>

こんな信念を、実際の力に変えることが出来たのは、
この禅パワーのおかげなのでしょうか？

もちろん今年、23歳で生まれて初めて全米チャンピオンに輝いた<span class="e-pur">「少々遅咲き」</span>
（ここ20年では1996年ガリンドの26歳初優勝に次ぐ2番目の遅さ）のアボットは、
ついにやってきた好機をみすみす逃すつもりはありません。

3年前はトリノ五輪に出場したいと願いつつ、夢は果たせませんでした。
グランプリファイナルも手に入れた今季こそ、初めての世界選手権表彰台に登って、
五輪への道を自ら切り開くつもりです。


禅の本場、日本の選手たちだって間違いなく表彰台候補です！
2007年高橋大輔の銀メダルに続けとばかりに、
日本からは<span class="e-blue">小塚崇彦</span>、<span class="e-blue">織田信成</span>、<span class="e-blue">無良崇人</span>の3選手がロス入りしています。

もちろん高橋不在の今年、3選手にはバンクーバー五輪に向けた
<span class="e-pur">「3枠確保」</span>という使命も与えられています。

3枠をキープするためには、上位2名の順位点が
計13ポイント以内（16位までは順位＝ポイント）であること。
これが絶対条件です！

<img alt="line_dot" src="http://www.jsports.co.jp/tv/skate/prince/img/top/line_dot.gif" width="606" height="23" />

<span class="e-pink">大混戦が予想される今季世界選手権で、表彰台を争うメンバーは誰？？
みなさんの表彰台予想を、お聞かせください！</span>

<img alt="line_dot" src="http://www.jsports.co.jp/tv/skate/prince/img/top/line_dot.gif" width="606" height="23" />]]>
        
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    <title>2014年ソチ五輪の星を探せ！</title>
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    <published>2009-03-17T06:37:31Z</published>
    <updated>2009-03-17T07:39:34Z</updated>
    
    <summary>アダム・リッポンの2連覇で終わった2008/09ジュニア世界選手権。 プログラム...</summary>
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        <![CDATA[<img alt="p_090310.gif" src="http://www.jsports.co.jp/tv/skate/prince/p_090317.gif" width="320" height="250" class="r"  /><span class="e-blue">アダム・リッポン</span>の2連覇で終わった2008/09ジュニア世界選手権。
<br class="cl">

プログラム中は美少年、プログラムが終わればなんとも愛くるしい笑顔と巻き毛のせいで
年齢より少々幼く見える彼も、今年の11月で20歳の誕生日を迎えます。

すでにジュニアとシニアを掛け持ちしていましたが、
来季からは年齢制限のためシニアに完全移行。
さらに今大会ランクインした25選手中、2位の<span class="e-blue">ブレジナ</span>や<span class="e-blue">アモディオ</span>も含めて
7人がジュニアを卒業します！卒業おめでとう！


上記に名前を挙げた3人、リッポン、ブレジナ、アモディオは、
シニア大会ですでに良い結果を出したりしていますね。

つまりは5年後のソチ五輪よりも、
1年後のバンクーバー五輪だって早速目指して欲しいなあ。

とはいえアメリカ（リッポン）やフランス（アモディオ）は強豪な先輩たちが揃っているし、
チェコ（ブレジナ）は今のところ1つしかない世界選手権出場枠に
先輩<span class="e-blue">ベルネル</span>が堂々と座っているし・・・。
するとやっぱり、彼らシニア本格転向組の狙いは2014年のロシア・ソチ五輪？


でもせっかくですから、この場では
来季もジュニア世代で成長を続ける選手たちのお話をいたしましょうよ！
（といっても、すでに完全シニア移行を果たし、
シニアで強豪の仲間入りをしている<span class="e-blue">パトリック・チャン</span>のような特別な選手は除きます）


<span class="e-pur">「来季ジュニア世代」</span>の中で、栄えある今季のジュニアワールドトップの座を獲得したのは、
ロシアの<span class="e-blue">アルテム・グリゴリエフ</span>（本来は3位）。
2月末に17歳になったばかりで、ロシア選手権以外は本格的国際シニア大会には
参戦したことがない正真正銘のジュニア選手です。

もちろんロシアジュニアと言ったらワイルドな黒髪が魅力の<span class="e-blue">バリエフ</span>と、
ミーシンの秘蔵っ子神童<span class="e-blue">ガチンスキー</span>も忘れてはなりませぬ！
残念ながらバリエフは水疱瘡のせいで、ガチンスキーはインフルエンザのせいで
ジュニア世界選は直前に出場をキャンセルしましたが・・・。

とにかくこの伸び盛りの若き3選手の両肩には、いずれ、
ロシア国民の大きな期待と夢がのしかかって来ること間違いなしでしょう。

なにしろロシア男子は、冬季五輪において現在5大会連続で
金メダルを手に入れてきた超強豪伝統国！
のはずなのですが、<span class="e-blue">プルシェンコ</span>が現場を離れて以来、
在りし日の輝きを取り戻せずにいます。

もはやバンクーバーはファンも国民も諦め気味かもしれませんが、
2014年冬季五輪はなんと言っても地元ロシア開催ですから。
その頃20代前半となっている3人は、ソチでは絶対に負けるわけにはいきません。
つまり五輪イヤー後の再来季からは、ファンにとっては目が離せなくなりそうな3人です。


栄えある真正ジュニア2番目の地位を手に入れたのは
（ジュニア世界選手権では4位）カザフスタンの<span class="e-blue">デニス・テン</span>！

カザフスタン男子として史上初めての国際スケート連盟主催大会で
表彰台に上がった選手として有名ですが、
カザフスタンは1991年までソビエト連邦に属していた国ですから、
フィギュアスケート文化は存在していたんでしょうか？

ちなみに大韓帝国の有名な将軍の末裔という噂のテンは現在15歳。
カザフ独立時にはまだ生まれていません。

それにしても美しいビールマンスピンを披露するほどの柔らかな体は
いかにもティーンエージャーという感じなのに、表情はすでに劇画調なほど渋いですよね。

しかもこの苦みばしった大人顔がまさかの白いチュチュをはいて
エキシビションに白鳥を舞ってしまうんですから、
テン君にはそりゃあもう驚かされっぱなしです。

カザフではなくロシアのモスクワを練習の本拠地に置き、
しかもソチへもトレーニングに出かけていると言うのですから、
2014年には手ごわいメダル候補に成長しているに違いありませんね。

今より5つ年を取って、さらに男の渋さも増していることでしょう。
そうそう、2018年冬季五輪の開催地にはテンの故郷カザフスタンも立候補していますよ。


そして世界ジュニア選手権を滑り終えた25選手中、
2番目の若さながら我らが<span class="e-blue">羽生結弦選手</span>は12位に入りました。

20歳近い選手たちに混ざって堂々たる成績です！
美しく豊かな表現力、女子顔負けのビールマンやイナバウワーを繰り出す柔らかな肢体、
どことなく<span class="e-blue">ジョニー・ウィア</span>を思わせる雰囲気。

来季、再来季の成長が本当に楽しみな14歳です。
1994年12月7日生まれですから、
2014年2月7日開幕予定のソチ五輪は19歳で迎えます！

<img alt="line_dot" src="http://www.jsports.co.jp/tv/skate/prince/img/top/line_dot.gif" width="606" height="23" />

<span class="e-pink">あなたの大好きなジュニア選手についてお聞かせください。</span>

<img alt="line_dot" src="http://www.jsports.co.jp/tv/skate/prince/img/top/line_dot.gif" width="606" height="23" />]]>
        
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    <title>究極のプリンスを探せ！</title>
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    <published>2009-03-10T09:28:53Z</published>
    <updated>2009-03-17T07:35:06Z</updated>
    
    <summary>キラキラとスパンコールよりもまぶしいオーラを放ち、 銀盤の上で私たちの目を楽しま...</summary>
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        <![CDATA[<img alt="p_090310.gif" src="http://www.jsports.co.jp/tv/skate/prince/p_090310.gif" width="320" height="250" class="r"  />キラキラとスパンコールよりもまぶしいオーラを放ち、
銀盤の上で私たちの目を楽しませてくれるスケーターたち。

しかも彼らはひとりひとり個性的で、違った魅力を持ち、
決して2人として同じ選手は存在しません。
しかし、ここではあえて問いましょう。
<br class="cl">

<span class="e-pur">どんなテクニック ＋ 誰の表現力 ＋ あんなルックス ＋ ・・・
＝パーフェクトなプリンス？

非常に不謹慎ですが、もしも究極のスケーターを作り上げるとしたら、
一体どんな組み合わせを選びますか？


<span class="e-redB"><strong>★ジャンプ</strong></span>

近年、フィギュアスケート男子シングル界に渦巻いている<span class="e-pur">「4回転論争」</span>。
4回転は絶対不可欠だ、リスクの大きい4回転をあえて飛ばずに綺麗にまとめるべきだ、
4回転よりも表現力こそ必要不可欠なのだ・・・etc.。

ただしフィギュアスケートは「スポーツ」です。
選手の高いアスリート能力の証である4回転ジャンプを（トリプルアクセルも）、
飛べないよりも飛べたほうがいいかも知れません。

現役選手で4回転ジャンパーの筆頭選手といえば、フランスの<span class="e-blue">ジュベール</span>。
豪快でキレがあり、非常に安定感もあります。
<span class="e-blue">ベルネル</span>や<span class="e-blue">高橋大輔選手</span>の4回転ジャンプも決まると非常に綺麗ですね。


<span class="e-redB"><strong>★スピン</strong></span>

体軸のぶれのなさ、ポジションの美しさ、体の柔軟さにため息をつく瞬間。
オーガンジーなど柔らかな素材の衣装が、
ひときわ美しく映えるのも、スピンの時間帯です。

女子顔負けの体の柔らかなスピンを繰り出す若き<span class="e-blue">プルシェンコ</span>。
滑らかに次から次へと豊富にスピンポジションを変化するバトル。
<span class="e-blue">ランビエール</span>の繊細で柔軟で独創的で、しかも高速なスピンも忘れられません。

そう、スピンで締めくくられるプログラムというのは非常に多いのですが、
肝心のスピンスピードが足りないと、
ふらつくことなく無事に回り終われるのだろうか・・・とハラハラします。
そういう意味でもスピード感のある<span class="e-blue">ランビエール</span>のスピンはいいですね。


<span class="e-redB"><strong>★ステップ</strong></span>

難しいジャンプがプログラム前半を盛り上げるエレメンツだとすると、
プログラム後半に登場するステップは会場内の雰囲気を
最高潮まで盛り上げることのできる魅せるエレメンツ。

足を使う複雑なテクニックはもちろんのこと、上半身の動き、表情、音楽、
全てが一体化する至福の瞬間でもあります。

近年、最も世界をうならせているのは、
優雅で滑らかな<span class="e-blue">高橋大輔選手</span>のステップでしょうか。

<span class="e-blue">プルシェンコ</span>の氷上を走るように速く、
見たこともないような動きを見せる独創的なステップも魅惑的。
いずれもこの分野で最高難易度のレベル4をもらったことがある選手です。


<span class="e-redB"><strong>★スケーティング</strong></span>

上記のようなテクニックは非常に大切ですが、
フィギュアスケートの土台はなによりもスケーティング。

特別なことは何ひとつしなくても、
綺麗なスケーティングで氷上に滑らかな線を描き出すだけで、
ため息の出るような美しい時間を作り上げることが出来るんです。

あるエレメンツから次のエレメンツまでが単なる「つなぎ」にはならず、
よどみないストーリーが続くのも秀逸なスケーティングがあってこそ。

美しいスケーティングの持ち主の代表格といったら<span class="e-blue">バトル</span>。
今季は同じ北米の<span class="e-blue">アボット</span>が滑らかなスケーティングで高評価を得ています。
なんとなく昔は「スケーティングといったら欧州」というイメージがあったのですが、
この点では現在は北米スケーターが優位なのでしょうか。


