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田村岳斗 -華麗なる舞-


フィギュアスケート 10/11シーズン記事一覧

ISUのルール変更で難易度の高いジャンプに挑む選手が増え、今シーズンは、3年ぶりに4回転を跳ぶ世界チャンピオンがでました。チャン選手は、フリーで2回跳んでいます。他の選手も今後SPでも決めていかないと、いいポジションにはいけなくなっています。得点上ではエレメンツとコンポーネンツとは関係がないと言われていますが、出来映えや印象なども含め、4回転を決めた選手の方が、結果として高くなっています。ソチ五輪を見据えて、確実に男子は新時代に突入しました。

男子に比べると、女子はまだ新時代到来という感じではありませんでしたが、ロシアのジュニアが来年以降間違いなく来ます。また、3回転+3回転のコンビネーションが、勝つためには必要になるでしょう。今後、6種類のジャンプをバランスよく入れるようなルール改正があるかもしれないと言う事もウワサで耳にしています。その点では浅田真央選手は、そこにも対応できるように考えているのかもしれません。

また、コンビネーションジャンプは2種類2回までの制限が変わるようなことがあれば、男子の300点越えも可能ではないでしょうか。個人的には、4回転2種類4回、トリプルアクセル2回を入れて、300点越えの滑りというのも、見たい気がします。

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女子SPは、バンクーバー五輪の金メダリストのユナ・キム選手がトップに立ちました。最初のコンビネーションは失敗しましたが、その後にしっかりとコンビネーションを決めるなど、得点を1点でも
多くという姿勢はさすがでした。ただ、評価は高かったのですが、この1年のブランクを考えると、彼女自身はフリーの方により不安があるかもしれません。SPでもう少し差を付けたかったかもしれませんが、2位の安藤選手との差はほとんどありませんし、浅田選手にもまだまだチャンスがあります。安藤選手は、今シーズンの好調さそのままの滑りで、見ていて安心感があります。フリーでも普段通りの滑りをすれば、結果も付いてくるでしょう。浅田選手は、最初のトリプルアクセルが残念でしたね。最終グループには入れませんでしたが、彼女のネームバリューがあれば、前のグループで滑っても十分高得点も期待できるので、フリーではしっかりとトリプルアクセルを決めて、ぜひ、表彰台に乗って欲しいと思っています。

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銀メダルを獲得した小塚選手、おめでとうございます。小塚選手が滑る時点で、彼以外日本人選手のメダルが望めない中、今シーズン一番のフリーを見せてくれました。僕も、テレビを見ていた方もなんとかしてくれ!と祈るような気持ちで見ていたのではないでしょうか。得点が出た時は、思わずガッツポーズが出ました。今日出た選手の中で、エレメンツの得点は4回転を2回跳んだチャン選手よりも上です。1位と2位の得点差はありましたが、小塚選手も本来なら優勝してもおかしくないスコアです。むしろ今回のフリーを見て、これからの小塚選手とチャン選手の争いへの期待感が膨らみました。

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高橋選手は、思わぬアクシデントがもったいなかったですね。4回転がシングルになり、そこから切り替えるというのは大変難しいことですが、最後まで王者のプライドを持って滑りきりました。織田選手は、ジャンプの跳びすぎがありましたが、内容的には表彰台に上がれる内容でした......。

今回、3位に入ったロシアのガチンスキー選手ですが、僕の記憶ではシニアデビューでメダルを獲ったというのはプルシェンコ以来かもしれません。滑りはまだまだなところがありますが、SPでもフリーでも4回転をしっかり跳んできました。同世代の羽生選手はそのガチンスキー選手にジュニアでは勝っていますが、この2人の戦いは、ソチ五輪、その後に続いていくかもしれません。

ここ3年間、4回転がない世界王者が続きましたが、今大会はSP、フリーともに跳んでくる選手が増えましたし、表彰台に上った選手はみな4回転を成功させています。今大会の男子は、あきらかにこれまでとは違う、新時代の大会だったと思います。

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男子SPが終わりました。1位のパトリック・チャン選手。昨日の演技はすごすぎました。小さなミスもなく、すべてを完璧にこなしていました。4回転+3回転のジャンプですが、1回目のジャンプで失敗した時に他のジャンプでコンビネーションを付ける例がありすが、チャン選手もそうなってもいいように、ステップから4回転+3回転のジャンプに入っています。どんな状況でも対応できるプログラムになっていますが、他の選手は、失敗した場合にステップからジャンプとなりません。こういう言い方が正しいかはわかりませんが、ミスがあっても、すべて辻褄を合わせることができる構成になっています。ステップからの4回転自体がとても難しいものです。正直、トリプルアクセルに不安があるかなと思っていましたが、まったく問題なく跳んでしまったという感じで、スピードもあったし、あの点が出てしまうのも仕方ないのかなと思います。

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2位の織田選手は、ちょっと入れ込み過ぎた感じが見られました。自分がなんとかしなければという思いがあったのかもしれません。それでも、4回転は転 倒しませんでしたし、4回転以外のジャンプは何回も何回も跳んできた練習の成果が出せたと思います。それが2位という結果につながりました。

チャン選手の高得点の後を受けても、自分の滑りができた高橋選手。他の選手が失敗している中で、世界王者らしさを感じさせました。いつもよりスピードはなかったかもしれませんが、しっかりエレメンツをこなしていきました。強い精神力があるからこそできます。1つ言わせてもらうと、パフォーマンスや音楽表現、雰囲気の部分はもう少しジャッジが評価して欲しかったですね。スケーティングスキルはチャン選手や小塚選手が上かもしれませんが、表現力のでは世界一だと思っているので、採点が厳しかったのかなと思います。

