2006年10月16日

02)プロデューサー三木より  J SPORTS野球好きの『語りますねん アジアシリーズ2006』

全国8000万のJ SPORTS視聴者の皆様へ。

今年で2年目を迎えるKONAMI CUP アジアシリーズについて、激務の合間を縫って、ざっくばらんに語りますねん。

まずは出場国・地域について語りますねん。
「アジアシリーズ」とは言うものの、出場国・地域は日本、韓国、チャイニーズタイペイ、中国の4チームですねん。アジアで野球が普及しているのはこの4カ国しかないわけで、東アジアシリーズと言った方がいいかもしれまへん。

とは言え、現在の出場4カ国でも激しい対戦が期待できますねん。韓国チームはやはり日本戦では闘志を燃やしていますし、中国vsチャイニーズタイペイ戦は場外でも一悶着あったり(ここでは書けません)とアジアの熱を感じる対戦が目白押しですねん。

出場チームに目を移すと、
唯一、現時点で確定している中国代表「チャイナスターズ」は、かつてロッテで活躍したジム・ラフィーバ監督が率いますねん。中国野球はまだ発展途上で、昨年は全敗という結果でしたが、WBCで上原(巨人)からホームランを放ったワン・ウェイは、キャッチャーとしても強肩で光るものがありまんねん。また、今年は日本のプロ野球ファームチームに3勝(昨年は1勝)するなど、チームとしても成長していることは確かでんねん。
中国は4000年の歴史でっせ。いずれは中国雑技団のようなチームができれば末恐ろしい存在ですな。2008年北京オリンピックを一つの目標に、眠れる獅子が目を覚ましつつありまっせ。

続いてチャイニーズタイペイは、昨年、興農ブルズが千葉ロッテに12-1とボロ負けしましたが、サムスンライオンズには4-3と惜敗でしてん。韓国とのアジア2番手争いが面白そうですねん。
また、日本プロ野球で活躍した選手が監督・コーチに多く、かつて巨人で活躍した呂明賜(ルー・ミンスー、ろ・めいし)は、チャイニーズタイペイ年間成績1位のLA NEW熊(熊やで!)の打撃コーチを務め、東京ドームで勇姿を拝めるかもしれまへん。

日本最大のライバル韓国は、昨年、サムスンライオンズが決勝で5-3と千葉ロッテに惜敗しましたが、今年もサムスンがレギュラーシーズン1位通過で、出場の可能性が高く、リベンジを誓ってまっせ。サムスンの監督は99年中日の胴上げ投手、宣銅烈(ソン・ドンヨル)ですねん。
また、サムスンの応援団はセクシーチアガールが激しく踊りまくり、個人的にはまたあの応援を見てみたいですねん。

我らが日本代表は中日、日本ハムのどちらかまだ決定してまへんが、中日とソン・ドンヨルとの古巣対決や、SHINJOの引退試合など話題が尽きまへん。テレビ的にはSHINJOの方が注目度が高いでしょうが、優勝監督インタビューでめずらしく泣いちゃった落合監督と、同じくお立ち台で『シンジラレナ~イ』と叫んだヒルマン監督のどっちが出場しても楽しみですな。
いずれにしても日本にはアジアナンバーワンの座を守って欲しいものです。

(プロデューサー 三木)



投稿者 jsports : 17:50 | プロデューサー三木より | コメント (0) | トラックバック (0)

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