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ラグビー愛好日記


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3月16日の夜は、高田馬場のノーサイドクラブでトークライブの進行役をした。ゲストはサントリーサンゴリアスの青木佑輔選手、村田大志選手。二冠を達成したチームの中心選手だけに、チーム作りなどの話は味わい深かった。スクラムの要である青木選手は、「つかみました」とコメント。その内容を具体的に聞こうとすると、「たとえばジャンケンだと...」。と、分かりにくい比喩で何を表現したいのかまったく分からない。それが逆に面白くて、大笑い。とにかく、スクラムではコツをつかんだので、負ける気がしなくなったという。「将来はコーチ、教員になりたいので、それまでに言語化しておきます」。

続いて村田選手にCTBのディフェンスについて聞いた。するとディフェンスをリードする立場の村田選手が「僕は相手のバックスラインを見て、サインプレーを読んでみんなに声をかけて行くのですが」と興味深い話を始めた。日本選手権のディフェンスをある場面と例にとり「あの時は、パナソニックがそろそろ後ろにパスを送ってくると思ったので、内側のSO、CTBに声をかけようとしたら、間に合わなくて、2人が前に出てしまったので、僕が2人を見るしかないと思って、ああいうディフェンスをしました」とか、「山沢と福岡がいたので、いま、どちらがボールを持つのが怖いかを考えて福岡に行きました。山沢が抜けても、内側のディフェンスが追いつくと思ったので」と、それぞれの局面を明快に言語化してくれた。

こんな感じで、おとぼけキャラの青木選手と、クレバーに語る村田選手の対照がすごく面白く、進行役としても、どのタイミングでどちらに話を振るかを楽しませてもらった。青木選手は「オールブラックスになりたかった」、村田選手は「理学療法士になりたかった」と、子供の頃の夢も好対照。もっとも、話を聞いているうちに、村田選手も「イチローになりたかった」時代があったことが発覚。村田選手が昨季限りで引退した長野直樹選手を好きすぎる話も面白かったなぁ。プロとして活動する青木選手は、オフの間も独自に小学校を回って授業を行い、ラグビーの普及活動を行っている。そんな話は温かくて、人柄のにじみ出るものだった。とても楽しい話を聞かせてくれたお2人に心から感謝したい。

お知らせ◎さて、以下はお知らせ。今後も、いろんな場所でトークイベントをしたり、シンポジウムの進行役をさせてもらったりしますが、現在、申込み受付中のもの、まもなく受付開始になるものを以下に列挙します。満席で申込み終了しているものは除いてあります。

▼今後のスケジュール

3月20日(月・祝)=「フットボール・コーチングセミナー28」第2部「トップコーチ・スポーツフォーラム~2019RWC神戸開催を成功に導くために、トップコーチからの提言~」
場所:神戸ノエビアスタジアム研修室
※申し込み受付中
http://www.scix.org/activity/coaching/doc/scixcoachingseminar_28.pdf

▼3月22日(水)=「みなとスポーツフォーラム」
第72回は3月22日(男女セブンズ2020に向けて)
時間:19:00~20:30
場所:高輪区区民センター区民ホール
講師:本城和彦/進行:村上晃一
※申し込み受付中
https://www.rugby-japan.jp/2017/03/02/72ndminatosportsforum/

▼3月27日(月)=「神戸スポルテリア・トークライブ」
時間:19:00~21:00(開場18:30~)
場所:神戸・三宮のスポーツカフェバー SPORTEREA(スポルテリア)
進行:村上晃一
ゲスト:山下裕史選手・沢居寛也選手(神戸製鋼コベルコスティーラーズ)
※申し込み受付中
http://www.jsports.co.jp/rugby/loverugby/post-2540/

