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田村岳斗 -華麗なる舞-


フィギュアスケート 13/14シーズン記事一覧

今シーズンを振り返ってみると、
獲るべきタイトルはすべて獲得した
羽生選手のシーズンだったと改めて感じます。
しかし、どの大会も楽に勝てたわけでなく、
ミスもあったり、常にギリギリのところで戦いをして勝ってきました。
彼のすごいところは、まだまだ完成形ではなく、
成長途中というところです。
来シーズン以降もケガがなければ、
不動のチャンピオンの可能性もありますが、
常に勝ち続けることはなかなか大変なのも事実です。
特に羽生選手の場合、シニアに上がってわずかの間に
多くのタイトルを獲ってしまいました。
彼に限っては、燃え尽き症候群のようなことにはならないと思いますが、
さらなる目標設定をして次に進んでいって欲しいと思います。
羽生選手を語る上で、
もう1人、オーサーコーチの下で一緒に練習をしている
スペインのフェルナンデス選手の存在も大きいと思います。
彼もまた2種類の4回転を跳ぶジャンパーで、
今回の世界フィギュアでもフリーで3本の4回転に挑んで来ました。
お互いが刺激になり、切磋琢磨しながら、
これからも成長を続けていくでしょう。

羽生選手がトップに立った中で、
プルシェンコ選手の引退もありました。
それも踏まえて、世代の変化を感じたシーズンでもありました。
同時にフィギュアスケート選手の選手寿命が延びたようにも感じます。
プルシェンコ選手もそうですし、
華麗なステップを武器に常に世界のトップで戦い続けた髙橋大輔選手や、
最年長で全日本を制した鈴木明子選手なども、
ベテランでも十分に戦えることを示してくれました。
次の2018年オリンピックはどんな戦いになっていくのか?
個人的には楽しみでもあり、
コーチとしては、可能性のある選手たちを
オリンピック、世界選手権に出場させることが最大の目標です。

また、どこかでみなさんにお会いできる機会があると思います。
今シーズンもお付き合いいただき、どうもありがとうございました。

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世界フィギュア女子は、浅田真央選手がSP、
フリーともに1位の成績を残して、
見事に優勝しました。
フリーのトリプルアクセルは回転不足をとられましたが、
いい感じで跳んだジャンプでした。
オリンピックのフリーから数えて、
3回連続でいいトリプルアクセルを跳んでいることになり、
シーズン後半にきて高い確率で成功しています。
それだけでなく、3回転+3回転もプログラムに入れて跳んできています。
身体全体の動きのキレの良さを感じる最終戦で、
優勝にふさわしい内容だったと思います。
あれだけの身体のキレを見せているのは、
オリンピック後もしっかりと練習をして、
努力を積み重ねてきたことがわかります。
2位にはリプニツカヤ選手が入りました。
正直、彼女はジュニアの頃は
あまり失敗をしないというイメージの選手でしたが、
ソチオリンピック、世界フィギュアとちょっとミスが続いています。
シニアのプレッシャーの中では、
まだまだ成長途中と言えるかもしれませんが、
あれだけ跳べるとこを見ても強い選手であることは間違いありません。
同じロシアのポゴリラヤ選手も
表彰台まであと一歩のところまで来ました。
ロシアはソチオリンピック金メダリストのソトニコワ選手、
世界ジュニア2連覇のラジオノワ選手もいますし、
他にも続々と下の世代から選手が登場しそうです。
日本女子もさらに気を引き締めていかないと感じさせる結果でした。

最後に、この大会で引退をする鈴木明子選手。
遅咲きの彼女でしたが、ここまで、世界のトップ争いを演じて、
日本女子をリードしてくれる存在でもありました。
そこで戦い続けることはかなり大変だったと思いますが、
これを機に身体と心を休めて、
また次の世界で鈴木選手らしい
粘り強い人生を見せて欲しいと思っています。
長い間お疲れ様でした。

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羽生選手、世界フィギュア初優勝おめでとうございます。
1つのシーズンで、グランプリファイナル、オリンピックに続いて、
3つ目の世界一のタイトルを獲得したのは、
2002年のヤグディン以来ということで、
これもまた日本男子にとっては初の快挙です。
2位になった町田選手も、初出場で初表彰台です。
日本男子の1,2フィニッシュも初めてのことで、
とにかく「初」が付く出来事がいくつも重なった
素晴らしい大会となりました。
2人の滑りの内容を見れば、
日本開催で地元だからというわけでなく、
今の世界の男子の中、
実力通りの評価だったと思います。
羽生選手は、SPでの失敗はあったものの、
それに臆することなく、
彼らしいチャレンジ精神を持って2種類の4回転に挑みました。
町田選手もまた守りに入ることなく、
4回転トゥループ2本をしっかりと決めてくれました。
それを決める技術力はもちろんですが、
世界一を決めるギリギリの戦いの中で
やり切れる精神力もまた素晴らしいものでした。
このいい流れが、女子フリーの日本人選手の活躍に
つながっていくといいですね。

