今週のFoot!
今週は良平さんのドイツ紀行からGKトレーニングの第2弾をお送りします。
6月に放送した1FCケルンコーチ・ヘリングスさんのGK指導方法が大変評判だったので
また行ってきました。今回のテーマはリアクション(シュートへの反応)です。
GKは職業柄どうしても自分側にボールがないため主導権を握れず、
シュートを待ち構える事がほとんどです。
今回はシュートに対してどう集中して待ち構えるかの指導です。
前回と同じように大変興味深い内容ですので、是非御覧下さい。
そしてクリスマス恒例の出演者、スタッフ蔵出しの
大プレゼント大会もありますのでお楽しみに!
甲斐
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コメント
comment # 1
鈴木さんのご意見を伺いたく思います。
ブンデスリーガはほかのリーグと比較して、堅実なチーム経営が行われているようですが、これはドイツ人の気質によるものか、あるいはその延長線上で経営に関する制度があるんでしょうか。プレミアなんて毎年、破産や身売りと言った話題が出てきますが、ブンデスではあまり聞きません。
最近、試合を見ていないので私の情報不足かもしれませんがスポーツニュースでもチームの破産、負債、身売りなどのネタはプレミア、セリエが中心です。
投稿者 九十九 : 2009年12月21日 20:12
comment # 2
良平さんに質問です。
キーパーの反応ではよく、「予測してはいけない」と言いますが、FWと1対1などの場面などでは、相手の蹴り足や軸足などを見て反応するのでしょうか? それとも勘や直感でしょうか?
投稿者 どーも : 2009年12月21日 21:58
comment # 3
良平さんに質問があります。ドイツのメディアや識者のコメントで「オリバーカーンは20年のキャリアで2回しかゴールをアシストしなかったが、ノイアーはすでに3回もしている」とか「確かにアドラーはあまりチャンスを演出できていなかったが、あのオリバーカーンですらそれほど出来てはいなかったのだから。。」などというのを目にしますが、実際のところドイツのナンバーワン候補のノイヤーやアドラーは引退したレジェンドではなく、強豪国(競合国?)の選手たちと比べて、ゴールを演出する能力という点に関してはどうなのでしょうか?
投稿者 埼玉の中村 : 2009年12月23日 18:07
comment # 4
良平さんに質問があります。
ブンデスリーガは昨シーズンからウィングを置く1トップよりも2トップチームの方が結果を残している気がします。
リベリしか良いウィングが居ない為なのか、CBが何処もでかくて強いからウィング置いてクロス上げてもちっとも入らない為なのか、それともドイツのサッカー文化によるものなのか良平さんの見解が聞きたいです。
投稿者 大空曇 : 2009年12月24日 13:50
comment # 5
良平さんのゲストの回は、いつもドイツ情報が満載なので
楽しみにしています。ところで質問ですが、ドイツで一番伝統のある、ダービーマッチは、どのカードになるのでしょうか?
ハンブルグとブレーメンのノルドダービーやドルトムントとシャルケのルールダービーが有名ですが。
そういえば1980年代当時かじりついて見ていたダイヤモンドサッカーの実況で金子勝彦さんがバイエルンのハンブルグの一戦を”ドイツの南北戦争”と表現していたのを今でも覚えています。当時は、ハンブルグが全盛でトヨタカップに来日した頃だったと思います。その当時は、この一戦が、まさしくナショナルダービーだったのでしょうか。
投稿者 Korea/Japan : 2009年12月25日 14:39
comment # 6
>九十九さん
いつもありがとうございます。ドイツのクラブ経営は規則で無茶な借金はできません。
一般企業と同じくしっかりした経営がもとめられています。
>どーもさん
番組で取り上げたように勘はダメです。
>埼玉の中村さん
>大空曇さん
良平さんに聞いておきます。しばらくお待ち下さい
>Korea/Japanさん
ドイツの有名なダービーはルールダービーとミュンヘンダービー(バイエルンミュンヘン対1860ミュンヘン)だそうです。
ただし現在1860ミュンヘンは2部のためなかなか行われません。
投稿者 甲斐 : 2009年12月28日 19:59
comment # 7
>埼玉の中村さん
>大空曇 さん
お待たせしまた。良平さんの回答です。
良平さんに質問があります。ドイツのメディアや識者のコメントで「オリバーカーンは20年のキャリアで2回しかゴールをアシストしなかったが、ノイアーはすでに3回もしている」とか「確かにアドラーはあまりチャンスを演出できていなかったが、あのオリバーカーンですらそれほど出来てはいなかったのだから。」などというのを目にしますが、実際のところドイツのナンバーワン候補のノイヤーやアドラーは引退したレジェンドではなく、強豪国(競合国?)の選手たちと比べて、ゴールを演出する能力という点に関してはどうなのでしょうか?