▼4月1日(土)=【2017年度開講オープン講座】 ラグビーW杯2019に向けて ―歴史的勝利の裏側と新たなステージへ―明治大学駿河台キャンパス
パネルディスカッション登壇者:廣瀬俊朗、田村優、畠山健介、小笠原明治大学教授
進行:村上晃一
※申し込み受付中
https://academy.meiji.jp/course/detail/3428/

▼4月12日(水)=「ノーサイドトークライブ」
時間:19:30~21:30 (19:00~開場)
場所:ノーサイドクラブ(高田馬場)
進行:村上晃一
ゲスト:渡辺義己選手・秦一平選手(NTT docomoレッドハリケーンズ)
※申し込み受付は、3月23日、正午より。
http://www.jsports.co.jp/rugby/loverugby/vol32412/

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3月17日(金)、南アフリカのプレトリアで、ブルズと対戦するサンウルブズのメンバーが発表になった。フィロ・ティアティアヘッドコーチは「チーターズ戦において、劇的なチームパフォーマンスの進歩がみられました。毎週チームとして進歩している事が分かったと思います。ブルズ戦もまた、大きなチャレンジとなりますが、自分たちを信じさらに進歩して臨もうと思います」と語る。前節のチーターズ戦で活躍したCTBウィリアム・トゥポウは負傷のため帰国。代わって、先発の13番にはジェイミー-ジェリー・タウランギが入る。一方のブルズは、ジャック・ポトヒエッターが脳震盪の影響で欠場するが、南アフリカ代表のLOルード・デヤハーがスタメン復帰する。

◎ヒト・コミュニケーションズ サンウルブズ登録メンバー
1山本幸輝、2庭井祐輔、3山路泰生、4サム・ワイクス、5ヘル ウヴェ、6エドワード・カーク◎、7松橋周平、8ヴィリー・ブリッツ、9内田啓介、10ヘイデン・クリップス、11福岡堅樹、12ティモシー・ラファエレ、13ジェイミー-ジェリー・タウランギ、14中鶴隆彰、15江見翔太/16坂手淳史、17三上正貴、18伊藤平一郎、19リアキ・モリ、20徳永祥尭、21茂野海人、22小倉順平、23山中亮平

◎エドワード・カーク キャプテン /FL
「今までよりもチームとしては良くなってきていると思います。チーターズ戦を終え、次戦のブルズ戦まで短い準備期間ではありますが、とてもエキサイトしています。チーターズ戦で自信を積み上げることができました。しかし私たちには向上し続けることが必要です。成長し続けたいと思います。ブルズというとても大きなチームに挑んでいかなければいけませんが、私たちはこのチャレンジを本当に楽しみにしています」

◎福岡堅樹 /WTB
「ブルズ戦に向け、チームとしては先週のチーターズ戦で悪かったところを、より良いパフォーマンスができるよう修正していきたいと思っています。個人としては、しっかりとコンディショニングも準備をしていますし、チームのためにトライを取って、勝つために貢献できればと思っています」

◎徳永祥尭 /No.8
「第4節目にしてメンバーに選ばれたことを大変嬉しく思います。自分の持ち味を生かしながら、チームに貢献できるよう頑張りたいと思います。応援よろしくお願いいたします」

◎山中亮平 /CTB
「チームに合流したらしっかりとフィットできるよう、準備はできていました。ブルズをはじめ南アフリカ勢はフィジカルが強い印象です。試合に出たらチームに勢いづけられるよう、しっかりと負けない姿勢でプレーしていきたいと思います」

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書くのが遅くなってしまったが、3月12日は、高田馬場のノーサイドクラブで恒例のトークライブの進行をした。ゲストは日野自動車レッドドルフィンズの佐々木隆道選手、そして、同チームを退団することが決まった君島良夫さんだった。いつもは笑いが多いライブだが、この日は、打って変わって参加者の皆さんが真剣なまなざしで聞き入る話が多かった。君島さんは、プロ選手の生活を続けながら、ジムでトレーニングのインストラクターも並行し、それも継続しながら、オーストラリアで学んだキッキングスキルを系統だって教えるプロコーチも始めている。新たな道を模索する君島選手の話は興味深かった。

