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E.N.G. ブログ

残念、無念。

2010年03月15日

 
 
ジョン・テリーの不倫騒動に始まり、
A.コールのケガなど、2010年ワールドカップイヤーに入り、
暗い話題が先行している、イングランド代表。
そして、ここに来て更なる不幸に見舞われました。

デイヴィッド・ベッカム、アキレス腱断裂。

日曜日に行われた、セリエA、
ミラン vs キエーボの88分。
フリーの状態で急にピッチに倒れこんだベッカムは、
すぐに交代を要求。
イタリアメディアによると、ベッカムは負傷した直後、
「切れた、切れた」と叫んでいたそうです。

アキレス腱を断裂したベッカムは、
今シーズン中の復帰はおろか、
ワールドカップの出場も絶望的となってしまいました。

おそらく、ベッカムにとって最後のワールドカップになったであろう大会を
こんな形で出場を逃すのは、
フットボーラーにとって非常に無念な事だと思います。
イングランド代表でもいいプレイを見せていただけに、
ファンにとっても残念ですし、
イングランド代表にとっても、もの凄い痛手となりました。

ワールドカップが近づくにつれ、
悪いニュースが度重なるイングランド代表。
これ以上、何も起こらない事を願いたいです。


AD平石
 
 

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ENG#31 放送後記

2010年03月13日



今回の放送でご紹介しました“ハーフタイムトーク”
記事が面白かったので、放送でお伝えできなかった部分を
少し補足させて頂きます。

■2/7 The Observer
The half-time talk: football's final mystery
“ハーフタイムトーク:フットボール界最後の謎”

イスタンブールでベニテスは何をしたのか?
ファーギーは、どのくらいの頻度でドライアーのスイッチを入れるのか?
そしてフィル・ブラウンは何を考えていたのか?
Observer Sport Monthly(オブザーバーの月刊スポーツ誌)が
ゲームの中で最も重要な15分間を覗いてみた。

ブライアン・クラフは、自分勝手なプレイをしていた
若きFW、ナイジェル・ジェムソンの腹部を殴ったことがある。
ジョージ・グレムは、ハーフタイムに選手へ指示を与えていたところを
事件の目撃者を捜す警察に邪魔されたことがある。
ジェラール・ウリエの指示は、あまりにも影響力があり過ぎて
本人が心臓発作の疑いで、病院に運ばれることになった。

しかし、具体的にドレッシングルームで
何が話されたかを聞いたことはない。なぜだろうか?

WBAのGKスコット・カーソン:
「僕らのオフィスだからさ」
元選手のスティーヴ・クラリッジ:
「コーチと選手による個人的な話だからだ。
君が上司に怒られてたり、昇格を言い渡されたりするところに
私はいないだろ?プライバシーの問題だよ。
それはフットボールのドレッシングルームでも同じなんだ」
ドワイト・ヨーク:
「生き残りをかけた仕事なんだ。
ちゃんとプレイしていなかった選手には、厳しい言葉が飛ぶ。
ドレッシングルームは、嫌な雰囲気になるだろう。
しかしそれもフットボールだ。
興味をそそる場所だとは思うが
ドレッシングルームの外の人が知るべことではない」

現在BBCのプレゼンターを務めるギャビー・ローガン(女性)
「ITV(他局)時代、ドレッシングルームにカメラを入れられないか
何年もクラブやプレミアリーグにかけあった。答えは完全にNOでした」

だからハーフタイムトークは闇の中にあり、
だからこそ伝説は大きくなるのだろう。

イスタンブールでのCLファイナル。リヴァプールがミランを倒した試合。
そのドレッシングルームに外部の者は誰一人いなかったし
その後の選手の自叙伝も、結果とハーフタイムトークの
相互関係を明確に示していない。
それでもベニテスのハーフタイムのスピーチが
チームを刺激し、栄冠をもたらしたという噂が流れている。
そのスピーチで発せられたといわれる言葉を
Tシャツに書き込んだものもいる。
それは、ハリウッドの脚本家も感心するような言葉だ。
「自分たちがヒーローになるチャンスを掴め」

