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ENG#25 放送後記

2010年01月30日

今週のENGは、ミッドウィークに行われた
カーリングカップとプレミアリーグ
先週末のFAカップ4thラウンド
そして今週末のビックマッチ
アーセナルvsユナイテッドのプレビューと
盛りだくさんの内容でお送りいたしました。

それでは今週も、放送でお届けできなかった情報を
いくつか ご紹介しましょう。

FAカップ4回戦で、フルアムが相手チーム(アクリントン)の
ドレッシングルームを使わないことで
注目を浴びることとなった アクリントンvsフルアム。
アクリントンでセミプロとしてプレイした経験のある
英国の元有名クリケット選手、デイヴィッド・ロイドは
デイリーメールのコラムに、こう綴っています。

■1/25 Daily Mail
Sorry Cottagers deserve a dressing down
“哀れなコテイジャーズは 叱られるに値する”

土曜日に、私の愛しいアクリントン・スタンリーが
フルアムと試合をした。小さな町は騒然としていたが
うちのドレッシングルームを使わないのは、ちょっと失礼だ。
彼らは試合終了の笛が鳴ると真っすぐ帰っていった。
私がクリケットをしていた当時、そんなことをしたのは一度だけだ。
あれは1996/97のツアーで
イングランド代表としてジンバブエに行ったとき
僕らのドレッシングルームには、なぜか毎日ゴミが捨てられていたんだ。


そして、ミッドウィークに行われたプレミアリーグでは
因縁の対決が行われました。

■1/ 27 BBC
Bolton manager Owen Coyle plays down Burnley chanting
“ボルトンのコイル監督は バーンリーのチャントを気に留めず”

バーンリーからボルトンへ移り、初の古巣対決となった
オーウェン・コイル監督は、野次を浴びせかけた
バーンリーファンに理解を示した。
この日、アウェーのリーボック・スタジアムに駆けつけた
約5000人のバーンリーのファンは
あからさまに “Judas(ユダ=裏切り者)” というバナーを掲げ
コイルを中傷するチャントを浴びせた。

コイル監督:
「私は不満を言うことは出来ないよ。
彼らはここへ来て、怒りを発散させたかったんだ。
でも、聖書になぞらえて言うなら 私はモーゼだよ。
なぜなら、我々はバーンリーを荒れ地からここまで導いたのだからね」

コイルのボルトンは、昨年5月以来となる
今シーズン初の無失点試合を達成し
イ・チョンヨンのゴールで1-0と勝利を飾った。
コイル監督は、降格圏に留まる古巣を尻目に
ボルトンでのリーグ初勝利を挙げた。
ゲーム終了後 コイルは、かつての教え子たちに同情を示し
彼を非難したバーンリーファンに対してさえも拍手をして称えた。

コイル監督:
「私が監督だったときにサポートしてくれたことに対して
彼ら(バーンリーファン)に感謝の意を示したかったんだ。
バーンリーファンの熱意には、驚かされたよ。
私にとって特別なクラブだった。
ブライアン・ロウズはそうした特権を持っているんだ」

日曜日は注目のアーセナルvsユナイテッドです。
現地では、3D中継が行われるそうですが
3Dに対応したテレビを装備している
英国内の9つのパブでのみ実施され
希望者が殺到するのを恐れ
パブの名前は公表されていないそうです。

“3Dのフットボール中継を自宅で楽しむ”
なんて日が来るのも、そう遠くないかもしれませんね。


キング

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