中山さんと行くフランス紀行2010(3)ラテン系異言語コミュニケーション~Sandrineのあやまち~
今日のフランス紀行も舞台はモンペリエ。
イメージ的には南仏そのもので
気候もよく、人もよく、食事も美味しいというビューティフルスポット。
ちょっとしたバカンスを過ごすには、是非おススメだと思います。

さて、パリからTGVでモンペリエへと移動してきた我々が
まず向かったのは、駅の、日本で言うと“みどりの窓口”的な場所。
ここで、今後の移動に必要な切符を押さえてしまおうということでやってきました。
時間は夕方の4時頃。意外と混んでいる中
ようやく空いた窓口で対応してくれたのはにこやかな女性。
まあ愛想よく発券してくれてたんですけど、
どうやら日本語をちょっと知ってるようで、披露したくなったんですね。
「Merci、○△×※■★(当然フランス語)、アリガト~!」と突如。
おそらく「“Merci”は日本語で“アリガト~”でしょ。知ってんのよ!」
ぐらいなことを言ったっぽかったので、こちらも
「おお、日本語知ってるじゃん!凄い凄い!アハハ」
なんて感じで異言語コミュニケ-ションが進んでいったんです。
しかし、彼女が続いて矢継ぎ早に口にしたのは
(彼女)「Bonjouer、○△×※■★(当然フランス語)、カリメロ~!」
(こちら)「ん??」
(彼女)「カリメロ~!」
(こちら)「んん??」
(彼女)「???」
カリメロ?何で??彼女もこちらもはてなマークばかりが浮かびます。
すると、それまで黙っていた隣の窓口の男性が突如として笑いだし、
「÷☆×◎◇♪(当然フランス語)」と言うと、
なんと頭をオカッパ風になぞったんです。
その動きは、まさにあのカリメロ。

彼女、騙されてたんですねえ。
まさかその「こんにちは=カリメロ」説を吹聴していたと思われる隣の男性も
実践する機会なんてないと思ってたんじゃないでしょうか。
さぞかし、彼女が「アリガト~」とか言い出した時には
「コリャオモシロイコトニナルゼ~」と思ったことでしょう。
ただ、そんな間違いなんか意に介せず
その後もにこやかにペチャクチャ喋っていた彼女。
名前は“Sandrine Lopez”さん。ラテン系の非常に明るい女性でした。

この写真を撮った後も
フランス語で「ワタシ、何かに載っちゃうのよ~!!」と
周囲に話しかけていたそうで。何かに載っちゃいましたよ!
いやはや、南仏、楽しい所です。
ということで、モンペリエ市内も色々と撮影してきたので
観光ガイド的なVTRにもご期待下さい!
次に向かったのも、結構有名な南仏にある都市の予定です。
写真で言うとこんなとこ。

次回はこの都市からお届けします。
AD土屋
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