1. ヘッダーへジャンプ
  2. サイト内メニューへジャンプ
  3. コンテンツへジャンプ
  4. フッターへジャンプ
-->
  • ジャンル
  • フリーワード
  • サイト内検索


J SPORTSサイトメニュー
  1. 野球
  2. サッカー・フットサル
  3. ラグビー
  4. サイクルロードレース
  5. モータースポーツ
  6. 格闘技
  7. バスケットボール
  8. スキー
  9. フィギュアスケート
  10. 卓球
  11. バドミントン
  12. 20周年
  13. その他

ラグビー愛好日記


August 7, 2017 11:48 AM /

クルセイダーズ、8度目のスーパーラグビー優勝

8月5日の深夜、JSPORTSでスーパーラグビー2017の決勝戦の解説をさせてもらった。結果は皆さんご存知の通りで、クルセイダーズが9年ぶり8度目の優勝を飾った。表彰式後、今季よりクルセイダーズのヘッドコーチを務めるスコット・ロバートソンが、ブレイクダンスを披露したのだが、それは最初の放送には入っていなかった。YouTubeなどでは紹介されているみたいだ。微笑ましい光景だった。

悲願の初優勝を狙ったライオンズだが、立ち上がりから攻勢に出ながら、前半7分、ライオンズの中では小柄なSOエルトン・ヤンチースが孤立した瞬間にクルセイダーズNO8キアラン・リードに激しいタックルを受け、WTBセタ・タマニヴァルに約70mを走り切られてしまう痛恨の失トライ。2分後にもトライを奪われたライオンズは、何度攻めてもトライが奪えず、前半26分、ヤンチースが約50mのPGを決めるのが精いっぱい。

38分には、スピードあるFLクワッガ・スミスが、クルセイダーズFBデイヴィッド・ハヴィリとハイパントのボールを競り合ったとき、ハヴィリがジャンプした足下にぶつかってしまい、ハヴィリが頭部から落下。危険なプレーとしてレッドカード(退場処分)を受けてしまう。意図的なタックルではないが、間に合いそうもないボールに走り込んだところに、狙い通りに試合が運べない焦りがにじんでいた。

得点源であるラインアウトからのボールを止められ、個々のパワフルな突進も前進できず、しかもFWが7人になって、スクラムも不安定に。終盤は追い上げたが届かなかった。クルセイダーズの規律正しい組織ディフェンス、激しく前に出る圧力は凄まじかった。クルセイダーズのLOサム・ホワイトロックキャプテンは、「アウェイの地でよく頑張ってくれた選手を誇りに思う。苦しい試合になるとは思っていた」と話した。自身は、キアラン・リードの16タックルに次ぐ、15タックルで何度もチームのピンチを救った。202㎝、120㎏のホワイトロックはじめ、FW前5人のディフェンス能力の高さはクルセイダーズの強さの要因の一つだが、22歳のCTBジャック・グッドヒュー、FBデイヴィッド・ハヴィリはじめ、若い選手が成長していることは、再びクルセイダーズの黄金時代の到来を予感させる。


  • このエントリーをはてなブックマークに追加



J SPORTS オンデマンド

J SPORTS

プロフィール

プロフィール写真【村上晃一】
京都府立鴨沂高校→大阪体育大学。現役時代のポジションは、CTB/FB。1986年度西日本学生代表として東西対抗に出場。87年4月ベースボール・マガジン社入社、ラグビーマガジン編集部に勤務。90年6月より97年2月まで同誌編集長。出版局を経て98年6月退社し、フリーランスの編集者、記者として活動。ラグビーマガジン、ナンバー(文藝春秋)などにラグビーについて寄稿。J SPORTSのラグビー解説も98年より継続中。1999年から2015年の5回のラグビーワールドカップで現地よりコメンテーターを務めた。著書に「ラグビー愛好日記トークライブ集」(ベースボール・マガジン社)3巻、「仲間を信じて」(岩波ジュニア新書)、「空飛ぶウイング」(洋泉社)などがある。

このブログのRSSを購読する

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

最近のエントリー


カテゴリー


アーカイブ

カレンダー
SUN MON TUE WED THU FRI SAT
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    
select month...

お知らせ

当サイトのセキュリティ強化の為、ブログコメント欄を閉鎖する事となりました。
ご不便をおかけして大変申し訳ございません。



視聴方法

視聴方法
J SPORTSは、スカパー!、全国のケーブルテレビなどでご覧頂けます。

詳しい視聴方法はこちら






本サイトで使用している文章・画像等の無断での複製・転載を禁止します。
Copyright© 2003 - 2017 J SPORTS Corporation All Rights Reserved. No reproduction or republication without written permission.