<span class="e-redB"><strong>★コレオグラファー</strong></span>

プログラムの振付師、同時に王子様製造元。
なにしろ素材であるスケーターが本来持っている魅力を引き出すもダメにするも、
振付け次第ですからね。

最新のジャッジ傾向をすばやく理解し、オリジナリティと伝統のバランスを上手くとり、
動きをスムーズに音楽に乗せ、選手の得意分野で高得点を叩きだせるような、
そんな振り付けを編み出す必要があるのです。

最近の勝利請負人コレオグラファーといえば、
やはり「顔なで」の<span class="e-blue2">ニコライ・モロゾフ</span>でしょうか？

ライサチェクに大胆なイメージチェンジを施した<span class="e-blue2">タチアナ・タラソワ</span>も、
一時は体調を崩し一線から退いていましたが、
フィギュア界の女帝として復権したようです。


<span class="e-redB"><strong>★音楽</strong></span>

フィギュアスケートの王道といったらクラッシック。
正統派プリンスを目指したいならやはり古典ですよ。

一方、新たなフィギュアスケート音楽の可能性を提示したのが、
白鳥の湖ヒップホップバージョンを踊った<span class="e-blue">高橋大輔選手</span>。

また津軽海峡冬景色という、誰も考えてもいなかった
日本の演歌を大胆に使用した<span class="e-blue">南里康晴選手</span>のオリジナリティにも脱帽です。

いつの日か、テクノで世界の頂点を取るプリンスも現れるのかも知れません。


<span class="e-redB"><strong>★衣装</strong></span>

前回のブログでも物議をかもした衣装問題。
シンプルイズベストなのか、王子様コードに則ってきらびやかな衣装をまとうべきなのか。
それともオリジナルな道を進むべきなのか――。


<span class="e-redB"><strong>★髪型</strong></span>

金髪、黒髪、赤毛、栗毛。長髪か短髪かはたまた刈上げか。
ストレートか、ウェーブか、それともクルクルふわふわ巻き毛か。

技術面、プログラム面とは違って、髪型は完全に主観的な好みの問題となります。
でも生まれ持った顔立ちとは違い、髪形や髪の色は衣装と同じく「選手自らが選べる」もの
（それでも髪質ばかりはどうしようもありませんが）。

だからこそ<span class="e-blue">高橋大輔選手</span>は髪型だけでなく眉毛にもこだわりを持つわけですし、
<span class="e-blue">ランビエール</span>はなんとなく寝癖っぽかったと思えば
曲によってはかっちりオールバックで決めてくるわけです。

そうそう、<span class="e-blue">プルシェンコ</span>や<span class="e-blue">ウィアー</span>の前髪ぱっつんだって、
きっと大切な理由があるんですよ。

ちなみにイラストにも登場するかわいいクルクル巻き毛がトレードマークの2人、
<span class="e-blue">ゲーブル</span>と<span class="e-blue">リッポン</span>ですが・・・。
<span class="e-blue">リッポン</span>はストレートのときもありますね。どういう仕組みなのか分からないのですが
（クルクルが地毛なのか、クルクルをあえて選んでいるのか）、
クルクルだとどうしても愛らしさばかりが強調されてしまいますが、
ストレートだとびっくりするほどの美少年風。

いや、それより<span class="e-blue">ゲーブル</span>が近頃モヒカン姿にしていたのは
ファンの皆さん、ご覧になりました！？
意外や意外、とっても似合っていてかっこいいのですよ。


<span class="e-redB"><strong>★体型</strong></span>

中性的で線の細い<span class="e-blue">ウィアー</span>や<span class="e-blue">アボット</span>、
すらりと背の高いモデルのような<span class="e-blue">ライサチェク</span>や<span class="e-blue">ベルネル</span>に、
小柄だけれど非常に全体的なバランスの取れた<span class="e-blue">バトル</span>や<span class="e-blue">ランビエール</span>。

四角くてやたらガタイの良い<span class="e-blue">ポンセロ</span>やら、
思わず白いブリーフ一枚になって歩いてしまうほどの
自慢の筋肉をお持ちの<span class="e-blue">ジュベール</span>もいますね。

ブログ筆者としては<span class="e-blue">ウィアー</span>のうなじから背中にかけてのなまめかしいラインと、
<span class="e-blue">ジュベール</span>のお尻のプリプリ感に圧倒されます。

それにしてもみんな、同じスポーツをやっているんですよね。
同じようにスケーティングして、同じようにジャンプを飛ぶ努力をして・・・。
それなのに、ここまで筋肉の存在感に違いが出るものなのでしょうか。


<span class="e-redB"><strong>★キス＆クライでの姿</strong></span>

演技を終えた安堵感と疲労感、得点を待つ緊張感が入り混じるとき。
そんな大切な瞬間を、テレビカメラはずっととらえつづけます。

それなのにテレビ画面を見ているファンにサービス精神を発揮してくれる選手はスゴイ！
TV画面の向こうの誰かにメッセージを届けようと一生懸命になったり（<span class="e-blue">アボット</span>とか）、
手元に届けられたヌイグルミと遊んだり（<span class="e-blue">ベルネル</span>とか）、
ヌイグルミで汗を拭いたり（<span class="e-blue">ライサチェク</span>とか）。

日本開催の大会では日本語でファンにお礼を言おうと
頑張ってくれる選手もいますね（<span class="e-blue">ウィアー</span>とか）。

高得点に大喜びする姿はいつ見ても嬉しいものですが、
どんなときでも礼儀正しくお辞儀をしてキスクラを立ち去る
<span class="e-blue">小塚崇彦選手</span>の態度には感服させられます。


さらに完璧な王子様を作り上げるための条件は、まだまだたくさん残っています。
<span class="e-redB"><strong>★表現力</strong></span>
<span class="e-redB"><strong>★顔</strong></span>
<span class="e-redB"><strong>★私服</strong></span>　etc...

ただこれ以上はもう主観以上の主観になってしまいそうですので・・・、
あとは皆様の妄想の世界に委ねたいと思います。


<img alt="line_dot" src="http://www.jsports.co.jp/tv/skate/prince/img/top/line_dot.gif" width="606" height="23" />

<span class="e-pink">みなさんの思う、究極のプリンスについてお聞かせください。</span>

<img alt="line_dot" src="http://www.jsports.co.jp/tv/skate/prince/img/top/line_dot.gif" width="606" height="23" />
]]>
        
    </content>
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    <title>衣装改造計画――シンプル衣装を華やかにするには？！</title>
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    <published>2009-03-03T08:18:44Z</published>
    <updated>2009-03-03T08:57:48Z</updated>
    
    <summary>今シーズン、ある選手のコスチュームにヤキモキさせられているファンも多い思います。...</summary>
    <author>
        <name>jsports</name>
        
    </author>
    
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        <![CDATA[<img alt="p_090217.jpg" src="http://www.jsports.co.jp/tv/skate/prince/p_090303.jpg" width="320" height="250" class="r"  />今シーズン、ある選手のコスチュームにヤキモキさせられているファンも多い思います。
いえ、奇抜すぎるわけでも、似合っていないわけでもないんです。
シンプルすぎるのです・・・。
もちろんあのシンプルさも彼の魅力ですが・・・。
<br class="cl" />
シンプルと言えば、<span class="e-blue">エヴァン・ライサチェック</span>の
<span class="e-pur">「まるで普段の練習着」</span>のようなエキシビションコスチューム？
でも彼は、例年以上に普段の衣装には気合を入れてきましたね。


<span class="e-blue">スティーブン・キャリエール</span>のショートの衣装も、シーズン序盤はかなりシンプルでした。
昨季までは少々不思議なセンスではありましたが、ドラゴン刺繍やらアーガイル柄やら、
どちらかと言うと目に付くカラーやデザインを選んでいましたよね。

ところが今季、グラデーションがかかった薄い紺色に
エンジ色の縁取りがされただけの、超シンプルな姿で登場。

ただし日本のNHK杯に登場する頃には、
無事、衣装にスパンコールがちりばめられていました。
決して派手ではありませんが、
キラキラ感は十分満足できるレベルに達したのではないでしょうか。


ここで話題に上げるのは例の選手。
ショートの衣装は黒の上下で、スタンドカラーに縞のアクセント。
そしてフリーは深い紫の上下。
<span class="e-pur">（シーズン途中からは、首元のボタンと袖口がふんわり＆ヒラヒラがついてますね。）</span>

ヒラヒラやらキラキラこそがスタンダードな世界において、
これほど堂々と飾り気の少ない衣装で登場するとは・・・。
ある意味、潔いといいますか、男らしすぎる！シンプルイズザベスト！？

ショートはクールな<span class="e-pur">「テイク・ファイヴ」</span>なのでストレートに
行くのもよいかもしれませんね。
レースやスパンコールで身を包んだら、逆に違和感がありそうですから。

一部ファンからは、せめて渋い色合いのネクタイやサスペンダーをつけるだけでも
ぐっと雰囲気が変わるのに～、との声が上がっているようですね。

確かに、もっと体のラインにフィットしたセクシーなシャツを身に着けるとか、
シャツの素材を光沢のあるもの、または革風にしてみるとか・・・、
色々試してみたらもっと華やかになってリンクに栄えそうですよね。

・・・でも、フリーは仮にも<span class="e-pur">「ロミオとジュリエット」</span>なんです。
甘くて切ない、恋物語ですよ。
華やかな衣装で登場してくれたら、さらにステキになるのに～と想像してしまいます。


そこで！過去のロミジュリ衣装や他選手の衣装を参考に、
今の紫衣装の新デザインを勝手に構想してみたいと思います。
あくまでも妄想です。お許しください。


<span class="e-blue">●高橋大輔選手</span>
2007/08シーズンのフリー「ロミオとジュリエット」衣裳風

いきなり手ごわい見本です。
色合いは同じですが、高橋選手のコスチュームは
これでもかと言うほど創意工夫が凝らされ、視覚に訴えてきましたからね。

左胸に描かれた真紅のハート、それを真っ直ぐに貫く剣は、
ドラマチックなストーリーを見事に表現していました。

右肩から伸びる薄布は、腕を上げるたび、スピンするたびにヒラヒラと揺れ、
はかない美しさを思わせました。

では、例の衣装にどでかいハートを縫い付ける？
むしろあのベルベット素材と同系色の2段使いを見習ってみたらいいかもしれません。
さらには細いラインストーンも少しだけ付けてみる。
派手すぎず、シックでエレガントな雰囲気に変身できそうな気がします。


<span class="e-blue">●ブライアン・ジュベール</span>
2006/07シーズンのフリー「メタリカメドレー＆ロミオとジュリエット」衣裳風

真似しなくてもいい。そんな声が聞こえてきそうです。
なにしろジュベールの衣装はジュベールにしか着こなせないのですから。
ムキムキした胸筋と二の腕があって初めて成り立つコスチュームです。

このロミジュリ（というかメタリカメドレー）のときも、
もちろん濃密なジュベールワールド満開でした。

胸元やわき腹、両腕といたるところに<span class="e-pur">「切れ目」</span>が入り、
ご自慢の肉体を思う存分チラ見せてくれました。

そういうわけで肝心の衣装にも、どこか切れ目を入れてみる。
うーん・・・、袖？いや、襟をもう少し高めのスタンドカラーにして、
襟の下から縦にほそーく長く控えめなスリットを入れてみたらどうですかね。
もしくは背中の上部に細く2本くらい。密かにセクシーかも。


