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ラグビー愛好日記


January 8, 2017 4:58 PM /

トップリーグ第14節結果

1月8日は秩父宮ラグビー場だった。トップリーグ第14節のNECグリーンロケッツ対HondaHEATの試合をJSPORTSで解説させてもらった。気温は7度、どんよりとした曇り空で、第2試合では雨が落ちてくるコンディションだった。

Hondaは負けると最下位が確定し自動降格が決まるのだが、NECに先行されてしまう。NECのSH茂野海人に密集サイドを突破され、NO8スコット・ヒギンボッサムに先制トライを許すと、6分にもCTBアマナキ・サヴィエティにトライされ、0-14とリードを奪われる。しかし、ここからはゴールラインを背負って懸命のディフェンス。24分には、ピンチのスクラムで相手の反則を誘い反撃、WTB本村直樹がラックサイドを抜け出し、約50mの独走トライをあげる。勢いは止まらず、36分にはFLミロ デイビッドがトライをあげ、難しいゴールをSO古屋孝広が決めて、14-14に追いついた。結局、前半はNECのSO田村優にPGを返され、14-17で折り返す。

後半も序盤はNECペースとなり、BKのサインプレーからCTBジョーダン・ペイン、続いて田村から内返しのパスを受けたWTB後藤輝也が連続トライ。Hondaは、14-31と苦境に立たされる。その後は盛り返し、交代出場のFLデオン・ステフマンがモールから抜け出してトライを返し、なおも攻めたが届かなかった。

途中出場ながら負傷退場となってしまったキャプテン小西大輔はじめ、多くの選手が涙を流した。つらいノーサイドだった。「負けたら降格は分かっていましたが、前半から自陣での戦いを強いられました」と藤本知明ヘッドコーチ。キャプテン代行の天野豪紀は「Hondaらしいプレーができた時間帯もあった。それに自信を持って次の試合も、Hondaらしいプレーをやりきりたい」と前向きに語った。勝ったNECの瀧澤キャプテンは、入替戦も日本選手権もない状況を話しつつ「自分達にフォーカスして臨みました。次の試合、来季に向けて戦いました」とコメント。

第2試合は、NTTコミュニケーションズシャイニングアークスと、キヤノンイーグルスが対戦し、26-15でキヤノンが勝利。攻守が次々に入れ替わる面白い展開だったが、19-15で迎えた後半30分、ゴール前のラインアウトからFLアダム・トムソンがトライし、試合を決めた。勝ったキヤノンの永友洋司監督は「選手全員がよくやってくれたと思います。特にFWのがんばりには感動しました」と選手を称えた。「最後の試合は、モチベーションをどう高めるかですが、勝ち越しを決めたい。庭井キャプテンを軸にいいチームができつつあるので、来季につながる試合がしたいです」

敗れたNTTコミュニケーションズの金正奎キャプテンは、次の試合に向けて次のようにコメント。「あと一試合あるので、この一年間、そしてロビーが来て3年間の集大成を出せるように最後のクボタ戦に臨みたいです」

昨日と今日の試合の結果、サントリーサンゴリアスが勝点「65」、ヤマハ発動機ジュビロが勝点「62」、パナソニック ワイルドナイツが勝点「57」で3位以上が確定。第54回日本ラグビーフットボール選手権大会への出場が決まった。また、コカ・コーラレッドスパークスが勝点「17」、豊田自動織機シャトルズが勝点「15」、近鉄ライナーズが勝点「14」となり、最終順位が13~15位となることが確定。入替戦にまわることが決定した。

■トップリーグ第14節結果
▼1月7日
◇東京・味の素スタジアム
サントリーサンゴリアス○48-0●東芝ブレイブルーパス
◇愛知・パロマ瑞穂ラグビー場
豊田自動織機シャトルズ●12-33○コカ・コーラレッドスパークス
トヨタ自動車ヴェルブリッツ●14-36○パナソニック ワイルドナイツ
▼1月8日
◇東京・秩父宮ラグビー場
NECグリーンロケッツ○41-21●Honda HEAT
NTTコミュニケーションズシャイニングアークス●15-26○キヤノンイーグルス
◇東京・駒沢オリンピックスタジアム
リコーブラックラムズ○36-3●宗像サニックスブルース
◇大阪・キンチョウスタジアム
クボタスピアーズ○23-16●神戸製鋼コベルコスティーラーズ
ヤマハ発動機ジュビロ○26-12●近鉄ライナーズ

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プロフィール

プロフィール写真【村上晃一】
京都府立鴨沂高校→大阪体育大学。現役時代のポジションは、CTB/FB。1986年度西日本学生代表として東西対抗に出場。87年4月ベースボール・マガジン社入社、ラグビーマガジン編集部に勤務。90年6月より97年2月まで同誌編集長。出版局を経て98年6月退社し、フリーランスの編集者、記者として活動。ラグビーマガジン、ナンバー(文藝春秋)などにラグビーについて寄稿。J SPORTSのラグビー解説も98年より継続中。1999年から2015年の5回のラグビーワールドカップで現地よりコメンテーターを務めた。著書に「ラグビー愛好日記トークライブ集」(ベースボール・マガジン社)3巻、「仲間を信じて」(岩波ジュニア新書)、「空飛ぶウイング」(洋泉社)などがある。

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