2人は同い年の33歳だが、佐々木選手は現役生活を続行。「将来はエディーさんのような世界的なコーチになりたい」と勉強を続けている。体の使い方については、最近特に掘り下げているようで、「正しく立つって、どういうことか分かりますか」と、お客さんの立ち方を矯正する場面も。さまざまな人に会って話を聞くなどして、ラグビーのプレーに通じることを研究しているようだ。セカンドキャリアについて語る2人は真剣で、お客さんの心にも響く内容だったと思う。

この2人、同期ながらあまり仲が良くなかったようで、佐々木選手は、SNSなどを使って積極的に情報発信する君島選手のことを、「僕とは違うところにいる人だと思っていた」と、距離を置いていたようだが、一緒のチームになって急接近。今ではなんでも話せる仲になり、情報発信の大切さも理解し、トークライブ中も、インスタでライブの様子を発信していた。佐々木選手の負けず嫌いっぷりも面白かったなぁ。

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13日は、ナショナル・デベロップメント・スコッドの合宿に参加している有望選手3人にインタビューをした。渡邉隆之、松田力也、小山大輝選手である。同学年の3人の和気あいあいとした楽しい座談会だった。これは、4月上旬に発行予定の日本ラグビー協会メンバーズクラブ会報誌に掲載されるもの。松田選手には過去にも何度かインタビューしたことがあったが、渡邉選手と小山選手は初めてで新鮮だった。初々しい3人に会えて、今後の活躍がますます楽しみになった。

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サンウルブズは、3月11日(日本時間12日)、南アフリカのブルームフォンテインでスーパーラグビー2017ラウンド3、対チーターズ戦に臨み、健闘したものの、31-38と1トライ、1ゴール差で敗れた。この日のサンウルブズは、キック主体の戦法を封印し、ボールをキープして攻め続けた。LOリアキ・モリが何度もボールを前に進める突進を見せ、WTB福岡堅樹は2トライ。最後まであきらめずに攻め続けたが届かなかった。それでも、7点差以内の負けに与えられるボーナス点を獲得。リアキ・モリは、マン・オブ・ザ・マッチを受賞した。

◎フィロ・ティアティアヘッドコーチ
今日の試合では、とても多くのチャンスを掴み、いいトライもありました。また、アタックでもディフェンスでも、私たちのゲームプランどおりに進められた時間帯も多かったです。試合には負けてしまいましたが、チームが毎週成長していることを証明できたと思います。選手たちのことを誇りに思います。今日、3人のFW(最前列)の選手がスーパーラグビーでのデビューを果たしましたが、それぞれが持てるもの全てを出してくれました。日本ラグビーの将来が明るいものであることを示すことができたと思います。

◎エドワード・カークキャプテン/FL
私たちは毎週、学んで成長しているチームです。ハリケーンズ戦では大敗しましたが、その後のキングズ戦、そして今日のチーターズ戦と、チームとして大きく前進できているのを感じています。またチーム全員がこの遠征を楽しんでいます。

◎庭井祐輔/HO
悔しい気持ちしかありません。スクラムでいけるという感覚を持てていながら、自分たちのミスで浮かされてしまった部分があり、悔やんでも悔やみきれない気持ちです。前半、受けてしまったが、その後、修正していけたのはチームとしては大きい収穫だったと思います。スクラムもどうすれば押されないかがゲームの中で分かったので、いい経験になりました。