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世界フィギュア 男子SPは、町田選手が完璧な演技を見せてトップに立ちました。
羽生選手は3位、小塚選手は6位と、日本人選手3人とも最終組に残ってくれました。
小塚選手は、髙橋選手に代わって、急きょこの大会に出場することになったのですが、
しっかりとその役を務めています。
彼の実力からすれば、まだまだフリーで成績を伸ばす可能性を持っています。
1位の町田選手は、98点台の高い点数通り素晴らしい演技を見せてくれました。
最初の4回転+3回転のコンビネーションを含め、
ソチでは力を出し切れなかった分、この大会にかける意気込みが伝わってくる内容でした。
フリーでは、当然世界チャンピオンの座を狙っていくはずです。
狙っていった時の滑りがどうなるか? 
これだけの大会でSP1位のまま折り返すのは、
彼にとって初めてかもしれませんが、
フリーでいつも通りの町田選手らしい落ち着いた滑りできれば、
十分その可能性があります。
フリーでどんな滑りを見せるのか、とても楽しみです。
羽生選手は最初の4回転で転倒はあったものの、
その後のジャンプはしっかりと持ち直して、
90点台のスコアを出しました。今シーズン勝ち続け、
周囲はオリンピックチャンピオンとして羽生選手を見ているわけですから、
そこでのプレッシャーはあったと思います。
あるスポーツ選手の言葉で、「勝ち続けると臆病になる」というものがありますが、
決して羽生選手が臆病になったわけではないと思いますが、
3位という結果に、また挑戦者となってフリーに臨むことができるはずです。

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僕がルクセンブルクの遠征に行っている間、
世界ジュニアでは日本の選手たちのがんばりで
男女とも来シーズン3枠の出場枠を取ることができました。
一人でも多くの選手の経験値を上げるためにも
日本にとって3枠獲得はとても嬉しい結果です。
宮原個人に関しては、あと一歩でメダルというところでしたが、
本人にとってもかなり悔しい結果になったと思います。
本気でメダルを狙いに行きましたが、
そこであと一歩先まで進むための力をどう出せるようにするか? 
今後もっと上のステージで勝つことで、
今回の悔しさは消えていきます。そして、
今回の悔しさを、いつか笑い話にできるよう、
またシニアの舞台で新たな挑戦が始まります。

そして、2013-14年シーズン最後の大会である世界フィギュアがまもなく始まります。
注目はなんといってもソチオリンピックで金メダルに輝いた羽生選手の滑りです。
今シーズン、全日本、グランプリファイナル、オリンピックと
すでに3つで頂点に輝いている羽生選手が、ここでもう1つ優勝することで、
欲しかったタイトルをすべて獲得することができるわけです。
本人としては、いつも通りチャレンジャーの気持ちで臨むと思いますが、
周りはオリンピックチャンピオンの羽生選手に挑戦することになります。
そこで守りに入ることなく、これまでやってきたこと、
さらにそれ以上を出してほしいと思います。

女子ではソチで個人のメダルを逃したリプニツカヤ選手が、
何が何でも勝ちたいと思っているはずです。
団体では金メダルを獲得したものの、
個人では同じロシアのソトニコワ選手に
メダルを譲るような結果に終わってしまいました。
そのときからすでに、この大会で勝つんだという感じが
表情にも見て取れました。
羽生選手、リプニツカヤ選手を含め、
オリンピックシーズンを締めくくる世界フィギュアは、
また4年後のオリンピックへ向けたスタートの大会となります。

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少し時間が空きましたが、ルクセンブルクの試合から戻ってきました。
今回の大会では、木原万莉子が
2日間通していい滑りを見せてくれました。
フリーではミスがあったのですが、
うまくカバーしたプログラムに変更し、
しっかりと対応していました。
本田兄妹も失敗はありましたが、
3人とも海外での試合の経験がまた来シーズンにいかせるように頑張りたいです。

