2006年11月15日
 
【韓流野球報告】 第20回 韓国プロ野球トークライブ実施
韓流野球報告第13回で告知させていただいた、アジアシリーズプロモーション一環のイベント「熱闘!KONAMI CUPアジアシリーズ2006 韓国プロ野球トークライブ!」を11月11日(土)14時から、東京ドームにほど近い、神保町の日本工業大学神田キャンパスで、70名ほどのご参加者様にお集まりいただき行いました。
まずはオープニングに特別ゲストとして、19時からのゲームを控えたサムスンライオンズ・花増幸二コーチがユニフォーム姿で登場。着用していた帽子とユニフォームを、イベント終盤のグッズ抽選会にご提供いただき、参加されたみなさんも大変喜んでいらっしゃいました。

花増コーチ(写真右)とトークホストの当方
続いてこの日のメインゲスト、宇田東植さんの登場。9日(木)の対日本ハム戦を映像を見ながら振り返り、先発したイム・ドンギュと好投したクォン・ヒョク両投手のピッチングについてじっくり解析してもらいました。

日本ハムOBで韓国球界OBの宇田東植さん

対日本ハム戦を振り返る
そしてお話は東映、日本ハム時代や、韓国球界創成期について。宇田さんがプレーした83年当時は「車を持っている選手が少なく、球場から自転車で帰る選手も多かった」という話にみなさんもびっくり。トークライブですが会場が学校キャンパスという雰囲気もあってか、メモを取りながら話に耳を傾ける方も多かったです。
宇田さんにお話を伺っている間、2番目の特別ゲストも登場。サムスン応援団長とチアリーダー4名です。同夜のLa new戦に備えみんなで応援練習。それまでの雰囲気とは一変し熱気あふれる会場となりました。


みんなで「チェーガン(最強)サムソン!」
サムスン応援団退場後、みなさんから寄せられた宇田さんへの質問にお答えいただくコーナーに。宇田さんの出身校である拓大一高の後輩の方からの質問に、宇田さんがプロ野球入りまでのいきさつを丁寧にお話くださいました。
最後はグッズ抽選会、当選された方にはユニフォームや帽子、ジャンパーなどを宇田さんから直接手渡しされ、みなさん大喜び。

終了後はイベントご参加者のほとんどがそのまま東京ドームへ移動。対La new戦を観戦されました。ゲームはみなさんの応援の甲斐なく、残念ながらサムスンが敗れ決勝進出はなりませんでした。
日本での韓国プロ野球のイベントという、大変稀な機会でしたが、今後機会があればまた実施していきたいと思います。ゲストのみなさん、ご参加くださったみなさん、ありがとうございました。
☆きょうの韓国プロ野球まめ知識<20>
日本同様、韓国もシーズンオフに選手が登場するイベントがいくつか行われます。特徴は寄付活動やチャリティーイベントが多いこと。先日も韓国シリーズMVPのパク・ジンマン選手(サムスン)が賞金を寄付するなど、積極的にボランティア活動をする選手は多いです。
(室井昌也)
投稿者 jsports : 11:41 | 韓流野球報告 | コメント (0) | トラックバック (1)

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