◎福岡堅樹/WTB
(1本目は)チームプレーで取れたトライ。2本目は、もともとのサインプレーではなかったが、スペースが見えたので、しっかりそこに呼んで反応してもらえて、綺麗に繋がって取れたトライなので、嬉しかったです。勝ち切らないといけないゲームでしたが、そう簡単には勝たせてもらえないのがスーパーラグビーのレベルの高さだと思います。そこでしっかり勝てるチームになりたいです。また、ミスの部分、トライを取った後のディフェンスの部分、自陣からの脱出の部分、突き詰めなければいけない細かいところがまだまだあります。相手のミスに助けられた部分もあったと思います。BKが簡単にファーストフェイズでゲインされるようなシーンも多々ありましたが、自分たちがやりたいゲームを作るためには、まずはディフェンスをしっかり突き詰めていくことが大切だと感じました。


◆試合結果
チーターズ○38-31●サンウルブズ(前半20-17)

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あの日から6年、新日鐵釜石ラグビー部の歴史を引き継ぐ、クラブチーム「釜石シーウェイブス」は、ラグビーを通じて、東日本大震災復興支援に取り組んできが、3月8日~21日まで、西武池袋本店8階スポーツ売り場特設会場で、その活動を応援するフェアを2015年、2016年に続き開催中。フェアでは「釜石シーウェイブス」の活動や、震災復興支援を目的として結成された「スクラム釜石」の活動紹介、関連グッズを販売するほか、トークショーも開催される。

釜石ラグビー応援トークイベントは、3月12日(日)、12:00より。スクラム釜石からは、ホストとして代表の石山次郎さん、釜石シーウェイブスジェネラルマネージャーで元日本代表、ラグビーワールドカップ2019(RWC2019)のアンバサダーの桜庭吉彦さん、2015年ラグビー日本代表、2017年ヒトコミュニケーションサンウルブズに参加の東北・福島県ご出身の大野均選手がイベントに参加。ラグビーを通じた震災復興への思いやRWC2019に向けた思いを語る。

「釜石ラグビー応援トークイベント」  
日時:3月12日(日)、12:00~  
会場:西武池袋本店 8Fスポーツアスレチックスフロア 特設会場
ゲスト:桜庭吉彦(釜石シーウェイブスGM)、大野均(東芝ブレイブルーパス、日本代表、ヒトコミュニケーションサンウルブズ所属)
ホス:石山次郎(スクラム釜石代表) 
進行:大友信彦(スポーツライター、スクラム釜石理事)
※当日開店10時より8Fスポーツアスレチックスフロアの特設会場にて着席整理券を配布。

開催中は、オリジナルグッズも販売。
【商品例】
左胸に「はまゆり」のデザイン、背中に「SCRUM KAMAISHI」
のロゴが入ったポロシャツ。 レッドは西武池袋本店限定カラーです。
●ポロシャツ
(サイズ:S・M・L・XL・XXL、カラー:レッド、ホワイト、ネイビー)4,104円
「はまゆり」のデザインと「SCRUM KAMAISHI」のロゴが入ったキャンバス地の
トートバッグ。ネイビー、シルバーグレーカラー共に西武池袋本店限定カラー。
●トートバッグ
(サイズ:幅36×高さ36cm、カラー:ネイビー、シルバーグレー)3,780円

▼スクラム釜石オフィシャルサイト
http://scrumkamaishi.jp/report/goods/7517

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プロフィール

プロフィール写真【村上晃一】
京都府立鴨沂高校→大阪体育大学。現役時代のポジションは、CTB/FB。1986年度西日本学生代表として東西対抗に出場。87年4月ベースボール・マガジン社入社、ラグビーマガジン編集部に勤務。90年6月より97年2月まで同誌編集長。出版局を経て98年6月退社し、フリーランスの編集者、記者として活動。ラグビーマガジン、ナンバー(文藝春秋)などにラグビーについて寄稿。J SPORTSのラグビー解説も98年より継続中。1999年から2015年の5回のラグビーワールドカップで現地よりコメンテーターを務めた。著書に「ラグビー愛好日記トークライブ集」(ベースボール・マガジン社)3巻、「仲間を信じて」(岩波ジュニア新書)、「空飛ぶウイング」(洋泉社)などがある。

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