ルクセンブルクは僕にとっても初めての町でした。
試合会場となるリンクは近くに池があり、
自然の中に囲まれているような場所にありました。

pond.JPG
リンクの側の池。

また、ホテルと試合会場までとても近く、
シャトルバスはなかったのですが、公共のバスのアクセスも良く、
あまり生活には困らない環境でした。食
事をするところもホテルの近くにたくさんありました。
ルクセンブルクに付いた初日にホテルのお風呂に入ったら、
あがったときに部屋が水浸しになっていました。
結局、部屋の変更もできず、そのまま使うことになり、
部屋が乾いたのは遠征最後の日になってしまいました。
お風呂のトラブルはありましたが、
ルクセンブルクのとてもきれいな町並みが印象的でした。

room.jpg
部屋からの眺め。

plane.jpg
飛行機。

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ソチオリンピックが終わりました。
フィギュアスケート競技は、
やはり羽生選手の金メダルに尽きます。
初出場で金メダルですから、
このまま出たオリンピックはすべて金メダルを獲るという勢いで、
今後の日本男子をリードして欲しいと思います。
今回、羽生選手は4回転を2種類入れてきましたが、
4回転トウループの安定感を考えると、
2種類を入れずに1種類2発のプログラムにして、
もう少し楽に勝つ方法もあったと思います。
ただ、4回転サルコウに挑み続け、
その上での勝利も手に入れたのは、
これからに大きく生きてくるでしょう。
練習で決まっているのに、
試合で入らないのはなぜかという感覚も、
自分の中ではわかってくるでしょうし、
サルコウが決まるようになれば、
さらに4回転の種類や回数、
コンビネーションもまた進化していくでしょう。
3月には世界選手権もありますが、
すでに2018年に向けた戦いはスタートしています。

フィギュアスケート以外で印象に残ったのは、
男子クロスカントリーで、
レース中に転倒してスキー板が壊れてしまったロシアの選手に、
カナダのコーチがスキー板を手渡したシーンです。
そのコーチのスポーツマンシップにも感動しましたが、
試合がすでに決まっていても、
何度でも立ち上がって滑ろうとする選手に、鳥肌が立つほど感動しました。
その後、そのコーチの奥さんがトリノの時に
同じような経験をしたエピソードを聞きましたが、
それも含めて、改めてスポーツっていいなと感じた瞬間でした。

1つ残念だったのは、
大会前に買ったブルーレイ・レコーダーが取り付けられず、
結局役に立たなかったことです。
これは4年後に持ち越しですね。

meet.JPG
お肉@高槻市明田町「双園」

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ソチオリンピック 女子シングルが終わりました。
メダルを狙った日本としては、
残念な結果になりましたが、
浅田真央選手のフリーのがんばりもあり、
とても引き締まった試合でした。
浅田選手は、フリーで6種類の3回転ジャンプを8発挑んで来ました。
浅田選手が跳び続けたトリプルアクセルがなければ、
挑戦することも不可能な構成だったわけです。
エッジエラーや回転不足はありましたが、
エイト・トリプルは、今の女子選手では浅田選手にしかできません。
価値のあるプログラムで挑戦したこと自体、
とても大変なことだったと思います。

女子シングルの金メダルは、
ロシアのソトニコワ選手が獲得しました。
銀メダルはユナ・キム選手、銅メダルはコストナー選手でした。
ほとんどミスのなかった3人のフリーの演技で、
勝敗を分けた理由の1つが、コンビネーションジャンプの
後ろのジャンプの3回転にあるのではと考えています。
ソトニコワ選手は、3ルッツ+3トウループ、
2アクセル+3トウループを跳んできたのに対し、
ユナ・キム選手は、3ルッツ+3トウループ、
コストナー選手は、2アクセル+3トウループ、
ともに1本ずつでした。
また、ユナ・キム選手は3ループが入っておらず、
上位の3人の中では、
唯一3回転ジャンプが4種類になっていました。
後半の体力に課題があったのか、
バンクーバーオリンピックの時よりも
プログラムの厚みがなかったようにも感じましたが、
あの状況でミスなくすべりきる精神力は顕在でした。
銅メダルのコストナー選手は、
前回のオリンピックとは違い、
さすが世界女王を経験したことのある
素晴らしい滑りだったと思います。

コストナー選手のようなベテランが活躍する一方で、
ソトニコワ選手、リプニツカヤ選手、
アメリカのゴールド選手やポリーナ・エドモンズ選手など、
次世代の選手たちの健闘も印象に残る大会となりました。