<span class="e-blue">●ステファン・ランビエール</span>
2007/08シーズンのエキシビション「ロミオとジュリエット」衣裳風

むしろランビエールの衣装の方がシンプルですね。黒っぽいシャツと黒っぽいパンツ。
それでも無造作にはだけた胸元がやたらに色っぽいんですよ。

白い花一輪を手に、リンクに滑りおりる、そんな演出にも理由があるのかもしれません。
エキシビション以外で小物は使えませんし、
同じシンプル衣装として、参考にはまったくできませんね・・・。


<span class="e-blue">●ケヴィン・ヴァン・デル・ペレン風</span>

筆者は個人的に彼の衣装が好きだったりします
（アラビアのロレンスだけは「似合わない」と思ってしまいましたが・・・）。

スーツタイプのコスチュームをキャンバスにして
絵や記号を描き上げるお得意の手法で、骸骨になったり、矢印を付けてみたり、
血管のように赤いラインストーンを全身に張り巡らせて見たり。
かと思えば葉脈？みたいな緑色のラインが、うねうねと伸びる衣装もありましたね。

そしてあの選手の衣装は<span class="e-pur">「無地」</span>だからこそ、今からでも遅くないんです。
何かスパンコールで全身に絵を描くチャンスがあると思うんですよ。
まさか<span class="e-pur">「Exit」</span>とは書けないとしても。


<span class="e-blue">●トマシュ・ベルネル風</span>

ピンクシャツに黄緑リボンやら、<span class="e-pur">「勇名トラ」</span>やらで目を楽しませてくれましたが、
今季はなんだか大人っぽい感じに変身してしまいましたね。

だから紫衣装の選手に期待！ピンク＆黄緑が桜餅風なんだったら、
紫芋モンブラン風ってのは・・・！？　ダメですね。


<span class="e-blue">●ジョニー・ウィアー風</span>

まるで対極ですね。ウィアーにあの紫衣装を一週間預けたら、
レースやスワロフスキー、羽根なんかをたっぷり縫い付けてくれたりしそう。

袖の一本くらいあっさりと引っこ抜いて、オーガンジーやリボンに取り替えてくれたり、
背中の布面積を半分くらい切り取ってくれたりするかも。
ほら、華やかで光り輝く王子様衣装の出来上がり！ってね。



<img alt="line_dot" src="http://www.jsports.co.jp/tv/skate/prince/img/top/line_dot.gif" width="606" height="23" />

<span class="e-pink">ずはり、みなさんなら、小塚選手の衣装をどんな風に改造してみたいですか？
ほかにも、改造してみたい選手の衣装があればお聞かせください。</span>

<img alt="line_dot" src="http://www.jsports.co.jp/tv/skate/prince/img/top/line_dot.gif" width="606" height="23" />]]>
        
    </content>
</entry>
<entry>
    <title>銀盤を彩る、フィギュアスケートの音楽</title>
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    <link rel="service.edit" type="application/atom+xml" href="http://www.jsports.co.jp/blog/mt-atom.cgi/weblog/blog_id=37/entry_id=5103" title="銀盤を彩る、フィギュアスケートの音楽" />
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    <published>2009-02-24T07:11:50Z</published>
    <updated>2009-02-24T08:23:37Z</updated>
    
    <summary>フィギュアスケートに欠かせないもの。 嗚呼、それは麗しき選手、 きらびやかな衣装...</summary>
    <author>
        <name>jsports</name>
        
    </author>
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.jsports.co.jp/tv/skate/prince/">
        <![CDATA[<img alt="p_090217.jpg" src="http://www.jsports.co.jp/tv/skate/prince/p_090224.jpg" width="320" height="250" class="r"  />フィギュアスケートに欠かせないもの。
嗚呼、それは麗しき選手、
きらびやかな衣装、洗練されたコスチューム・・・。
そして全てをひとつにまとめあげる音楽！
<br class="cl" />
この音楽というのが、意外に重要だと思いませんか？
なにしろプログラムのテーマの土台となるのは音楽ですからね。

しっとり優雅な演技を目指すのか、それとも明るく軽やかなプログラムに仕上げるのか。
全ては楽曲チョイスに委ねられています。
また曲の展開にエレメントがぴったりはまっていると見ているこちらは気持ちが良いですし、
曲の盛り上がりを利用してプログラムを盛り上げちゃう手もあります。

例えば高橋大輔選手の世界選銀メダル獲得曲オペラ座の怪人で、
最後のストレートラインステップに入る直前の
<span class="e-pur">「ジャーン、ジャジャジャジャジャーン」</span>というパート（分かりにくくてすみません）。
曲と動きと、この先に続くステップへの期待感とが全て凝縮されていて、
鳥肌がゾクゾクっと立ってしまいます。


そしてフィギュアスケートの音楽で、
もはや伝統と言ってもいいのがアルビノーニのアダージョ。
いや、ロミオとジュリエットでしょ！と思われるファンだっているでしょうし、
ラフマニノフプログラムマニアなんかも存在するのかもしれません。

そんな思い入れの強い方々同様、このプリンス座談会のブログ筆者は、
このアルビノーニのアダージョこそ、美しく物悲しく、繊細かつドラマチックで、
そして至ってクラシックなフィギュアスケート楽曲だと勝手に思い込んでいるんです。

アダージョを使っているというだけで、芸術点5倍増し！と言ってしまいたくなるほど。
あの細く切れそうで、それでいて切れないメロディーラインを聞いただけで、
ドラマを感じて胸が締め付けられそうになってしまうんですよ。


ちなみにアルビノーニのアダージョとは、今季<span class="e-blue">ジェレミー・アボット</span>が
ショートプログラムで使用しているおなじみのあの曲です。
だからどうしてもアボットに、ちょっとだけ思い入れが強くなってしまいます。
彼のとびきり透けるような肌と濃紺の落ち着いたコスチュームが、
アダージョの高貴な雰囲気になんと似合っていること！


<span class="e-blue">エフゲニー・プルシェンコ</span>がかつて踊ったアダージョは、
アボットの耽美な感じとはまた一風違いました。
一本芯の通った、凛々しい毅然さが見え隠れするアダージョ。
楽曲のメインパートに乗せてスピードとオリジナリティにあふれるステップを踏むシーンは、
<span class="e-pur">「この曲にこんな解釈もあるのかぁ」</span>と新しい扉が開いた気分にもなりました。

男子ではなくアイスダンスではボーン＆クラッツ組の「現代風アレンジ」も楽しかったですが、
やっぱりベステミアノワ＆ブキン組のアダージョから受けた衝撃の方が
大きかったような気がします。


一方で、曲としてはアダージョ以上にメジャーなのに、
伝説になりすぎてなかなか挑戦者が登場しなかった曲。
そう、ラヴェルのボレロです。

サラエボ五輪でアイスダンスのトービル＆ディーン組が
芸術点オール6.0満点（当時はこうでしたねー）を出した伝説のプログラムが、
このボレロでした。

以降、彼らと比べられることを嫌って、
フィギュア界からボレロは姿を消したと言われています。
なんでも<span class="e-blue">ミシェル・クワン</span>が使用するまで、
約20年間もトップレベルの大会に登場することはなかったんだとか。


でも、サラエボの伝説はすでに約25年も昔のお話。
今年は<span class="e-blue">ライサチェック</span>が、十字架セクシー衣装で新たなボレロの世界を見せてくれています。

淡々としながらも内側からじわじわと炎が燃え広がっていく、
そんな雰囲気で圧倒したトービル＆ディーン組の演技とは違って、
手足の動作が目まぐるしいほど多い！
常に正確に刻まれるボレロのリズム、終わりが永遠にやってこないのではないかと
錯覚させられてしまうほど、延々と刻まれるリズムに合わせてくるくる舞うライサチェック。


ちなみにボレロで2001年世界チャンピオンを勝ち取ったプルシェンコも、
そう言えばやたらとすばやく動き回っていました。これがボレロの恐ろしさなのでしょうか？
今季エキシビションで安藤美姫も「憧れの」ボレロを取り入れていますが、
安藤選手は緩やかな動きを採用していますね。


ところで今シーズン序盤、
<span class="e-pur">「あれ、なにかアストル・ピアソラの曲をよく耳にする気がするなー」</span>と
思っていたのですが、どうも勘違いではなかったようです。

トマシュ・ベルネルとセルゲイ・ボロノフ、
さらにはアボットがフリープログラム用に選曲。

女子シングルスでも最低4選手がピアソラの曲に乗って踊り、
さらには今季直前にプロに転向したステファン・ランビエールもピアソラで
フラメンコ振付師とのコラボレーションを行っています！


アイスダンスでは定期的に課題リズムにタンゴが登場しますので、
当然ピアソラもおなじみです。
しかしシングルスでなぜ今季、解釈が難解とも言われるピアソラブーム！？



<img alt="line_dot" src="http://www.jsports.co.jp/tv/skate/prince/img/top/line_dot.gif" width="606" height="23" />

<span class="e-pink">みなさんがお好きなフィギュアスケートの音楽は何ですか？
印象に残っているものや、そのシーンなどについてお聞かせください。</span>

<img alt="line_dot" src="http://www.jsports.co.jp/tv/skate/prince/img/top/line_dot.gif" width="606" height="23" />]]>
        
    </content>
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    <title>いよいよ、あと1年に迫ったバンクーバー五輪に向けて</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.jsports.co.jp/tv/skate/prince/2009/02/1.html" />
    <link rel="service.edit" type="application/atom+xml" href="http://www.jsports.co.jp/blog/mt-atom.cgi/weblog/blog_id=37/entry_id=5070" title="いよいよ、あと1年に迫ったバンクーバー五輪に向けて" />
    <id>tag:www.jsports.co.jp,2009:/tv/skate/prince//37.5070</id>
    
    <published>2009-02-17T09:52:47Z</published>
    <updated>2009-02-17T10:08:12Z</updated>
    
    <summary>聖火トーチのデザインもお披露目され、 いよいよカナダ・バンクーバー五輪へのカウン...</summary>
    <author>
        <name>jsports</name>
        
    </author>
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.jsports.co.jp/tv/skate/prince/">
        <![CDATA[<p><img alt="p_090217.jpg" src="http://www.jsports.co.jp/tv/skate/prince/p_090217.jpg" width="320" height="250" class="r"  />聖火トーチのデザインもお披露目され、
いよいよカナダ・バンクーバー五輪へのカウントダウンが始まりました。
2010年2月12日に開幕する4年に1度の冬の祭典まで、
ついに、あと1年を切りました！
<br class="cl">
フィギュアスケート競技は2月14日から27日まで、
パシフィック・コロシアムにて行われます。
そして、このブログが注目する男子シングルスは、
2月16日にショートプログラム、18日にフリープログラムが開催。

つまり1年後の今頃には、新たなフィギュアの帝王が誕生しているんですね。
栄光の表彰台に登っているのは、一体誰なんでしょうか。


<span class="e-blue2">「メダルが欲しいんだ・・・。
単にメダル獲得を目指すのではなくて、メダルが欲しい」</span>

こうキッパリ言い切ってしまったのは、
開催国カナダの期待を一身に背負う<span class="e-blue">パトリック・チャン</span>。
四大陸選手権で圧倒的な優勝を決めて、
メダル獲りへの希望と自信が大きくふくらんだのでしょうか。

ただし18歳の伸び盛りがこれほどまでに力強くメダル獲り宣言を出したのは、
自らの実力への確信はもちろんですが、
周囲の力強いサポートを得られたからに違いありません。

四大陸選手権直後に、パトリック・チャンは代理人と契約を結びました。
なんでもこれまでは御両親自らが、交渉契約等の手伝いをしていたそうなんです。
でも今後はプロがしっかりと物事を管理してくれますから、
チャンは思う存分スケートだけに集中できるようになるというわけ。