このシーンを題材にした英国の短編映画 “15 Minutes That Shook the World”は
ベニテスのチームトークをコメディータッチで描いている。
カラガーを含め、一部の選手は当時を振り返り
ベニテスはあまりにも混乱していて、ピッチに選手を12人送ろうとしたという。

スコット・カーソン(当時のリヴァプール控えGK):
「ラファが多くを語っていた記憶はない。
とても静かで、みんな後半を戦いたくなさそうにしていた。
ラファは、プライドのためにプレイしろと言った。
コーチだったアレックス・ミラーは、顔を上げろと言っていた」


怒ることはリスクもある。ハルのブラウン監督はベニテス監督の再現を
狙ったかもしれないが
2008年12月に、ピッチ上でチームトークをしたことは
結果的に、裏目に出てしまった。
明らかに屈辱を感じているように見えた選手は
その試合を1-5で落とし
そのシーズンはその後、1勝しかできなかった。

ヴェンゲルは以前、自分の失望を選手たちに明確にするため
15分間無言を保ったことがあるという。
ヴェンゲル:「怒ることは、大きなリスクを伴う。
修復できないほどのダメージを負わせる可能性があるからね。
フィル・ブラウンとハルの選手の一件は、そのあとに勢いをもたらしたかね?」

ジル・オーウェン博士(スポーツ心理学者):
「論理的に、怒られた人は、また怒られたくないので頑張ろうとする。
しかし、そうじゃない場合も多い。
叱責することで選手の自信を低下させてしまうことがあり
そうなると、その選手のモチベーションを上げるのは難しくなる。
“信頼されている” “評価されている” と感じさせることが
最も重要であり、それは立証されている」

サンダーランドの監督時代、ロイ・キーンが
ハーフタイム中に黒板にカンフーキックをお見舞いしたことを振り返り
ヨーク:「(怒って)鼻息を荒立てることに何の意味があるんだろ?」

今回の特集のために、我々(オブザーバー紙)は
イングランドのリーグに所属するクラブ全92クラブに問い合わせたが
どこもハーフタイムにドレッシングルームを訪れることを
許可してくれなかった。

ギャビー・ローガン:
「もしかすると、謎のままにしておくべきかもしれない。
憧れのヒーローに会うのと一緒で、会わなければがっかりすることもないわ」


以前、取材でハーフタイムのドレッシングルームに
入らせてもらったことがあります。
選手たちの体から、湯気が立ち上っていたのが
印象に残っています。

今回の番組プレゼントは
「15 Minutes That Shook the World」です。
興味のある方は、是非 ご応募下さい。



キング

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DVD「FIFTEEN MINUTES THAT SHOOK THE WORLD」 プレゼント

2010年03月12日

E.N.G.プレゼント

2005年のチャンピオンズリーグファイナル、ミラン 対 リヴァプールのハーフタイム15分間をコメディータッチに描いた映画「FIFTEEN MINUTES THAT SHOOK THE WORLD」世界を揺るがした十五分間を3名様にプレゼント致します。
海外のものですので、DVDプレイヤーではご覧になれない場合があります。パソコンでお楽しみください。

締め切り:3月18日(木)

※当選者の発表は、発送をもって代えさせていただきます。
※ご応募はお一人様1回のみとさせていただきます。

応募する

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ホントの姿はどっち??

2010年03月10日

最近、3日連続でこたつの中で丸くなって寝た
中島改め、ニャーかじまです。

9日のチャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦2ndレグ
アーセナル対ポルト。

1stレグを1-2で落としていたアーセナルは、
負傷でセスクが欠場したにも関わらず
巧みなパスワークを披露し、終わってみれば、5-0の圧勝。


そして、この試合ハットトリックの活躍をみせたのが、
デンマーク代表のベントナー。

彼に対する評価は本当に困ります。

週末のバーンリー戦では、決定機をことごとく外しまくり、
イラつかせたベントナー。

あなたの実力はどっちがホンモノなのですか?

どうせなら、ワールドカップの日本戦では、
バーンリー戦でのベントナーを、
その他の(カメルーン、オランダ)試合では
ポルト戦でのベントナーをみせて欲しいと切実に願っています!


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どうなのユナイテッド?