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プルシェンコ選手がショートプログラム直前に棄権し、
その後引退を発表しました。
31歳という年齢で4回転を跳び続けられたことは、
彼の類い稀な身体能力と日々の努力があったからこそです。
彼が最前線で活躍してからすでに10年以上。
それだけ4回転も跳び続けてきているのですから、
身体には大きな負担があったのでしょう。
それでも、ソチオリンピックの団体戦で
ロシア初の金メダルの原動力になっただけでも
十分すごいことだと思います。
何よりも、プルシェンコ選手に憧れてフィギュアスケートを始めた選手が、
今は金メダリストとして活躍しているわけです。
今度は羽生選手が次の世代の憧れとなり、
また新しい才能へと続いていきます。
その流れができれば、男子フィギュアスケートは
常にハイレベルな戦いとなっていきます。
引退はとても残念なことですが、
プルシェンコ選手がフィギュアスケートに残した功績は計り知れません。
多くのスケーター、関係者が
プルシェンコ選手に対して感謝の思いを持っているでしょう。

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羽生選手、金メダル獲得 本当におめでとうございます。
日本男子フィギュアにとって初の金メダルをもたらしてくれたことは、
これ以上ない喜びです。
初出場で初優勝という快挙を成し遂げた羽生選手ですが、
オリンピックの舞台ともなると
楽に勝たせてくれるわけではありませんでした。
最初の4回転サルコウで失敗しましたが、
あの状況で平常心を保てというのはムリな話です。
しかし、その後も攻める姿勢を失わずに4回転トウループを決めました。
彼にしては珍しいフリップの失敗はあったものの、
しっかりと立て直したことが金メダルへとつながっていきました。
銀メダルのチャン選手は最初の4回転+3回転は素晴らしかったのですが、
その後は力が入ったのか彼の普段通りの滑りではありませんでした。
羽生選手、チャン選手ともにフリーの滑りは、
本人たちが目指す滑りではなかったと思いますが、
それこそがオリンピックチャンピオンを決める戦いの
プレッシャーだったのではないでしょうか。
羽生選手にとっては、それに耐えての金メダルです。
演技の面では納得がいかない面があっても、
この経験は今後の大きな自信になるでしょう。
そして、この金メダルがさらに羽生選手を大きく育ててくれる。
そう感じています。

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フィギュアスケート団体戦が終わりました。
残念ながら日本はメダルが獲れなかったのですが、
初めての競技で、全員の力でフリーまで進めたのは
とてもよかったと思います。
特にペアの髙橋・木原組のがんばりは、
失礼かもしれませんが、予想以上のものだったと思います。
あの2人がSPで3点獲ったことは本当に大きかったと思います。
たった1年であそこまでやれるのですから、
まだまだ成長が期待できそうです。
優勝したロシアは、やはりプルシェンコでした。
チームでの存在感、そして他の選手への威圧感は
半端なものではなかったですね。
これですでに4つめのメダルを獲得してしまったわけですが、
あの動きを見たら、シングルでも十分にメダルを狙えそうです。
年齢的にフリーはどうかという思いもあったのですが、
ジャンプの成功する確率も高いですし、
後半は気が緩んでしまったのか乱れたところもありましたが、
十分修正できる内容のものでした。
いよいよ男子シングルが始まりますが、
プルシェンコ選手は日本選手にとって怖い存在ではありますが、
決して気持ちで負けることなく、最高の演技を魅せて欲しいですね。

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フィギュアスケート団体戦が始まりました。
男子ではまずプルシェンコ選手ですね。
ケガでブランクがありながら、
大舞台であれだけのジャンプをいきなり決めてきたのは、
さすがというしかありません。
今回、自国開催ということで、周囲の期待もかなり大きく、
普通の人であったらかなりのプレッシャーを受けてしまうと思うのですが、
プルシェンコ選手はその期待をすべてエネルギーに
してしまえるところがありますねよくよく見ると、スピンは荒かったり、
ステップはレベルを取るために足下を気にして上半身の動きが小さかったり、
ジャンプもトリプルアクセルの着氷がやや乱れ、
トリプルルッツは軸がぶれていました。
しかし、ぶれぶれであってもしっかりと跳びきってしまう力は、
これから演技をする若い選手たちに大きなプレッシャーを与えました。
男子のフィギュアスケート史上、
プルシェンコ選手ほどの成績を残した選手はいませんから、
現世界チャンピオンのチャン選手や全米を制したアボット選手も、
改めてその存在感に圧倒されてしまった感じになってしまいました。