しかもこのエージェントというのが、
ケヴィン・アルブレヒト氏が率いるインサイト・スポーツ社。
このアルブレヒト氏は、過去4度世界選手権で優勝している
カート・ブラウニングの現役時代に代理人を務めていた人物ですから、
フィギュアスケート界には精通してます。
御両親もきっと安心して18歳の息子を任せられたのではないでしょうか。

このエージェントの最初の仕事が、
大型ファーストフードチェーンとのスポンサー契約締結
（まあ御両親がずっと契約交渉をしてきて、
代理人は最終的なサインをしただけなんだそうですが）。

しかもバンクーバー五輪のオフィシャルレストランスポンサーでもあるこのM社は、
さっそくパトリック・チャンを自社CMに起用してしまいましたよ！
ちなみに2月15日時点では未だTVスポットには登場していないのですが、
先取りしてWeb上でコマーシャルを見ることが出来ます。

それにしてもこのコマーシャルがすごい。
チャン自身はカナダ国家を鼻歌で歌ったりして、18歳の少年らしく、
さわやかでかわいらしいのです。

ところが共演者が飛び込み選手で、
北京銀メダリストのアレクサンダー・デスパティエや
女子スピードスケート選手にして計6個の五輪メダルを手にしてきた
シンディ・クラッセンという、
カナダではスーパースター級のアスリート！

しかもCMにこめられたメッセージを濃縮して要約してしまうと
<span class="e-pur2">「未だかつてカナダの大地で金メダルを獲得したカナダ選手はいない。
カナダ人による金メダル獲得を我々は待っているよ！！！」</span>

そう、1976年夏季モントリオール、
1988年冬季カルガリーと史上2回の五輪を開催してきたカナダですが、
この2大会でカナダ選手が金メダルを獲得したことはありません。

近代五輪の歴史においてカナダはこれまで夏季58個・冬季38個の
金メダルを取ってきたというのに・・・。

だからこそ<span class="e-pur2">「バンクーバー五輪で金！」</span>という国民の総意は痛いほど理解できます。
つまりこのコマーシャルは、パトリック・チャンへ
<span class="e-pur2">「絶対金メダルを取れ」</span>という無言（有言）のプレッシャー？

ついでに言うと、これまでカナダの男子フィギュアスケーターは
五輪史上一度たりとも金メダルを取ったことがありません。
ペア、女子はすでに金の喜びを味わっているのですが、男子は銀が最高。

ああ、1988年のカルガリーでは、地元ブライアン・オーサー（キム・ヨナのコーチですね）が
素晴らしい演技を見せながらも、さらに素晴らしかったブライアン・ボイタノに
金をさらわれて涙をのんだのでしたね。

エルビス・ストイコも2度の銀に終わり、
今季直前に引退したジェフリー・バトルはトリノ銅メダリストでした。
なにやらパトリック・チャンにかかる期待とプレッシャー、想像以上に重そうです。
トップアスリートとはいえ、18歳の少年にはちょっと酷ですね・・・。

話はフィギュアスケートからちょっと横道にそれますが、
カナダ五輪委員会のバンクーバーにおけるメダル獲得目標数は30！
冬季では過去最高だったトリノ五輪で24個ですから、
この数値目標はかなり大胆な挑戦だというのがおわかりでしょうね。

カナダ五輪委員会は<span class="e-pur2">「我らに表彰台を！」</span>というメダル獲得計画を数年前から始め、
資金援助、外国から有能なコーチ招聘、スポーツドクターや
フィジカルトレーナーの強化などを行っているそうです。

この計画によれば、30個のメダルのうち15個はスピードスケートで獲る作戦。
肝心のフィギュアでは何個メダルを獲る計画になっているんでしょうかねぇ？
女子のロシェット、ペアのデュベ＆デイヴィソン、
アイスダンスのヴァーチュ＆モイア、
そして当然男子のパトリック・チャンで4個！？


しかし五輪は1年後の話。
まずは今年3月、ロサンゼルスで開催される世界選手権で
カナダ勢が五輪枠をいくつとれるのか、
そしてパトリック・チャンが表彰台に登れるのかに注目していきたいですよね。

国民と一緒に大きな夢を追い求めるパトリック・チャンだって、
世界選で現実的なステップを踏み出したいと考えています。

<span class="e-blue2">「五輪に行く前に、まずは世界選手権でメダル――どんな色でもいいから――とっておきたい。
世界選のメダルなしでは、五輪表彰台に登るチャンスはないから」</span>


<img alt="line_dot" src="http://www.jsports.co.jp/tv/skate/prince/img/top/line_dot.gif" width="606" height="23" />

バンクーバー五輪での活躍を期待したい、
地元カナダ勢の選手への応援メッセージをお寄せください！

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    <title>ペア、アイスダンスにみる男子選手の魅力</title>
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    <published>2009-02-10T05:49:44Z</published>
    <updated>2009-02-10T06:04:08Z</updated>
    
    <summary>男子シングルスにおけるプリンスの条件とは？ もちろん技術・表現力がトップレベルで...</summary>
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        <![CDATA[<img alt="p_090203.jpg" src="http://www.jsports.co.jp/tv/skate/prince/p_090210.jpg" width="320" height="250" class="r"  />男子シングルスにおけるプリンスの条件とは？
もちろん技術・表現力がトップレベルであることが前提ですけど、
タテマエを抜きに語れば、やっぱり容姿！？
<br class="cl" />
まあ見た目といっても人にはそれぞれ好みがありますから、
それぞれのファンにそれぞれの王子様がいて・・・。


ところが、ペア、アイスダンスの男子選手に関しては、
<span class="e-pur">ルックス＝人気</span>というわけではありません。
なにしろこの2種目は相手の女性あっての競技ですから。

彼らのプリンス度数は、女性との技術・ルックス面のバランスから、
女性選手に注がれる視線やら包容力、エスコート能力、
さらには2人の関係に秘められたヒストリーを全てひっくるめて算出されるのです。
いや、プリンス度数というよりは、<span class="e-pur">「理想の恋人」</span>度数かな？

こんな理想の恋人を体現していた<span class="e-blue2">ペア</span>といったら、
<span class="e-pink">エレーナ・ベレズナヤ</span>＆<span class="e-blue">アントン・シハルリドゼ</span>のことが
真っ先に頭に浮かんでしまいました。

1998年長野五輪で銀、
2002年ソルトレイクで金（サレー＆ペルティエ組と同時金メダル）を獲得した
このロシアペアは、エレーナのか細く、手に触れたらすぐに消えてしまいそうな、
はかなげな美しさが大いに人目を引き付けました。

また、ご存知の方も多いでしょうが、この2人がペアを組むに至った経緯も、
このペアに“特別感”を与えています（※）。

※シリハホフとペアを組んでいたエレーナが、
1996年、練習中にスケートの刃で頭部損傷。
一時的に言語障害が発生し、ペアも解消。
エレーナを心配して見守っていたシハルリドゼが、彼女とペアを組む決意をした。


だけど、相手役シハルリドゼは、
それこそ多くの女性が思い描く理想の恋人像にぴったり！
154cmと小柄なエレーナを、壊れないように優しく、
しっかりと守り続けた182cmのシハルリドゼ。

演技後にそのたくましい腕でエレーナを抱きしめると、
エレーナの姿がすっぽりと隠れて見えなくなってしまうほど、
2人には体格差がありました。

しかも氷上でたとえ2人の体が離れてしまっても、
シハルリドゼの優しく愛に満ちた瞳の先には常にエレーナ。

こんな男性に<span class="e-pur2">「私を守って欲しい～！」</span>なんて、
女性は願望を持っているものですよね。
ちなみに、2人はかつて本物の恋人だったのですが、
現在はプライベートでは別の道を歩んでいるようです。


男性が女性を守る――。
でも実際のところ、ペア競技における2選手の関係は、
<span class="e-pur2">「守る・守られる」</span>という古風な男女関係とはちょっと違います。

ペアにはスロージャンプや高いリフトなど、
危険度の高い要素がプログラムに散りばめられていますから、
女性は男性を信じてリスクを冒し、男性は女性をしっかりと受け止める。
むしろ揺るぎのない信頼と深い愛情によって築き上げられた
<span class="e-pur2">「運命共同体」</span>といったほうが正しいかもしれません。


こんな関係がぴったりなのは、申雪＆趙宏博かなぁ。
趙宏博<span class="e-blue2">「君なら絶対に飛べる。いいかい、投げるよ！」</span>
申雪<span class="e-pink">「あなたを信じて飛ぶ。さあ、投げて！」</span>
という心の会話がまるで聞こえてくるような2人。

2007年世界王者ペアは、強く太い信頼の絆で結ばれ、
<span class="e-pur2">「保護すれど過保護すぎず」</span>感が漂っていました。

さらに2人でプログラムを作り上げ、
難易度の高いアクロバチックな技に果敢に挑み、2人で成功の達成感に浸る。

どちらかの選手に偏ることなく、常に<span class="e-pur2">「2人」</span>感があるのが好感高かったですね。
このペアは無事に結婚ゴールインしています。
きっと人生も2人共同で作り上げていくのでしょう。
これぞ、現代女性が求める理想の男性像？


ペア種目から感じられる優しい愛情や信頼に対して、
激しい情愛や駆け引き、そしてエロスたっぷり<span class="e-pur2">「大人の恋愛」</span>ムンムンなのが<span class="e-blue2">アイスダンス</span>。

例えば子供の頃はジャンプがないアイスダンスに
全く興味を持てなかった筆者ですが（TVならすぐにチャンネルを変えたほど）、
大人になって色々人生経験を積んで、
今やアイスダンスの良さ・魅力をようやく理解できるようになってきました。

で、勝手な意見ながら、大人の愛憎劇にはやっぱり綺麗な男の人が似合うと思います。
<span class="e-blue">ペーゼラ</span>、<span class="e-blue">スタビスキー</span>、<span class="e-blue">アゴスト</span>・・・。
もちろん<span class="e-blue">シャバリン</span>、<span class="e-blue">シェーンフェルダー</span>も別の魅力たっぷりですよね。


<img alt="line_dot" src="http://www.jsports.co.jp/tv/skate/prince/img/top/line_dot.gif" width="606" height="23" />

みなさんの印象に残るペア、アイスダンス、
またはその男子選手についてお聞かせください。

<img alt="line_dot" src="http://www.jsports.co.jp/tv/skate/prince/img/top/line_dot.gif" width="606" height="23" />]]>
        
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    <title>フィギュアスケート選手たちは”ぬいぐるみ”に囲まれて生活しているのか？</title>
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    <published>2009-02-03T06:18:35Z</published>
    <updated>2009-02-03T09:26:10Z</updated>
    
    <summary>2010年2月、4年に1度しかない金メダル獲得のチャンスをつかむために、 世界中...</summary>
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        <![CDATA[<img alt="p_090203.jpg" src="http://www.jsports.co.jp/tv/skate/prince/p_090203.jpg" width="320" height="250" class="r"  />2010年2月、4年に1度しかない金メダル獲得のチャンスをつかむために、
世界中のトップフィギュアスケーターたちがカナダ・バンクーバーに集結します。
<br class="cl" />
ところがその1年も前に、
実際の五輪会場であるパシフィック・コロシアムの銀盤の上で、
実戦に臨む選手たちがいます。

本気で戦い、しかも大舞台へのリハーサルを行える幸運な選手たちは
<span class="e-pur">“欧州を除く”</span>四大陸の強豪たち。

特に表彰台を狙う強豪
――男子シングルではアメリカ、カナダ、そして日本――にとっては、
会場内外の様子をチェックする絶好のチャンス！


日本からは<span class="e-blue">小塚崇彦</span>、<span class="e-blue">織田信成</span>、<span class="e-blue">南里康晴</span>の3選手が出場する四大陸選手権は、
2月4日から8日まで開催されます！