2010年03月08日



先週末に行われた、
ウォルヴァーハンプトン vs マンチェスターU。
ユナイテッドは勝てば暫定で首位に立ち、
チェルシーにプレッシャーをかける、
またとないチャンスでした。

結果から言うと、0-1でユナイテッドの勝利。
しかも、ゴールを決めたのはスコールズで、
プレミア通算100ゴールという記録付き。
ユナイテッドは、めでたく暫定首位に立ちました。
しかし、ゲームの内容を観ると
決して喜べるような出来ではなかったと思います。

まず感じたのは、ルーニーの存在は本当に大きいということ。
この日は、ルーニーが不在で
ベルバトフの1トップという形だったんですが、
なかなかいい形を作り出すことが出来ず、
決定機はウルヴズの方が多かったように感じました。
今のユナイテッドはルーニーがいるといないとでは、
全く別のチームになるのではないでしょうか?

もう一つ感じたのは、右サイドバックの穴。
スタメンだった ブラウン、後半から入った ネヴィル、
両者ともウルヴズの左サイド ジャーヴィスに
かなり「やられてた」印象。
このままではイングランド代表の右サイドバックも
「ひやひや」もんです。

そして、このゲームで一番残念だったのが、
ファーがソン監督のチョイス。
この日、左のワイドに入ったのは、ナニ。
僕が見たかったのは、パク。
同じアジア人としての贔屓はないと言ったらウソになりますが、
二人を比べても安定したプレイを見せているのは、
パクと答える人の方が多いと思います。
カーリングカップ ファイナルでも
素晴らしいプレイを見せていましたし、
ゲームの頭からパクが見たかったです。
疲労への考慮などもあったのかもしれませんが、
ギグス不在の今、
ファーがソン監督のファーストチョイスは、
ナニとパクどちらなのでしょう?

う~ん、パクであってほしい!


AD平石
 
 

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ENG#30 放送後記

2010年03月06日



今週も、放送の中でご紹介できなかった
情報がいろいろありました。

2月28日、マンチェスター・ユナイテッドが2連覇を飾った
カーリングカップファイナル。
現地メディアでは、ゲーム開始早々にアグボンラホールを倒した
ヴィディッチのファウルに対するレフェリーの判定が
物議を醸しています。

■3/1 BBC
Nemanja Vidic lucky to escape red card - Alex Ferguson
“「ヴィディッチがレッドカードを免れたのはラッキー」アレックス・ファーガソン”

ファーガソン監督は、DFヴィディッチが退場にならなかったのは
ラッキーだったと、ゲーム後に明かした。

ファーガソン監督:
「幸運だったね。退場になっていた可能性もあるからね」

オニール監督:
「彼らが10人になっていても、誰も文句は言わなかっただろう。
あの判定はお粗末だった。ウェンブリーの試合で、我々がPKを決め
相手がほぼ1試合を10人で戦うことになっていたはずだ。
だから、この試合の重大な場面だった。
簡単な判定だったはずだ。信じられないよ」

ヴィラのDFリチャード・ダンは、オニール監督は考えが違うようだ。
「(今シーズン)ヴィラパークでの試合で、彼らは1人退場になったが
(ユナイテッドの力は)全く変わらなかった。
11人の相手と戦う方がいいに決まっているし、実際 好ゲームになった。
今日は彼ら(ユナイテッド)の日だったということさ」


現地のTV中継では
Sky Sportsのアンディー・グレイがゲーム中
「ヴィディッチが退場にならない理由が分からない」とコメント。
BBC、MATCH OF THE DAYの解説者
リネカー、シアラー、ハンセン、サウスゲイトの4人は
フィル・ダウドが、ヴィディッチを退場にさせなかったのは
間違っていると語っていたそうですが
プレミアの元レフェリー、グレアム・ポールは
アグボンラホールは「ゴールに向かっていない」と
フィル・ダウドの判定を支持しています。


そして、今週のENGでは
ブリッジがテリーとの握手を拒否したその後の様子も
お伝えしました。
VTRの中で、見出しの部分だけをご紹介しました
デイリーエクスプレスの記事がこちらです。