プルシェンコ選手は、現世界チャンピオンをはじめ、
若い選手を子供扱いしてしまった中で、
羽生選手はそのプレッシャーにひるむことなく、
自分のできる滑りをしっかりとやりました。
団体戦での責任を果たすと同時に、
彼1人だけもっと先にある戦いを見据えての滑りだったように感じます。
ここで使い果たしてしまうのでは? という意見もありますが、
彼自身まだまだ抑えている部分もあり、
男子シングルではその部分を振り切って
さらにいい滑りが期待できるのではないでしょうか。
それにしても、団体戦に関して、
最初はどうなるのかなという思いでした。
特に先に団体戦をやるということで、
モチベーションが団体なのか個人なのか、
その力配分がやってみないとわからない感じでしたが、
男子に関しては、プルシェンコ選手の本気が
団体戦をおもしろくしてくれたのは間違いありません。
これから女子、そして男子はフリーも残っています。
ペアの髙橋・木原選手、アイスダンスのリード組が
それぞれ持ち味を出して、ぜひいい結果を期待します。

z.JPG

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今日からソチオリンピック フィギュアスケート団体戦が行われます。
その前に、僕は先日行われた四大陸男子の解説で
J SPORTSに来ています。
結果はもちろん知っていますが、
細かいところまで見られていなかったので、
改めて出場した選手の滑りをしっかりと見たいと思っています。

skyline.JPG

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ソチオリンピックの開会式まで、あと少しとなりました。
今回フィギュアスケートは、シングルの前に団体戦が行われます。
日本にとっては、メダルを獲得できるチャンスが
団体戦でさらに広がったわけですが、
シングルより先に団体戦が行われるので、
一体それがどんな結果をもたらすのか?
すごく興味があります。
出る以上はメダルを取ることを期待していますが、
なにが起こるかわからないのもオリンピックです。
まずはSPでいい得点を取らないと、
次に進めないということで、
SPに出場する選手も含めて、
どんな戦い方をするのか注目ですね。

日本だけでなく、他の国の選手も気になります。
今回、ロシアはプルシェンコ選手が出場することになりましたが、
男子枠は1人ですから、1人で2試合分を戦うことになります。
体力的にも相当大変そうですが、
プルシェンコ選手ならやれるような気もします。
他の国も誰がSPに出て、誰がフリーに出るのか。
そんなことを考えながら、団体戦を楽しみにしています。


ところで、先日、ソチオリンピックに備えて、
ブルーレイレコーダーを買いました。ところがもともと機械音痴なので、
未だに設定ができていません。
このままでは、オリンピックが始まっても、
役に立たずに終わりそうです。

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ソチオリンピック開幕まであと7日となり、
各国の代表選手も出揃いました。
開催国ロシアの男子シングルの代表には、
4大会連続オリンピック出場のプルシェンコ選手が選ばれ、
4大会連続でメダルを獲得するチャンスを得ました。
プルシェンコ選手は、
過去の実績を踏まえた上で代表に選ばれたわけですが、
今回ロシア男子の代表枠が1枠ということもあり、
プルシェンコ選手にとってはこれまでで
一番代表に入るのに苦労した形になりました。
逆にロシア選手権で勝ったコフトゥン選手は、
国内選手権でチャンピオンになりながら、
代表に選出されなかったのはとても気の毒でした。
ただ、プルシェンコ選手がメンバーに入ったことで、
他の選手にもプレッシャーがかかるでしょうし、
当然メダル争いにも影響を与えそうです。
今回のソチは、前回のバンクーバーオリンピックと違って、
表彰台に乗るためには4回転ジャンプが複数回必要になるでしょう。
それが2回なのか、3回なのか、あるいは5回なのか...。
ただ、4回転だけが問題でなく、
それ以下のトリプルアクセル、コンビネーションジャンプ。
その成否がメダルの色を分ける可能性があります。
特にトリプルアクセルは得意不得意があるので、
かなりキーになってくると思います。
その他のエレメンツについては、
僅差の勝負になるほど1点が大切になるので、
上位争いは取りこぼしやミスが許されない状況になります。
最高の演技を見せて日本人選手3人が
表彰台に乗ることがベストな結果ですが、
何が起こるのかわからないのがオリンピックです。
大会までにそれぞれの技術を上げていくことはもちろんですが、
すべての選手がいいコンディションを保って、
最高の状態で大会に臨んで欲しいと思っています。
結果を予想するのがなかなか難しいので、
みなさんと同じ目線で大会本番を楽しみに待ちたいと思います。

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プロフィール

プロフィール写真【田村岳斗】
1979年5月28日生まれ。プロスケーター&コーチとして活躍する男子フィギュアスケーターの第一人者。高校3年時(1998年)に長野五輪出場。全日本選手権優勝2度の実績を持つ。現在は、関西を拠点に、未来のメダリスト育成に務める。

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