・・・しかし、今回は四大陸とは全く関連のない話題。
プログラム終了後にリンクに投げ込まれるプレゼントに注目です。

きっかけは、当ブログ編集部スタッフのこんな一言でした。
<span class="e-pur">「フィギュアスケートって、リンクに花やプレゼントを投げ込んだりしますよね。
あれってよくあることなんですか？」</span>

はい、もちろん！
普段から熱心にスケート中継に慣れ親しんでいる人にとっては、
至極当然の<span class="e-pur">“お約束”</span>。
一時、日本国内では投げ込みが禁止されていましたが、
今季は晴れて解禁となりました。

でも確かに、今年のグランプリファイナルで女子<span class="e-pink">キム・ヨナ</span>の滑走後に、
プレゼントが雨あられのようにリンクに降り注ぐのを見たら、
ファン以外の人はびっくりしてしまいますよね。

まあ筋金入りのファンだって、
生まれて初めてスケート会場に直接観戦に出かけたときには、
かなりの衝撃を受けたんではないでしょうか？

なにしろテレビ中継でよく見かけるような、
おそろいの衣装を着たフラワーガールたちが
リンク内を忙しく走り回る微笑ましい場面・・・
とは違った世界がそこには広がっています。

というのもプログラム終了と同時に；

<span class="e-pur2">→ どどどどどどどっ・・・という地響き</span>

<span class="e-pur2">→ 腕に何かを抱えたたくさんの女性たちが、
　リンクに少しでも近づこうと階段を駆け下りてくる</span>

<span class="e-pur2">→ 思いっきり花束やぬいぐるみをリンクへ向かって投げ込む</span>

<span class="e-pur2">→ 時にリンクまで届かずプレゼントが墜落</span>

<span class="e-pur2">→ 下の座席の観客の頭に落ちる・・・</span>


とにかくプログラム終了後のほんのわずかな時間に全精力を尽くす、
ファンの大いなる情熱に脱帽です。

そしてこんなファンたちが投げ入れるプレゼントには、
きっとそれぞれに大切な思いが込められているんでしょうね。

<span class="e-red">“濃厚な愛”</span>が込められているに違いない、と思ったプレゼントは、
昨年末の全日本選手権、ショート終了後の<span class="e-pink">安藤美姫</span>選手が
両腕で抱えていた赤いバラの花束。
（あれは、全体がすっぽりと透明ファイルで包まれていたわけではないので、
リンクに投げ込まれたわけじゃないのでしょう）

あんなふうに目を引く特別なプレゼントもあれば、
“この選手にはこれ”と言えるおなじみのプレゼントもあります。

例えば<span class="e-pink">浅田真央</span>選手にレゴブロック、
<span class="e-blue">ステファン・ランビエール</span>にはてんとう虫グッズ、
<span class="e-blue">ジェレミー・アボット</span>ならブタグッズ、
そして赤がラッキーカラーだという小塚選手に赤いモノ。

昨季限定で<span class="e-blue">トマシュ・ベルネル</span>にはトラグッズが降り注ぎましたし、
英語でシカ肉を何て言っていいか迷った挙句<span class="e-blue2">「クリスマスには『バンビ』の肉を食べる」</span>
と言ってしまった<span class="e-blue">ブライアン・ジュベール</span>の身辺に
一時バンビのぬいぐるみが溢れてしまったこともあったんだとか。


ちなみに表題の通り、果たしてフィギュアスケート選手たちは
<span class="e-pur">”ぬいぐるみ”</span>に囲まれて生活しているんでしょうか？
答えはスケーター本人たちのみぞ知る。

ただランビエールはかつて引越しの際に
<span class="e-blue2">「プレゼントが詰まったダンボール箱もかなり運んだ」</span>と言っていましたから、
やっぱり家にファンからの思い出が溢れているのではないでしょうか～。

このランビエールはコロンビアの子供たちを助ける
<span class="e-pur">「Moi pour toit（屋根のために）」</span>基金のために、
ぬいぐるみをオークションにかけることもあります。

ジュベールは地元クラブの子供たちに、
各国独特のぬいぐるみをお土産にプレゼントしたりしているそうです。


そうそう、もしもあなたが四大陸選手権に観戦に出かけて、
プレゼントを投げ込みたいと思ったとき、
そうですね・・・例えば、<span class="e-blue">南里康晴</span>選手や<span class="e-blue">ブランドン・ミロズ</span>選手には
どんなプレゼントを選びますか？

明太子製造会社所属の南里選手には、
ありふれているけれど明太子グッズ？

それでは今季からシニア参戦し、
ライサチェックやウィアーを抑えて全米選手権で2位に立った
18歳ミロズ選手には？

スケート専門WebサイトIcenetwork.comによると、
ミロズ選手の大好物はピザとニョッキとドクターペッパー。

ハリーポッターを愛し、男の子らしくアイアンマンや
トランスフォーマーといったスーパーヒーローモノにも
はまっている様子ですよ。
するとぬいぐるみよりもスーパーヒーローフィギュアの方がお好きかしら。


<img alt="line_dot" src="http://www.jsports.co.jp/tv/skate/prince/img/top/line_dot.gif" width="606" height="23" />

<span class="e-pink">みなさんは、どの選手にどんなプレゼントを投げ込みたいですか？</span>

<img alt="line_dot" src="http://www.jsports.co.jp/tv/skate/prince/img/top/line_dot.gif" width="606" height="23" />

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    <title>キャンデロロの「アデュー」はまだ先</title>
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    <published>2009-01-27T09:27:24Z</published>
    <updated>2009-01-27T09:30:21Z</updated>
    
    <summary> And now, the end is near, and so I face...</summary>
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    </author>
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.jsports.co.jp/tv/skate/prince/">
        <![CDATA[<img alt="p_081209.jpg" src="http://www.jsports.co.jp/tv/skate/prince/p_090127.jpg" width="320" height="250" class="r"  />
<span class="e-pur">And now, the end is near, and so I face his final curtain.....</span>
日本でもおなじみマイ・ウェイかと思いきや、少し歌詞に変更が加えられているのにお気づきにですか？
<br class="cl" />
本当は「<span class="e-pur">the final curtain</span>」となるべきところが、
ここでは「<span class="e-pur">his final curtain</span>」と変わっているんです。

実はこれ、フランスのTV局でフィギュアスケート実況を務めるアナウンサーの
ネルソン・モンフォールさんが作った替え歌です。

そして「<span class="e-pur">his</span>」、つまり「<span class="e-pur">彼</span>」とは、
実況仲間の<span class="e-blue">フィリップ・キャンデロロ</span>のこと。

2008年2月から始まったキャンデロロ完全引退ツアー
「<span class="e-pur">Hello & Goodbye</span>」のプログラムのために、
これぞモンフォールさんが贈った曲、題して「<span class="e-pur">ヒズ・ウェイ</span>」なんです！


競技人生は97/98シーズン後に終止符を打ったキャンデロロですが、
その後もプロ選手として積極的にショー活動を続けてきました。

しかし2009年2月で37歳。寄る年波には勝てず・・・。
腰の故障に悩まされ続けたキャンデロロは、
スケート選手としての人生に完全に幕を下ろすことに決めました。


そして2008年から始まった<span class="e-pur">アデュー（永遠にサヨナラ）</span>ツアーの終点は、
2009年1月4日のパリ。・・・のはずだったのですが！

<span class="e-blue2">「ツアー前半に行った地方公演があまりにも成功したものだから、
あと1年ツアーを延長することに決めた。
（腰の故障は）公演に向けて行った集中的なトレーニングのお陰で、
かなり解消されたしね」</span>（by キャンデロロ）


閉幕（<span class="e-pur">Final curtain</span>）は、つまり、まだ先。
なにしろ、これまでフランス25都市で開催されたサヨナラツアーでは、
なんとトータル20万人以上のファンがスタンディングオヴェーションで
キャンデロロの引退を惜しんだそうですから。
だからロロのこの決断には、大いに納得です。


ところでサヨナラツアーでは<span class="e-pur">7つのキャラクター</span>を演じ分け、
氷上のエンターテイナーぶりを遺憾なく発揮するキャンデロロ。
さあて、ロロマニアの皆様はどのキャラがお好き？


<span class="e-redB"><strong>★ゴッドファザー</strong></span>

1994年リレハンメル五輪で初めて銅メダルを獲得した思い出のプログラム。
渋く、静かに、時には激しく描かれるイタリア男の愛と情熱に、
思わず「じーん」と深く感動させられること間違いなし（ロロはイタリア系ですし）。

中盤はおなじみ屈伸フットワークで盛り上がり、
胡坐キャンデロロスピンで演技が終わるのもお約束。
リンクの端っこで神に祈りを捧げるポーズを取るシーンは神々しいのです。


<span class="e-redB"><strong>★リュッキー・リュック</strong></span>

1996年カナダ開催の世界選手権で演じたプログラム。
キャンデロロワールド爆裂でした。

フランスで有名な西部劇漫画の主人公が、
まるでそのまま氷の上に飛び出してきたかのよう。

背中にはカウボーイハット、前髪はピーンと立てられて！
その前髪を引っ張ってみたり、居眠りしたり、馬に引っ張られたり。
コミカルなストーリーも次第に勇ましく雄大なエンディングに・・・。
と思ったら最後はまた大爆笑。


<span class="e-redB"><strong>★ダルタニャン</strong></span>

1998年長野五輪で銅メダルを獲得したときのフリープログラム。
まさしく完成形。高いストーリー性はもちろん、ハラハラ、ドキドキ、ワクワク、
そしてうっとりせつない感情の玉手箱。

しかも氷の上に、見えないはずのものが見えてきて・・・
（右手に握っている剣が見えたり、エスコートする女性が見えたり）。

あの「フェンシング」ストレートラインステップを見て、
惚れない女性はいないんじゃないでしょうか。

個人的には序盤のペコリお辞儀のシーンで、
会場の女性たちが思わず「キャー」と叫んでしまうのが好きでした。


<span class="e-redB"><strong>★ブレイブハート</strong></span>

1999年に作られたロロお気に入りのプログラム。
キャンデロロが実にワイルドで、雄々しくて、フェロモンを撒き散らして、
とんでもなくセクシーなんです。

いや、別にキルト（スコットランドの民族衣装、スカートの形）の下から
パンツがチラチラ見えるからセクシーだ、
と言っているわけではないんですよ・・・。


<span class="e-redB"><strong>★トラボルタ</strong></span>

プロ公演のために作られたプログラム。
会場はまさに「サタデーナイトフィーバー」。

スポットライトに照らし出されたキャンデロロは激しくリズムに乗って、
腰をふって、そしてファンたちは思う存分手拍子して、
思う存分キャーキャー大きな声で叫んで。
ああ、酸欠になってしまいそうなほど、楽しいのです。


<span class="e-redB"><strong>★マトリックス</strong></span>

同じフランス出身のブライアン・ジュベールに
2004年欧州選手権優勝、2006年世界選手権2位、
そして2009年欧州選手権金メダルをもたらしたのも同曲でしたが、
ロロのマトリックスは本格派！

超かっこいいイメージビデオが流れた後、
黒いロングコートを着たロロがワイヤーで吊り上げられて空を飛び、
向かい来る敵をバッタバッタとなぎ倒し・・・。

この敵が倒しても倒しても消えないどころか、
最後は20人くらいに増殖するんですよね。


<span class="e-redB"><strong>★サムライ</strong></span>

映画「ラストサムライ」にインスピレーションを受けたプログラム。
しかしこれは・・・。

キャンデロロはどうみても日本風には見えない鎧や刀をまとっているし、
周りを固めるスケーターたちはどうみても太極拳＆雑技団みたいな動きだし。

会場内の画面には「侍」の他に、「知恵」とか「戦い」という変な文字が
デカデカと貼られているし。これ、本気で日本ファンに見せるつもり！？


だから日本ツアー延期？
そう、2009年5月の日本サヨナラ公演延期の噂が、
近頃、日本ファンの心を痛めています。

キャンデロロ本人も
<span class="e-blue2">「円高ユーロ安のせいで、特に輸送費が大幅に値上がりした。
何しろ40人のスケーター、トラック2台分の荷物が大移動するんだからね。
チームのためにも、大赤字にするわけにはいかない」</span>
と延期を匂わせています。


