チャンピオンズリーグ決勝前夜
本来であれば、今日はナビスコかJ2に行っているのが常。
しかし、あるロケが入ったために現場には行きませんでした。
まあそのロケの模様、詳細は来週放送分で明らかになりますので、
もう少々お待ち下さい。
さて、いよいよ数時間後に迫った06/07シーズンのチャンピオンズリーグファイナル。
いやあ、楽しみ過ぎますねえ。2シーズン前がアレだっただけに予想つきません。
なので、今日は会社にもいることですし、ちょっとしたデータ紹介をしてみます。
そのデータとは、“勝手にここ5シーズンのチャンピオンズリーグランキング”です。
勝手になので算出方法も私の勝手でやらせてもらいました。
対象はここ5シーズンで3回以上決勝トーナメントに残った実績を持つクラブ。
ポイント制で、そのポイントの内訳とは
優勝…1pt 準優勝…2pts ベスト4…3pts ベスト8…4pts ベスト16…5pts
グループリーグ敗退…6pts 本大会に出場できず…7pts というものです。
まずこのデータの対象となった栄えあるクラブは13ありました。
以下、結果です。勿論ポイントの少ないクラブほど上位です。
まずは、24ptsの3チーム。
Futebol Clube do Porto
(02/03出場なし、03/04優勝、04/05ベスト16、05/06GL敗退、06/07ベスト16)
Philips Sport Vereniging Eindhoven
(02/03GL敗退、03/04GL敗退、04/05ベスト4、05/06ベスト16、06/07ベスト8)
FC Bayern München
(02/03GL敗退、03/04ベスト16、04/05ベスト8、05/06ベスト16、06/07ベスト8)
続いては23ptsで2チーム。
Olympique Lyonnais
(02/03GL敗退、03/04ベスト8、04/05ベスト8、05/06ベスト8、06/07ベスト16)
Manchester United Football Club
(02/03ベスト8、03/04ベスト16、04/05ベスト16、05/06GL敗退、06/07ベスト4)
22ptsはなんと4チームになりました。
Fútbol Club Barcelona
(02/03ベスト8、03/04出場せず、04/05ベスト16、05/06優勝、06/07ベスト16)
Internazionale Football Club Milano
(02/03ベスト4、03/04GL敗退、04/05ベスト8、05/06ベスト8、06/07ベスト16)
Real Madrid Club de Fútbol
(02/03ベスト4、03/04ベスト8、04/05ベスト16、05/06ベスト16、06/07ベスト16)
Juventus Football Club s.p.a
(02/03準優勝、03/04ベスト16、04/05ベスト8、05/06ベスト8、06/07出場せず)
21ptsは2チーム。
Arsenal Football Club
(02/03ベスト16、03/04ベスト8、04/05ベスト16、05/06準優勝、06/07ベスト16)
Chelsea Football Club
(02/03出場せず、03/04ベスト4、04/05ベスト4、05/06ベスト16、06/07ベスト4)
で、このチームが今夜次第で19ptsか20ptsとなります。
Liverpool Football Club
(02/03ベスト16、03/04出場せず、04/05優勝、05/06ベスト16、06/07決勝進出)
そしてぶっちぎり、11ptsないし12ptsの1位はこのチームです。
Associazione Calcio Milan s.p.a
(02/03優勝、03/04ベスト8、04/05準優勝、05/06ベスト4、06/07決勝進出)
他にも当然いくつかの算出方法はあって、それも試してみたのですが
この方法が一番実績を反映しているような気がしたので、これにしました。
私がちょっと意外だったのはValencia Club de Fútbol。
毎年コンスタントにって印象ありましたが
(02/03ベスト8、03/04出場せず、04/05GL敗退、05/06出場せず、06/07ベスト8)
で28ptsに終わってました。
まああくまで勝手なお遊びですが、ミランの凄まじさがわかっていただければ十分です。
写真は今日のロケ現場。ちょっといいとこですよ。

AD土屋
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コメント
comment # 1
まとめるの大変だったろうに・・!
ポイントが少ない方が上位というところがユニークですね。しかも、正式名称で書いてあるし★s.p.aは株式会社のこと。
やはりミランの印象は強豪の中の強豪といった感じです★サッキ、カペッロ時代の印象とここ数年の印象で、最近20年の中で最優秀チームではないでしょうか?
オーナーがたまにうるさいことを言うけれど、とても仲の良さそうなチームですし、過去にはバレージ、現在はマルディーニやコスタクルタといったミラン一筋の選手が居たりして・・。選手を大切にするクラブという印象も僕にはあります。こういうチームには憧れちゃいますね。
Comprimenti!Grande,MILAN★
投稿者 でるぴっぽ : 2007年05月24日 21:25
comment # 2
最後2-1になった時は、「もしや!」と思ったんですがね。。。
ミランはやはりカカの存在の大きさに尽きるでしょう。カカの突破でチャンスが作られるので守備に人数がかけられ、得点を与えないだけでなく、ガットゥーゾを中心に中盤でボールを奪うことができ、素早くカウンターを仕掛けることができましたね。ACミランの優勝をたたえつつ、こういったサッカーを打ち破ってくれる、攻撃的なチームの出現に期待したいと思います。
投稿者 白石ニョッキー : 2007年05月25日 08:58
comment # 3
>でるぴっぽさん
まとめるの、意外と大変でもないんです。
参考にしたのは、東邦出版から出ている「欧州チャンピオンズリーグ サッカー解体新書」
という本で、これは非常に資料性も高く、まとまっています。
編集者が私の知り合いということを差し引いてもオススメですよ。
ミランは、本当にまとまっているチームという印象ですね。
番組でも倉敷さんが紹介していましたが、ガットゥーゾの言うとおり
ネガティブな面を全部ポジティブに変えちゃった感じが何ともたくましくていいなあって思いました。
>白石ニョッキーさん
「もしや!」と思いましたよね。
ベニテスじゃないですけど、私もTVで見てて「おいおい、ロスタイム3分じゃ
なかったのかよー」って突っ込んじゃいました。
カカは、実効性という面では現時点で間違いなく世界一のプレイヤーだと私は思っています。
ただ、私はセードルフの献身さと華麗さを兼ね備えたあのプレーにグッとさせられます。
しかもアヤックス、レアル・マドリーに加えてミランで2回目のビッグイヤーという
お祭り男っぷりにもヤラれちゃいますね。5度目も十分にありそうです。
投稿者 AD土屋 : 2007年05月28日 18:25
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