(良平さん回答)
近年、サッカーは急速に進歩、変化をしています。 特に、GKに関してはバックパスとオフサイドのルール変更により、新しいプレースタイルが要求されてきています。
攻撃への切り替えの基点として、すばやい判断力と技術がフィールドプレーヤーと同じように求められています。
ノイアーとアードラーは近代サッカーの申し子といえるGKで、ゴールを守る技術が優れているのは勿論のこと、キックの正確性とスローイングの能力は超一流です。
特にノイアーはハーフラインを超える早くて(強くて)正確なボールを投げることができます。
ノイアーもアードラーも、プロの中でフィールドプレーをしても、まったく遜色のない技術を持っています。
一方、オリバー・カーンは違う時代に育ったGKということができます。
カーンは、1対1や至近距離からの速いシュートやボレー・シュートにめっぽう強く、数々のスーパープレーで失点を防いできた伝説のプレーヤーです。
カーンは、やはりクラシックなGKであり、その中でもあまりゴールマウスから出て行かないタイプのGKでした。
その典型的な出来事が、2006年の自国で開催されたドイツW杯でした。 代表監督のクリンスマンは、最後まで悩んだすえ、カーンではなく、攻撃の基点になれる能力を持つ、チームの近代サッカーに適したレーマンを正GKに指名しました。
しかし、カーンが歴史に残る名GKであることに変わりはありません。
良平さんに質問があります。
ブンデスリーガは昨シーズンからウィングを置く1トップよりも2トップチームの方が結果を残している気がします。
リベリしか良いウィングが居ない為なのか、CBが何処もでかくて強いからウィング置いてクロス上げてもちっとも入らない為なのか、それともドイツのサッカー文化によるものなのか良平さんの見解が聞きたいです。
(良平さん回答)
この問題は、システムの変化と大きな関係があります。
1970年代にドイツがW杯とヨーロッパ選手権を制した時代は、4-3-3が基本のシステムでした。
守備はマンツーマンで攻撃はウイングプレーヤーを置くシステムでした。
しかし、その後1980年代からドイツはあまりにも長い間3-5-2システムを使い続けてしまいました。
このシステムにどっかり浸かってしまったドイツは、2000年頃から世界の近代サッカーの流れに追いつこうと努力を続けています。
守備は3バックのマンツーマン・ディフェンスから4バックのゾーン・ディフェンスに切り替えるのにずいぶん苦労しましたが、やっとその能力ある人材が多く出てくるようになりまた。
しかし、攻撃では2トップの後ろに10番のゲームメーカーを置くシステムにこだわりみたいなものがあり、3トップ(もしくは1トップ)を採用するチームが少ないのが現状です。
したがって、純粋なウイング・プレーヤーが育たないのが現状ですが、ドイツの育成システムの中では3トップでウイング・プレーヤーを育てる考えも浸透してきており、今後、リトバルスキーのようなタッチライン際のドリブラーが育ってくることも期待できます。
2000年頃から始まったドイツの新しい育成システムは、今大きな成果を出しており、ドイツから世界的なトッププレーヤーが多数出てくるのも夢ではないような気がします。
投稿者 甲斐 : 2010年01月13日 17:16
comment # 8
番組でブルータスさんに読んで貰えない人が多い中、わざわざご回答いただきありがとうございました。甲斐チーフ・良平さんに厚く御礼申し上げます。
興味深い見解ありがとうございました。
ゾーンディフェンスへの改革はヘヴェデスあたりを見ていると納得の行く結果を残してますね。
2トップ&トップ下文化の弊害(ブンデスリーガが好きな理由がこの文化を感じるからだったりもする)でウィンガーの部分の育成が上手くいっていないぶん、他のポジションは恐ろしいまでの国になっているかなと感じます。特にサミ・ヘディラのような攻守両面で頑張り倒すメンタルのある中盤の選手が輩出されやすい環境でもあるのかなぁと同時に思っています。
長谷部選手には、そのメンタルがありますが、攻での貢献度が低いって現状だったり…。
投稿者 大空曇 : 2010年01月14日 13:13
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