もちろん――、
キャンデロロをこよなく愛する日本のファンたちに
サヨナラの挨拶もせずに、
キャリアに幕を閉じてしまうわけがありません！

<span class="e-blue2">「チームやプログラムを編成しなおして、2010年には行くつもり」</span>と、
キャンデロロも約束してくれています。

ならばサムライプログラムの改善を期待しつつ・・・、
ロロに会える日を楽しみに待ちましょうか。


<img alt="line_dot" src="http://www.jsports.co.jp/tv/skate/prince/img/top/line_dot.gif" width="606" height="23" />

<span class="e-pink">サヨナラツアーの7つのキャラクター、あなたのお気に入りはどれですか？
また、キャンデロロで印象に残っているプログラムや、思い出のシーンをお聞かせください。</span>

<img alt="line_dot" src="http://www.jsports.co.jp/tv/skate/prince/img/top/line_dot.gif" width="606" height="23" />
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    <title>フランスが旋風を起こすか。そして、プレオベルは！？</title>
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    <published>2009-01-20T09:39:10Z</published>
    <updated>2009-01-20T09:54:18Z</updated>
    
    <summary>「ボクらは数年前から、トリプル（フランス人による表彰台独占）を夢見てきた。 それ...</summary>
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        <![CDATA[<img alt="p_081209.jpg" src="http://www.jsports.co.jp/tv/skate/prince/p_090120.jpg" width="320" height="250" class="r"  /><span class="e-blue2">「ボクらは数年前から、トリプル（フランス人による表彰台独占）を夢見てきた。
それは今年かもしれないよ！？
ボクらにその実力はある」</span>
フィンランド・ヘルシンキで開催される
欧州選手権を直前に、
こんな強気な発言をした
フランス人選手とは一体誰・・・？
<br class="cl" />
すでに世界チャンピオンの座を獲得したことがある<span class="e-blue">ブライアン・ジュベール</span>、
ではなくて、
今季フランス国内選手権で念願の初優勝を果たした<span class="e-blue">ヤニック・ポンセロ</span>、
ではなくて、
なんと<span class="e-blue">アルバン・プレオベル</span>！

寝癖が付いた髪形のままボーっとしているような見た目とは裏腹に、
実はフランス国内でも屈指の名門経済系グランゼコール
（大学よりレベルが上の超エリート養成高等教育学校）に通うインテリの彼。

こんなプレオベルがこれほどまでにキッパリ断言したのですから、
このセリフを軽々しく扱うわけには行きません。


確かに、今年のフランス勢には表彰台独占のチャンスがあります。
大方の予想によれば、
優勝争いは昨季欧州王者<span class="e-blue">トマシュ・ベルネル</span> vs. <span class="e-blue">ジュベール</span>の一騎打ち。

そして残る3位の座を<span class="e-blue">ポンセロ</span>、<span class="e-blue">プレオベル</span>、
さらに<span class="e-blue">ケヴィン・ヴァン・デル・ペレン（ベルギー）</span>、
<span class="e-blue">セルゲイ・ボロノフ（ロシア）</span>等々が争うと見られています。

・・・ただし“もしも”ベルネルがミスをした場合、
フランス勢による3色メダル独占の可能性も出てきます。

なにより時にコミカルで、常に独特な味わい深い演技で、
ファンの心をぐっとわし掴みにしてきたプレオベルが、
大舞台で初めての表彰台に登るかも！！！？

それにしても近頃の演技を見る限り、プレオベルの演技を決して
<span class="e-pur">“コミカル”</span>という一言で括ってはいけませんね。

今季のショートプログラムは衣装こそ
一見エレガントなパジャマ風という印象がぬぐえないものの、
演技自体はまるで現代舞踏のような、哲学的な雰囲気が漂っているじゃないですか。

一方のフリーは、なじみ深いロシア民謡で会場の観客の手拍子を誘いつつ、
最終盤に向けて徐々に盛り上がっていく王道プログラムたる仕上がり。

地元フランス杯でノリノリのまま神がかり的な演技を見せ、
ガッツポーズを連発していた姿も記憶に新しいです。
そうか、なにより、今季のプログラムの出来に
プレオベル本人が絶対的な好感触を抱いているんです。きっと。


NHK杯で3位に入ったポンセロも、今季は間違いなく欧州表彰台候補のひとりです。
クネクネ系プレオベルとは正反対で、スッと背筋が真っ直ぐ伸びて
見た目は体育会系なポンセロ。

でもやっぱり<span class="e-pur">ICE 5</span>とデカデカと描かれたショートプログラムの衣装や、
エキシビションにスキー姿で現れる茶目っ気は、
さすが奇妙なオリジナリティとエスプリが同居する（？）フレンチスケーターだなぁと。

なんとなく今までジュベールとプレオベルの濃さに
圧倒されてきたような気がするのですが、
今シーズンはようやく存在感・成績共に陽の当たる舞台へと
ステップアップすることが出来るかもしれません。

ちなみに3月に開催される世界選手権＠ロスへのフランス出場枠は2つしかありません。
つまり順当にジュベールが1枠取るとすると・・・、
<span class="e-blue">プレオベル</span> vs. <span class="e-blue">ポンセロ</span>の出場権争いはとんでもなく熾烈に。


え？その前にジュベールの調子はどうなの？
という意見も出てきそうですが。

だって・・・

<span class="e-pur">●スケート靴が合わない</span>

<span class="e-pur">●GPファイナル練習中に激しい転倒
　→　背中の故障
　→　GPファイナルフリーと国内選手権棄権</span>

<span class="e-pur">●1月に入ってフリープログラム急遽変更
（ラスト・オブ・モヒカン
　→　マトリックス・リローデッド＋レクイエム・フォー・ア・ドリーム）</span>

・・・と、シーズン序盤からやたらに問題続きでしたからね。


ちなみにスケート靴に関しては、見事な優勝を果たした
2007年世界選手権＠東京で使用していたスケート靴に戻して無事に問題解決。

背中はまだ少し痛みが残っているようですが、
<span class="e-blue2">「欧州選手権には間に合う」</span>との本人の言葉を信じるしかありません。


プログラム変更に関しては、さあ、吉と出るか凶と出るか？
このコラム担当係の極めて私的な感想なのですが、
変更前の<span class="e-pur">「ラスト・オブ・モヒカン」</span>は
ジュベールの新しい世界観や表現力が切り開かれていくような、
そんな期待が持てるプログラムだと思っていたのですが・・・。

マトリックスという縁起の良い音楽（2004年欧州タイトル、2006年世界2位を取った）で、
悪い憑き物を全て振り落としたいと願うジュベールの気持ちは
分からなくもないですねぇ。


<span class="e-blue2">「シーズン途中でプログラムを変更するのは初めて。
ただし十分に熟考した上での決定なんだ。
自分に合わないプログラムを滑り続けた2005年と同じミスを繰り返したくない
（2005年は世界戦で6位に沈んだ）。
だから今回は大好きで、パワフルな音楽に、前回とは違う振り付けを乗せた」</span>

上手く行けばこのマトリックスでバンクーバー五輪タイトルも狙うそうですから、
やはりジュベールはジュベール道を突っ走るしかないですね！
いや～、それにしても衣装はどんな風になるんでしょう。
やっぱりスーツ系？スケスケ？アミアミ？切り裂き？


変更といえば、ベルネルが衣装を、
ボロノフがショートプログラムを変える（た）そうですね。
こちらも楽しみ！

もちろん彼らがフランスによる独占を果たして阻止するのかどうか、注目です。


<img alt="line_dot" src="http://www.jsports.co.jp/tv/skate/prince/img/top/line_dot.gif" width="606" height="23" />

<span class="e-pink">欧州選手権の表彰台は、フランス勢が独占？！
みなさまの表彰台予想や気になる選手をお聞かせください。</span>

<img alt="line_dot" src="http://www.jsports.co.jp/tv/skate/prince/img/top/line_dot.gif" width="606" height="23" />
]]>
        
    </content>
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    <title>2強体制に変化あり！？　全米選手権、優勝争い加熱！</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.jsports.co.jp/tv/skate/prince/2009/01/2.html" />
    <link rel="service.edit" type="application/atom+xml" href="http://www.jsports.co.jp/blog/mt-atom.cgi/weblog/blog_id=37/entry_id=4924" title="2強体制に変化あり！？　全米選手権、優勝争い加熱！" />
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    <published>2009-01-13T04:23:38Z</published>
    <updated>2009-01-13T04:29:56Z</updated>
    
    <summary>ちょうど1年前の全米選手権。 史上まれに見る素晴らしい優勝争いを繰り広げた2選手...</summary>
    <author>
        <name>jsports</name>
        
    </author>
    
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        <![CDATA[<img alt="p_081209.jpg" src="http://www.jsports.co.jp/tv/skate/prince/p_090113.jpg" width="320" height="250" class="r"  />ちょうど1年前の全米選手権。
史上まれに見る素晴らしい優勝争いを繰り広げた2選手が
<span class="e-blue">エヴァン・ライサチェック</span>　244.77点、
<span class="e-blue">ジョニー・ウィアー</span>　244.77点
というまったくの同点で競技を終えました。
そして栄光を手に入れたのは
フリープログラムで得点の高かった
ライサチェックでした――。
<br class="cl" />
2004年からウィアーが3連覇、それを引き継ぐ形でライサチェックが2連覇。
つまりここ数年は2選手による頂点争いで大いに彩られてきた全米選手権なのですが、
2009年はどうやら少し状況が変わりそう。

そう、1月18日からオハイオ州で開催される
USフィギュアスケーティングチャンピオンシップでは、
2選手を脅かす選手が登場しそうなのです。
いや、むしろ新しい全米王者が出現するかもしれません！？


もちろん、新チャンピオン候補筆頭に上げられるのは
<span class="e-blue">ジェレミー・アボット</span>でしょう。

実はシーズン開幕直後から
<span class="e-blue2">「今季はアボットが2人に割って入る。
いや、表現力の高さと優美さを武器に、もしかしたら2人を超えてしまうかも」</span>
と外国メディアでは密かな評判が立っていたようです。

そして、その前評判を決して裏切らない好成績を連発してくれちゃいました！
グランプリシリーズでは中国杯で優勝、
ロシア杯ではショート6位と出遅れましたが
フリーだけなら2位に入る素晴らしい滑りで最終的に4位終了。

さらには、グランプリファイナルでアメリカ人としては初めての優勝。
しかもプログラムの完璧な出来にあまりに興奮してしまったんでしょうか、
<span class="e-pur">キス＆クライではおなじみのジェスチャー</span>をうっかり間違ってしまったほど・・・。

ちなみにあのジェスチャーの意味、アボットファンならきっとご存知でしょう。
そう、<span class="e-pur">Pigs can fly!（豚だって飛べる！）</span>。
つまり人生には奇妙なことだって起こりえる、不可能なんてないのさ！という意味。

そしてまさしく今は、アボットパパの運営するホームページ（TOPページ）に
デカデカと書かれてあるように<span class="e-pur">Pigs could fly!（豚が飛べた！）</span>という状態。

しかも本人は
<span class="e-blue2">「自分の夢が、ようやく実現し始めた。全て実現してしまったのではなく、
ようやく何か起こり“始めている”感じなんだ」</span>
と、さらに高い飛躍を予感しているようです。