■2/28 Daily Express
VANESSA: WHY WON'T JOHN TELL
THE TRUTH. WE NEVER HAD AN AFFAIR
“ヴァネッサ: ジョン・テリーはなぜ真実を言わないの
私たちの間には何もなかった”

ヴァネッサ・ペロンセルは、彼女と関係を持ったということを否定しない
ジョン・テリーに憤りを感じている。
そのせいで、彼女はブリッジとの仲を修復できないでいると主張している。
ヴァネッサは、自身がスタンフォード・ブリッジで歓迎されないと判断し
2人が初めて相対した昨日のゲームの観戦には訪れなかった。
彼女はウェイン・ブリッジと話し合いたいと考えているが
ジョン・テリーが公の場で不倫疑惑を否定する声明を出さないため
ブリッジからの疑いが晴れないと不満を持っている。

ヴァネッサの親友で、弁護士のモニカ・ダニエルさん:
「ヴァネッサは、ジョンがすぐに関係を否定する声明を出していれば
ここまで話は大きくならなかったし
彼女とウェインの関係が、ここまで悪化することはなかったと
感じているようです。
ヴァネッサの主張は明確です。
彼女は一貫してテリーとの関係を否定しており
テリーによって、妊娠もさせられていないということを明らかにしてきました。
真実は、彼女がテリーを友人と考えているということで、それが全てです。
彼女は彼に対し、ロマンティックな感情を感じたことはありません。
彼女は友人として、数回彼に会いましたが
目的は彼に相談をするためでした。
彼女はブリッジとの結婚を望んでいましたが、破局の危機にあったため
悩んでいたのです。
彼女は、チェルシーからマンチェスターCへ移った後
ブリッジの態度が変わったことを悩んでいて
それをジョン・テリーに聞こうとしていたのです。
彼女は、ブリッジが間違った道に進んでいるのではないかと
心配していたのです。
彼女は今でもウェインと一緒に暮らしたいと思っていますが
今となっては難しいでしょう」

ヴァネッサは、ブリッジがイングランド代表を辞退した決断についても
悲しい思いをしているとのこと。
また、これまでに報じられた数々の“虚偽”報道について
法的措置をとる準備もしているとのこと。


真相は、どうなんでしょう…
なんでヴァネッサは
今になって、こんな声明を出したのでしょう?


では最後に、好調パヴリュチェンコの
決定力の高さを示すデータをご紹介しましょう。

■3/1 Mail Online
THE COUNTRY’S MOST EFFECTIVE STRIKER
“国内で最も効率の良いストライカー”
(Yes, really Harry ハリー、本当なんだ)

(  )内は1ゴールあたりの出場時間

パヴリュチェンコ / トッテナム (66分)
トランドル / スウォンジー (89分)
ハリス / ミルウォール (95分)
ドログバ / チェルシー (101分)
オースチン / スウィンドン (103分)
ルーニー / マンチェスターU (105分)
アメオビ / ニューカッスル (107)
トーレス / リヴァプール (110分)

※対象は今シーズン、リーグ戦とFAカップ、リーグカップで
合計400分以上に出場したストライカー

キング


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ユニフォーム、書籍 プレゼント

2010年03月05日

E.N.G.プレゼント

アーセナル、アーロン・ラムジーのオフィシャル アウェイユニフォーム Lサイズを1名様、株式会社「カンゼン」から好評発売中の「マンチェスター・ユナイテッド・クロニクル」を3名様にプレゼント致します。

締め切り:3月11日(木)
※締め切りました。

※当選者の発表は、発送をもって代えさせていただきます。
※ご応募はお一人様1回のみとさせていただきます。

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難題

2010年03月04日


今週のミッドウィークは各国の代表が親善試合を行いました。

今年はみなさんもご承知のとおり
6月にワールドカップが行われるので、
出場国はグループで対戦する国と似たチームと戦い
チーム力のアップを図ったり、
選手選考を行うなど
ワールドカップに向け徐々に本気モードに入ってきます。

昨日行われたイングランドvsエジプト戦。

イングランド代表のメンバーは、

        ルーニー   デフォー

ジェラード  バリー  ランパード    ウォルコット

ベインズ   アップソン    テリー    ブラウン

           グリーン

A.コールのケガとブリッジの代表辞退で空席となった
左サイド。
以前からエヴァートンのベンイズを推していたAD肥田としては
スタメンで出たときかなり興奮しました。

昨日のゲームでもいい動きをしていたので、
選ばれるのはほぼ間違いないかと思います。

問題はGKですね。
いまだに固定されていないので
カペッロ監督も悩みどころでしょう。

個人的に経験は少ないですがジョー・ハートが
安定しているんじゃないかなと感じました。

もし昨日のメンバー以外で選ぶとしたら
みなさんはどの選手がいいでしょうか?