小塚選手は、予選がよかっただけに、ジャンプミスがもったいなかったと思います。ここは切り替えて表彰台は狙える位置ですので、フリーでの巻き返しを期待しています。

SP1位のチャン選手がフリーの最終組第一滑走で滑りますが、得点差を考えて安全策でくるのか、それとも4回転2発、トリプルアクセルを入れてフリーでも勝ちにくるのか、ちょっと予測ができませんが、チャン選手の滑りを見て、日本人の3選手も全力で滑ることができると思います。今シーズンの最後にふさわしい滑り、そして結果を期待しています。

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2010-11シーズンを通じて調子を維持していたのはカナダのパトリッ
ク・チャン選手でした。ただ、この1ヶ月の延期によって、勢いのまま
臨みたかったはずのメンタル面で、多少の影響が出ないとも限りませ
ん。チャン選手の若さと比較すると、織田、高橋の両日本人選手が経験
があり、大会本番までの調整の持っていき方もわかっていると思いま
す。チャン選手と並んで調子の良かった小塚選手も、途中で一度調子を
落とした分、そこを修正して上り調子で大会へ入れるのではないでしょ
うか。不確定要素が多い大会ですが、過去の大会で実績も経験もある日
本人選手の力が発揮して、3人が揃って表彰台に上がれることを期待し
ています。

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予定されていた世界フィギュア東京大会が延期になってから1ヶ月近く
になりますが、まもなくロシアで世界フィギュアが開催されます。過去
にこうした例がなく、僕も経験をしたこともありませんので、一体どん
な大会になるのか、正直予想ができません。選手たちも大会が延期に
なった直後は、どのような気持ちで練習に臨めばいいか迷ったところも
あったと思いますが、決まってからはそれぞれの選手がしっかりと調整
できたのではないでしょうか。

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世界フィギュアが近づいてきました。少しずつ今大会のプレビューを挙げていきます。まず、今シーズン、もっとも結果がいい選手は、カナダのパトリック・チャン選手です。グランプリファイナル、国内選手権で高得点を出しているので、今大会でも優勝候補の1番手にいます。ただ、世界一を本気で狙いにきた時、今までにないプレッシャーもかかるでしょう。そのチャン選手を止めるのは、やはり日本人選手の3人です。今大会は地元開催の上、3人とも一番いい状態で大会に臨めるのではないでしょうか。

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いよいよ四大陸選手権が始まります。今回は、男子も女子も日本人選手が表彰台を独占する可能性があります。中には調子の悪い選手もいるという話も聞いていますが、今の日本選手の力を考えれば、80%の力でも表彰台に乗れるでしょう。ぜひ、6つのメダルを獲ってきてくれることを期待しています。

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全米選手権は、エバン・ライサチェック選手、ジョニー・ウィアー選手という2人のベテラン選手が出ない中で、アボット選手が優勝争いの本命だと思っていましたが、まさか3位にも入れないとは予想外でした。本当に何が起こるかわからないのが全米選手権です。優勝したライアン・ブラッドリー選手は、いい演技を見せれば表彰台に上れる力はあるとは思っていましたが、一番高いところに立つ事は予想できませんでした。まだ、滑りを見られていないのですが、ユニークなキャラクターで人気も高い選手です。全米は一発勝負で代表が決まります。3月の世界選手権で、ライアン選手のいい滑りを期待しています。

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欧州選手権は、今季調子が良く、常に安定していたアモディオ選手が優勝しました。彼にとっては初優勝です。2位のジュベール選手は、SPから持ち直したと聞いていますので、フリーの滑りまだは見ていませんが、調子は上向きになってきたのかなと思います。3位のベルネル選手も含め、ベテラン選手が世界選手権に向けて、だんだん調子を上げてきているのかもしれません。

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GPファイナルでチャンピオンになったアリッサ・シズニーが、全米選手権でそのまま女王らしい滑りを見せるかにも注目しています。ファイナルでは実力のある日本選手を上回って勝っています。今までは大事な場面で力を発揮できないところもありましたが、GPファイナルではすべて出し切っての勝利。それが本物の力なのか、周囲の注目とプレッシャーがかかる中で、全米で試されるでしょう。

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全米選手権は、バンクーバー五輪の金メダリストのライサチェック選手、日本でも人気のジョニー・ウィアー選手の2人が欠場することが決まっています。そうなると、順当に行けばアボット選手、リッポン選手、ムロズ選手の3人が上位に来るでしょう。ただ、アメリカはいきなり成長する選手も多いので、そのまま行くとは限りません。

日本でも小塚選手が全日本で勝ったように、アメリカでも新しいドラマが生まれるかもしれません。

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今シーズン調子のいいフランスのアモディオ選手は、とにかく安定していますので、欧州選手権でメダルの可能性は高いでしょう。彼の個性的なプログラムはとてもおもしろいと思っています。関係者の中には、あまり滑っていないということを言われる方もいますが、演技のメリハリがあって僕は好きです。

もう1人、フランスにはジュベール選手がいます。バンクーバー五輪でも決していい内容ではありませんでしたが、今シーズンもあまり調子がよくありません。その後、しっかりと立て直しているのか、そこにも注目したいと思っています。昨年はプルシェンコ選手がいきなりの優勝を果たした欧州選手権、今年は新しい世代の欧州チャンピオンが誕生するかもしれません。

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プロフィール

プロフィール写真【田村岳斗】
1979年5月28日生まれ。プロスケーター&コーチとして活躍する男子フィギュアスケーターの第一人者。高校3年時(1998年)に長野五輪出場。全日本選手権優勝2度の実績を持つ。現在は、関西を拠点に、未来のメダリスト育成に務める。

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