つまり豚は、現在進行形で飛んでいる真っ最中なんですねー。
肝心の全米選手権ではここまで4位が最高成績（過去2年連続4位）ですが、
ようやく機は熟したでしょうか。

ウィアーとライサチェックの前に立ちはだかるのは、
何もアボットだけではありませんよ。
一昨年2位の<span class="e-blue">ライアン・ブラッドリー</span>、昨季全米3位の<span class="e-blue">スティーブン・キャリエール</span>だって、
バンクーバー五輪を来年に控えて最高にやる気満々です。

ブラッドリーのエルヴィス・プレスリーメドレーは
確実に会場をノリノリ手拍子の渦に巻き込みそうだし、
しかも得意の高いジャンプを次々決めてくれるのは保証済み！

25歳のブラッドリーに対して、キャリエールはまだまだ育ち盛りの19歳。
去年よりも体格も顔つきもぐっと大人の男性っぽくなったし、演技も重厚さを増したし、
衣装の色使いは地味になったけれどセンスは良くなったような・・・。
こちらも成長真っ最中として見守っていきたいですね。


19歳といえば昨年の世界ジュニア選手権王者<span class="e-blue">アダム・リッポン</span>も同い年です。
今季から本格的にシニア部門参戦を始め、
この12月には2年間師事してきたモロゾフ氏のもとを旅立ち、
ブライアン・オーサー氏（キム・ヨナのコーチ）の住むカナダ・トロントで
トレーニングを積み始めました。

<span class="e-blue2">「ボクだってバンクーバーを目指したい！」</span>
という意気込みがバシバシ伝わってきますよ～。


と、どうやらウィアーとライサチェックはうかうかもしていられないようなんです。
でも体調最悪＆激やせながらNHK杯2位、
グランプリファイナル3位を勝ち取った強靭な精神力を持つウィアーなら、
きっと、簡単にトップの座を譲ることはないはず。
信じましょう！

もちろん
<span class="e-blue2">「ディフェンディングチャンピオンとしてチャレンジャーを迎え撃つ」</span>
とライサチェックだって気合十分。

しかも今季は自分のファッション信念を曲げて、
タラソワコーチの薦める“クラシック”な衣装にも挑戦したほどですから・・・
（フリーのあの衣装は変更するかも、という噂は根強く残っていますが）。

今季最大の目標に上げている<span class="e-pur">世界選手権＠ロサンゼルス開催</span>の出場権を、
全米優勝で堂々と勝ち取ろうと狙っているに違いありません。


<img alt="line_dot" src="http://www.jsports.co.jp/tv/skate/prince/img/top/line_dot.gif" width="606" height="23" />

<span class="e-pink">今季の全米選手権、ライサチェックとウィアーのどんなところに注目しますか？
また、この2強に割って入りそうな、新チャンピオン候補をお聞かせください。</span>

<img alt="line_dot" src="http://www.jsports.co.jp/tv/skate/prince/img/top/line_dot.gif" width="606" height="23" />
]]>
        
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    <title>全日本選手権の表彰台メンバーは誰？！</title>
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    <published>2008-12-23T07:25:12Z</published>
    <updated>2008-12-23T07:48:10Z</updated>
    
    <summary>全日本選手権3連覇中の高橋大輔選手が不在の2008年師走――。 日本最強スケータ...</summary>
    <author>
        <name>jsports</name>
        
    </author>
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.jsports.co.jp/tv/skate/prince/">
        <![CDATA[全日本選手権3連覇中の高橋大輔選手が不在の2008年師走――。

日本最強スケーターの称号を巡って、長野で熱い熱い戦いが繰り広げられます！


<img alt="p_081209.jpg" src="http://www.jsports.co.jp/tv/skate/prince/p_081223.jpg" width="250" height="250" class="r"  />出場を予定している男子選手は27人。
日本男子最年長27歳の中庭健介選手から、
12月7日に14歳の誕生日を迎えたばかりの
羽生結弦選手まで、なんとも幅広い顔ぶれが揃います。
<br class="cl">

もちろん優勝争いの大本命は、今季グランプリファイナル2位の<span class="e-blue">小塚崇彦選手</span>と、
NHK杯で見事な復活優勝を果たした<span class="e-blue">織田信成選手</span>でしょう！


両選手共に、日本2位の座なら経験済み。
すると新チャンピオン昇格への鍵は、やっぱり4回転ジャンプ？

2人とも練習では着氷成功していますが、
公式戦では未だ完全無欠パーフェクトな成功4回転を披露できていません。
ならば4回転を組み込まずに安全に完璧なプログラムを滑るという手段もあるんですよね・・・
（グランプリファイナルで優勝したアーボットのように）。

でも小塚選手は<span class="e-blue2">「4回転をやめる選択肢なんて頭の中にない」</span>
ときっぱり断言していますし、

織田選手も<span class="e-blue2">「4回転成功させて大会優勝」</span>
という目標を高く掲げています。

それならば思う存分、4回転に挑戦してもらおうじゃありませんか！！
火花散るハイレベルな戦いを、
私たちファンもドキドキハラハラ見つめる覚悟は出来ています。


全日本選手権は、日本一決定戦であると同時に、
<span class="e-pur">「2009年世界選手権大会最終選考会」</span>でもあります。

今シーズン、世界戦へと挑むことの出来る日本男子は3選手。
日本スケート連盟の規定によれば、
3枠＝全日本選手権1位＆2位＋連盟推薦選手1人。

ただしグランプリファイナルへ進出した小塚選手の出場が内定していますから、
もしも大方の予想通り小塚選手と織田選手が表彰台の上位2席を独占した場合・・・、
全日本選手権3位の選手が世界選への切符を手に入れる可能性が大。


表彰台のてっぺんを争うのが2人なら、
表彰台3番目の場所＝世界選手権出場最後の1枠を争うのは3人、4人、
それとも、もっと多数になるかも。


実は優勝争いよりも熾烈な3位争い、
筆頭に名前が挙げられるのは<span class="e-blue">南里康晴選手</span>、<span class="e-blue">無良崇人選手</span>の2人でしょう。

昨季全日本3位で見事ワールド初出場を果たした南里選手は、
今季も力強い滑りで表彰台を目指します。

地元福岡のめんたいこ製造販売会社所属らしく
胸と背中に<span class="e-red">めんたいこ</span>がドドーンと描かれたジャージを着て
公式の場に現れたかと思えば、エキシビションでは
<span class="e-pur">“闘魂”刺繍ウェア＆イノキ・ボンバイエ</span>でアントニオ猪木の精神を表現したり。
なんとも大らかで男らしい九州男児っぷり。

しかもフィギュア界の常識を覆すような選曲はさらにバージョンアップし、
今年のEXでは<span class="e-pur">津軽海峡・冬景色（しっとりとしたバイオリンバージョン）</span>
が用意されました！
全日本選手権表彰台選手だけに許される
エキシビション<span class="e-pur">“メダリスト・オン・アイス”</span>への出場権を勝ち取って、
この<span class="e-red">“ど演歌”</span>プログラムを披露してもらいたいと思うのは邪道な願望ではないはずです。

そして、23歳南里選手の強力なライバルとなりそうなのが、
17歳の無良選手。

昨季の全日本ジュニアチャンピオンは、本格的なシニア挑戦を始めた今シーズン序盤、
フィンランディア杯で見事に優勝。

ノービス時代から名前をとどろかせ、昨季は全日本ジュニア制覇、
さらに先日のNHK杯でも5位に入りましたから、
きっと熱心なフィギュアファンにとってはすでにおなじみの選手に違いありません。
いや、むしろ甘いマスクのいわゆる<span class="e-pur">“イケメン”</span>としても熱い視線を集めているのかも。

身長もまだまだ伸び盛りのようですし、なにやらガタイもいいので、
将来的には肉体美スケーターに成長していってくれるかもしれない・・・
なんて期待を込めてみたりして。


また、無良選手より10歳年上の<span class="e-blue">中庭選手</span>にとっても、
今季は人生初めての世界選手権出場を狙う絶好のチャンスです。
シニア転向してから8シーズン目。
長い経験と4回転ジャンプを武器に、キャリア最高の仕事を成し遂げられるか。


一方、ジュニアからいきなり3位争いに殴り込みを掛けてきそうな予感を
大いに漂わせているのが、14歳になりたてほやほやの<span class="e-blue">羽生選手</span>。
彼こそ、J SPORTSのWeb担当が<span class="e-pur">熱烈にイチオシ</span>する選手でもあります。

本人が<span class="e-blue2">「憧れの選手はプルシェンコ」</span>と断言しているせいか、それとも
プルシェンコと並んで男子としては珍しく<span class="e-pur">ビールマンスピン</span>を習得しているせいなのか、
羽生選手は<span class="e-pur">“和製プルシェンコ”</span>などと呼ばれているそうです。

しかも、信じられないほど背中が反り返ったイナバウワーは
トリノ金メダリスト荒川静香選手顔負けだし、
ジョニー・ウィアを髣髴とさせる中性的で耽美な雰囲気は
14歳とは思えないほどの魅力をかもし出しています。
そんな羽生選手からは目が離せません！

大人顔負けの表現力と流れるようなスケーティングで全日本ジュニアを制した羽生選手は、
シニアの全日本選手権出場権に加えて、2月末にブルガリアで開催される
世界ジュニア選手権の出場権もすでに獲得しています。

さて、シニアの全日本選手権では、
本物の大人を相手にどれだけ魅惑的な世界を作り上げることが出来るかしら。


ちなみに2009年3月にロサンゼルスで開催される世界選手権は、
<span class="e-pur">2010年バンクーバー五輪の「出場枠」</span>を決定するとんでもなく重要な大会でもあります！

つまり今週末の全日本選手権は、<span class="e-pur">世界選手権 → 五輪</span> へと日本代表を導く大会。
決して結果から目が離してはなりませぬ。


<img alt="line_dot" src="http://www.jsports.co.jp/tv/skate/prince/img/top/line_dot.gif" width="606" height="23" />

<span class="e-pink">みなさんが予想する、全日本選手権の表彰台争いをお聞かせください。</span>

<img alt="line_dot" src="http://www.jsports.co.jp/tv/skate/prince/img/top/line_dot.gif" width="606" height="23" />]]>
        
    </content>
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<entry>
    <title>いよいよGPファイナル、出場選手の前半戦を総ざらい</title>
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    <link rel="service.edit" type="application/atom+xml" href="http://www.jsports.co.jp/blog/mt-atom.cgi/weblog/blog_id=37/entry_id=4503" title="いよいよGPファイナル、出場選手の前半戦を総ざらい" />
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    <published>2008-12-09T07:47:04Z</published>
    <updated>2008-12-09T08:02:27Z</updated>
    
    <summary>フィギュアスケートシーズンの前半戦を華麗に 締めくくる、グランプリファイナルが ...</summary>
    <author>
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    </author>
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.jsports.co.jp/tv/skate/prince/">
        <![CDATA[<img alt="p_081209.jpg" src="http://www.jsports.co.jp/tv/skate/prince/p_081209.jpg" width="250" height="250" class="r"  />フィギュアスケートシーズンの前半戦を華麗に
締めくくる、グランプリファイナルが
12月10日から14日まで、韓国にて開催されます！

スケートアメリカから始まって、
スケートカナダ、中国杯、
エリック・ボンパール杯（フランス）、ロシア杯、
そして先日日本で行われたNHK杯（日本）の
グランプリシリーズ全6戦で好成績を挙げた男子6選手が、ファイナルへの切符を手に入れました。

<img alt="line_dot" src="http://www.jsports.co.jp/tv/skate/prince/img/top/line_dot.gif" width="606" height="23" />

