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ENG#26 放送後記

2010年02月06日

 
 
今週のENGでもお伝えしました、
チェルシー、ジョン・テリーの不倫騒動。
英国メディアもこの話題で持ちきりとなっています。
皆さんは今回の一件をどう感じましたでしょうか?
 
それでは、番組内でお伝え出来なかった情報を
いくつかご紹介したいと思います。
 
ニューズ・オブ・ザ・ワールドが、
テリーと不倫した、マンチェスター・シティ、ウェイン・ブリッジの元恋人、
ヴァネッサ・ペロンセルさんのインタビューを掲載しています。

■1/31日 News of the World
John Terry got secret lover pregnant
“テリー、愛人をはらませていた”

ヴァネッサ・ペロンセル:
「先週末、ウェイン(ブリッジ)から電話がかかってきて、
いきなり怒鳴ってきたわ。今回の件について私を責めてきたの。
裁判沙汰になっていたから、
彼は、私が浮気をしていたと思っていたようで、
本当に怒っていたわ。」

また、デイリー・スターには、
テリーの奥さん、トニー・テリーさんのコメントが
掲載されていました。

■2/1 Daily Star
TERRY'S WIFE TONI: I WON'T DIVORCE JOHN
“テリーの妻、トニー「ジョンとは別れない」”

トニー・テリー:
「ジョンとは別れないわ。子供の頃からの仲だし、
私たちの夫婦関係を壊せるものなど何もないわ。
私は100%、ジョンを支えるの。
どんな結婚生活にも困難はつきものよ。これもその1つ。
どんなことが起きても、私たちは一生一緒よ。
離婚の報道はナンセンス。
ジョンは私の夫。それは永遠よ。」

ここまで気丈に振舞えるのもすごいですよね。
肝っ玉の据わった奥さんです。

そして、話題となっているのは、
今回の一件で、テリーから
イングランド代表のキャプテンの座を剥奪するかどうかです。

この件に関しても、様々な人がコメントを出しています。
デイリー・ミラーにコラムを掲載している、スタン・コリモアは、
「テリーは代表キャプテンに最適な人材だ。
我々は、プライベートとフットボールを切り離して考えなくてなならない。
彼がイングランド代表のキャプテンなのは、
ピッチ上でチームを牽引出来るからだ。
もしカペッロ監督がテリーをキャプテンの座から外したら、
私は非常に残念に思う。」

また、ウェールズの闘将、ロビー・サヴェイジは、
「私の17年のキャリアの経験上、テリーがキャプテンを続投しても、
イングランドのワールドカップでの出来には全く関係ないと確信している。
あの白いラインの向こう側に入れば、全てのことは忘れ去られる。
みんな、チーム一丸となって戦うんだ。
ドレッシングルームは非現実的な場所だ。
言い争っていたかと思えば、次には笑い合っている。
彼がキャプテンじゃなくなくなれば、みんなの見方が変わるというのかい?
彼を代表のメンバーに入れるなら、キャプテンに据えるべきだ。」

コメントを出した二人は、
テリーのキャプテン剥奪には反対意見だったいようですが、
本日、残念なニュースが入ってきました。

テリー、キャプテン剥奪です。

今回の騒動について、テリーと会談した、
イングランド代表のファビオ・カペッロ監督は
「いろんなことを考えた結果、
ジョン・テリーをキャプテンから外すことになった。
テリーはキャプテンとしてチームを牽引していたが、
フットボールとは違う要因によって、
このような決定を下さなければならなかった。」と、
キャプテン剥奪の理由を語っています。


テリーがキャプテンのまま、
ワールドカップで優勝でもすれば、
今回の不倫騒動なんて、
あっと言う間に忘れ去られるような気もするし、
逆に、テリーがキャプテンのまま、
ワールドカップで不甲斐ない成績に終われば、
矛先がテリーに向けられるのかなとも感じました。
う~ん、難しいところですね。

皆さん、この処分についてどう思われたでしょうか?
いずれにしても、今回の騒動が
ワールドカップの成績に影響しないことを願ってます。
 
 
AD平石


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