どしどし待っています。


最近になって
お酒の力って怖いなぁ~と痛感した
AD肥田

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気がつけばアーセナル

2010年03月03日

優勝を争うチームが
簡単に勝ち点を落とす今シーズンのプレミアリーグ。

アーセナルがユナイテッド、チェルシーに
連敗した段階で、
ユナイテッドとチェルシーの一騎打ちになると
思ったのもつかの間、
テリー&ブリッジ問題に気持ちがいっていたら
いつの間にか、3チームの差は
再び3ポイント差まで縮まっていました。

これからの対戦相手を考えれば
アーセナルにもかなりの可能性が
残されているのではないでしょうか?
というか1番可能性が高いかもしれません。

今週末は、リーグ戦&FAカップ。
どちらも目が離せません。

今週のENGは
最近好調のパブリュチェンコを特集したり
先週末の衝撃的な2つのシーンを振り返ったり、
FAカップのプレビューをしたりと
話題満載でお送りします。
お楽しみに。

ジャクソン

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衝撃と悲しみの土曜。

2010年03月02日

 
 
見事な連覇。
日曜日、ウェンブリーで行われた、カーリングカップ ファイナルで
ユナイテッドがアストンヴィラを下し、
華かに締めくくられた、週末のイングランドフットボール。

しかし、ファイナル観戦後に、
何か自分がゲームを純粋に楽しめていなかったことに気づきました。

というのも、前日の土曜日。
あまりにショッキングなシーンを目の当たりにしてしまったからです。

まずは、チェルシー対マンチェスター・シティのゲーム前。
不倫騒動に揺れる2人、
ジョン・テリーとウェイン・ブリッジの握手のシーン。
既にご存知の方も多いと思いますが、
この2人、握手をしませんでした。
厳密に言うとブリッジがテリーの差し出した手をスルーした形です。
僕も試合前から、このシーンをすごく楽しみにしていたのですが、
握手が交わされなかった瞬間、
何か“ゾッ”として鳥肌が立ちました。
もちろん、2人の関係が悪化していたのは周知の事実でしたが、
実際に2人が対面して、
ライブでその瞬間を目の当たりにするというのは、かなりの衝撃度。
それを見てから、なかなか心の中のもやもやが消えませんでした。

ちなみにこのシーンについては、
ENGスタッフの中でも意見が分かれました。

『ブリッジが握手を避けるのも無理はない』派と、
『握手を避けたブリッジは、心が小さい』派。

僕は、前者の意見。
しかし、ブリッジを小さいとは思いませんが、
握手をしておいた方が世間から称賛されたんだろうなとは思いました。
皆さんはどちらの意見でしょうか?


そして、ストーク・シティ対アーセナル戦では、
悲しい出来事が起きてしまいました。
66分、アーセナルのMFラムジーとストークのDFショークロスが激突。

フィールドに倒れ込み、苦痛に顔を歪めるラムジーの姿は
誰が見ても重傷であることは一目瞭然でした。
07/08シーズンにエドゥアルドがケガをおったシーンが
脳裏を過ぎった方も多いと思います。
ショークロスも悪気はなかったのでしょう、
レッドカードを受けると、泣きながらピッチを後にしました。
選手として『これから』という時期の大ケガ、
このゲームでも素晴らしい輝きを見せていただけに、
ラムジーの離脱は非常に残念です。
ガナーズファンの方もショックは大きいと思いますが、
今は、ウェールズの至宝の早期回復を祈りましょう。
そして、アーセナルはこれを期に一致団結して
リーグ優勝を最後まで争ってほしいです。


AD平石

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