<span class="e-blue2">★★2008/09グランプリファイナル出場者★★</span>

1.　<span class="e-blue">パトリック・チャン（カナダ）</span>
カナダ杯優勝（15ポイント）、フランス杯優勝（15ポイント）、
計30ポイント

2.　<span class="e-blue">小塚 崇彦（日本）</span>
アメリカ杯優勝（15ポイント）、フランス杯2位（13ポイント）、
計28ポイント

3.　<span class="e-blue">ジョニー・ウィアー（アメリカ）</span>
アメリカ杯2位（13ポイント）、NHK杯2位（13ポイント）、
計26ポイント

4.　<span class="e-blue">ブライアン・ジュベール（フランス）</span>
フランス杯4位（9ポイント）、ロシア杯優勝（15ポイント）、
計24ポイント

5.　<span class="e-blue">ジェレミー・アボット（アメリカ）</span>
中国杯優勝（15ポイント）、ロシア杯4位（9ポイント）、
計24ポイント

6.　<span class="e-blue">トマシュ・ベルネル（チェコ）</span>
中国杯3位（11ポイント）、ロシア杯2位（13ポイント）、
計24ポイント


※交代選手（上記6人から欠場者が出た場合）

7.　<span class="e-blue">アルバン・プレオベール（フランス）</span>
フランス杯3位、ロシア杯3位、
計22ポイント

8.　<span class="e-blue">エヴァン・ライサチェック（アメリカ）</span>
アメリカ杯3位、カナダ杯3位、
計22ポイント

9.　<span class="e-blue">ヤニック・ポンセロ（フランス）</span>
カナダ杯4位、NHK杯3位、
計20ポイント

<img alt="line_dot" src="http://www.jsports.co.jp/tv/skate/prince/img/top/line_dot.gif" width="606" height="23" />

12月31日に18歳の誕生日を迎える<span class="e-blue">チャン</span>と、19歳の<span class="e-blue">小塚選手</span>のティーンエイジャー2人が、
並み居る先輩たちを抑えてトップでファイナル進出を果たしました！

2人とも滑らかなスケーティングと切れのある動きを持ち、
そして時に10代とは思えないほどの表情を見せてくれます。

ショートプログラムではドラマチックに、そしてセクシーにタンゴを踊る<span class="e-blue">チャン</span>。
ミニマリストでタイトな衣装を身にまとい、
テイクファイヴの乾いた音色に乗ってあくまでもクールに滑りきる<span class="e-blue">小塚選手</span>。


それにしても小塚選手の衣装はショートもフリーも極めてシンプル。
おかげで大人っぽく神秘的な雰囲気が醸し出されているな～、と感じる一方で、
<span class="e-pur">「スパンコールくらい付けたらいいのに！？」</span>と思ったりもするほど。
なんだかフィギュア界の常識を覆すシンプルさ・・・。


シンプルの対極にある人といったら、やっぱり<span class="e-blue">ウィアー</span>。
スパンコールやラインストーン、レース、ベルベットなどを贅沢に散りばめた
ゴージャスな衣装に身を包み、まるで自らがひとつの稀有な芸術作品のよう。
今年も<span class="e-red">真っ赤に輝くハート</span>が左胸に輝きます。

ところでNHK杯では体調不良にもかかわらず、
例年よりもなんだかちょっぴり<span class="e-pur">“男度”</span>の高いプログラムを披露してくれました。
同国のライバル、ライサチェックがスパンコールキラキラ衣装解禁で自己改革を図ったように、
中性的な佇まいが魅力だったウィアーも表現の幅をさらに広げて行くのでしょうか！


ウィアーがダイナミックさを増した代わりに、もう一人のアメリカ人、
<span class="e-blue">アボット</span>が今季は繊細で優美な演技をたっぷりと披露してくれていますね。
アメリカンたちがいかにもアメリカン（？）な滑りから脱却しつつある昨今、
ヨーロピアンたちだって負けずに独自の進化を遂げています。


<span class="e-pur">ピンクシャツ＋巨大黄緑リボン</span>でまるでキャンディーのような甘さを振りまき、
さらに“勇名トラ”でお笑い路線に走った<span class="e-blue">ベルネル</span>でしたが、
今年は奇妙奇天烈路線から卒業することに決めたようです。

衣装ではなく演技で勝負？って元々コミカルでシニカルでショーマン的な演技力は抜群ですが、
さらに今季のフリーではピアソラのバンドネオンの音色と共に
甘く切ない情景を描き出すことにトライしています。


一方、<span class="e-blue">ジュベール</span>のショートは、
<span class="e-pur">忍者アミアミルック＋軽快かつスピード感たっぷり＝どんぴしゃ“十八番”</span>的プログラム。

彼の良い面が最大限に引き出された構成だな・・・と思っていたら、
フリーはガラリと雰囲気を変えてきました。
大胆にも鷲をモチーフとしたナチュラルな色合いのコスチュームのせいか、
それとも以前より引き締まった頬と少し伸びた髪の毛のせいでしょうか。

なんだか私たちの知っているジュベールではないような気がしてしまったり、
新たなジュベールの魅力を発見したような気がしたり。
これぞリンク脇でジュベールを熱い目で見つめる<span class="e-pur">タラソワコーチ</span>の魔力？


1995/96シーズンに第1回グランプリファイナルが行われて以降、
13大会中8回、GPファイナル＆世界戦（もしくはGPファイナル＆五輪）の
同一年ダブル制覇が果たされました。

つまり年明けからの今シーズン後半戦の行方を占うためにも、
ファイナルの行方は見逃せません。


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<span class="e-pink">今季前半戦のプログラムや衣装などで、好きなものや印象に残ったものは何ですか？</span>

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    <title>完全復活！ 復活延期？ ・・・そして引退。</title>
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    <published>2008-12-02T08:39:40Z</published>
    <updated>2008-12-09T07:44:38Z</updated>
    
    <summary>フィギュアスケートシーズン到来！ 「プリンス座談会」が今年も始まりました。 今シ...</summary>
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        <![CDATA[フィギュアスケートシーズン到来！
「プリンス座談会」が今年も始まりました。
今シーズンもどうぞよろしくお願いいたします！！

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<span class="e-redB"><strong>★織田信成、完全復活！</strong></span>

織田信成選手が見事にNHK杯で優勝を果たしました！

<img alt="p_081202.jpg" src="http://www.jsports.co.jp/tv/skate/prince/p_081202.jpg" width="250" height="250" class="r"  /><span class="e-blue2">「優勝はボクだけの力じゃなくて、周りで支えてくれた方々や応援して下さったファンのおかげです」</span>
と、試合後の織田選手は心からの感謝を述べました。

2007年7月にミニバイクの酒気帯び運転という過ちをおかしてから1年4ヶ月。
日本スケート連盟から3ヶ月間の国内大会出場停止、5ヶ月間の国際大会出場停止処分を受け、
織田選手は長い長い反省の時を過ごしてきたに違いありません。

悔恨の念に押しつぶされそうになった織田選手の心を、解放してくれたのは
4月から指導を担当しているニコライ・モロゾフ氏だったようです。
モロゾフ氏といえばおなじみ、安藤美姫選手や高橋大輔選手を
世界トップクラスの選手へと導いた名振付師。
早くも<span class="e-blue">“モロゾフ効果”</span>は表われましたね～。

完全復活、そしてさらに高みを目指す織田選手が、次に狙うのは全日本選手権優勝。
高橋選手が全大会欠場予定の今季、織田選手には日本フィギュア界のトップとして
世界選手権でも活躍してもらわねばなりません！

もちろんスケートアメリカ優勝の小塚崇彦選手と共に。

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<span class="e-redB"><strong>★プルシェンコ、復活を1年延期</strong></span>

2008/09シーズンにて完全復帰！と宣言していたのに、
またしても帰ってこないエフゲニー・プルシェンコ・・・。
トリノ五輪金メダリストは一体、どうしちゃったんでしょうか。

実は復帰に向けて真夏のトレーニング中に負傷、8月には手術も受けました。
すでにアイスショーには復帰していますが、
未だ競技会出場レベルには調子は戻っていないとのこと。

<span class="e-blue2">「来シーズンに戻ってくる。五輪に出場するつもりだ。
五輪のリンクに立ち戻るためなら、どんなリスクも厭わないつもりだ」</span>

11月末、プルシェンコはこんな風にロシアメディアに断言しています。
この力強い言葉をあと1年、信じましょう。

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<span class="e-redB"><strong>★アーチストたちの引退</strong></span>

今季ついに、トリノ五輪メダリストがゼロに・・・。
そう、プルシェンコの復帰延期だけでなく、
銀メダリストのステファン・ランビエールと
銅メダリストのジェフリー・バトルの姿が競技会から消えました。

それぞれ10月と9月に競技人生の引退を発表。
表現力豊かなアーティスト2人の突然の幕引きは、
どんなにか世界中のファンたちを悲しませたことでしょう。

<span class="e-blue2">「ここ数週間、ボクは100％の状態でトレーニングが出来る状態ではありませんでした。
チャンピオンになるためには100％である必要があるんです。90％では足りません。
そしてボクの体では、もはや100％を取り戻すことは不可能です」</span>

引退理由について、ランビエールは記者会見でこんな風に述べています。
先の世界選手権のときから違和感を感じていたという左内転筋の状態は、
ひと夏かけても好転することはありませんでした。23歳での早すぎる引退。

「1年間休養して、復帰してもいいのでは？」
との声も多いのですが、ランビエール自身は
<span class="e-blue2">「長い間考えた末の引退。決意を翻すことはありえません」</span>。

そもそもランビエールの気持ちは、すでに新しい夢に向かっています。
次の夢とは・・・演劇の舞台に立つこと！
フィギュアスケートの振付師の仕事にも着手するそうです。
<span class="e-blue2">「未来はボクの手の中にあるのさ！」</span>とランビエールは笑顔です。

一方、この間のスケートカナダで、
バトルは早々とTVコメンテーターデビューを果たしました。
引退後はトロント大学で化学工学の研究を再開させる予定なんだそうですが、
どうやら引退の決意が遅すぎたせいで（？）、復学は来秋のよう。

8ヶ月前の世界選手権で優勝を果たした直後にリンクを去ろうと決めた、
とバトルは語っています。
しかし9月まで公表できなかった理由には、
2010年に迫った地元カナダ・バンクーバーで開催される冬季五輪の存在がありました。
揺らぐ気持ち。

<span class="e-blue2">「だから夏は“猶予期間”としてトレーニングを続け、
本当に引退するかどうか考え続けました。そして最終的に、
自分にとって最も大切な価値観はバンクーバーで金を獲ることではない、
という結論に至ったんです。
単純に、ボクの気持ちの中ではありえませんでした」</span>

競技生活は終えても、五輪成功のために協力は惜しまないとバトルは断言しています。

ところでこの2人は、日本のファンたちとも“相思相愛”だったのではないでしょうか？

<span class="e-blue2">「日本のファンたちのおかげで、日本にいてもまるで自宅にいるような気持ちになるよ」</span>
とバトルは常々語っていますし、
ランビエールは引退後のビデオインタビューにて
<span class="e-blue2">「今まで訪れた地で最も気に入っているのはニューヨークとトーキョー」</span>
と述べています！


<span class="e-blue2">「東京ってステキな街だよ！しかもショッピングに最高。
原宿の小さな通りを色々見て歩くのが好き。もちろん大通りも楽しいよ！」</span>

この2人の氷上のアーチストたちは、今後もアイスショー出演のために来日し続けるとのこと。
競技会のように規定に縛られることなく、溢れるような表現力で、
さらに我々ファンを魅了してくれるに違いありません！


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<span class="e-pink">ランビ、バトル、あなたにとっての一番の思い出のシーンは？</span>

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